JPH0339883A - トラックの移動式冷蔵庫及びその使用方法 - Google Patents

トラックの移動式冷蔵庫及びその使用方法

Info

Publication number
JPH0339883A
JPH0339883A JP17503589A JP17503589A JPH0339883A JP H0339883 A JPH0339883 A JP H0339883A JP 17503589 A JP17503589 A JP 17503589A JP 17503589 A JP17503589 A JP 17503589A JP H0339883 A JPH0339883 A JP H0339883A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
truck
mobile refrigerator
refrigerator
main body
mobile
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP17503589A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH086995B2 (ja
Inventor
Yasunari Kazumori
計盛 康成
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Aluminium Co Ltd
Original Assignee
Nippon Aluminium Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Aluminium Co Ltd filed Critical Nippon Aluminium Co Ltd
Priority to JP17503589A priority Critical patent/JPH086995B2/ja
Publication of JPH0339883A publication Critical patent/JPH0339883A/ja
Publication of JPH086995B2 publication Critical patent/JPH086995B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〉 本発明は農家等で使用されるトラックの移動式冷蔵庫に
関する。
(従来技術〉 従来、いちごや野菜等を栽培してから収穫物を市場に送
る場合、畑から収穫物を摘み取った後すぐに予冷室に保
管しておくと、収穫物の鮮度が低下せず、市場において
収穫物を他の同業者よりも有利に販売することができる
そこで最近の農家では、トラックの荷台に積載すること
のできる移動式冷蔵庫を予冷庫として購入し、その中に
畑や栽培環等の収穫物を保管するようにしている。
尤もトラックを移動式冷蔵庫の運搬だけに使用すること
は、不経済なので、この移動式冷蔵庫をトラックからお
ろすことができるようにして、家畜の運搬用のコンテナ
や農耕器具を運搬するためのコンデプを積載できるよう
にしている。
(発明が解決しようとする課題) ところがトラックから移動式冷蔵庫をおろす場合、従来
は4〜6人かがりで移動式冷蔵庫を担ぎ、所定の場所に
運んでいた。そのために人手がかかり、農作業に支障を
来たすことになる。また100 Klにも及ぶ移動式冷
蔵庫をそのような方法でトラックからおろすことは危険
でもある。
また収穫物の採取に際しては、移動式冷蔵庫を農作業環
で移動させながら収穫物を収容し、作業中に予冷してお
くことが望ましい。
しかるに移動式冷蔵庫Sをトラックからおろしてしまう
と移動させることができなくなるので、収穫物の摘み取
り作業を行なっている間は、常にトラックの荷台に積載
しておく必要がある。そのためトラックを他の目的に使
用することができず、農作業の効率が悪くなる。
なお産業建設機の分野で、トラックからコンテナを下す
ための昇降機を利用して移動式冷R庫をおろすことも考
えられるが、農家が個人で購入するものとしては高価で
あり、また装置が大きすぎて小型トラックには不適当な
場合も多い。しかも産業建設機の分野で使用されている
昇降機をそのまま小型化しても場所を取り、運搬や保管
上不便である。
本発明は昇降スタンドを備えた移動式冷R庫を提供する
ことにより、上記課題を解決することを目的としている
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために本件請求項1記載の発明は、
トラックの荷台に着脱自在に積載される本体と、本体の
