JPH0341111Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0341111Y2 JPH0341111Y2 JP1983124598U JP12459883U JPH0341111Y2 JP H0341111 Y2 JPH0341111 Y2 JP H0341111Y2 JP 1983124598 U JP1983124598 U JP 1983124598U JP 12459883 U JP12459883 U JP 12459883U JP H0341111 Y2 JPH0341111 Y2 JP H0341111Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insertion hole
- partition wall
- wire insertion
- shaft
- outer periphery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Mechanical Sealing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(1) 考案の目的
本考案は、主として井戸内等狭隘な場所で使用
される水中ポンプに関するものである。
される水中ポンプに関するものである。
従来、このような場所で用いられる水中ポンプ
では、高価な水封式のキヤンドモーターが使用さ
れており、メカニカルシールを有しないため汚水
中では使用できず、清水中での使用のみに限定さ
れるという欠点がある。
では、高価な水封式のキヤンドモーターが使用さ
れており、メカニカルシールを有しないため汚水
中では使用できず、清水中での使用のみに限定さ
れるという欠点がある。
本考案の目的は、この種の水中ポンプを汚水中
でも使用し得るように、かつ、簡潔な組立構造と
して安価に提供することにある。
でも使用し得るように、かつ、簡潔な組立構造と
して安価に提供することにある。
(2) 考案の構成
本考案に係る水中ポンプにおいては、中央に穿
設された貫通孔に軸受を嵌着すると共にその周辺
部に電線挿通孔を縦設した隔壁により、竪型乾式
モーターの上面を閉塞してモーターシヤフトを上
記軸受に支承させ、シヤフトの隔壁より導延され
た部分にメカニカルシールを装着し、該メカニカ
ルシールを保持するホルダーの外周下縁を前記隔
壁に結合させ、隔壁の電線挿通孔と対向する電線
挿通孔をホルダーに縦設してその上端口周を栓体
圧合面に形成すると共に電線挿通孔と非連通のオ
イル室をメカニカルシールの外周に設け、シヤフ
トのオイル室より導延された部分の外周をストレ
ーナーで囲繞して外液流通路を形成し、該外液流
通路と対向する吸込口および該外液流通路と背向
する吐出口を有するポンプケーシング内に羽根車
を収容し、該羽根車のボス部に前記シヤフトの導
延先端部を嵌着し、かつ、電線挿通孔内へ導入さ
れるケーブルと防水栓体内に圧入して該栓体の外
周を栓体圧合面に圧合させた構造となつている。
設された貫通孔に軸受を嵌着すると共にその周辺
部に電線挿通孔を縦設した隔壁により、竪型乾式
モーターの上面を閉塞してモーターシヤフトを上
記軸受に支承させ、シヤフトの隔壁より導延され
た部分にメカニカルシールを装着し、該メカニカ
ルシールを保持するホルダーの外周下縁を前記隔
壁に結合させ、隔壁の電線挿通孔と対向する電線
挿通孔をホルダーに縦設してその上端口周を栓体
圧合面に形成すると共に電線挿通孔と非連通のオ
イル室をメカニカルシールの外周に設け、シヤフ
トのオイル室より導延された部分の外周をストレ
ーナーで囲繞して外液流通路を形成し、該外液流
通路と対向する吸込口および該外液流通路と背向
する吐出口を有するポンプケーシング内に羽根車
を収容し、該羽根車のボス部に前記シヤフトの導
延先端部を嵌着し、かつ、電線挿通孔内へ導入さ
れるケーブルと防水栓体内に圧入して該栓体の外
周を栓体圧合面に圧合させた構造となつている。
実施例の図面について説明すると、1は竪型乾
式モーター2の上面を閉塞する隔壁、3は隔壁1
の中央に穿設された貫通孔、4は貫通孔3に嵌着
された軸受、5は軸受4の周辺部に縦設された電
線挿通孔、6は軸受4に支承されたモーターシヤ
フト、7はシヤフト6の隔壁1より導延された部
分6′に装着されたメカニカルシール、8は該メ
カニカルシール7を保持するホルダーであつて、
該メカニカルシール7の保持部から偏寄した位置
に、前記隔壁1の電線挿通孔5と同心状に対向す
る電線挿通孔9を穿設し、該電線挿通孔9と非連
通のオイル室10をメカニカルシール7の外周に
設ける。このオイル室10内のオイルによつてメ
カニカルシール7および隔壁1が冷却せられ、隔
壁1の冷却効果が軸受4に及ぶのである。また、
上記電線挿通孔9の上縁孔周は後記防水栓体11
