JPH033600Y2 - - Google Patents
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- JPH033600Y2 JPH033600Y2 JP14692283U JP14692283U JPH033600Y2 JP H033600 Y2 JPH033600 Y2 JP H033600Y2 JP 14692283 U JP14692283 U JP 14692283U JP 14692283 U JP14692283 U JP 14692283U JP H033600 Y2 JPH033600 Y2 JP H033600Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- belt
- roller
- rollers
- fixed frame
- Prior art date
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 13
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 12
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 7
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 7
- 239000002648 laminated material Substances 0.000 description 6
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 4
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 229920002472 Starch Polymers 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Paper (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、印刷紙やシート類等の表紙とボール
紙や段ボール紙等の台紙とを重合して貼合する合
紙機に用いられる乾燥圧着装置に関する。
紙や段ボール紙等の台紙とを重合して貼合する合
紙機に用いられる乾燥圧着装置に関する。
従来、この種の合紙機としては、例えば実公昭
56−6480号公報に開示されたものが知られてい
る。
56−6480号公報に開示されたものが知られてい
る。
これは、所定寸法に裁断された表紙を供給する
為の上位給紙装置と、これに続き表紙を定時間隔
的に搬送する上位定時間隔送紙装置と、所定寸法
に裁断された台紙を供給する為の下位給紙装置
と、これに続き上位定時間隔送紙装置と同期して
台紙を定時間隔的に搬送する下位定時間隔送紙装
置と、これの後段に設けられ台紙に糊付する為の
糊付装置と、上位定時間隔送紙装置を経た表紙と
糊付装置を経た台紙とを重合して貼合する貼合装
置とからその主要部が構成されている。
為の上位給紙装置と、これに続き表紙を定時間隔
的に搬送する上位定時間隔送紙装置と、所定寸法
に裁断された台紙を供給する為の下位給紙装置
と、これに続き上位定時間隔送紙装置と同期して
台紙を定時間隔的に搬送する下位定時間隔送紙装
置と、これの後段に設けられ台紙に糊付する為の
糊付装置と、上位定時間隔送紙装置を経た表紙と
糊付装置を経た台紙とを重合して貼合する貼合装
置とからその主要部が構成されている。
而して、この様な合紙機は、その貼合装置が、
通常、上下一対の貼合ロールを前後に二組設けて
構成されて居り、表紙と台紙を直ちに貼合して製
品にせねばならなかつたので、比較的速乾性の糊
が使用されている。
通常、上下一対の貼合ロールを前後に二組設けて
構成されて居り、表紙と台紙を直ちに貼合して製
品にせねばならなかつたので、比較的速乾性の糊
が使用されている。
ところが、この様な糊は、速く乾燥する代りに
コストが高く付く難点があつた。
コストが高く付く難点があつた。
この為、澱粉糊の如く安価な糊を使用する事が
考えられるが、この場合には乾燥に時間が掛つて
貼合装置の処で単に貼合加圧しただけでは充分な
