JPH0338994A - 多段スイッチ網における多重接続方式 - Google Patents

多段スイッチ網における多重接続方式

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JPH0338994A
JPH0338994A JP17290489A JP17290489A JPH0338994A JP H0338994 A JPH0338994 A JP H0338994A JP 17290489 A JP17290489 A JP 17290489A JP 17290489 A JP17290489 A JP 17290489A JP H0338994 A JPH0338994 A JP H0338994A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、交換機において、放送、会議通信に使用する
1対多の多重接続を行う方式に関するものである。
〔従来の技術〕
交換機においてl対多の多重接続を行う場合、従来は、
通常の1対1接続を行う多段スイッチ網を拡張する形で
行われていた。この従来技術社よる1対多の多重接続方
式は、田中良明、瀬崎薫。
秋山稔著「多対l接続3段スイッチ回路網」電子情報通
信学会論文誌、 87/2. Vol、J70−B N
o、2゜179〜185ページに記載のもの、エフ、ケ
ー、ワング(F、に、Hwang) +  ニー・ジャ
ズイ・ンク(八、Jajszczyk)著’オン ノン
ブロッキング マルチコネクション ネットワーク(O
n nonblocking multiconnec
tion networks)」に記載のもの及び「ア
イトリプルイー トランザクション オン コミュニケ
ーション(I[!HE Transaction on
 Communication) J第C0M−34巻
、第10号、 1038〜1041ページに記載のもの
が知られている。
このような従来技術の一例が、第4図に示されている。
第4図は従来技術による1対多多重接続を行うのに用い
られる3段スイッチ網を示す。このスイッチ網は、合計
N本の入力端子が接続された、r個のn人力1m出力の
1次格子スイッチ400〜401と、全ての1次格子の
出力が1本ずつ入力に接続されたm個のr入力、r出力
の2次格子スイッチ410〜412と、全ての2次格子
の出力が1本ずつ人力に接続され、合計N本の出力端子
が接続されたr個のm人力、n出力の3次格子スイッチ
420〜42iからなる。この3段スイッチ網では、m
=2n−1とすると、1対lの接続に対しては任意の空
き入力端子を任意の空き出力端子に接続することができ
、これをノンブロックであるという。
このような第4図に示されるスイッチ網で多重接続を行
うことを考えると、3次格子のみで多重接続をする場合
は、1対1接続の場合以上には格子スイッチ間を結ぶリ
ンクを使用しないため、スイッチをl対1接続に対して
はノンブロックにしたままでl対多の多重接続を行うこ
とができる。
また、このスイッチ網で、例えば人力Aを出力B、Cと
接続する1対2の多重接続を行う場合に、点線で示すよ
うに2次格子411で多重接続を行うことができれば、
やはり、l対l接続に対してはノンブロックにしたまま
で1対多の多重接続を行うことができる。
その理由を以下に述べる。第5図に示すよ゛うに、第4
図のスイッチ網に点線で示す複数の仮想的な1次格子5
02〜503と、2次格子513〜514を設け、仮想
的な1次格子502〜503の出力をそれぞれ仮想的な
ものを含む全ての2次格子510〜514の人力に仮想
的に接続し、全ての仮想的な入力端子からの接続もノン
ブロックで接続できるスイッチ網を考える。第4図に示
す入力Aから出力B。
Cへ2次格子で多重接続する場合と、第5図に示す入力
Aと出力B、仮想的な端子である入力りと出力Cの1対
1接続の場合を比較すると、実際に存在する部分の1次
、2次、3次スイッチの入出力の使用状態を第4図と第
5図でまったく同じようにすることができる。また、第
5図はl対l接続ノンブロックスイッチ網としているの
で、このような1対1接続を必ず行うことができる。従
って、第4図において、2次格子で多重接続を行う場合
でも、スイッチを1対1接続ノンブロツクにしたまま1
対多の多重接続を行うことができることがわかる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、上述した3段スイッチ網において、■次格子で
多重接続をする必要がある場合には、1対多の接続と等
価な1対l接続を作ろうとすると、実際に存在している
1次格子の使用していない入力を1本仮想的に使用して
しまう。従って、網の状態を1対1接続ノンブロツクと
したまま、1次格子において1対多の接続を行うことは
できない。
さらに、従来技術では最低限の多重接続である1対2の
