JPH0334069Y2 - - Google Patents
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- JPH0334069Y2 JPH0334069Y2 JP1984184606U JP18460684U JPH0334069Y2 JP H0334069 Y2 JPH0334069 Y2 JP H0334069Y2 JP 1984184606 U JP1984184606 U JP 1984184606U JP 18460684 U JP18460684 U JP 18460684U JP H0334069 Y2 JPH0334069 Y2 JP H0334069Y2
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- fitted
- inner surfaces
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Landscapes
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、深海(例えば5000m〜6000m)を航
行する深海調査船等に使用される高耐圧性を有す
る耐圧レセプタクルに関する。
行する深海調査船等に使用される高耐圧性を有す
る耐圧レセプタクルに関する。
(従来の技術)
従来の耐圧レセプタクルは、棒状のコンタクト
をハーメチツクシールを介してシエル内に嵌合固
定するとともに、シエル自体をアースとして使用
している。
をハーメチツクシールを介してシエル内に嵌合固
定するとともに、シエル自体をアースとして使用
している。
しかしその構成では、シエルが外部に露出して
いることから、レセプタクルに接続された機器が
アースを通してノイズを拾い易い。
いることから、レセプタクルに接続された機器が
アースを通してノイズを拾い易い。
(考案が解決しようとする問題点)
上記従来の構成では、シエル自体をアースとし
て使用している為、レセプタクルに接続された機
器がアースを通してノイズを拾い易いという問題
点を有している。
て使用している為、レセプタクルに接続された機
器がアースを通してノイズを拾い易いという問題
点を有している。
本考案は、上記問題点を解決しようとするもの
である。
である。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、機器に液密状に締着されるレセプタ
クルシエル11に機器の内側に向い開いた有底の
穴15と反対の外方に向かい開いた有底の穴17
を設け、両穴15,17の底面中央をつなぐ孔2
5内においてその中央の棒状のコンタクト29を
円筒形の内側ハーメチツクシールを介して円筒状
の外部導体27に嵌合固着し、外部導体27を円
筒形の外側ハーメチツクシールを介してシエル中
央の前記の孔25に嵌合固着し、コンタクト29
の両端部を除くハーメチツクシール隣接部分に樹
脂製の絶縁体35,36を嵌合し、各絶縁体3
5,36にスリーブ32,33の段付内面を嵌合
押圧し、更にスリーブ32,33に樹脂製の押え
板21,23の段付内面を嵌合押圧してスリーブ
32,33を外部導体27に押圧接続し、押え板
21,23をスナツプリング22,24によりシ
エル11の前記有底の穴17,15の内面に固定
し、外部導体27をシエル11と異なる場所でア
ースに接続したことを特徴とする耐圧レセプタク
ルである。
クルシエル11に機器の内側に向い開いた有底の
穴15と反対の外方に向かい開いた有底の穴17
を設け、両穴15,17の底面中央をつなぐ孔2
5内においてその中央の棒状のコンタクト29を
円筒形の内側ハーメチツクシールを介して円筒状
の外部導体27に嵌合固着し、外部導体27を円
筒形の外側ハーメチツクシールを介してシエル中
央の前記の孔25に嵌合固着し、コンタクト29
の両端部を除くハーメチツクシール隣接部分に樹
脂製の絶縁体35,36を嵌合し、各絶縁体3
5,36にスリーブ32,33の段付内面を嵌合
押圧し、更にスリーブ32,33に樹脂製の押え
板21,23の段付内面を嵌合押圧してスリーブ
