JPH0339194U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、この考案の概略を示す平面図、第２
図は、この考案のロツク機構の断面図、第３図は
、第２図のＡ−Ａ′断面図、第４図は、第２図の
Ｂ−Ｂ′断面図、第５図は、この考案の蝶番部の
断面図、第６図は従来の機構を示す断面図である
。 １ａ……表ぶた本体、１ｂ……表ぶた食いつき
部、１ｃ……表ぶた蝶番部、２ａ……胴本体、２
ｂ……胴ピン取付部、２ｃ……胴かん部、２ｄ…
…胴突出部、３……裏ぶた、４……ロツク解除ピ
ン、５ａ，５ｂ……蝶番止めピン、６……裏ぶた
止めねじ、７……パイプ、８……パイプ、９ａ…
…ロツクボタン本体、９ｂ……ロツクボタンダボ
、１０……パツキン、１１……止め輪、１２……
ばね、１３……パツキン、１４……蝶番ピン、１
５……ばね。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 表ぶたの一側に蝶番部を有し胴本体に対して回
   転自在に取付けられたふた付の腕時計において、
   上記表ぶたの他側には胴本体に食いつき固定する
   食いつき部が設けられており、上記胴本体は、上
   記食い付き部が食いつく胴突出部と、食いつきを
   解除するロツク解除ピンをスライド自在に支持す
   る胴かん部とを備えていることを特徴とするふた
   付腕時計。