接続についても1次格子で多重接続を行わムければなら
ず、網の状態を1対1接続ノンブロツクに保つことがで
きない状態があることを、第6図の模式図に示す。
第6図に示すように、1次格子600に属するある人力
へを3次格子620.62iの出力B、Cに接続するこ
とを考える。入力への属している1次格子及び出力B、
  Cの属している3次格子の他のn −1人出力はす
でに他の呼によって使用されているとする。すると、第
6図では1次格子での多重接続を行わずに、1次格子6
00から空きリンクで接続されている2次格子1つのみ
を使用して出力B。
Cに接続できないことが判る。すなわち、3次格子62
0への出力が空いている2次格子612では、3次格子
62iへの出力が空いておらず、3次格子62iへの出
力が空いている2次格子613では、3次格子620へ
の出力が空いていないためである。
このような場合には、接続要求を受け付けると網の状態
をl対l接続ノンブロックに保つことができなくなる。
以上のようなことの起こる確率を、最悪の場合としてr
個全ての3次格子に1つの2次格子から1対多の接続を
行う場合で考える。この場合、以上で述べた各2次格子
からある3次格子へいく出力が1本しかない単リンク接
続スイッチ網では、各3次格子への出力は1本しかない
ため、出力が1本も使用されていない2次格子が必要で
ある。
この2次格子が見つかる確率Psは、非常に簡単な見積
りをすると、2次格子の出力端子を使用している確率を
1/2として、Ps−(1/2)’mとなる(mは2次
格子の数)、この網では1対2の接続においても網の状
態をノンブロックにしたままでは接続できない可能性が
高いといえる。
以上の説明は、3段スイッチについて行ったが、2i−
1(i=2以上の自然数)段のスイッチについても同様
である。
以上述べたように、l対l接続でノンフロックである2
i−1段の多段スイッチ網で後続の1対l接続要求に影
響を与えないためには、1対多接続の要求を拒否しなけ
ればならない確率が大きいという問題がある。
本発明の目的は、このような問題点を解決し、1対1の
接続をノンブロックに保ちながら、1対多の接続ができ
る可能性を大幅に大きくする、多段接続網における多重
接続方式を提供することにある。
(課題を解決するための手段〕 本発明は、段数が2i−1の多段スイッチ網における多
重接続方式において、 各段間リンクをn重の多重リンク接続とし、1対1の接
続及び1対多の多重接続を行う場合に、j (i≦j≦
2i−1)段目に属する格子か゛らj+1段目の各格子
へのn本の経路を少なくとも1本は空けておける経路を
探索できたときにはその経路を設定し、探索できなかっ
たときには格子への経路をn本閉鎖するリンクが最小に
なるように経路を選択することを特徴とする。
本発明によれば、1対多の新規接続及び接続出力数の増
加要求のうち1段目から2i−1段目で多重接続できる
ものは接続を行い、1段目からi−1段目での多重接続
が必要な接続要求は拒否するのが好適である。
また本発明によれば、多重接続数を予め決められた数に
制限して受け付けるのが好適である。
さらに本発明によれば、多段スイッチ網がl対l接続に
対してノンブロックであるのが好適である。
〔作用] 本発明は、次のようにして1対多の接続ができる可能性
を大きくしている。
各2次格子からある3次格子へいく出力が複数本ある多
重リンク接続スイッチ網の場合は、全ての3次格子への
出力が空いていれば良い。2重リンク接続スイッチ網に
おいて、そのような2次餡子が見つかる可能性PII+
は、ある2次格子から目的の3次格子へいく出力2本の
うち、1本が空いていればよいため、Pm= (3/4
)’ (m/2)となり、単リンクの場合と較べて、(
1/2)(3/2)’倍と非常に大きい。
さらに、多重リンク接続スイッチ網の場合には、ある2
次格子から各3次格子への経路をなるべく閉鎖しないよ
うな経路接続の制御ができる。例えば、2重リンクの場
合、2重リンクのうちなるべく1本しか使用しないよう
に、人出力の間の経路を決める制御をかけることができ
る。このような制fffllを行うことにより、さきに
述べた確率PsとPmの差はさらに大きくなる。
さらに、多重接続数をある決められた小さな数k(kは
rより小さい数)に制限することにより、2次格子、3
次格子で接続される可能性Pmを(3/4 ) ” (
m/2 )以上と大きくすることができる。
〔実施例] 次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
箪1図は、本発明を実施するための多段スイッチ網の一
例を示すブロック図である。この多段スイッチ網は、合
計N本の入力端子が接続された、1個のn入力1m出力
の1次格子スイッチ110〜112と、全ての1次格子
の出力が2本ずつ人力に接続されたm/2個の2r入力
、2「出力の2次格子スインチ120〜122と、全て
