JPH0338706A - 基準電圧発生回路 - Google Patents

基準電圧発生回路

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JPH0338706A
JPH0338706A JP17460489A JP17460489A JPH0338706A JP H0338706 A JPH0338706 A JP H0338706A JP 17460489 A JP17460489 A JP 17460489A JP 17460489 A JP17460489 A JP 17460489A JP H0338706 A JPH0338706 A JP H0338706A
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JP
Japan
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reference voltage
binary counter
terminal
circuit
input
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JP17460489A
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Inventor
Hideo Takahashi
秀雄 高橋
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NEC Corp
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NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は基準電圧発生回路に関し、特にデコーダ回路と
トリミング回路と抵抗網とを用いた基準電圧発生回路に
関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の基準電圧発生回路、特にプログラマブル
・リード・オンリ・メモリ(以下、略してFROM)を
利用し、基準電圧を所望の値に設定する基準電圧発生回
路は、FROMに書き込むためのトリミング・コードを
転送するために数多くの端子を必要としていた。また、
従来は基準電圧源出力電圧の初期値の測定を1回しか行
えなかった。第5図は従来の基準電圧発生回路を示す回
路ブロックである。
第5図において、この基準電圧発生回路は、出力端子5
0を有するΔ■7型基準基準電圧源1他の電圧源でも良
い)と、デコーダ回路2と、トリミング回路3と、抵抗
値R1,R2を有する抵抗40゜41、抵抗値rで構成
される多数の抵抗42の直列体を有する。これ抵抗のう
ち、抵抗42は単位抵抗セルとして繰り返し用いられる
。抵抗40゜42の接点をjl、抵抗42とその次の抵
抗との接点をJ2、それ以降の接点はJ64まである。
デコーダ回路2は、トリミング回路3からの6ビツトの
データD。、Dl、・・・・・・、D4.D5の値によ
り、接点Jl+J2+・・・・・・、J64のどれかを
選択し、Δ■7型基準電圧源lの反転入力端子(−)に
入力される。第6図に第5図のトリミング回路3の具体
回路を示す。
第6図において、トリミング回路3はテスト機能付PR
OMセル8乃至13、リセット入力付シフト・レジスタ
27乃至32で構成される。リセット入力シフト・レジ
スタ27乃至32は、FROMRル14への書き込みデ
ータを供給することを目的とする。端子り。乃至D5は
、デコーダ回路2への出力端子、TESTは入力端子で
PROMセルデ′−夕を出力するか、シフト・レジスタ
27乃至32のデータを出力するかを選択するための端
子である。VPPは、FROMRル14への書き込みの
ための電源端子であり、高電圧を印加して書き込む。R
ESETは、シフト・レジスタ27乃至32を初期化す
るためのリセット入力端子、SDはシフト・レジスタの
直列データ入力端子で、CLKはこの直列データを転送
するための転送りロック端子である。■、。、は基準電
圧源1のデータ信号で、■、。、の端子電圧を■、とす
る。
次に、この従来例の動作を説明する。第7図は第5図、
第6図の回路のタイミング図である。第7図において、
vppは0,1、VPPと3値となっているが、VPP
