JPH033976Y2 - - Google Patents

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JPH033976Y2
JPH033976Y2 JP1984117794U JP11779484U JPH033976Y2 JP H033976 Y2 JPH033976 Y2 JP H033976Y2 JP 1984117794 U JP1984117794 U JP 1984117794U JP 11779484 U JP11779484 U JP 11779484U JP H033976 Y2 JPH033976 Y2 JP H033976Y2
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cord
plug
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conductors
adapter
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は所望の長さを有するコード本体の一端
又は両端に圧接型プラグを取付けて成り、該圧接
型プラグを接続すべき機器に装着され、上記プラ
グと対応するように形成したジヤツク(ソケツ
ト)に着脱自在に嵌着し、たとえば、電話器の本
体と送受話器と電話器の本体と外線、或いは各種
コンピユータ機器その他の所望の機器を電気的に
接続する接続コードに関するものである。
(従来の技術) 近時、電話器やコンピユータ、或いはオーデイ
オなどの業界においては、コード本体の導体を並
列して圧接固定するように形成した圧接型プラグ
と、このプラグに対応するように形成したジヤツ
クとより成るコネクター、すなわち、たとえばモ
ジユラープラグとモジユラージヤツク(ソケツ
ト)とより成るモジユラーコネクター(米国の
FCC社及び日本の電電公社の規格品)に代表さ
れるコネクターを採用する傾向にある。
そこで、まづ、このコネクターの一例につき、
モジユラーコネクターを例に挙げて説明するに、
モジユラープラグは、第9図示のように角形箱状
に形成したプラスチツク製等のプラグ本体11の
先端側上部に配線部12が、また下部にはバネス
トツパー13が設けてあると共に後端には巾狭の
長方形状のコード挿入口14を開設して成つてい
る。また、モジユラージヤツクは、第10図示の
ようにプラスチツク製等のジヤツク本体15の前
端に上記プラグ本体1を嵌合する差込口16が形
成されていると共に差込口16の前端側上部には
配線部17を、また、下部には上記ストツパー1
3と係合するストツパー係合部18を設けて成つ
ており、同図において、19はジヤツク本体15
の後端に形成したコード引出口(図示せず)から
本体15外に引出したコードである。
モジユラーコネクターは上記のように構成さ
れ、モジユラープラグをコード本体の端部に取付
け、該プラグをモジユラージヤツクに着脱自在に
差し込んでプラグ側のコードとジヤツク側のコー
ドとを電気的に接続させるようにしたものであ
る。
そして、上記モジユラープラグをコード本体の
端部に取付けるに際しては、コード本体の導体を
並列させた状態で該各導体をプラグ本体11の挿
入口14に挿入し、配線部12より所定数(線に
見合つた数)の栓刃をプラグ本体11内に打ち込
むと共に各栓刃の下端を該部に位置する上記導体
の導線に接触させて配設し、その状態でプラグ本
体11の適当部をかしめ等により押圧してプラグ
本体11をコード本体に圧接固定するものであ
り、従来は、コード本体を上記挿入口14に挿入
できるように扁平形に形成し、このコード本体の
端部をプラグ本体11の挿入口14に挿入して、
上記した手段でプラグ本体11をコード本体に固
定していた。
(考案が解決しようとする問題点) ところで、近時、コンピユータなどに使用され
る接続コードは、可成り多数本の被覆電線を保護
被覆で被覆して成つており、したがつて、このよ
うに多数本の導体を備えたコード本体を、各導体
を並列させて扁平状に形成すると、コード本体は
相当巾広になつてしまうため、体裁上好ましくな
いと共に取扱上においても不都合な問題が生じる
虞れがある。
また、被覆電線を対撚りまたはシールドして導
線(芯線)にノイズ対策効果を付与させた複数組
の対撚り線を保護被覆で被覆して成るコード本体
を使用する場合、従来技術によつては、各線(導
体)を順序正しく並列させた状態でプラグ本体1
1の挿入口14内に挿入することが無理な場合が