内部に冷却機構とを備えた移動式冷蔵庫において、上記
本体は、その前後″F端部にトラックの左右に延びる姿
で一体的に固定される両端開放の1対のパイプと、上記
1対のパイプに着脱自在に係合して上記本体を積み卸し
する昇降スタンドとを備え、上記昇降スタンドは、荷台
の前後に延び7る姿で荷合の左右に垂直に配置される梯
子形状の1対の枠体と、各枠体の前後両端部に固着され
る脚部と、各脚部の下端部に固定されるブレーキ付キャ
スタと、各脚部の1端部に固定される逆り字形の保持部
と、各脚部に設けられてこの保持部の高さを調節する手
動ジヤツキとを備え、上記保持部は、荷台の左右方向に
概ね水平に延びて対応するパイプの開口部に向い突出す
る水平嵌合部と、この水平嵌合部がそれぞれ対応するパ
イプに嵌合した時に水平嵌合部とパイプをロックするロ
ック部材とを備えていることを特徴としている。
さらに本件請求項2記載の発明は、トラックの荷台に着
脱自在に積載される本体と、本体の内部を冷却する冷却
機構とを備えた移動式冷蔵庫を使用する方法であって、
上記移動式冷蔵庫を上記トラックにより移動させた後、
ブレーキ付キ1?スタを備えた昇降スタンドに上記移動
式冷蔵庫を搭載してトラックから卸ろし、次に上記昇降
スタンドに上記移動式冷蔵庫を搭載したままの状態で作
物を収穫して上記移動式冷蔵庫に収容し、次に上記昇降
スタンドにより上記移動式冷蔵庫を移動して収穫作業を
完了する工程を備えたことを特徴としている。
さらに本件請求項3記載の発明は、トラックの荷台に着
脱自在に積載される本体と、本体の内部を冷却する冷M
J機構とを備えた移動式冷蔵庫!庫を使用する方法であ
って、上記移動式冷蔵庫を上記トラックにより移動させ
た後、ブレーキ付キャスタを備えた昇降スタンドに上記
移動式冷蔵庫を搭載してトラックから卸ろし、次に上記
昇降スタンドに上記移動式冷蔵庫を搭載したままの状態
で作物を収穫して上記移動式冷蔵庫a庫に収容し、次に
上記昇降スタンドにより上記移動式冷蔵庫を移動して収
穫作業を完了し、次に上記移動式冷蔵庫を上記昇降スタ
ンドにより再び上記トラックに搭載して持ち帰り、その
後梱包作業の終了した収穫物を上記移動式冷蔵庫の本体
内部で保冷する工程を含むことを特徴としている。
(作用〉 請求項1.記載の発明によれば、ロック部材で水平嵌合
部とバイブとをロックすることにより、コンテナと昇降
スタンドが一体的に連結されて枠構造を特徴する 請求項2及び請求項3記載の発明によれば、昇降スタン
ドが冷ji!庫の移動台として作用する。
[実施例] 第1図〜第3図は、本発明の移動式冷R庫10を荷台1
1に搭載したトラック12に、詳しくは第4図、第5図
で後述する昇降スタンド20を使用している例を示して
いる。
移動式冷蔵庫10は、それ自体は公知の製品で、本体内
部を冷却するコンデンシングユニット10a(冷却機構
の一例〉を備えており、家庭用電源から電力が供給され
ると内部を冷却できる構造になっている。なお移動式冷
蔵庫10として、例えば本件出願人が先に提案している
実願平1−11772に記載されているような蓄冷材(
冷却機構の別の例)を用いたものを採用してもよい。
第4図に示すように、移動式冷蔵庫10の下端部には荷
台11の左右方向(紙面の表裏方向)に延びる1対の角
バイブ13(第4図の左側に1個のみ図示)が例えば溶
接等により固定されている。
角バイブ13の両端部は開放されている。14目固定金
具で、図外のアオリ用ヒンジを利用してボルト15によ
り移動式冷R庫10の?tJ後左後左下端側部を荷台1
1に固定している。16は固定金具14を軸支するため
のビンである。そしU1対の昇降スタンド20が荷台1
1の左右両側(トラック12の左側のみ図示〉に配置さ
れている。
21は各昇降スタンド20の枠体で、アルミニウム等の
軽金属またはスチール製の丸パイプを梯子形状に溶接し
て構成され、図示の通り概ね水平に寝かした姿勢で配置
されている。
各枠体21の前後両端部には、脚部22が溶着されてい
る。各脚部22は円筒形状の金属製部材で、その下端部
には図外のブレーキ機構を備えたキャスタ23が固定さ
れている。キャスタ23は荷台11の左右前後方向のい
ずれにも移動するものである。
脚部22.の下端部には、手動ジヤツキ24が設けられ
ている。手動ジヤツキ24は脚部25の下端部から下向
きに広がる1対の第1アーム26.27と、キャスタ2
3の上端部に軸支されて上向きに広がる1対の第2アー
ム28.29とを備えている。第1、第2アーム26〜
29はそれぞれ対応する端部がビン30.31により回
動自在に連結されている。ビン30.31にはそれぞれ
逆巻きの雌ねじ32.33が設けられており、この雌ね