接着が得られず、爾後に於て表紙と台紙とが剥離
してしまう惧れがあつた。
考えられるが、この場合には乾燥に時間が掛つて
貼合装置の処で単に貼合加圧しただけでは充分な
接着が得られず、爾後に於て表紙と台紙とが剥離
してしまう惧れがあつた。
この様な難点を克服するには、合紙機の貼合装
置の次段に貼合物をゆつくりと送つてその間に自
然乾燥させながら圧着する装置を設ける事が考え
られる。
置の次段に貼合物をゆつくりと送つてその間に自
然乾燥させながら圧着する装置を設ける事が考え
られる。
第4図並びに第5図は、本出願人が先に考えた
乾燥圧着装置40の構造を示している。
乾燥圧着装置40の構造を示している。
これは、固定フレーム41と、これに設けられ
た下位ベルトコンベア42と、これを駆動する為
の駆動機構43と、固定フレーム41に対して上
下動し得る昇降フレーム44と、これに設けた上
位ベルトコンベア45とから成つている。
た下位ベルトコンベア42と、これを駆動する為
の駆動機構43と、固定フレーム41に対して上
下動し得る昇降フレーム44と、これに設けた上
位ベルトコンベア45とから成つている。
而して、合紙機の貼合装置(図示せず)からの
貼合物Aは、下位ベルトコンベア42の前側部分
の上に送給される。下位ベルトコンベア42は、
貼合装置より遅い速度で駆動されているので、貼
合物Aは少しづつずれて重ね合され、上下のベル
トコンベア45,42に挾圧されながら搬送され
てこの間に自然乾燥されると共に圧着される。
貼合物Aは、下位ベルトコンベア42の前側部分
の上に送給される。下位ベルトコンベア42は、
貼合装置より遅い速度で駆動されているので、貼
合物Aは少しづつずれて重ね合され、上下のベル
トコンベア45,42に挾圧されながら搬送され
てこの間に自然乾燥されると共に圧着される。
この様な乾燥圧着装置40は、貼合装置からの
貼合物Aを一旦フリーにした後に乾燥圧着するよ
うにしているので、皺ができたりする事がない
が、その為に下位ベルトコンベア42を上位ベル
トコンベア45より前方へ突出させて自由区域L
を設けている。この自由区域Lの長さは、余り大
きいとそれだけ製品の製造時間が長くなるので、
貼合物Aの長さより若干大き目に設定している。
貼合物Aを一旦フリーにした後に乾燥圧着するよ
うにしているので、皺ができたりする事がない
が、その為に下位ベルトコンベア42を上位ベル
トコンベア45より前方へ突出させて自由区域L
を設けている。この自由区域Lの長さは、余り大
きいとそれだけ製品の製造時間が長くなるので、
貼合物Aの長さより若干大き目に設定している。
ところが、当該乾燥圧着装置40にあつては、
自由区域Lの長さが可変できなかつたので、これ
より長い貼合物を取扱う事ができない難点があつ
た。
自由区域Lの長さが可変できなかつたので、これ
より長い貼合物を取扱う事ができない難点があつ
た。
本考案は、叙上の問題点に鑑み、これを解消す
る為に創案されたもので、その目的とする処は、
貼合物の長さに呼応して自由区域の長さを調節で
き、長さが異なる貼合物であつても容易に取扱い
得る乾燥圧着装置を提供するにある。
る為に創案されたもので、その目的とする処は、
貼合物の長さに呼応して自由区域の長さを調節で
き、長さが異なる貼合物であつても容易に取扱い
得る乾燥圧着装置を提供するにある。
本考案の乾燥圧着装置は、固定フレームと、固
定フレームに設けられた前後の下位主ローラと、
両下位主ローラ間に掛渡されたエンドレス状の下
位ベルトと、下位ベルトを所定方向に回走させる
駆動機構と、固定フレームに対して前後方向に調
整移動可能に設けられた前後動フレームと、前後
フレームに設けられて下位ベルトの上側ベルト部
分を担持する適数の下位副ローラと、前後動フレ
ームに対して自由昇降自在に設けられた昇降フレ
ームと、昇降フレームに設けられた前後の上位主
ローラと、両上位主ローラ間に掛渡されたエンド
レス状の上位ベルトと、昇降フレームに支持され
て下位副ローラの上方に配され上位ベルトの下側
ベルト部分を下圧する適数の上位副ローラとから
構成した事に特徴が存する。
定フレームに設けられた前後の下位主ローラと、
両下位主ローラ間に掛渡されたエンドレス状の下
位ベルトと、下位ベルトを所定方向に回走させる
