JPH0337704A - アナログ―デジタルオペレーテイングシステム - Google Patents

アナログ―デジタルオペレーテイングシステム

Info

Publication number
JPH0337704A
JPH0337704A JP13863290A JP13863290A JPH0337704A JP H0337704 A JPH0337704 A JP H0337704A JP 13863290 A JP13863290 A JP 13863290A JP 13863290 A JP13863290 A JP 13863290A JP H0337704 A JPH0337704 A JP H0337704A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
channel
input
channels
schedule
read
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13863290A
Other languages
English (en)
Inventor
Sang Pak
サン・パク
Eric D Schneider
エリツク・デイ・シユナイダー
David C Ullestad
デビツド・シイ・ウルスタツド
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honeywell Inc
Original Assignee
Honeywell Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honeywell Inc filed Critical Honeywell Inc
Publication of JPH0337704A publication Critical patent/JPH0337704A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/05Digital input using the sampling of an analogue quantity at regular intervals of time, input from a/d converter or output to d/a converter

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Analogue/Digital Conversion (AREA)
  • Control By Computers (AREA)
  • Feedback Control In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野」 本発明はプロセス制御器に関するものである。
更に詳しくいえば、本発明はプロセス制御器用の入力デ
ータサンプリング装置に関するものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の目的は改良した入力データサンプリングスケジ
ューリング装置を得ることである。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するために、データを要求するプロセス
制御器のハードウェア構成を基にして入力データサンプ
リングスケジューリングを適応制御するためのプログラ
ムを有する入力データサンプリングスケジューリング装
置が本発明によって得られる。
(実施例〕 プロセス制御環境においてアナログ入力データを利用す
る領域における従来の技術は通常は次のものを含む。
1、 アナログ人力が読取られる。たとえば、読取シを
制御するハードウェア/ソフトウェア系によう固定され
るやb万およびレートで、物理的な電圧、抵抗値筐たは
電流の信号が、値を用いる制御プログラムにとって意味
のあるその値へ変換される。
2、制御アルゴリズムは、入力を読取るためのスキーム
に同期させられるレートで値を用いる、たとえば、オペ
レーティングシステムはrxJ秒ごとに全てのチャネル
を読取シ、それから制御ルーチンをrxJ秒ごとに読取
る、またはそれが入力値を用いるレートは重要ではない
3、制御装置において用いられる物理的な入力は固定さ
れた構成またはプログラム可能な構成を基にしているが
、各入力のサンプルスケジュールはハードウェアの全体
的なサンプリングスキームで固定される。
他方、本発明は従来の技術よりも下記のような大きな利
点を有する。
1、包括的なハードウェア/ソフトウェアシステムを使
用できるようにする。
2、ハードウェアを用いるどのような制御器にも適合さ
せるために変化するサンプル速度を提供する。
3、他点では本質的には遅いA/D変換器装置を非常に
効率的な装置にする。
4、ハードウェアの製造者ではなくて最終需要者により
人れられた構成を基にして各種のサンプルスケジュール
を提供する。
5、構成された最後のスケジュールとは無関係に制御/
読取り同期を行う。
本発明の装置の設計と実現は、制御器が意図する任意の
潜在的な用途を満す期間内に可能なアナログ入力の全て
をサービスする(サンプルする)必要を基にしたもので
あって、安価ではあるが、現在利用できる他のA/D技
術に関連して本質的に遅いハードウェアを利用する。現
在用いられる制御アルゴリズムの必要性は、1〜3秒ご
とに1回という頻度である入力を読取ることを要求する
から、全てのデータ入力、たとえば16個のデータ入力
、をちょうど循環する簡単な装置は可能でなかった。し
たがって、目的は、第1に、1秒に1回という速さであ
る入力をサンプルし、残すのチャネルを制御ルーチンに
とって依然として許容できる速さでスケジュールする装
置を得ることである。第2に、制御ルーチンが既知の読
取シ周波数に関して呼出されるように、チャネル読取り
を同期してスケジュールすることである(したがって、