じ32.33に概ね水平に延びるボルト34が螺合して
いる。前後のボルト34は、タイロッド35により連結
されている。また後部のボルト34の後端部には、ハン
ドル36が取付けられ、このハンドル36を一方向(例
えば矢印R方向)に回すと、前後のジヤツキ24の各肉
ピン30゜31が互いに一体的にポル]・34上で接近
するので脚部22は第1、第2アーム26〜29に持上
げられて上昇する。これにより各脚部22の上部に−・
体に連続する逆り字形の保持部37(第4図右側に1個
のみ図示〉の高さを1WJ1’るこεができる。
第5図に示すように、保持部37は鋼やステンレス鋼等
の金属製パイ!またはシャフトを、一端部(水平嵌合部
38〉が概ね水平に延びる逆り字形に溶接または屈面さ
せることにより形成される。
保持部37の水平嵌合部38は荷台11の左右方向に延
びており、それぞれ対応する角バイブ13の開口部(嵌
合している。なお移動式冷蔵jilo(第4図)の下端
側部には、矩形の当て板39がビン40によって固定さ
れており、保持部37の水平嵌合部38は、この当で板
39の挿通孔41を介して角バイブ13の開口部に嵌合
している。
そして保持部37には、この当て板39と外側r当接す
る外向き7ランジ42が設けられており、この外向きフ
ランジ42と当て板39とが当接することによって次に
説明するトグルビン(Dツク部材)43の位置決めが行
われる。44は保持部37の側部に溶着された補強板で
、フランジ42と一体的に形成されている。
トグルビン43は角バイブ13と水平嵌合部38とをロ
ツ、りするための部材で、第6図に示すように、軸部4
5の先端部に縦割りの溝46を備えている。?1I46
内には板片状のストッパ47がビン48を中心に回動目
在に嵌まっている。そしてストッパ47を2点鎖1!4
7aで示す姿勢にして孔内に差込むと、図外のばねによ
りビン48を中心にストッパ47が回動して図示の通り
軸部45と直角な姿勢で静止し、角パイプ13と水平嵌
合部38くいずれも第5図)εをロックする。なおロッ
ク部材としてG;j; トグルビン43の他にも、ラチ
ェット形式のビンや周知のクランプ等、第4図、第5図
の角バイブ13と水平嵌合部38をロックできるもので
あればどのようなものを採用してもよい。
上記構造によると、トラック12の荷台11から移動式
冷1jl110をおろづ゛には、第1図〜第4図に示す
ようにトラック12を所定の位δに停止させ、次に昇降
スタンド20を荷台11の左右両側に配置する。この時
第5図で説明した保持部37の水平嵌合部38が荷台1
1の角バイブ13の開口部と同じ高さになるように予め
手動ジヤツキ24を操作して調節しておく。
本発明を採用することのできる昇降スタンド20は、梯
子形状の枠体21の両側に脚部22を固定したフレーム
形状なので、1〜2名でも簡単に上記作業を行なうこと
ができる。
そして第5図で説明したように各脚部22の保持部37
の水平嵌合部38を、それぞれ対応する角パイプ13の
開口部にフランジ42が当て板39に当接する迄嵌合さ
せ、次に第6図で説明したトグルビン43′cロツクす
る。これにより第1図〜第4図に示すように、昇降スタ
ンド20と移動式冷蔵庫10は一体的に連結される。
次に第4図で説明した固定金具14のボルト15を外し
、荷台11から移動式冷jifi庫10を下るせるよう
にしてから左右各2個の手動ジヤツキ24のハンドル3
6を矢印Rh向に回して移動式冷jai庫10を荷台1
1から持上げ、トラック12の後方に移動させる。各脚
部22の下端部にはキトスタ23が取付けられているの
で、1〜2名の力で安全且つ7簡単に移動式冷蔵庫10
を移動させることができる。
を降スタンド20を使用しない時は、l−ラック12の
右側のものと左側のものを重ね合せで0Rに保管してお
けばよい。本発明の昇降スタンド20は梯子形状の枠体
21の両側に脚部22を固定したフレーム形状なので、
保管にも場所を取らず、しかもブレーキ付キャスタ23
を備えているので運搬も簡単である。
第7図は本発明を採用した移動式冷1oritioの使
用態様を説明する経路図である。
第7図の矢印Aぐ示すように、本発明の移動式冷蔵庫1
0は、トラック12の荷台11の上に積まれて農家50
から例えばビニールハウス51を有する栽培場や農園等
に運搬される。そしてここで上述した方法により本発明
の昇降スタンド20を用いて移動式冷蔵庫10をトラッ
ク10からおろし、収穫物の摘み取り作業を行なう。こ
の時、図示の通り移動式冷蔵Jltloを昇降スタンド
20の上に載置したままの状態で摘み取り作業を行なう
と、昇降スタンド20を移動式冷蔵庫、10の移動台と
して使用することができる。従ってトラック12を他の