駆動機構と、固定フレームに対して前後方向に調
整移動可能に設けられた前後動フレームと、前後
フレームに設けられて下位ベルトの上側ベルト部
分を担持する適数の下位副ローラと、前後動フレ
ームに対して自由昇降自在に設けられた昇降フレ
ームと、昇降フレームに設けられた前後の上位主
ローラと、両上位主ローラ間に掛渡されたエンド
レス状の上位ベルトと、昇降フレームに支持され
て下位副ローラの上方に配され上位ベルトの下側
ベルト部分を下圧する適数の上位副ローラとから
構成した事に特徴が存する。
つまり、固定フレームに対して前後方向に移動
可能な前後動フレームを設けると共に、この前後
動フレームに昇降自在な昇降フレームを設け、固
定フレーム並びに前後動フレームには下位ベルト
コンベアを、昇降フレームには上位ベルトコンベ
アを夫々設ける様にしたものである。
可能な前後動フレームを設けると共に、この前後
動フレームに昇降自在な昇降フレームを設け、固
定フレーム並びに前後動フレームには下位ベルト
コンベアを、昇降フレームには上位ベルトコンベ
アを夫々設ける様にしたものである。
本考案に依れば、下位ベルトコンベアに対して
上位ベルトコンベアを前後方向に移動できるの
で、自由区域の長さを可変する事ができる。その
結果、長さが異なる貼合物であつても容易に取扱
う事ができる。
上位ベルトコンベアを前後方向に移動できるの
で、自由区域の長さを可変する事ができる。その
結果、長さが異なる貼合物であつても容易に取扱
う事ができる。
更に、本考案に依れば、下位副ローラを前後動
フレームに設けて上位ベルトコンベアと共に固定
フレームに対して前後方向に移動させる様にした
ので、下位副ローラの上方に上位副ローラを常に
位置させる事ができ、貼合物が彎曲したり波打つ
たりする事なく適正に圧着できる。
フレームに設けて上位ベルトコンベアと共に固定
フレームに対して前後方向に移動させる様にした
ので、下位副ローラの上方に上位副ローラを常に
位置させる事ができ、貼合物が彎曲したり波打つ
たりする事なく適正に圧着できる。
以下、本考案の実施例を、図面に基づいて説明
する。
する。
第1図は、本考案の実施例に係る乾燥圧着装置
の構造を示す正面図。第2図は、第1図の−
拡大断面図。第3図は、第1図の−拡大断面
図である。
の構造を示す正面図。第2図は、第1図の−
拡大断面図。第3図は、第1図の−拡大断面
図である。
乾燥圧着装置1は、固定フレーム2、下位主ロ
ーラ3、下位ベルト4、駆動機構5、前後動フレ
ーム6、下位副ローラ7、昇降フレーム8、上位
主ローラ9、上位ベルト10、上位副ローラ11
とからその主要部が構成されている。
ーラ3、下位ベルト4、駆動機構5、前後動フレ
ーム6、下位副ローラ7、昇降フレーム8、上位
主ローラ9、上位ベルト10、上位副ローラ11
とからその主要部が構成されている。
前記下位主ローラ3、下位ベルト4、下位副ロ
ーラ9等に依り下位ベルトコンベアが構成され、
上位主ローラ9、上位ベルト10、上位副ローラ
11等で上位ベルトコンベアを為している。
ーラ9等に依り下位ベルトコンベアが構成され、
上位主ローラ9、上位ベルト10、上位副ローラ
11等で上位ベルトコンベアを為している。
固定フレーム2は、前後方向に長尺なるもの
で、チヤンネル材を枠組して構成されている。
で、チヤンネル材を枠組して構成されている。
下位主ローラ3は、固定フレーム2に設けられ
て前後に離間している。
て前後に離間している。
下位ベルト4は、前後の下位主ローラ3間に掛
渡されて居り、エンドレス状のものである。
渡されて居り、エンドレス状のものである。
駆動機構5は、下位ベルト4を所定方向に回走
させるもので、この例では、後側(第1図に於て
左側)の下位主ローラ3に取付けた従動スプロケ
ツト12と、電動機13と、これらの出力軸に楔
着した駆動スプロケツト14と、両スプロケツト
12,14間に掛渡したチエーン15とで構成し
ている。
させるもので、この例では、後側(第1図に於て
左側)の下位主ローラ3に取付けた従動スプロケ
ツト12と、電動機13と、これらの出力軸に楔
着した駆動スプロケツト14と、両スプロケツト
12,14間に掛渡したチエーン15とで構成し
ている。
前後動フレーム6は、固定フレーム2に対して