は10レベルを超える、例えば+5■以上の高電圧であ
る。タイミングと記したのは、各時間での動作状態を意
味している。まず、タイミングの■は不定の状態であり
、シフト・レジスタ27乃至32はどのような値になる
かは不明である。■はリセット端子RESET=0とし
てシフト・レジスタ27乃至32のデータを初期化し、
シフト・レジスタ出力Q0乃至Q5をOとする。■では
基準電圧源出力電圧■、を測定する。
この時の条件としてはTEST=Oを必要とする。
この場合、Do=O,D+=O,・”−1Ds=Oとな
り、基準電圧源出力電圧vJの値は、デコーダ回路2が
接点Jlを選んだ状態の値である。
よって、基準電圧源出力電圧■、の初期値を元に、所望
の基準電圧源出力電圧■、を求めるために、トリミング
・コードを算出する。第7図では、D5乃至り。−[1
00101)のトリミング・コードを算出したものとし
ている。
■は直列データ入力端子SDに上記データを、転送りロ
ック端子CLKに転送りロックを供給しトリミング・コ
ードをセットしている。
■では、TEST=0とし、デコーダ回路にセットした
トリミング・コードを与えて、そのトリミング・コード
による基準電圧源出力電圧■。
を測定する。所望の基準電圧源出力電圧V、が得られた
ならば、■のFROM書き込みに進み、そうでないなら
ば、所望の基準電圧源出力電圧■。
5:澤 との差分を埋める補正トリミング・コードを加え、ある
いは差引き、再び■を繰り返す。
■ではセットしたトリミング・コードをFROMRル1
4に入力した状態にしておき、電源端子VPPはトリミ
ング・コードをFROMに書き込むために必要な時間、
高電圧を保持する。■はトリミング・コード書き込みを
完了した状態である。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述した従来の基準電圧発生回路では、FROMに書き
込むためのトリミング・コードを転送スるために、数多
くの端子を必要とし、パッケージのピン端子数を多くす
るという欠点がある。また、前述した従来の基準電圧発
生回路では、トリミング・コードを算出するために、基
準電圧源出力電圧■、の初期値の測定を1点しか行えな
いため、精度に欠けるという欠点がある。
本発明の目的は、前記欠点を解決し、端子数を減少させ
、高精度に基準電圧が発生しうるようにした基準電圧発
生回路を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
6 本発明の基準電圧発生回路は、基準電圧を最適値にする
ためのデコーダ回路と抵抗網を有し、前記デコーダ回路
の入力をn入力(n==1.2゜3、・・・・・・)と
した基準電圧源と、mピッ) (nが偶数ならばm −
n、nが奇数ならばm=−)直2 列に接続した第1のmビット・バイナリ−・カウンタと
、前記第1のmビット・バイナリ−・カウンタ出力を上
位、下位の2つに分けたプログラマブルROMの入力と
し、上位、下位を指定する第2の1つのバイナリ−・カ
ウンタを有し、前記第1のmビット・バイナリ−・カウ
ンタと前記第2のバイナリ−・カウンタを初期化する手
段を有し、かつnビットの再上位ビットに論理“′1′
″を与える手段を有し、前記第1のmビット・バイナリ
−・カウンタの初段クロック入力を前記プログラマブル
ROMの電源と共有していることを特徴とする。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の基準電圧発生回路を示す回
路ブロック図である。第1図において、本実施例の基準
電圧発生回路は、Δ■ア型基準電圧源1(他の電圧源で
も良い)と、デコーダ回路2と、トリミング回路3と、
抵抗値R,,R2を有する抵抗40,41、抵抗値rを
有する多数の抵抗42の直列体とを含み、構成される。
抵抗42は、単位抵抗セルとして繰り返し用いられる。
抵抗40,42の接点をJl、抵抗42とその次の抵抗
42との接点をJ2、それ以降の接点はJ64まである
。デコーダ回路2は、トリミング回路3からの6ビツト
のデータD。乃至D5の値により、接点JIIJ21・
・・・・・、J64のどれかを選択し、Δ■ア型基準電
圧源1の反転入力端子(−)に入力される。第2図に2
のトリミング回路3の一具体例を示す。
第2図において、本トリミング回路3は、テスト機能付