生じる。
さらにまた、たとえば電話器の本体と送受話器
とを接続する接続コードなどはコイルバネ状にカ
ールさせたコード本体を使用するが、このコード
本体を前記したように扁平状に形成した場合、特
に多芯のものにあつては、これをコイルバネ状に
カール加工することは技術上において問題が生じ
る。
そこで、本考案は上記のような点に鑑みてなさ
れたもので、その目的とするところは、コード本
体の端部を圧接型プラグのコード挿入口に適応さ
せるように変換し、コード本体の導体を順序正し
く整然と並列させた状態でコード挿入口に挿入し
てプラグ本体を固定するように構成し、もつて、
上述した諸問題を解消し得る接続コードを提供す
ることにある。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本考案に係る接続
コードは任意本数の導体を保護被覆で被覆して成
るコード本体の一端又は両端に、該コード本体の
導体を並列して圧接固定するように形成した圧接
型プラグを取付けて成り、該圧接型プラグを、こ
れと対応するように形成したジヤツクに着脱自在
に差し込んで所定の機器を電気的に接続する接続
コードにおいて、 上記コード本体は所定の長さを有し、断面形状
を扁平形以外の所望の形状に形成してあり、 上記コード本体の一端又は両端には、コード本
体の保護被覆を被覆する嵌合筒体の先端に圧接型
プラグのコード挿入口に挿入する断面扁平形の挿
入片を一体形成したアダプターが取付けてあり、 上記コード本体の導体は上記アダプターの挿入
片の位置で区分けされて並列させた状態で挿入片
内に挿入されていると共に上記並列させた各導体
の端部は挿入片の先端より外部へ所定の長さ突出
させてあり、 上記アダプターの挿入片は圧接型プラグのコー
ド挿入口へ挿入され、上記各導体とともに圧接型
プラグに固定されていることを特徴とするもので
ある。
(作 用) 上記のように構成した本考案に係る接続コード
においては、コード本体の導体はアダプターの挿
入片内で正確に区分けして並列され、挿入片とと
もに圧接型プラグに安定して固定されるので、コ
ード本体の断面形状等に関係なく、所望のコード
本体の端部に圧接型プラグを取付けることが可能
となる。
(実施例) 以下、図面を参照して本考案の実施例について
説明する。第1図乃至第5図は本考案の第1実施
例を示すもので、これらの図において、1は所望
の長さに形成したコード本体で、実施例のコード
本体1は軟銅線等より成る導線2の外側に合成樹
脂製の絶縁被覆3を套装して成る4本の被覆電線
4a,4b,4c,4dを、共通の目的、機能を
もつ線(導体)同志を対撚りにし、これらをまと
めて合成樹脂製の保護被覆5で被覆して成つてい
る。該コード本体1は断面形状を扁平形以外の所
望の形状に形成するもので、実施例では、第4図
示のように断面視円形に形成したものが示されて
いるが、楕円形その他扁平形以外の形状に変える
ことができる。
該実施例のように、被覆電線を対撚りにする
と、各導線2にノイズ対策効果を付与させること
ができるが、被覆電線4a……4dは対撚りする
ことなく単にまとめて保護被覆5で被覆しても良
く、また、被覆電線の絶縁被覆3の外側に軟銅線
等より成る素線を網状に編成(編組)したり或い
は素線を横巻してシールドしたシールド線を用い
てコード本体1を形成することも自由である。
そして、実施例では上記したとおり、4本の被
覆電線4a……4dを使用したコード本体1が図
示されているが、この線4a……の本数は目的等
に応じて任意に増減することができるもので、本
考案に適応するコード本体1はシールド線を用い
る場合は1本以上、また、被覆電線を用いる場合
は2本以上の線(導体)があれば良いものであ
る。
6は合成樹脂等の絶縁材で造つた挿入部を示
し、挿入部6はコード本体1の保護被覆5に嵌合
できるように形成した嵌合筒体7の先端に、圧接
型プラグのプラグ本体11に形成されているコー
ド挿入口14に挿入できるように断面視扁平形に
形成した挿入片8を一体に突設して成つている。
第5図示の挿入部6の挿入片8は断面視細面長
の長方形に形成されていると共に1個のスリツト
状の線挿入孔9を前後方向に向けて開設して成つ
ている。この場合において、挿入片8の断面視の
形状は第6図イ〜ハのように両側に丸みを付した
扁平形状等に変えられるものであると共に線挿入
孔9には第6図ロのように孔9の壁面に適当の間
隔を存して前後方向に向けた規制突起10を設け
ても良く、或いは第6図ハのように、挿入片8に