目的に使用することができるばかりでなく、移動式冷蔵
JLIIOを僅か1〜2名で所望の場所に移動させるこ
とができるので、摘み取り作業を効率よく行なうことが
できる。ここで移動式冷蔵jllloを支持している昇
降スタンド20はブレーキ付キ17スタ23(第4図)
を備えているので、移動式冷jilljif10を所望
の場所に停止させることができる。
摘み取り作業が完了すると、移動式冷蔵庫10は再びト
ラック12の荷台11に積まれて農家50に運搬された
り、農協や市場等の倉庫52に運搬される。
矢印B1で示すように移動式冷蔵庫10を農家50に運
んだ場合、農家50で移動式冷蔵庫10内の収穫物の選
果・バック詰めが行なわれ、その後矢印01で示すよう
に倉庫52に運送する。
バック詰めから運送する迄の間、本発明の移動式冷蔵庫
10は、商品の保管用冷蔵庫として用いることがで2き
る。無論この間昇降スタンド20を移動式冷蔵庫10の
移動台として用いてもよい。
また矢印B2で示すように、栽培場等から直接Q庫52
に運送した場合には、倉庫52で収穫物の選果・バック
詰めが行われる。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)トラックの荷台に着脱自在に積載される本体と、
    本体の内部に冷却機構とを備えた移動式冷蔵庫において
    、上記本体は、その前後下端部にトラックの左右に延び
    る姿で一体的に固定される両端開放の1対のパイプと、
    上記1対のパイプに着脱自在に係合して上記本体を積み
    卸しする昇降スタンドとを備え、上記昇降スタンドは、
    荷台の前後に延びる姿で荷台の左右に垂直に配置される
    梯子形状の1対の枠体と、各枠体の前後両端部に固着さ
    れる脚部と、各脚部の下端部に固定されるブレーキ付キ
    ャスタと、各脚部の上端部に固定される逆L字形の保持
    部と、各脚部に設けられてこの保持部の高さを調節する
    手動ジャッキとを備え、上記保持部は、荷台の左右方向
    に概ね水平に延びて対応するパイプの開口部に向い突出
    する水平嵌合部と、この水平嵌合部がそれぞれ対応する
    パイプに嵌合した時に水平嵌合部とパイプをロックする
    ロック部材とを備えていることを特徴とするトラックの
    移動式冷蔵庫。
  2. (2)トラックの荷台に着脱自在に積載される本体と、
    本体の内部を冷却する冷却機構とを備えた移動式冷蔵庫
    を使用する方法であつて、上記移動式冷蔵庫を上記トラ
    ックにより移動させた後、ブレーキ付キャスタを備えた
    昇降スタンドに上記移動式冷蔵庫を搭載してトラックか
    ら卸ろし、次に上記昇降スタンドに上記移動式冷蔵庫を
    搭載したままの状態で作物を収穫して上記移動式冷蔵庫
    に収容し、次に上記昇降スタンドにより上記移動式冷蔵
    庫を移動して収穫作業を完了する工程を備えたことを特
    徴とするトラックの移動式冷蔵庫の使用方法。
  3. (3)トラックの荷台に着脱自在に積載される本体と、
    本体の内部を冷却する冷却機構とを備えた移動式冷蔵庫
    を使用する方法であつて、上記移動式冷蔵庫を上記トラ
    ックにより移動させた後、ブレーキ付キャスタを備えた
    昇降スタンドに上記移動式冷蔵庫を搭載してトラックか
    ら卸ろし、次に上記昇降スタンドに上記移動式冷蔵庫を
    搭載したままの状態で作物を収穫して上記移動式冷蔵庫
    に収容し、次に上記昇降スタンドにより上記移動式冷蔵
    庫を移動して収穫作業を完了し、次に上記移動式冷蔵庫
    を上記昇降スタンドにより再び上記トラックに搭載して
    持ち帰り、その後梱包作業の終了した収穫物を上記移動
    式冷蔵庫の本体内部で保冷する工程を含むことを特徴と
    するトラックの移動式冷蔵庫の使用方法。
JP17503589A 1989-07-05 1989-07-05 トラックの移動式冷蔵庫及びその使用方法 Expired - Lifetime JPH086995B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17503589A JPH086995B2 (ja) 1989-07-05 1989-07-05 トラックの移動式冷蔵庫及びその使用方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17503589A JPH086995B2 (ja) 1989-07-05 1989-07-05 トラックの移動式冷蔵庫及びその使用方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0339883A true JPH0339883A (ja) 1991-02-20