を圧合させるための栓体圧合面12に形成せら
れ、かつ、ホルダー8の外周下縁は前記隔壁1と
結合するよう形成せられている。6″は前記シヤ
フト6のオイル室11より導延された部分、13
は該部分6″の外周をストレーナー14で囲繞し
て形成される外液流入路、15はポンプケーシン
グであつて、上記外液流入路13と対向する吸込
口16および上記外液流入路13と背向する吐出
口17を有している。18はポンプケーシング1
5内に収容された羽根車であつて、そのボス部に
前記シヤフト6の導延先端部6eが嵌着せられて
いる。19はモーター口出線20とケーブル21
とを接続する絶縁接続具である。
式モーター2の上面を閉塞する隔壁、3は隔壁1
の中央に穿設された貫通孔、4は貫通孔3に嵌着
された軸受、5は軸受4の周辺部に縦設された電
線挿通孔、6は軸受4に支承されたモーターシヤ
フト、7はシヤフト6の隔壁1より導延された部
分6′に装着されたメカニカルシール、8は該メ
カニカルシール7を保持するホルダーであつて、
該メカニカルシール7の保持部から偏寄した位置
に、前記隔壁1の電線挿通孔5と同心状に対向す
る電線挿通孔9を穿設し、該電線挿通孔9と非連
通のオイル室10をメカニカルシール7の外周に
設ける。このオイル室10内のオイルによつてメ
カニカルシール7および隔壁1が冷却せられ、隔
壁1の冷却効果が軸受4に及ぶのである。また、
上記電線挿通孔9の上縁孔周は後記防水栓体11
を圧合させるための栓体圧合面12に形成せら
れ、かつ、ホルダー8の外周下縁は前記隔壁1と
結合するよう形成せられている。6″は前記シヤ
フト6のオイル室11より導延された部分、13
は該部分6″の外周をストレーナー14で囲繞し
て形成される外液流入路、15はポンプケーシン
グであつて、上記外液流入路13と対向する吸込
口16および上記外液流入路13と背向する吐出
口17を有している。18はポンプケーシング1
5内に収容された羽根車であつて、そのボス部に
前記シヤフト6の導延先端部6eが嵌着せられて
いる。19はモーター口出線20とケーブル21
とを接続する絶縁接続具である。
水中において竪型乾式モーター2を駆動させる
と、ポンプケーシング15内の羽根車18が回転
し吸込口16より吸水して吐出口17より吐水さ
れ、メカニカルシール7および防水栓体10によ
つて乾式モーター2内への浸水が防止されるので
ある。
と、ポンプケーシング15内の羽根車18が回転
し吸込口16より吸水して吐出口17より吐水さ
れ、メカニカルシール7および防水栓体10によ
つて乾式モーター2内への浸水が防止されるので
ある。
(3) 考案の効果
本考案水中ポンプにおいては、従来のキヤンド
モーターに代えて乾式モーターを使用し、かつ、
組立が簡単に行われる構造としたので製造コスト
を低減し得る効果があり、また、オイル室を設け
たことによつて冷却効果を生じて長時間の使用に
耐え、更にまた、メカニカルシールおよび防水栓
体により乾式モーター内への浸水が防止されるの
で、汚水中においても使用し得るという利点があ
る。
モーターに代えて乾式モーターを使用し、かつ、
組立が簡単に行われる構造としたので製造コスト
を低減し得る効果があり、また、オイル室を設け
たことによつて冷却効果を生じて長時間の使用に
耐え、更にまた、メカニカルシールおよび防水栓
体により乾式モーター内への浸水が防止されるの
で、汚水中においても使用し得るという利点があ
る。
図面は本考案水中ポンプの要部縦断側面図であ
る。 1……隔壁、2……竪型乾式モーター、3……
貫通孔、4……軸受、5……電線挿通孔、6……
シヤフト、6′……隔壁より導延された部分、
6″……オイル室より導延された部分、6e……
導延先端部、7……メカニカルシール、8……ホ
ルダー、9……電線挿通孔、10……オイル室、
11……防水栓体、12……栓体圧合面、13…
…外液流入路、14……ストレーナー、15……
ポンプケーシング、16……吸込口、17……吐
出口、18……羽根車、20……モーター口出
線、21……ケーブル。
る。 1……隔壁、2……竪型乾式モーター、3……
貫通孔、4……軸受、5……電線挿通孔、6……
シヤフト、6′……隔壁より導延された部分、
6″……オイル室より導延された部分、6e……
導延先端部、7……メカニカルシール、8……ホ
ルダー、9……電線挿通孔、10……オイル室、
11……防水栓体、12……栓体圧合面、13…
…外液流入路、14……ストレーナー、15……
ポンプケーシング、16……吸込口、17……吐
出口、18……羽根車、20……モーター口出
線、21……ケーブル。
Claims (1)
- 中央に穿設された貫通孔3に軸受4を嵌着する
と共にその周辺部に電線挿通孔5を縦設した隔壁
1により、竪型乾式モーター2の上面を閉塞して
モーターシヤフト6を上記軸受4に支承させ、シ
ヤフト6の隔壁1より導延された部分6′にメカ