PR,OMセル8乃至13と、リセット入力付バイナリ
−・カウンタ4,5.6と、プリセット入力付バイナリ
−・カウンタ7とを含み、構成される。ここで、端子り
。乃至D5はデコーダ回路2への各出力端子、RESE
Tはリセット入力付バイナリ−・カウンタ4,5,6、
及びプリセット入力付バイナリ−・カウンタ7を初期化
するためのリセット入力端子、V33SはRESET端
子からのリセット後、論理“0′″を与えて抵抗網の接
点J33を選択するための端子、CLKは、バイナリ−
・カウンタ7をカウント・アップするためのクロック入
力であり、テスト機能付P’ROMセル8乃至13のP
ROMデータを出力するか、バイナリ−・カウンタ値を
出力するかを選択するテスト端子であり、かつFROM
セル14への書き込みのための電源端子でもある。
次に、この第1図、第2図の実施例の動作を説明する。
第3図は第1図、第2図の実施例のタイミング図である
。タイミングと記したのは各時間での動作状態を意味し
ている。まず、タイミングのは不定の状態であり、バイ
ナリ−・カウンタ4,5゜6.7はどのようなデータか
は不明である。■はリセット端子RESET=O1とし
てバイナリ−9− ・カウンタ4乃至7のデータを初期化し、バイナリ−・
カウンタ出力Q。、Q、、Q2、SELを0とする。■
では基準電圧源出力電圧■1を測定する。この時の条件
としては、CLK入力端子をリセット中か又はリセット
する前に、〔CLK=0〕としておく必要がある。この
場合CD O= O、D l ”0、・・・・・・、D
s=O:]となり、基準電圧源出力電圧■1の値はデコ
ーダ回路2が接点Jlを選んだ状態の値である。■は端
子■33S=0として、NAND19の出力を〔1〕に
し、基準電圧源出力電圧V33を測定する。この場合、
[Do=0.D+=0、・・・・・・、D4=0. D
s=1)となり、VS2の値はデコーダ回路が接点J3
3を選んだ状態の値である。ここで基準電圧源出力電圧
■l r V 33の値を元に所望の基準電圧源出力電
圧■、を求めるためにトリミング・コードを算出する。
第3図ではD5〜Do”110101のトリミング・コ
ードを算出したものとする。■では、上位ビットD3乃
至D s ”110を設定するために、CLKに6個パ
ルスを入力し、カウント・アップする。■では、CLK
トシ甘 に電圧■PPを印加しテスト機能付PROMセル11゜
12.13の内部をFROMセルにデータを書き込む。
■では、CLKにパルスを入力し、〔5EL=1→0〕
にし、下位D2乃至り。=〔101〕を設定するために
、その後CLKに5個クロックを入力しカウント・アッ
プする。■ではCLKに電圧y ppを印加しテスト機
能付PROMセル8゜9.10の内部のFROMセルに
データを書き込む。■はトリミング・コード書き込みを
完了した状態である。なおCLKは書き込み完了後II
 I I+レベルにプル・アップしておく必要がある。
次に、トリミング・コードの算出方法について述べる。
基準電圧源出力電圧V、と、抵抗値R,,R2゜r、接
点Jとの間には次の関係がある。
・・・・・・(1) ここで、 ■1゜はオフセット電圧である。
J=1の時の基準電圧源出力電圧■、の値をVl+ J=33の時の基準電圧源出力電圧■、の値をV33と
すると、 Vl、V33は(1)式より、次式となる。
前式〔(3) (2)〕 より、 一次式が得られる。
・・・・・・(4) さらに、 前式(3)。
(4)より、 次式を得る。
・・・・・・(5) 前式(1)式に前式(4)。
(5)式を代入し、 整理すると、 次式が得られる。
j=−+65 ・・・・・・(6) 前式(6)から、基準電圧源出力電圧Vl r V 3
3を測定することにより、接点Jが求まる、つまりトリ
ミング・コードが算出される。
第4図は本発明の他の実施例の基準電圧発生回路を示す
回路ブロック図である。第4図において、本実施例の基
準電圧発生回路は、第1図と第1図中のトリミング回路
3を第2図の代わりに第4図と置き換えることにより、
得られる。
即ち第2図との相違は、リセット入力付バイナリ−・カ
ウンタ、プリセット入力付バイナリ−・カウンタを用い
るか否か、Qo乃至Q2、およびi■が全て“0″であ
るかを検出するNORゲートを用いるかである。第4図
において、本実施例のトリミング回路は、テスト機能付