「変化速度」計算を信頼できるものにする)。
第3に、較正チャネル読取シを点在させるために、この
スケジュール内の時間スロットを提供することである。
本発明のアナログ−デジタル人力オペレーティングシス
テム(ApIos)は、バーンナルコンピュータ(PC
)インターフェイスと制御器自体とにおけるメモリに格
納されているルーチンで構成される。PCは制御器の入
力を構成するためのユーザーインターフェイスを提供す
る。この構成から「チャネルスケジュール」が構成され
る。このチャネルスケジュールは、制御器にトける各物
理的チャネルをサンプルすべき時を記述する。PCはそ
れのデータベースへのエントリを基にしてチャネルスケ
ジュールを構成する。それらのエントリは制御アルゴリ
ズムの一部としてロードされる。
与えられた制御アルゴリズムのためのデータベースハ、
ラベルデータ(ユーザーインターフェイスを「親しみの
あるもの」にするため)、パラメータ検査データ(ユー
ザーエントリイについて誤υ検査を行うため)、訣よび
記述データ(制御アルゴリズム釦よびそれのパラメータ
のある特性を記述する)のような項目より成る。(制御
アルゴリズムの入力の求められているサンプリング速度
に関連する)記述データを用いてチャネルスケジュール
を組む。PCはこのスケジュールを制御器のプログラム
可能な読出し専用メモIJ (FROM)にダウンロー
ドする。正常な動作中は、ADIO8はチャネルをサン
プルし、このダウンロードチャネルスケジュールと、制
御アルゴリズムF ROM に格納されている「タスク
表」とを基にしてタスクを呼出す。このタスク表は制御
アルゴリズムの開発者により製作され、制御ルーチンと
、それらのルーチンの実行周波数とを記述する。
本発明は、本質的に3つの制御可能なセンサ入力データ
レートを許すことによシ制御アルゴリズムが設計される
やり万で融通性を持たせるものである。それらのレート
(DICI、高速シよび低速と呼ぶ)は1秒増分で制御
アルゴリズムの開発者(末端需要者ではない)によりプ
ログラムできる。
高速チャネルは1秒の倍数で指定でき、低速チャネルは
高速チャネルレートの倍数で指定できる。
DIGIレートは、プログラムされる高速レートとは無
関係に、デジタル入力を1秒レートで常にサンプルする
。この場合には、「デジタル」チャネルはデジタル入力
として構成されるアナログ入力チャネルでちる。このチ
ャネルの読取りはこの種類に対しては異るやシ万で取扱
われるから、後で説明する。
チャネルスケジュールはユーザーのプログラミング中に
PCにおいて組1れるから、ユーザーが構成を完了する
筐では、与えられた構成の妥当性は判定されない(たと
えば、貴方はIXJ個の高速チャネルを使用できす、か
つ低速レート内でY」個の低速チャネルをサンプルでき
る)。これは、高速レート/低速レートの適切な選択と
、制御アルゴリズム設計者により各制御変数へ割当てら
れたレートの正しい選択とにより軽減できる。
制御アルゴリズムの設計者が気づかねばならない1つの
制約は、このチャネルスケジュールが制御器のPROM
内に含壕れるからそのチャネルスケジュールの大きさを
適当な大きさに固定すべきことと、与えられた構成がこ
の限度をこえることがある表の大きさを持つことである
。たとえば、高速レートが2秒で、低速レートが10秒
であるスケジュールはかよそ50バイトのFROM を
要する。高速レートが1秒で、低速レートが15秒であ
るスケジュールは250バイト以上を要する。
この表に割当てられたFROMの量はメモリと正常な」
スケジュールの大きさ、たとえば128バイト、を基に
する。そのメモリには予備を用意できる。
1、 高速シー122秒、低速レート−10秒a)4高
速V、8低速R,4低速vtで。
b)2高速R11高速V、5低速R18低速Vまで。
c)3高速R16高速D、4低速R,1低速■1で。
d)3高速R,6高速り、3低速R13低速V筐で。
e)3高速V、2高速R14低速Rまで、等。
2、高速シー123秒、低速ツー1215秒(現在のV
AV ): a)2高速V、3高速R,9低速R,2高速D1で。
チャネルスケジュールの大きさ=51バイト。任意のr
RJを2つのrVJで置換できる。
制御アルゴリズムは高速レートと低速レート、および1
秒マーク(後述する)0〜255m5ecに対する許容
議長とを指定せねばならない。制御アルゴリズムは各入
力変数をDIGIパラメータ、高速パラメータまたは低
速パラメータとして指定せねばならない。この指定は、
制御アルゴリズムが開発される時に行われる。それらの
指定を基にしたアナログ入力チャネルの呼出しのスケジ
ューリングはユーザーにとって明らかに行われ、構成時
にpcによυ行われる。
各制御アルゴリズム変数に、A/D変換器の引続く読取
ジの間の許容ずれを記述するノくラメータである。この
「デルタ」は、規則に合っていると考えられる変化レー
トをほぼ制限する。その変化は、ノイズによる擾乱のみ
に起因する変化とは異るものである。このデルタは技術
で指定される。
したがって、呼出しがこのデルタの中または外であると
いうことは、計算/フィルタルーチンが実際に実行され
た後1で知られない。これはあらゆる読取p’iAI列
に入力させることを賛求する。
このことは、あらゆるアナログ入力読取シに対してA1
列への2つの入力が存在することを意味する(それら2
つの読取りがf波スキームにkいてどのようにして用い
られるかについての詳細については後で訣明する)。
メモリに格納されているADIO8実行プログラムはタ
スクスケジューラ−(TS)を1秒間隔で生じ、起きた
ばかジのどの種類の状況が生じさせたかについての情報
をTSへ送る。タスクスケジューラ−は、制御アルゴリ
ズム開発者によυ組筐れたタスク表を基にして、1秒か
き、2秒おき、10秒おき、等、に実行すべきタスクを
呼出す。
この表はアルゴリズムルーチン名、それの呼出しレート
(呼出しの間の秒数)、およびその他の要求されている