32,33を外部導体27に押圧接続し、押え板
21,23をスナツプリング22,24によりシ
エル11の前記有底の穴17,15の内面に固定
し、外部導体27をシエル11と異なる場所でア
ースに接続したことを特徴とする耐圧レセプタク
ルである。
(実施例)
第1図において、レセプタクルシエル11は概
ね円柱状であり、例えばステンレス或はチタン合
金等の耐食に優れた金属製である。レセプタクル
シエル11は、中央部外周側に外周側に張出すフ
ランジ12を一体に有しており、フランジ12に
はレセプタクルシエル11を所定箇所に取付ける
ためのボルト挿通孔13が形成されている。フラ
ンジ12の側面及びレセプタクルシエル11の外
周面には、図示しないプラグコネクターが取付け
られた場合に液密性を保持するためのOリング1
4がそれぞれ設けられている。
ね円柱状であり、例えばステンレス或はチタン合
金等の耐食に優れた金属製である。レセプタクル
シエル11は、中央部外周側に外周側に張出すフ
ランジ12を一体に有しており、フランジ12に
はレセプタクルシエル11を所定箇所に取付ける
ためのボルト挿通孔13が形成されている。フラ
ンジ12の側面及びレセプタクルシエル11の外
周面には、図示しないプラグコネクターが取付け
られた場合に液密性を保持するためのOリング1
4がそれぞれ設けられている。
レセプタクルシエル11の内、図の右端部には
右方に向い開く穴15が同心に形成されており、
又穴15に対応するレセプタクルシエル11の外
周面には雄ねじ16が形成されている。一方、図
の左端部には左方に向い開く穴17が同心に形成
されており、又穴17に対応するレセプタクルシ
エル11の外周面には雄ねじ18が形成されてい
る。穴17の出口側内周面にはOリング19が設
けられており、Oリング19よりも底面側には位
置決めのための1個の突起20が内周側に突出す
る姿勢で設けられている。穴17の底面にはテフ
ロン製かつ円盤状の押え板21が嵌合しており、
押え板21よりも出口側でレセプタクルシエル1
1に係止固定されたスナツプリング22によつ
て、押え板21には外れ止めが施されている。又
同様に、穴15の底面には円盤状の押え板23が
嵌合しており、押え板23よりも出口側でレセプ
タクルシエル11に係止固定されたスナツプリン
グ24によつて、押え板23には外れ止めが施さ
れている。
右方に向い開く穴15が同心に形成されており、
又穴15に対応するレセプタクルシエル11の外
周面には雄ねじ16が形成されている。一方、図
の左端部には左方に向い開く穴17が同心に形成
されており、又穴17に対応するレセプタクルシ
エル11の外周面には雄ねじ18が形成されてい
る。穴17の出口側内周面にはOリング19が設
けられており、Oリング19よりも底面側には位
置決めのための1個の突起20が内周側に突出す
る姿勢で設けられている。穴17の底面にはテフ
ロン製かつ円盤状の押え板21が嵌合しており、
押え板21よりも出口側でレセプタクルシエル1
1に係止固定されたスナツプリング22によつ
て、押え板21には外れ止めが施されている。又
同様に、穴15の底面には円盤状の押え板23が
嵌合しており、押え板23よりも出口側でレセプ
タクルシエル11に係止固定されたスナツプリン
グ24によつて、押え板23には外れ止めが施さ
れている。
穴15と穴17とを連通する孔25がレセプタ
クルシエル11の中心に形成されており、孔25
内には円筒形のハーメチツクガラス26を介して
円筒形の外部導体27が嵌合している。又外部導
体27内には円筒形のハーメチツクガラス28を
介して棒んじょうのコンタクト29が嵌合してお
り、その結果コンタクト29はレセプタクルシユ
ル11及び外部導体27と同心に配置されてい
る。なおハーメチツクガラス26及びハーメチツ
クガラス28には、一度ガラスを融着させて金属
同志を接着するシール性の高いハーメチツクシー
ルが施されている。孔25の穴15及び穴17側
の端部にはハーメチツクガラス26,28が存在
しておらず、凹部が形成されており、その凹部に
押え板21,23の中央部に形成されたボス部が
嵌合している。