の2次格子の出力が2本ずつ入力に接続され、合計N本
の出力端子が接続された1個のm入力、n出力の3次格
子スイッチ130〜132とを備えている。
このスイッチ網では、m=2n−2とすると、1対lの
接続に対しては任意の空き入力端子を任意の空き出力端
子に接続することができる。そこで、ここではN=12
、n=4、m=6、r=3の場合を考える。
このような場合、第1図の多段スイッチ網において、第
5図に示す従来例と同様に仮想的な1次格子と、2次餡
子とを設け、1つの仮想的な1次格子の出力を仮想的な
ものを含む全ての2次格子の入力に接続し、仮想的な端
子からの接続も1対l接続に対してはノンブロックであ
るスイッチ網を考える。すると、従来例で述べたのと同
し理由により、第1図の2重リンクスイッチ網は2次格
子、3次格子で多重接続を行う場合に限り、スイッチ網
を1対1接続に対してノンブロックにしたまま経路設定
を行うことができる。
次に、このような多段スイッチ網において1対多Q多重
接続をする場合、この多段スイッチ網は第2図のフロー
チャートに従って経路設定をする。
例えば、第1図に示す1対1接続ノンブロツクのスイッ
チ網で、入力端子Aと出力端子B、Cを1対2の多重接
続する。この網で、すでに、入出力間の経路設定が行わ
れており、2次格子120の出力は3本が均等に空いて
おり、2次格子12iの出力は2本空いており、2次格
子122の出力は3本空いているが、3次格子132へ
の出力が2本空いているとする。まず、出力BとCは異
なる3次格子に属しているので(ステップ32i)、3
次格子での多重接続による経路設定はできない。次に、
2次格子で多重接続を行うことを考え、2次格子から3
次枯子130.132に経路設定してみる(ステップS
2)。2次格子12iは3次格子132への出力がすで
に2本とも塞がっているため経路設定できない。2次格
子12iでは、3次格子130.132の2つにいく経
路が閉鎖される。一方、2次格子122では、3次格子
130にいく経路のみが閉鎖される(ステップS3)。
そこで、接続できなくなる3次格子数が最低の2次格子
122を用いて、経路設定を行う(ステップ34)。す
なわち、2次格子122にて多重接続を行う。
一方、ステップ34で接続すべき出力の中に同し3次格
子に属するものがある場合、この3次格子にて多重接続
を行う(ステップS5)。そして、ステップS5で経路
設定の終了をしない場合(ステップS6)、ステップS
2の処理をする。
このようにある1次格子の出力を2次格子の入力に接続
するリンクが2本ある2重リンクスイッチ網において多
重接続を行う場合、従来技術にて説明したのと同様に2
次、3次格子で多重接続をする場合はスイッチ網をノン
ブロックとしたままで1対多の多重接続を行うことがで
きる。
次に、第3図を参照して経路設定の詳細を説明する。第
3図に示すように、使用中の3次格子の出力がn / 
2−1本以下である場合、2次格子から接続できなくな
る3次格子の数をOであるようにする。すなわち、この
n / 2本日の入力端子Aと出力端子Bについては2
重リンクがn−1束あるため、3段スイッチ網のノンブ
ロック条件により2重リンクのうちl・本しか使わない
ように経路設定を行うことが常に可能である。後のn 
/ 2本の出力は2重リンクの両方のリンクが空いてい
るn / 2−1束の2重リンクを使用して、経路設定
を行う。この場合、他の接続との関係で最悪、全部の出
力が2重リンクの両方を使用して経路設定される可能性
がある。すると、n / 4束の2重リンクを閉鎖する
ことになる。以上をまとめると、最悪全ての出力へ接続
を行った場合でも、あ“る2次格子から見た場合に3/
4r個の3次格子への出力がおいていることになる。
この最悪の多重接続を考えると、r個全ての3次スイッ
チに1本ずつ合計のrの出力へ多重接続する場合を考え
る必要がある。前述したように、2次格子と3次格子の
間のリンクを2本とも閉鎖しないようにする制御を行え
ば、ある2次格子からある3次格子への出力が空いてい
る確率は3i4以上である。また、2次格子がm/2個
あるので、2次、3次格子のみを用いて経路設定が可能
な確率は(3/4 ) ’ (m/2 )以上となる。
従って、単リンクの場合と較べて、確率は(1/2)(
3/2)’倍と非常に大きい。
また、第1図において入力端子Aと出力端子80間の接
続が完了した後に、さらに入力端子Aに出力端子り、E
を接続したいという要求がある場合を考える。この場合
、出力端子りは3次格子130で多重接続することによ
り、入力端子Aに接続可能であるため、実際に経路設定
を行う。一方、出力端子Eは入力端子Aと3次格子13
1 との接続がないため、3次格子では多重接続ができ
ない。
さらに、2次格子で多重接続しようとしても、2次格子
122から3次格子131への出力は2本とも既に使用