パラメータを記述する。
全体のADIOSプログラムは下記の主サブルーチンす
なわち主機能、表、および列(ブロック図で表されてい
る第1図を参照)で構成される。
a) ADIOS実行(ADIO8) b)タスクスケジューラ−(TS) C)計算/フィルタルーチン(CFR)d)アナログ入
力チャネルスケジュール(ArS)表 e)アナログ入力計算待ち行列(AIQ)表f)制御ア
ルゴリズムタスクスケジュール(CATS)表 ADIO8(7’l動作はそれの全てのタイミングに対
して50760Hz 割込み信号を基にする。ADIO
8実行のあらゆる50/60Hz割込み(それぞれ20
.O4たは16.67rnsec)は、ArS表の状態
を基にして各種の機能をサービスする。第1図に示すよ
うに、ADIO8実行ルーチンが実行せねばならない基
本的な機能は、 a)どの入力チャネルを読取るべきかを決定するための
AIS表の読取ジ。
b)データ入力を走査するためのマルチプレクサ20の
制御と、制御器が用いるために入力読取シを得るための
A/ D変換器40の制御。
c) AIQの書込み。
d)計算ルーチン/フィルタルーテンの発生。
計算フィルタルーチン(CFR)は通常はAIQの呼出
しと、待ち行列中の全ての入力カラントラ技術単位へ変
換することを行う(これのし1」外は較正チャネルと「
マーク」である)。CFRは、適切な較正チャネルを用
いるために、AIQ から1レンジ」を読取る。このプ
ロセスはカウントを物理的な値へ変換する。CFRは、
変換を行うためにどの入力構成ファイルを使用するかを
決定するために、AIQからチャネル番号を読取る。構
成ファイルは物理的入力パラメータ(オーム、ボルト、
m入)と技術単位(?、℃、psi等)の間の関係を記
述する。また、このファイルには、この物理的入力ヘマ
ツプされた制御変数もある。結果としての技術単位は、
それらの値を使用する制御アルゴリズムルーチンが変換
プロセスについての知識を持つ必要がないように、この
制御変数に対応するランダムアクセスメモリ(RAM)
表に格納される。
チャネルの種類はいくつかの特殊機能を記述する。その
種類が較正チャネルを示したとすると、技術単位への変
換は求められない。カウント数がある基準点として格納
される。その基準点は既知の物理値へマツプされる。種
類がFマーク」であるとすると、これはタスクスケジュ
ーラ−を生するべきことを示す。CFRは後で述べる方
法を用いてr波を行う。同じチャネルに対する2回の読
取シがAIQ中に連続して現われるように、あらゆるチ
ャネルがADIO8によって2回読取られる。CFRは
両方の読取シを変換し、r波スキームを実現する。
タスクスケジューラ−(TS)は、AIQ中の「マーク
」を読取ることにより、CERによって毎秒生じさせら
れる。その発生が1秒マークまたは高速レートマーク(
高速チャネルの終了の直後に生ずるマーク)のために発
生が行われたか否かについての情報(フラッグ)をTS
は利用できる。
TSばCATS表を基にして適切な制御アルゴリズムル
ーチン□呼出す責任がある。CATSは呼出しレート(
呼出しの間の秒)と、各ルーチンに対する条件コードと
を記述する。各ルーチンに対する条件コードバイトは、
それの呼出しレートカウントが切れた時にそのルーチン
を呼出すべきか否かを示す。
第2図に示すように、AIS表は低速レートサイクル内
の事象のスケジュールを記述する。たとえば、低速レー
トが15秒に指定されたとすると、15秒期間内のあら
ゆる事象を記述するためにAIS表が構成される。6表
のエントリはチャネル番号と事象の種類とで記述される
。事象というのは、通常は制御器装置への正常なアナロ
グ入力の1つ、または可能な較正読取りの1つであるチ
ャネル読取シである。ここで示す例は16個のデータ入
力の走査を基にしている。しかし、事象は、同期を行う
特殊な種類(1秒マーク、高速レートマーク、オたは遅
延カウント)、または「ファイルの終DJ (EOF)
型とすることもできる。11秒マーク」というのは、「
高速レート」秒ごとに11秒マーク」を置き換えるマー
クである。これは、高速チャネルに同期させられている
どのルーチンも実行せねばならないという、タスクスケ
ジューラ−への合図である。ファイルの終D(EOF)
事象型は、低速レートサイクルが終了させられているこ
と、および表中の最初のチャネルスロットに対応する表
中のスロットにr AIS事象ポインタ」をリセットす
べきことを指示する。
電源投入時に初期化(1次はハードリセット)するため
にはAIS表は用いられない。装置は全ての較正チャネ
ルを筐ずサイクルし、それから構成された全ての入力チ
ャネルを通る。これが終ると、制御が行われてAIS表
内の第1のチャネルがスケジュールされる。正常な動作
中にも較正スケジュールが表にスケジュールされる。
AIS表は時間に関してチャネル事象を記述する。表中
の各事象は種類を基にして与えられた数の50/60H
z割込みを要求する。1事象の種類」はAIS表を再び
参照する前に起る50/60Hzの割込み数を意味する
から、この状態を見失わないようにするためにADIO
8が求められる。
各種類ととじ起らねばならない割込みの数と、それらの
各側込みごとにとらねばならないADIO8の動作はハ
ードウェアに依存し、ADIO8の動作に固有のもので
はない。
kIs表中の各スロットは1バイトである。実際の入力
読取シを記述する種類に対して、バイトの上側のニップ
ルは種類に対応し、下側のニップルはチャネル数に対応
する。他の種類はバイトに特有の目的のためのそのバイ
トを用いる。
下の表は制御器装置に対する各種類の特性を記述するも
のである。
種 類 バイト符号 求められた割込み 較正 抵抗 電圧 デジタル 高速レートマーク 1秒マーク 0−OE 0−IF 0−2F 0−3F D E Oは各高速サイクル内で組まれたスケジュールに依存す
る。
AIS表を読取った後は、ADIO8は適切な入力を直