前後方向に移動自在に設けられるもので、この例
では、左右の側板とこれらを繋ぐ適数の連結材に
て構成され、固定フレーム2の上に配されてい
る。
前後方向に移動自在に設けられるもので、この例
では、左右の側板とこれらを繋ぐ適数の連結材に
て構成され、固定フレーム2の上に配されてい
る。
而して、固定フレーム2の中程の前後には、シ
ヤフト16が回転自在に軸支され、各シヤフト1
6には左右一対の鍔付ローラ17が遊嵌されてい
ると共に、その内側には左右一対のピニオン18
が楔着されている。他方、前後動フレーム6の下
部には、鍔付ローラ17に接合する左右一対のレ
ール19が付設されていると共に、その内側には
ピニオン18に噛合する左右一対のラツク20が
取付けてある。又、固定フレーム2と前後動フレ
ーム6の夫々の側部には、適宜間隔毎に穴を穿設
した一対の位置決め板21が付設され、合致した
穴には位置決めピン22が嵌入される様になつて
いる。
ヤフト16が回転自在に軸支され、各シヤフト1
6には左右一対の鍔付ローラ17が遊嵌されてい
ると共に、その内側には左右一対のピニオン18
が楔着されている。他方、前後動フレーム6の下
部には、鍔付ローラ17に接合する左右一対のレ
ール19が付設されていると共に、その内側には
ピニオン18に噛合する左右一対のラツク20が
取付けてある。又、固定フレーム2と前後動フレ
ーム6の夫々の側部には、適宜間隔毎に穴を穿設
した一対の位置決め板21が付設され、合致した
穴には位置決めピン22が嵌入される様になつて
いる。
下位副ローラ7は、前後動フレーム6に適数設
けられて下位ベルト4の上側ベルト部分を担持す
るもので、この例では、前後動フレーム6の長手
方向の適宜間隔位置に回転自在に軸設している。
けられて下位ベルト4の上側ベルト部分を担持す
るもので、この例では、前後動フレーム6の長手
方向の適宜間隔位置に回転自在に軸設している。
昇降フレーム8は、前後動フレーム6に対して
昇降自在に設けられるものであり、この例では、
前後に二分割している。
昇降自在に設けられるものであり、この例では、
前後に二分割している。
而して、前後動フレーム6の前後には、左右一
対のチヤンネル型の案内柱23が立設され、昇降
フレーム8に設けた左右一対のガイドローラ24
が案内柱23の溝内を転動する様に構成されてい
る。
対のチヤンネル型の案内柱23が立設され、昇降
フレーム8に設けた左右一対のガイドローラ24
が案内柱23の溝内を転動する様に構成されてい
る。
上位主ローラ9は、昇降フレーム8に設けられ
前後に離間している。
前後に離間している。
この例では、昇降フレーム8を前後に二分割し
ているので夫々に設けてあり、上位主ローラ9の
支軸外端には先述したガイドローラ24が回転自
在に設けてある。
ているので夫々に設けてあり、上位主ローラ9の
支軸外端には先述したガイドローラ24が回転自
在に設けてある。
上位ベルト10は、前後の上位主ローラ9間に
掛渡されたエンドレス状のものであり、これの下
側ベルトの部分は下位ベルト4の上側ベルト部分
に当合し得る。
掛渡されたエンドレス状のものであり、これの下
側ベルトの部分は下位ベルト4の上側ベルト部分
に当合し得る。
上位副ローラ11は、昇降フレーム8に支持さ
れて適数あり、下位副ローラ7の上方に配されて
上位ベルト10の下側ベルト部分を下圧するもの
である。
れて適数あり、下位副ローラ7の上方に配されて
上位ベルト10の下側ベルト部分を下圧するもの
である。
この例では、適数のンク25を連結してその枢
結点に上位副ローラ11が軸支されて居り、前側
のリンク25のみが同側の昇降フレーム8に止結
され、各上位副ローラ11が各下位副ローラ7の
上方に位置して各上位副ローラ11が個別に上下
動できる様にしている。
結点に上位副ローラ11が軸支されて居り、前側
のリンク25のみが同側の昇降フレーム8に止結
され、各上位副ローラ11が各下位副ローラ7の
上方に位置して各上位副ローラ11が個別に上下
動できる様にしている。
尚、上位ベルト10は、上位主ローラ9並びに
上位副ローラ11の他に、前後動フレーム6の中
程に樹立した支柱26に設けた補助ローラ27
と、前側の昇降フレーム8に設けた補助ローラ2
8に依つても支架されている。