中であるために多重接続できない。1次スイッチから多
重接続をすればその接続は可能であるが、後から設定さ
れる1対l接続ができなくなる可能性がある。従って、
出力端子Eの接続要求は拒否される。
このように、新規接続要求及び出力端子の追加接続要求
のうち、2段目、3段目で多重接続できるものは経路設
定を行い、1段目での多重接続が必要な接続要l求は拒
否することにより、1対lの接続要求に対してはスイッ
チ網をノンブロックにしたままにできる。また、2次格
子から接続できなくなる3次格子の数を少なくするよう
に1対1゜l対多の経路設定を行うことにより、1対多
の接続が2次格子、3次格子の多重接続のみを用いて経
路設定できる可能性を高くすることができる。
さらに、1対多の接続予約を受け付ける場合に、多重接
続数をある決められた小さな数k(r’>k)に制限す
ることにより、さきに述べた2次、3次格子のみを用い
て経路設定が可能な確率は、(3/4)’(m/2)以
上とさらに大きくなる。
以上の説明はスイッチ網が1対1接続に対してノンブロ
ックの場合について述べたが、スイッチ網が1対l接続
に対してノンブロックではなくても本発明の経路設定方
法を用いることにより、1対1接続に対するブロック率
の悪化を招くことなく1対多の接続を行うことができる
また、以上の説明は3段スイッチ網について述べたが、
2i−1段のスイッチ網に対してもまったく同様に適用
することができる。
〔発明の効果〕 以上述べたように本発明によれば、1対lの接続に対し
てノンブロックなスイッチ網において後続のl対lの接
続をノンブロックに保ちながら、従来の方法と比較して
l対多の接続ができる可能性を大幅に大きくするという
効果がある。また、スイッチ網が1対l接続に対してノ
ンブロックではなくても、1対1接続に対するブロック
率の悪化を招くことなくl対多の接続を行うことができ
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を実施するための、多段スイッチ網の
一例を示すブロック図、 第2図は、第1図に示すスイッチ網において経路設定を
行う場合のフローチャート、 第3図は、本発明による経路設定方法を示す模式図、 第4図は、従来技術によるスイッチ網の構成の一例を示
すブロック図、 第5図は、従ゝ来技術によるスイッチ網において経路設
定を行う方法を示す模式図、 第6図は、従来技術によるスイッチ網において経路設定
ができない場合の模式図である。 110〜112.120〜122.130〜132格子
スイ・ンチ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)段数が2i−1の多段スイッチ網における多重接
    続方式において、 各段間リンクをn重の多重リンク接続とし、1対1の接
    続及び1対多の多重接続を行う場合に、j(i≦j≦2
    i−1)段目に属する格子からj+1段目の各格子への
    n本の経路を少なくとも1本は空けておける経路を探索
    できたときにはその経路を設定し、探索できなかったと
    きには格子への経路をn本閉鎖するリンクが最小になる
    ように経路を選択することを特徴とする多段スイッチ網
    における多重接続方式。
  2. (2)1対多の新規接続及び接続出力数の増加要求のう
    ちi段目から2i−1段目で多重接続できるものは接続
    を行い、1段目からi−1段目での多重接続が必要な接
    続要求は拒否することを特徴とする請求項1記載の多段
    スイッチ網における多重接続方式。
  3. (3)多重接続数を予め決められた数に制限して受け付
    けることを特徴とする請求項1又は2記載の多段スイッ
    チ網における多重接続方式。
  4. (4)多段スイッチ網が1対1接続に対してノンブロッ
    クであることを特徴とする請求項1、2又は3記載の多
    段スイッチ網における多重接続方式。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05207151A (ja) * 1991-08-21 1993-08-13 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 非緩衝非同期交換網による同報/多報転送を実行するための同報/交換装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH05207151A (ja) * 1991-08-21 1993-08-13 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 非緩衝非同期交換網による同報/多報転送を実行するための同報/交換装置

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