ちに選択し、入力の状態をモニタするために盛会なフラ
ッグ/バイトをセットする。それらのフラッグ/バイト
のいくつかの例は次の通シである。
アクティブ(現在の) AIS表スロット番号。
この事象の種類に対して求められるカウント(割込み)
の数。
この事象の種類中に残っているカウント(割込み)の数
「アナログ入力設定」フラッグ。
「アナログ入力変換」フラッグ。
「デジタル入力変換」フラッグ等。
各データ読取シが終ると、ADIO8はカウントと、チ
ャネル番号等をAIQに挿入する(後で説明する)。こ
の表内の各アナログチャネルに対しては連続する2回の
読取りが存在する。CFRは両方の読取シを変換せねば
ならず、かつ後述するf波スキームに訃いてそれらの値
を用いねばならない。
マークがAIS表に3いて読取られると、そのマークは
AIQに置かれ、AIS表中の次のスロットが直ちに読
取られる。CFRがAIQを読取った時に、必要な全て
の読取りを用いる制御ルーチンが呼出される時筐でに、
必要な全ての読取シが変換され、r波され、それの適切
なランダムアクセスメモリ(RAM)場所に既に置かれ
る。マーりのA工Sからの読取シと、そのマークのAI
Qへの書込みによって僅かに数十マイクロ秒の遅れが生
ずる結果となる。この遅れは、特定の任意のチャネルの
読取シの一部である16〜20m5ecの整定時間をぎ
せいにして生ずる。
較正チャネルにおいてはバイト符号は0〇−0EHに等
しい。このAr1表に釦いてはそれはPCからFROM
へダウンロードされ、較正チャネルに対するバイト符号
は00)1に固定される。
その理由は、その表が較正のために1つのスロットを挿
入するだけだからである。ADIO8がその表を通るた
びに、どの較正チャネルを選択すべきかについての情報
を得つづける。
どの入力読取シとも同様に、較正チャネルは2つの読取
シで構成される。読取うが、チャネルに対して許されて
いる有効な範囲の外側に両方ともあるとすると、最後の
良い読取9が不変の11残され、このチャネルのために
あるフラッグがセットされる。較正チャネルが不良読取
や(連続3回の読取シ)を続けるものとすると、A/D
は停止させられる。
較正チャネルは13回の割込みサイクルを要求する。
アクティビティ    割込み 設定    1 1回目の読取り      6 2回目の読取り      6 合計 13 抵抗性チャネルにおいてはバイト符号は1O−IFHに
等しい。AIS表中のバイト符号は10〜IFHの範囲
である。たとえば、制御器に)けるチャネルには1O−
17Hの番号がつけられる。
抵抗性チャネルは各「読取シ1中に実際に2回変換され
る。その理由は、1回目の変換をA/D変換器の悪い範
囲で実際に行うことができるからである。両方の読取シ
が、そのチャネルに対して許されている有効範囲の外側
であれば、最後の良い読取シは不変の41にされ、この
チャネルに対してフラッグがセットされる。チャネルが
悪い読取シを生じ続けているとすると、この状態に対応
する異常メツセージを表示できる。「レンジ外れ」入力
のためにこの装置が停止させられることばない。
抵抗性チャネルは下記の割込み回数を要求する。
アクティビティ 60Hz割込み 50Hz割込み設定
   11 1回目の読取り  11    126合計 2725 060Hzの場合には、1回目の読取シの最初の変換中
に7回の割込み(116,67m5ec )が求められ
、それから別に6回の割込みが求められる(合計13回
)。その理由は最初の変換が悪い範囲にあることがある
からである。2回目の読取シ中にも、1回目の読取りを
検査するために、13回の割込みが用いられる。その理
由は、過渡状態が1回目の読取りの最初の変換を「レン
ジ外れ」にすることがあう、その時には、試みられた最
初のし/ジが実際には正しかったからである(2回目の
変換もレンジ外れであることを意味する悪いレンジを検
出するためには、50Hzの場合には、6回の割込み(
120,0m5ec)が適切である)。
十十最悪のケースのA/Dr  レンジの下側」変換期
間は110m5ec の附近にある。したがって、最初
の変換期間は、60 Hz装置の場合は116.67m
5ec (7K 16.67m5ec )、50Hz装
置の場合には120.0m5ec (6x20.0m5
ec)である。
電圧チャネルにkいてはバイト符号は2O−2FHに等
しい。AIS表中のバイト符号番号は2O−2FHの範
囲であり、たとえば制御器のチャネルの番号は2O−2
7Hである。電圧チャネルが読取られるレンジがただ1
つあるから、各読取シ内の2回の変換は不要である。し
かし、同じ1波技術(後述する)が他の種類の入力と同
様に用いられる。
電圧チャネルは下の回数の割込みを要する。
アクティビティ    割込み 設定    1 1回目の読取り      6 2回目の読取り      6 合計 13 デジタルチャネルに釦いてはバイト符号は3O−3FH
に等しい。AIS表中のバイト符号番号は3O−3FH
の範囲である。たとえば制御器のチャネルには3O−3
7Hの番号がつけられる。
デジタル入力として構成されたアナログチャネルはr波
を求めず、高速チャネルレートで常に読取られる。入力
状態が統合されるから、読取られている間に入力が遷移
状態になければ、正しい状態が読増られる。正しい状態
は、1高速」秒後に読取られ、または、この入力がID
IGIJチャネルとして構成されているならばただ1秒
後に読取られる(D工Glの説明の後で見よ)。
デジタルチャネルは下記の回数の割込み2要求する。
アクティビティ    割込み 設定   1 読取う        1 合計   2 デジタル読取りはただ1回の読取シより成る。
その理由は、質問が正常な向きに行われているかどうか
を判定するために、入力捕獲ビットの状態を短い期間内
にモニタできるからである(アンダーレンジ=短い)。
遅延においてはバイト符号は8O−BFHに等しい。遅
延は「計画されたむだ時間」である。この遅延が要求さ
