JPH0339784U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係る発光ダイオードの実装構
造の一実施例を示す分解斜視図、第２図は実装状
態を示す正面図、第３図は発光ダイオードの底面
図、第４図は倒れ防止突起の他の実施例を示す発
光ダイオードの底面図、第５図は本考案をハイマ
ウントストツプランプに適用した場合の一実施例
を示す断面図、第６図は同ストツプランプの要部
正面図、第７図は従来のストツプランプの断面図
、第８図は発光ダイオードとプリント基板の分解
斜視図、第９図は同ストツプランプの要部正面図
である。 １……車体、２……リアスポイラ、３……スト
ツプランプ、５……レンズ、６……灯具ボデイ、
７……灯具ユニツト、８……プリント基板、９…
…発光ダイオード、１２……透明樹脂、１４ａ，
１４ｂ……リード線、１７……リード挿通孔、１
８……半田、３０……折曲端部、３１……回路部
、３２……倒れ防止突起。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 透明樹脂の底面より外部に突出する一対とリー
   ド線の外端部を、前記底面に沿つて折曲し、その
   折曲端部を基板上に形成した回路部に半田付け固
   定すると共に、前記透明樹脂の底面外周寄りで前
   記一対のリード線から略等距離はなれた位置に倒
   れ防止突起を一体に突設し、この倒れ防止突起と
   前記リード線の折曲端部を前記基板の表面に接触
   させるようにしたことを特徴とする発光ダイオー
   ドの実装構造。