ニカルシール7を装着し、該メカニカルシール7
を保持するホルダー8の外周下縁を前記隔壁1に
結合させ、隔壁1の電線挿通孔5と対向する電線
挿通孔9をホルダー8に縦設してその上端孔周を
栓体圧合面12に形成するとともに電線挿通孔9
と非連通のオイル室10をメカニカルシール7の
外周に設け、シヤフト6のオイル室10より導延
された部分6″の外周をストレーナー14で囲繞
して外液流入路13を形成し、該外液流入路13
と対向する吸込口16および該外液流入路13と
背向する吐出口17を有するポンプケーシング1
5内に羽根車18を収容し、該羽根車18のボス
部に前記シヤフト6の導延先端部6eを嵌着し、
かつ、電線挿通孔9内へ導入されるケーブル21
と防水栓体11内に圧入して該栓体11の外周を
栓体圧合面12に圧合させ、ケーブル21とモー
ター口出線20とを接続させてなる水中ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12459883U JPS6032592U (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | 水中ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12459883U JPS6032592U (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | 水中ポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6032592U JPS6032592U (ja) | 1985-03-05 |
| JPH0341111Y2 true JPH0341111Y2 (ja) | 1991-08-29 |
Family
ID=30283973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12459883U Granted JPS6032592U (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | 水中ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6032592U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5632097A (en) * | 1979-08-24 | 1981-04-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Extremely slender submergible pump |
-
1983
- 1983-08-10 JP JP12459883U patent/JPS6032592U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6032592U (ja) | 1985-03-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0341111Y2 (ja) | ||
| JPS59107561U (ja) | 水中モ−タポンプ | |
| JPH0373695U (ja) | ||
| JPH0235993U (ja) | ||
| JPS63104698U (ja) | ||
| JPS58104393U (ja) | 水中モ−タポンプ | |
| JPS6390092U (ja) | ||
| JPS5833797U (ja) | 水中機器 | |
| JPS60188889U (ja) | 小形水中ポンプ | |
| JPS58106590U (ja) | 軸上形水中ポンプの浸水防止装置 | |
| JPS59152197U (ja) | 水中モ−タポンプ | |
| JPS60128997U (ja) | 竪形ポンプの軸封装置 | |
| JPS6229711Y2 (ja) | ||
| JPS599197U (ja) | 水中モ−タポンプ | |
| JPS6166694U (ja) | ||
| JPS62190897U (ja) | ||
| JPS5948319B2 (ja) | 自吸式ポンプ | |
| JPH0312100U (ja) | ||
| JPS6274187U (ja) | ||
| JPS5820991A (ja) | 揚水ポンプ | |
| JPS5979519U (ja) | エンジン冷却水循環用水ポンプ | |
| JPS5837991U (ja) | 水中サンドポンプ | |
| JPH0387978U (ja) | ||
| JPS59108884A (ja) | 携帯用空気ポンプ | |
| JPS6023285U (ja) | 水封式ポンプ |