れる理由は、各高速時間サイクル内の全てのチャネルの
スケジュールが、均等な高速境界内に通常は入らないか
らである。遅延期間は50/60Hz割込みの倍数であ
って、バイト符号バイトの最下位の6ビツトで指定され
るからである(0〜63回の割込み)。
1秒マークにおいてはバイト符号はFEに等しい。この
マークはタスクスケジューラを生じさせるために用いら
れる。それは、チャネルのスケジューリングによシ各高
速すイクル中の正確に1秒の点でないことがあるが、そ
れは常にrXJmsec以内である。rXJは、制御ア
ルゴリズムの基本的な特性の一部として指定されたパラ
メータであって、0〜255m5ec である。
高速レートマークにおいてはバイト符号はFDに等しい
。このマークはタスクスケジューラ−を生ずるためにも
用いられる。しかし、それは高速サイクル中の最後の符
号であるから、それは常にはるかに正確である。高速チ
ャネルとDIGIチャネルはこのマークを常にすぐ先行
する。
ファイルの終(EOF)にかいてはバイト符号はFFに
等しい。これは、事象ポインタをAIS表中の最初のス
ロットに常にリセットすべきことを示す。
A18表は、高速と低速に対してプログラムされたレー
トと、1秒マークに対して許された許容誤差とを基にし
て、pc内で作成される。高速レートは各1サブサイク
ル」の寸法を決定し、低速レートは表を完成するために
必要なサブサイクルの数を決定する。1秒マーク許容誤
差は、各高速サブサイクル中の遅延のためにどれ位の数
のスロットが実際に求められるかを決定する。
高速マークから後方へ動作することにようサブサイクル
が最初に形成される。任意のDIGIチャネルと高速チ
ャネルが高速マークの直前に挿入される。1秒マークが
サブサイクル中のそれらのチャネル内に入ったとすると
、1秒マークが挿入され、そこで指定された許容誤差内
で1秒からの最小のずれをそれが生ずる。許容誤差を満
足できないとすると、遅延スロットが挿入される。それ
からDIGIチャネルも各1秒マークの直前に挿入され
る。全ての高速チャネルが挿入された後で、低速チャネ
ルが挿入される。
低速チャネルのための唯一の基準は、低速レートサイク
ル内で全ての低速チャネルが少くとも1回スケジュール
されることである。(高速チャネルとDIGIチャネル
の全てが挿入された後の)サブサイクル中で利用できる
時間の量と、表中のサブサイクルの数と、1秒マークに
対して指定された許容誤差に起因する必要な遅延スロッ
トの数とが、スケジュールがまず最初に可能であるか否
かを決定する。もし可能であれば、サブサイクルの数と
、各サブサイクルにかいて必要なスロットの数とが、表
が制御器のF ROMに最終的に適合するか否かを決定
する。
各サブサイクルにかいて、全ての高速チャネルよシ先に
、かつ全ての1秒マークとDIGI チャネルの間に低
速チャネルが挿入される。高速22秒で、低速=10秒
であるとすると、表には5つのサブサイクルがある。た
とえば、2つの低速抵抗性チャネルに対する各サブチャ
ネルにスペースが存在するものとし、かつスケジュール
を組むために10個の低速チャネルがあるものとすると
、スケジュールは無効である。その理由は、表中の少く
とも1つのスロットを較正チャネルのために保留せねば
ならないからである。スケジュールを組むための低速チ
ャネルがたとえば6個だけあるとすると、初めの3つの
サブサイクルで6個の全てがスケジュールされる。そう
すると、後の2つのサブサイクルで利用できる後の4つ
のスペースが較正のために用いられ、使用されない時間
を満すためによシ長い遅延を必要とする。
各サブサイクル中の割込みの総数が高速の秒数に付加さ
れるように遅延が計算される。高速23秒であれば、6
0 Hz装置における割込みの総数は3X60=180
である。全てのチャネルがスケジュールされ、用いられ
る割込みの総数が100であるとすると、必要々遅延カ
ウントは180−100=80 である。任意の1バイ
ト符号中の最大遅れカウントは63であるから、この遅
延t−2つの隣シ合うスロットの間で分割せねばならな
い。
1秒マークに適合するために、それは遅れカラン)60
 (BCH)  と別々のスロット20(94H)にお
そらく分割される。
第2図にひけるAIS表はサンプルエントリを含む。そ
れらのエントリはスケジュールの例、たとえば16デー
タ入力、を示すために用いられる。
第3図はこのスケジュールがADIO8によってどのよ
うに実時間へ翻訳されるかを示す。この例にかいては1
.高速レート−2秒、低速レート=10秒である。この
例に訃ける構成は次の通りである。
1つの高速電圧型(チャネルf1)入力、1つのDxa
t m(チャネルeO)入力、1つの低速電圧型(チャ
ネル赤5)入力、および13の低速抵抗性型(#2〜4
と6〜15)入力。
始動: 初めの14回の変換は較正チャネルである。次の[x−
1回の変換は構成されるチャネルの数に依存する。この
場合にはそれは全部で16個のチャネルである。変換は
最低の物理的チャネル番号から最高まで進む。これはこ
れが行われる唯一の時間である。その理由は、較正チャ
ネルが正常な動作中に表中へ1注入され」、定期的な入
力チャネルがAl5fik基にするからである。それら
の時間スロットは第3図の左にある(時間的に早い〕。
「遅延」(スロットO): 遅延スロットはバイト符号89H(9遅延カウント)ヲ
含む。各種の事象の種類と、この特定のサブサイクルに
おいてそれらが求めるカウントとを基にした、この遅延
値を決定するための計算を下に示す。
高速マークからの計算(スロット9)ニスロット#  
種 類  用いたカウントS     DIGI   
   2 7    高速V      13 6    低速V      13 5    低速R27 3DIGI          2 2    低速R27 1低速R27 合計 111 遅延カウントは(高速×60)−合計= 120−11