所定数の小径の線挿入孔9aを所望の間隔を存し
て前後方向に向け並列させて開設しても良い。
そして、上記挿入部6は嵌合筒体7を保護被覆
5の端部に嵌合し、また、この際所望に応じて筒
体7と保護被覆5とを接着剤で接着し、コード本
体1の各線4a……4dは順序正しく並列させて
挿入孔9内に挿入すると共に各線4a……4dの
端部は挿入片8の先端から外部へ所望の長さだけ
突出させてある。
而して、上記した状態において、挿入部6の挿
入片8をプラグ本体11の挿入口14に挿入し、
所定数(線の数に見合つた数、実施例では4個)
の栓刃20を配線部12よりプラグ本体11内に
打ち込むと共に各栓刃20の下端を該部に位置す
る上記各線4a……4dの導線2に接触させて配
設し、プラグ本体11の適当部をかしめ等により
押圧21して、挿入片8を各線4a……4dとと
もにプラグ本体11に圧接固定してある。
なお、実施例ではコード本体1の一端側につい
てのみ図示したが、コード本体の両端に圧接型プ
ラグを取付ける場合には、コード本体1の他端側
に前記と全く同一の手段によつて挿入部6を介し
てプラグ本体11を取付ければ良いものである。
該実施例の接続コードは上記のように構成した
もので、たとえば、上記プラグと対応するように
形成したジヤツクのジヤツク本体15を電話器の
本体と送受話器の所定部に固定装着し、圧接型プ
ラグのプラグ本体11をジヤツク本体15の差込
口16へ差し込んで電話器の本体と送受話器とを
電気的に接続する等、各種の機器を電気的に接続
する際に使用するものである。
第7図は本考案の第2実施例を示し、この実施
例は挿入部6をコード本体1の保護被覆5に直接
モールド成型するものである。すなわち、コード
本体1の各被覆電線4a……4dを、端部を保護
被覆5の端部から所望の長さ突出させると共に該
各突出線4a……4dを前記と同様に順序正しく
並列させて図示しない成型機の型内にセツトし、
合成樹脂材により、断面視扁平形の挿入片8およ
び嵌合筒体7をモールド成型して挿入部6をコー
ド本体1の保護被覆5に一体に形成するものであ
る。
そして、該実施例の場合も前記実施例と同様に
挿入片8をプラグ本体11の挿入口14に挿入し
て、前記と同様の手段によつて挿入片8をプラグ
本体11に圧接固定すれば良い。
次に第8図は本考案の第3実施例を示し、この
実施例は複数の被覆電線4a……4dをまとめ、
これを軟銅線等より成る素線によりシールド(編
組又は横巻)し、その外側に保護被覆を被覆させ
てコード本体1を形成したもので、この実施例の
ようなコード本体1を使用した場合には、たと
え、シールド素線2aの端部を適当にまとめ、こ
れをグランド用の被覆電線4eの導線(芯線)に
ハンダ付け等により連結する。そして、各線4a
……4dおよび4eを挿入部6の挿入片8の線挿
入孔9内に順序正しく並列させて挿入すると共に
各線4a……4eの端部は挿入片8の先端から外
部へ所望の長さだけ突出させ、また、嵌合筒体7
を保護被覆5の端部に嵌合する。
そして、該実施例の場合も前記実施例と同様に
挿入片8をプラグ本体11の挿入口14に挿入し
て前記と同様の手段によつて挿入片8をプラグ本
体に圧接固定するものである。
(考案の効果) 本考案は以上説明したように構成したものであ
るから、本考案によれば次のような効果を奏す
る。
(イ) コード本体の端部にアダプターを取付け、こ
のアダプターの先端に形成した挿入片を圧接型
プラグのコード挿入口へ挿入してプラグをコー
ド本体の端部に取付けるものであるから、コー
ド本体の断面形状を自由に選定し、その端部を
プラグのコード挿入口に適合する形状に変換し
て両者を円滑かつ確実に結合することができ
る。
(ロ) コード本体の各線4a……4dおよび4eは
アダプターの挿入片内において並列させてある
ので、挿入片をプラグのコード挿入口へ挿入す
るだけの操作で各線(導体)は配列を順序正し
く整然と区分けした状態でコード挿入口内へ挿
入される。したがつて、コード本体へのプラグ
の取付作業を簡単かつ迅速に行なうことができ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る接続コードの実施例を示
し、第1図は縦断平面図、第2図は縦断側面図、
第3図は斜視図、第4図は第2図の−線拡大
断面図、第5図はアダプターを示す斜視図、第6
図イ,ロ,ハは挿入部の挿入片の夫々別実施例を
示す縦断面図、第7図は本考案の別実施例と示す
平面図、第8図は本考案のさらに別実施例を示す
縦断平面図、第9図は圧接型プラグの斜視図、第