PROMセル力、13− ′°\ 8乃至13と、バイナリ−・カウンタ22乃至25と、
バイナリ−・カウンタ22乃至25の出力Q。、Ql、
Q2およびSELが全て′0′″であることを検出する
NORゲート26とを含み、構成される。前記一実施例
では、リセット人力■SETをO″とすることでバイナ
リ−・カウンタ4乃至7の出力Q。 Q、、Q2、SE
Lを初期化したが、本実施例では、NORゲート26の
出力vlQを監視し、0″であるならばノくイナリー・
カウンタ22乃至25の出力Qo、 Ql、 Q2、邑
ELの少なくとも1つが′1″であるから、CLKによ
りクロックを入力し、NORゲート26の出力〔v1Q
=l〕となるまでクロックを入力し続ける。NORゲー
ト26の出力[VIQ=11を検出したところで、クロ
ック入力をストップし、基準電圧源出力電圧vlを測定
する。次にV33Sを0とし、基準電圧源出力電圧V3
3を測定する。
第3図のタイミング図の■基準電圧源出力電圧V33の
測定から■の完了までと同様の動作を行う。
〔発明の効果〕
−四一 以上説明したように、本発明は、シフト・レジスタでは
なくバイナリ−・カウンタを使用し、特にクロック入力
端子とFROMの電源端子を共有することにより、端子
数を削減できる効果がある。
さらに、本発明では、トリミング・コードを算出するた
めに、基準電圧源出力電圧■、の初期値の測定を2回行
うことができるため、精度を上げることができるという
効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の基準電圧発生回路を示すブ
ロック図、第2図は第1の実施例のトリミング回路の回
路図、第3図は第1の実施例の回路図のタイミング図、
第4図は本発明の他の実施例のトリミング回路の回路図
、第5図は従来例の回路ブロック図、第6図は従来例の
トリミング回路の回路図、第7図は従来例のタイミング
図である。 1・・・・・・Δ■ア型基準電圧源、2・・・・・・デ
コーダ回路、3・・・・・・トリミング回路、4,5.
6・・・・・・リセット入力付バイナリ−・カウンタ、
7・・・・・・プリセット入力付バイナリ−・カウンタ
、8乃至13・・・・・テスト機能付FROMセル、1
4・・・・・・PROMセル、15.21・・・・・・
ORゲート、16,17゜18・・・・・・ANDゲー
ト、 19.20・・・・・・NANDゲート、22乃
至25・・・・・・バイナリ−・カウンタ、26・・・
・・・NORゲート、27乃至32・・・・・・リセッ
ト入力付シフト・レジスタ、40,41.42・・・・
・・抵抗、Jlr J21 J64・・・・・・の抵抗
間の接点。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 基準電圧を最適値にするためのデコーダ回路と抵抗網と
    を備え、前記デコーダ回路の入力をn入力(n=1、2
    、3、・・・・・・)とした基準電圧源と、mビット(
    nが偶数ならばm=n/2、nが奇数ならばm=(n+
    1)/2)直列に接続した第1のmビット・バイナリー
    ・カウンタと、前記第1のmビット・バイナリー・カウ
    ンタ出力を上位、下位の2つに分けたプログラマブルR
    OMの入力とし、かつ上位、下位を指定する第2の1つ
    のバイナリー・カウンタと、前記第1のmビットバイナ
    リー・カウンタと前記第2のバイナリー・カウンタとを
    初期化する手段と、かつnビットの最上位ビットに論理
    “1”を与える手段とを備え、前記第1のmビット・バ
    イナリー・カウンタの初段クロック入力を前記プログラ
    マブルROMの電源と共有することを特徴とする基準電
    圧発生回路。
JP17460489A 1989-07-05 1989-07-05 基準電圧発生回路 Pending JPH0338706A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007323592A (ja) * 2006-06-05 2007-12-13 Fuji Electric Device Technology Co Ltd ソフトスタート回路及び半導体装置

Cited By (1)

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