1 = 9  である。したがって、9回目の割込みに
おいてスロット20が読取られる。第3図は図の1番左
に9つの遅延割込みを示す。
]低速チャネル」(スロット1): このスロットは12Hのバイト符号を示す(抵抗性チャ
ネル#2)。チャネル2〜15は低速として構成された
チャネルである。スペースが許すならば、スケジューラ
−はそれらのチャネルを5つのサブサイクルに挿入する
。この最初のサブサイクルにおいては、低速チャネルが
スケジュールされる(スロット1,2,5.6)。チャ
ネル2〜5はサブサイクル中2でスケジュールされ、チ
ャネル10〜13はサブサイクル−3でスケジュ−ルさ
れ、最後の2つの低速チャネルはサブサイクル適合でス
ケジュールされる。
チャネル番号が選択され、A/Dルーチンがこの入力の
読取シを制御するために呼出される。第3図は遅延割込
みの直後のこのチャネルを示す。
チャネルは筐ず「整定され」(S)、それから次の26
回の割込みでA7D変換が行われる。27回目の割込み
にかいてスロット#2が読取られる。
(スロット2〜6は第3図には示されていない。)r 
DIGIチャネル」(スロット3):DICIIC法ル
種類は1秒ごとに読取シを求めるから、スロット参4内
の1秒マークの直前にDIGIチャネルはスケジュール
される。読取るべきチャネルは#Oである(バイト符号
30HはDIGIチャネル参〇を示す)。
「1秒マーク」(スロット4): 1秒マークは、ここではスロット5〜8内にあるチャネ
ルを基にしてスケジュールされ、高速マークから60番
目のカウントをそれがとり戻すことができる最も近いも
のを基にして置かれる。この例に釦いては、 スロット#  種 類  用いたカウント22    
 DIGI      221    高速     
 13 20    低速V      13 19    低速R27 合計 55 1秒マークは高速マークから55カウント後ろに設けら
れる。すなわち、(60−55)=5カウント離れてい
る( 60 Hz装置では83m5ecである)。指定
された許容誤差が83m5ec  をいくらかこえてい
るならばこのスケジュールは許容できる。そのマークは
スケジュールに訃いては実時間をとらないから、そのマ
ークは第3図には現れない。
「高速マーク」(スロット9): 高速マークはサブサイクル#1の終シを示す。
第3図に訃いては高速マークは実時間をとらないことに
注目されたい。次のスロットはサブサイクル適合のため
の遅延カウントを含む。
表の残シ(スロット10〜45): 表の残シはサブサイクル#2〜P5より戒る。
サブサイクル#2〜#5における遅延カウントとチャネ
ルのスケジューリングは$1とは異なる。
その理由は、1つの低速電圧型チャネルがサブサイクル
#1で読取られたからである。たとえば、元の遅延カウ
ントが9(89H)で、低速電圧チャネルが除去された
ために13カウントを付加した(9+13=22)から
、スロットP10内の遅延カウントを22(96H)筐
で増加せねばならない。
残っている10個の低速抵抗チャネルをサブサイクル#
2〜#50間で拡張せねばならす、3つだけが各サブサ
イクル適合する。その理由は、最初のサブサイクルでは
遅延のために9カウントだけが残され、低速電圧チャネ
ルが13カウントを自由にし、残りの抵抗性チャネルが
おのかの27カウントを求めるからである。すなわち、
利用可能な22〈求められている27゜ サブサイクル適合5は最後の低速チャネルと、高速チャ
ネルと、DIGI チャネルと、 14個の較正チャネ
ルの1つとで構成される。チャネル番号はOOHとして
読取られ、どの較正チャネルが次であるかをADIO8
は追跡せねばならない。その理由は、AIS表は表のこ
の部分に釦いてはチャネル番号を明確には呼出さないか
らである。
1’EOFJ(スロット45): このスロットは表の終シを示し、かつ表の初めを読取る
べきであることを示す(スロットO)。
このスケジュールはこの例では46個のスロット、また
は92バイトを安来した。この数にば1記のようにして
達した。
1             10 9 9 9 8 EOF             1 合計 46 アナログ入力計算待ち行列(AIQ)は、読取られては
いるが、彼等のカウントを、制御アルゴリズムルーチン
で使用するための技術単位へ1だ変換していないチャネ
ルの待ち行列である。表は次のパラメータよう成る: チャネル番号(1バイト) 累積されたカウント(2バイト) カウントが累積されるA/p範囲(1バイト) チャネルが読取られるたびにAIQへの入力が行われ、
有効なカウント数が累積される。AIQへエントリが行
われると、AIQ  はCFBを生ずる。この点でCF
Rは実行していることかあるが、CFRが終了させられ
る筐ではオペレーティングシステムはCFRを再スター
トしない。CFRはAIQ  を読取って、そのチャネ
ル番号に対する構成パラメータを基にしてカウントを技
術単位に変換する。あらゆるアナログ電圧/抵抗性入力
チャネルに対して2回の読取υが行われる。両方の読取
シは変換され、後述するf波スキームで用いられる。
CFRがAIQ内のマークを読取ると、それはタスクス
ケジューラ−を生ずる。制御アルゴリズムタスクスケジ
ュール(CATS)表は、制御に関連するどのルーチン
を高速スケジューラ−により呼出すのか、タスクを高速
チャネル読取シに同期させるか否か、およびそれを読取
る頻度を記述する。タスクスケジューラ−は1〜235
秒間隔でルーチンを呼出すことがてきる。入力のタイム
リーな読取シ、すなわち、高速チャネルの読取シに同期
させる盛会、に依存するタスクは、チャネルが読取られ
て、それの技術単位が計算された後で確実に実行させら
れる。これは、1秒Fマーク」と高速「マーク」をチャ
ネルスケジュールに挿入し、それらのマークをAIQに
動かすことにより行われる。マークがAIQに読込1れ
ると、タスクスケジューラ−が生じさせられる。
CATS表は下記の構造を有する。