上位副ローラ11の他に、前後動フレーム6の中
程に樹立した支柱26に設けた補助ローラ27
と、前側の昇降フレーム8に設けた補助ローラ2
8に依つても支架されている。
又、本実施例にあつては、各案内柱23にはラ
ツク体29が付設されていると共に、昇降フレー
ム8には左右水平状態の連動軸30が回転自在に
設けられ、連動軸30の両側にはラツク体29に
噛合するピニオン体31が取付けられ、昇降フレ
ーム8並びに上位主ローラ9が左右同期して昇降
する様にしている。
ツク体29が付設されていると共に、昇降フレー
ム8には左右水平状態の連動軸30が回転自在に
設けられ、連動軸30の両側にはラツク体29に
噛合するピニオン体31が取付けられ、昇降フレ
ーム8並びに上位主ローラ9が左右同期して昇降
する様にしている。
更に、前記連動軸30の両端には、案内柱23
の溝内を転動するガイドローラ32が回転自在に
設けてある。
の溝内を転動するガイドローラ32が回転自在に
設けてある。
次に、この様な構成に基づいてその作用を述解
する。
する。
合紙機の貼合装置(図示せず)からの貼合物A
は、下位ベルト4と上位ベルト10の夫々前端間
に形成された自由区域Lに於ける下位ベルト4上
に送給される。
は、下位ベルト4と上位ベルト10の夫々前端間
に形成された自由区域Lに於ける下位ベルト4上
に送給される。
下位ベルト4は、貼合物Aを後方へ搬送すべく
駆動機構5に依り駆動されるが、その搬送速度は
貼合装置より遅くなる様に設定しているので、送
給された貼合物Aは少しづつずれながら重なり合
つた状態でゆつくりと搬送される。
駆動機構5に依り駆動されるが、その搬送速度は
貼合装置より遅くなる様に設定しているので、送
給された貼合物Aは少しづつずれながら重なり合
つた状態でゆつくりと搬送される。
而して、この様な貼合物Aは、下位ベルト4と
上位ベルト10間に挾圧されながら漸次自然乾燥
されて搬出される。
上位ベルト10間に挾圧されながら漸次自然乾燥
されて搬出される。
貼合物Aの長さが変つた場合には、シヤフト1
6の外端にハンドル(図示せず)を装着してこれ
を回転させる。そうすると、ピニオン18が回動
してこれに噛合しているラツク20を介して前後
動フレーム6が前後いずれかに移動するので、自
由区域Lの長さを調節する事ができる。
6の外端にハンドル(図示せず)を装着してこれ
を回転させる。そうすると、ピニオン18が回動
してこれに噛合しているラツク20を介して前後
動フレーム6が前後いずれかに移動するので、自
由区域Lの長さを調節する事ができる。
昇降フレーム8、上位主ローラ9、上位ベルト
10、上位副ローラ11等は送られて来る貼合物
Aに依り上動し、とりわけ、上位副ローラ11は
個別に上下動できるので、貼合物Aの高さ変動に
追従でき、均一な加圧が行なえる。
10、上位副ローラ11等は送られて来る貼合物
Aに依り上動し、とりわけ、上位副ローラ11は
個別に上下動できるので、貼合物Aの高さ変動に
追従でき、均一な加圧が行なえる。
上位副ローラ11は、自由区域Lの調整移動に
関係なく、常に下位副ローラ7の上方に位置して
いるので、貼合物Aが彎曲したり波打つたりする
事なく適正に加圧する事ができる。
関係なく、常に下位副ローラ7の上方に位置して
いるので、貼合物Aが彎曲したり波打つたりする
事なく適正に加圧する事ができる。
上位主ローラ9は、ラツク体29、連動軸3
0、ピニオン体31から成る所謂左右同期機構に
依り傾斜する事なく昇降するので、下位ベルト4
並びに上位ベルト10の長手中心線と貼合物Aの
長手中心線とが偏心していてもバランス良く押圧
でき、貼合物Aが偏加圧される事がない。
0、ピニオン体31から成る所謂左右同期機構に
依り傾斜する事なく昇降するので、下位ベルト4
並びに上位ベルト10の長手中心線と貼合物Aの
長手中心線とが偏心していてもバランス良く押圧
でき、貼合物Aが偏加圧される事がない。
尚、駆動機構は、先の実施例では、所謂チエー
ン・スプロケツト機構と電動機を組合せて構成し
たが、これに限らず、適宜設計変更できる。
ン・スプロケツト機構と電動機を組合せて構成し
たが、これに限らず、適宜設計変更できる。
前後動フレームを固定フレームに対して前後動
させる手段は、先の実施例では、所謂ラツク・ピ