クルシエル11の中心に形成されており、孔25
内には円筒形のハーメチツクガラス26を介して
円筒形の外部導体27が嵌合している。又外部導
体27内には円筒形のハーメチツクガラス28を
介して棒んじょうのコンタクト29が嵌合してお
り、その結果コンタクト29はレセプタクルシユ
ル11及び外部導体27と同心に配置されてい
る。なおハーメチツクガラス26及びハーメチツ
クガラス28には、一度ガラスを融着させて金属
同志を接着するシール性の高いハーメチツクシー
ルが施されている。孔25の穴15及び穴17側
の端部にはハーメチツクガラス26,28が存在
しておらず、凹部が形成されており、その凹部に
押え板21,23の中央部に形成されたボス部が
嵌合している。
又押え板21,23は中央に孔30,31を有
しており、その孔には概ね円筒形のスリーブ3
2,33の基部が嵌合している。孔30,31に
はハーメチツクガラス26側部分が大径となるよ
うに段部が形成されており、スリーブ32,33
の基部に形成された大径部が係合することによつ
て、スリーブ32,33が保持されている。スリ
ーブ32,33の外部導体27側端部内周面には
大径部が形成されており、その大径部に外部導体
27が嵌合することによつてスリーブ32,33
に外部導体27は電気的に接続されている。なお
スリーブ32,33内部にはテフロン製の絶縁体
35,36が挿入されており、これによつてコン
タクト29の両端部が保持されている。なおスリ
ーブ32,33に形成された段部に絶縁体35,
36の外周面に形成された段部が当接することに
よつて絶縁体35,36の抜止めが施されてい
る。又コンタクト29及びスリーブ32,33の
両先端部は、押え板21,23及び絶縁体35,
36よりも突出するとともに、同心の位置に配置
されている。
しており、その孔には概ね円筒形のスリーブ3
2,33の基部が嵌合している。孔30,31に
はハーメチツクガラス26側部分が大径となるよ
うに段部が形成されており、スリーブ32,33
の基部に形成された大径部が係合することによつ
て、スリーブ32,33が保持されている。スリ
ーブ32,33の外部導体27側端部内周面には
大径部が形成されており、その大径部に外部導体
27が嵌合することによつてスリーブ32,33
に外部導体27は電気的に接続されている。なお
スリーブ32,33内部にはテフロン製の絶縁体
35,36が挿入されており、これによつてコン
タクト29の両端部が保持されている。なおスリ
ーブ32,33に形成された段部に絶縁体35,
36の外周面に形成された段部が当接することに
よつて絶縁体35,36の抜止めが施されてい
る。又コンタクト29及びスリーブ32,33の
両先端部は、押え板21,23及び絶縁体35,
36よりも突出するとともに、同心の位置に配置
されている。
次に作用を説明する。ボルト挿通孔13に図示
しないボルトが挿入されることによつてレセプタ
クルは所定位置に固定される。その場合に、Oリ
ング14が固定箇所の液密性を保持する。図の左
方から外部側の同軸コネクター(図示せず)が挿
入され、そのカツプリングを回転させて雄ねじ1
8に螺着せしめ、強固に当該コネクターをレセプ
タクルに固定する。このとき、コネクターの中心
に配置されたコンタクト部がコンタクト29及び
スリーブ32に係合し、電気的に接続される。図
の右方から内部側の同軸コネクターが雄ねじ16
を利用して同様に固定され、又同様にコンタクト
29及びスリーブ33に電気的に接続される。
しないボルトが挿入されることによつてレセプタ
クルは所定位置に固定される。その場合に、Oリ
ング14が固定箇所の液密性を保持する。図の左
方から外部側の同軸コネクター(図示せず)が挿
入され、そのカツプリングを回転させて雄ねじ1
8に螺着せしめ、強固に当該コネクターをレセプ
タクルに固定する。このとき、コネクターの中心
に配置されたコンタクト部がコンタクト29及び
スリーブ32に係合し、電気的に接続される。図
の右方から内部側の同軸コネクターが雄ねじ16
を利用して同様に固定され、又同様にコンタクト
29及びスリーブ33に電気的に接続される。
この構成によれば、外部導体27がレセプタク