サブルーチンID番号(アドレス) 同期フラッグ 最初の呼出しレートカウント 正常な呼出しレートカウント 条件符号バイト ここに、 サブルーチンID番号(アドレス)=サブルーチンの状
態を保持し、表のエントリを介して呼出しを行うことを
許す、サブルーチンに割当てられた番号。
同期フラッグ=あるルーチンが依存している高速チャネ
ル読取りにそれが常に同期させられるIうにそのルーチ
ンを呼出すことを許す。
最初の呼出しレートカウント=最初にルーチンが呼出さ
れるまでの秒数。この数は要求があれば直ちに変更でき
る。
正常な呼出しレートカウント−正常な基準を基にした呼
出しの間の秒数。この数は要求があれば直ちに変更でき
る。
条件コードバイト=呼出しレートカウントがなくなった
としても、ルーチンを実行できるまでに存在すべき(ま
たは存在すべきでない)条件を記述するバイト。
電圧入力または抵抗入力のために用いられるアナログ−
デジタル(A/D)  読取υおよびr波スキームは、
それが高速と名づけられようが、低速と名づけられよう
が、同じである。制御アルゴリズム中の各制御変数には
、チャネルの引続く読取シの間に入力変数が変化するこ
とを許される単位の数を表す「デルタ」値が割当てられ
る。この「デルタ」値は、カウントを技術単位値に変換
するために用いられるのと同じ単位で指定される。入力
の2つの読取シが変換され、このデルタと比較されて、
下記のようにして新しい「有効な読取列を決定する(第
5A図、第5B図、第5C図参照)。
1、両方の読取シがデルタの外でおれば、最も近い読取
シをとって、それを新しい「有効な読取シ」として格納
する。
2、一方がデルタの外、他方がデルタの中であれば、中
にある万を新しい1有効な読取シ」として用いる。第5
B図にシいて、読取シ1が新しい「最後の有効な読取り
」になる。
3、両方ともにデルタの中であれば、2つの読取シが新
しい「有効な読取り」となる(第5C図はこの平均を示
す)。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の例を具体化した入力データ適応サンプ
リング装置の動作を示すブロック図、第2図はアナログ
人力チャネルスケジュール(AIS)表の例であり、第
3図は1つの高速サブサイクルを示す、第2図に示され
ているAIS表の実時間変換の例であう、第4図は多数
のサブサイクルより成る全体的な低速サイクルを示す、
第2図に示されているAIS表の実時間変換の例であう
、第5A図、第5B図、第5C図は新しい有効な読取シ
を決定するための入力変化の効果を示し、第6A図は第
3図と第4図に示されている変換を制御するためのAD
IO8実行制御ルーチンの流れ図、第6B図と第6C図
は第6A図において用いられる制御スケジューラ−ルー
チンの流れ図、第6D図は第6A図において用いられる
A 、/ Dポストプロセスルーチンの流れ図、第6E
図ハ第6に図にかいて用いられる A/D タスクルーチンの流 れ図である。 ・マルチプレクサ、 0 A/D 変換器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数の入力端子のうちの選択した1つの入力端子を出力
    端子へ接続するマルチプレクサ手段と、アナログ信号を
    対応するデジタル表現へ変換するために前記出力端子へ
    接続されるアナログ−デジタル変換器手段と、 前記多重化を選択的にプログラムされるスケジュールに
    従つて制御して、マルチプレクサの入力を走査する入力
    標本化手段と、 を備えることを特徴とするアナログ−デジタルオペレー
    ティングシステム。
JP13863290A 1989-06-27 1990-05-30 アナログ―デジタルオペレーテイングシステム Pending JPH0337704A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US37190189A 1989-06-27 1989-06-27
US371,901 1989-06-27

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0337704A true JPH0337704A (ja) 1991-02-19

Family

ID=23465874

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13863290A Pending JPH0337704A (ja) 1989-06-27 1990-05-30 アナログ―デジタルオペレーテイングシステム

Country Status (4)

Country Link
EP (1) EP0405924A3 (ja)
JP (1) JPH0337704A (ja)
AU (1) AU5479890A (ja)
CA (1) CA2014252A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5488546A (en) * 1993-11-22 1996-01-30 Koito Manufacturing Co., Ltd. Color-changing lamp for vehicle

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5239456A (en) * 1990-07-30 1993-08-24 The Foxboro Company Method and apparatus for process control with opimum setpoint determination
US5341288A (en) * 1992-05-27 1994-08-23 The Foxboro Company Method and apparatus for analyzing process characteristics