JPH086995B2 JPH086995B2 (ja) 1996-01-29

Family

ID=15989081

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17503589A Expired - Lifetime JPH086995B2 (ja) 1989-07-05 1989-07-05 トラックの移動式冷蔵庫及びその使用方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH086995B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017083034A (ja) * 2015-10-23 2017-05-18 株式会社デンソー 移動式収納装置
JP2023109118A (ja) * 2022-01-26 2023-08-07 新生自動車工業株式会社 家畜輸送コンテナ装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017083034A (ja) * 2015-10-23 2017-05-18 株式会社デンソー 移動式収納装置
JP2023109118A (ja) * 2022-01-26 2023-08-07 新生自動車工業株式会社 家畜輸送コンテナ装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH086995B2 (ja) 1996-01-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6298672B1 (en) Produce merchandiser
US2678737A (en) Portable container
US5233931A (en) Tray for transport and display of merchandise
US8931420B2 (en) Apparatus and method for side by side couplable pallets and carts
US5853181A (en) Cart and method
US6953200B2 (en) Cart for cryogenic liquid cylinder
US4052084A (en) Material handling apparatus
US20060119059A1 (en) Cart for welding operations
US20050281652A1 (en) Portable tilting container loader
CA2217936A1 (en) Cart system for moving product
US4504073A (en) Cart structure for stocking merchandise
JPH0339883A (ja) トラックの移動式冷蔵庫及びその使用方法
US4240353A (en) Roller conveyor carriage and lading supporting rack
US7611321B1 (en) Portable storage system
CN210391236U (zh) 一种新型货物推车
US8002231B2 (en) Adjustable support device
US20110089652A1 (en) Material handling cart and method of assembling the same
US4354604A (en) Merchandise stocking system and method, and equipment used therewith
US372976A (en) Truck for handling pipe
US20050046131A1 (en) Pry bar for lifting vending machines
US20010055523A1 (en) Verticle lifting and moving
JPH0718703Y2 (ja) トラックのコンテナ用昇降スタンド
JP2651897B2 (ja) 枝肉懸垂運搬車
US4433513A (en) Storage and shipping unit
CN209492575U (zh) 一种翻斗式快速卸货仓储篮