10図は圧接型プラグと対応するジヤツク(ソケ
ツト)の斜視図である。 1……コード本体、2……導線、3……絶縁被
覆、4a……4d……被覆電線、4c……グラン
ド用の被覆電線、5……保護被覆、6……アダプ
ター、7……嵌合筒体、8……挿入片、9,9a
……線挿入孔、11……プラグ本体、12……配
線部、14……コード挿入口、15……ジヤツク
本体、16……差込口、17……配線部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 任意本数の導体を保護被覆で被覆して成るコ
    ード本体の一端又は両端に、該コード本体の導
    体を並列して圧接固定するように形成した圧接
    型プラグを取付けて成り、該圧接型プラグを、
    これと対応するように形成したジヤツクに着脱
    自在に差し込んで所定の機器を電気的に接続す
    る接続コードにおいて、 上記コード本体は所望の長さを有し、断面形
    状を扁平形以外の所望の形状に形成してあり、 上記コード本体の一端又は両端には、コード
    本体の保護被覆を被覆する嵌合筒体の先端に圧
    接型プラグのコード挿入口に挿入する断面扁平
    形の挿入片を一体形成したアダプターが取付け
    てあり、 上記コード本体の導体は上記アダプターの挿
    入片の位置で区分けされて並列させた状態で挿
    入片内に挿入されていると共に上記並列させた
    各導体の端部は挿入片の先端より外部へ所定の
    長さ突出させてあり、 上記アダプターの挿入片は圧接型プラグのコ
    ード挿入口へ挿入され、上記各導体とともに圧
    接型プラグに固定されている、 接続コード。 2 上記アダプターは嵌合筒体をコード本体の保
    護被覆に嵌合して取付けてあることを特徴とす
    る実用新案登録請求の範囲第1項記載の接続コ
    ード。 3 上記アダプターはコード本体の端部にモール
    ド成型で一体化して取付けてあることを特徴と
    する実用新案登録請求の範囲第1項記載の接続
    コード。
JP11779484U 1984-07-30 1984-07-30 接続コ−ド Granted JPS6130980U (ja)

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JP11779484U JPS6130980U (ja) 1984-07-30 1984-07-30 接続コ−ド

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JP11779484U JPS6130980U (ja) 1984-07-30 1984-07-30 接続コ−ド

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JPS6130980U JPS6130980U (ja) 1986-02-25
JPH033976Y2 true JPH033976Y2 (ja) 1991-01-31

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ID=30676692

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JP11779484U Granted JPS6130980U (ja) 1984-07-30 1984-07-30 接続コ−ド

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5855579U (ja) * 1981-10-05 1983-04-15 押野 千里 ハンガ−用の挾着掛具

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5690379U (ja) * 1979-12-14 1981-07-18

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5855579U (ja) * 1981-10-05 1983-04-15 押野 千里 ハンガ−用の挾着掛具

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JPS6130980U (ja) 1986-02-25

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