ニオン機構を用いたが、これに限らず、例えば螺
子機構等を採用しても良い。
させる手段は、先の実施例では、所謂ラツク・ピ
ニオン機構を用いたが、これに限らず、例えば螺
子機構等を採用しても良い。
昇降フレームは、先の実施例では、前後に二分
割したが、これに限らず、例えば一体化しても差
支えない。
割したが、これに限らず、例えば一体化しても差
支えない。
第1図は、本考案の実施例に係る乾燥圧着装置
の構造を示す正面図。第2図は、第1図の−
拡大断面図。第3図は、第1図の−拡大断面
図。第4図は、本出願人が先に考えた乾燥圧着装
置の構造を示す正面図。第5図は、第4図の−
拡大断面図である。 1……乾燥圧着装置、2……固定フレーム、3
……下位主ローラ、4……下位ベルト、5……駆
動機構、6……前後動フレーム、7……下位副ロ
ーラ、8……昇降フレーム、9……上位主ロー
ラ、10……上位ベルト、11……上位副ロー
ラ、A……貼合物、L……自由区域。
の構造を示す正面図。第2図は、第1図の−
拡大断面図。第3図は、第1図の−拡大断面
図。第4図は、本出願人が先に考えた乾燥圧着装
置の構造を示す正面図。第5図は、第4図の−
拡大断面図である。 1……乾燥圧着装置、2……固定フレーム、3
……下位主ローラ、4……下位ベルト、5……駆
動機構、6……前後動フレーム、7……下位副ロ
ーラ、8……昇降フレーム、9……上位主ロー
ラ、10……上位ベルト、11……上位副ロー
ラ、A……貼合物、L……自由区域。
Claims (1)
- 固定フレーム2と、固定フレーム2に設けられ
た前後の下位主ローラ3,3と、両下位主ローラ
3,3間に掛渡されたエンドレス状の下位ベルト
4と、下位ベルト4を所定方向に回走させる駆動
機構5と、固定フレーム2に対して前後方向に調
整移動可能に設けられた前後動フレーム6と、前
後動フレーム6に設けられた下位ベルト4の上側
ベルト部分を担持する適数の下位副ローラ7と、
前後動フレーム6に対して自由昇降自在に設けら
れた昇降フレーム8と、昇降フレーム8に設けら
れた前後の上位主ローラ9,9と、両上位主ロー
ラ9,9間に掛渡されたエンドレス状の上位ベル
ト10と、昇降フレーム8に支持されて下位副ロ
ーラ7の上方に配され上位ベルト10の下側ベル
ト部分を下圧する適数の上位副ローラ11とから
構成した事を特徴とする乾燥圧着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14692283U JPS6052998U (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 乾燥圧着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14692283U JPS6052998U (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 乾燥圧着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6052998U JPS6052998U (ja) | 1985-04-13 |
| JPH033600Y2 true JPH033600Y2 (ja) | 1991-01-30 |
Family
ID=30326876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14692283U Granted JPS6052998U (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 乾燥圧着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6052998U (ja) |
-
1983
- 1983-09-21 JP JP14692283U patent/JPS6052998U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6052998U (ja) | 1985-04-13 |
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