US5335165A (en) * 1992-05-27 1994-08-02 The Foxboro Company Method and apparatus for adaptive deadtime process control
US5319539A (en) * 1992-05-27 1994-06-07 The Foxboro Company Method and apparatus for generating an optimal gain of process control equipment
US5420785A (en) * 1993-05-26 1995-05-30 The Foxboro Company Self-tuning deadtime process controller
US5537388A (en) * 1994-03-02 1996-07-16 The Foxboro Company Method and apparatus for characterizing and compensating for non-linear components
US5649195A (en) * 1995-05-22 1997-07-15 International Business Machines Corporation Systems and methods for synchronizing databases in a receive-only network

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55159240A (en) * 1979-05-31 1980-12-11 Nissan Motor Co Ltd Collection and control unit of data for automobile
JPS61500699A (ja) * 1983-12-15 1986-04-10 キヤタピラ− トラクタ− コムパニ− 逐次式アナログ/デジタル変換器
GB8527676D0 (en) * 1985-11-09 1985-12-11 Burr Brown Ltd Interfacing between analog signals & system bus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5488546A (en) * 1993-11-22 1996-01-30 Koito Manufacturing Co., Ltd. Color-changing lamp for vehicle

Also Published As

Publication number Publication date
CA2014252A1 (en) 1990-12-27
EP0405924A2 (en) 1991-01-02
AU5479890A (en) 1991-01-03
EP0405924A3 (en) 1992-02-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1234277B1 (en) Programmable event counter system
WO2003012610A1 (en) Controlling processor clock rate based on thread priority
JPH0337704A (ja) アナログ―デジタルオペレーテイングシステム
EP0472386B1 (en) Digital signal processing control method and apparatus
US20110173354A1 (en) Hardware Based Connection State Machine With Built In Timers
KR20010043447A (ko) 아날로그 신호의 아날로그-디지털 변환을 위한 방법 및아날로그-디지털 변환 장치
JP2003529819A (ja) 自動化装置および更新方法
US7308686B1 (en) Software input/output using hard real time threads
CN105893279B (zh) 一种基于循环队列的数据传输方法及系统
JPH1063508A (ja) 言語処理装置および言語処理方法
CN115655304A (zh) 一种imu模块标定数据批量化自动采集方法及装置
JPH09269870A (ja) A/d変換装置
JP3876818B2 (ja) マルチプロセッサ計算機及びプログラム
JP3603752B2 (ja) 制御機能付き表示器
CN108650535A (zh) 一种智能设备及其控制方法
US20220141811A1 (en) Information processing device, information processing method, and program
JP2002287987A (ja) タスクの並行処理を実行させるためのプログラム及び並行処理する組込み制御装置及び並行処理方法並びにプログラムが記録されている記録媒体
JPH0568726B2 (ja)
CN103929375B (zh) 带宽调配装置及方法
CN107908818A (zh) 确定牙齿矫治效果的方法、终端及计算机可读存储介质
WO2013005812A1 (ja) 分散配置装置及び分散配置方法
Schoeffler Organization of software for multicomputer process control systems
CN112436597A (zh) 电源切换方法及装置
SU1215114A1 (ru) Устройство дл сопр жени эвм с абонентами
CN116634406A (zh) 一种遥控设备间的协同工作方法及游戏手柄