ルシエル11に対して絶縁されているので、外部
からのノイズが外部導体27に混入し難くなる。
ルシエル11に対して絶縁されているので、外部
からのノイズが外部導体27に混入し難くなる。
(考案の効果)
外部導体27がシエル11から独立したものと
なり、シールド線をシエル11に接続させずにハ
ーメチツクガラス26,28等のハーメチツクシ
ールでシールされたパイプ状の外部導体27を通
して機器とは異なる他の箇所にてアースさせるの
で、シエル11に接続された機器がアースやシー
ルド線等を通してノイズを拾う恐れがなくなる。
又ハーメチツクガラス26,28等のハーメチツ
クシールの使用により高い耐圧性が確保される。
しかも例えば第1図の左側では押え板21が穴1
7の底面に密着し、かつスリーブ32を右方へ押
圧して外部導体27へ圧接させると共に絶縁体3
5に密着して抜け止めを施すので、耐圧性は一層
増大し、同軸コネクター(図示せず)が接続され
る際にコンタクト29やスリーブ32が衝撃や曲
げモーメントを受けても、押え板21と絶縁体3
5が緩衝機能を発揮し、ハーメチツクシールと相
手部材との接着部分に剥離が生ずる恐れがなくな
る。スナツプリング22を使用したので組立ても
容易になる。第1図の右側についても同様であ
る。なお耐圧性を有する構造であればセラミツク
シール等も同様に採用することが可能である。
なり、シールド線をシエル11に接続させずにハ
ーメチツクガラス26,28等のハーメチツクシ
ールでシールされたパイプ状の外部導体27を通
して機器とは異なる他の箇所にてアースさせるの
で、シエル11に接続された機器がアースやシー
ルド線等を通してノイズを拾う恐れがなくなる。
又ハーメチツクガラス26,28等のハーメチツ
クシールの使用により高い耐圧性が確保される。
しかも例えば第1図の左側では押え板21が穴1
7の底面に密着し、かつスリーブ32を右方へ押
圧して外部導体27へ圧接させると共に絶縁体3
5に密着して抜け止めを施すので、耐圧性は一層
増大し、同軸コネクター(図示せず)が接続され
る際にコンタクト29やスリーブ32が衝撃や曲
げモーメントを受けても、押え板21と絶縁体3
5が緩衝機能を発揮し、ハーメチツクシールと相
手部材との接着部分に剥離が生ずる恐れがなくな
る。スナツプリング22を使用したので組立ても
容易になる。第1図の右側についても同様であ
る。なお耐圧性を有する構造であればセラミツク
シール等も同様に採用することが可能である。
第1図は本考案による耐圧レセプタクルの縦断
面図である。11……シエル、26,28……ハ
ーメチツクガラス(ハーメチツクシール)、27
……外部導体、29……コンタクト。
面図である。11……シエル、26,28……ハ
ーメチツクガラス(ハーメチツクシール)、27
……外部導体、29……コンタクト。
Claims (1)
- 機器に液密状に締着されるレセプタクルシエル
11に機器の内側に向い開いた有底の穴15と反
対の外方に向い開いた有底の穴17を設け、両穴
15,17の底面中央をつなぐ孔25内において
その中央の棒状のコンタクト29を円筒形の内側
ハーメチツクシールを介して円筒状の外部導体2
7に嵌合固着し、外部導体27を円筒形の外側ハ
ーメチツクシールを介してシエル中央の前記の孔
25に嵌合固着し、コンタクト29の両端部を除
くハーメチツクシール隣接部分に樹脂製の絶縁体
35,36を嵌合し、各絶縁体35,36にスリ
ーブ32,33の段付内面を嵌合押圧し、更にス
リーブ32,33に樹脂製の押え板21,23の
段付内面を嵌合押圧してスリーブ32,33を外
部導体27に押圧接続し、押え板21,23をス
ナツプリング22,24によりシエル11の前記
有底の穴17,15の内面に固定し、外部導体2
7をシエル11と異なる場所でアースに接続した
ことを特徴とする耐圧レセプタクル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984184606U JPH0334069Y2 (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984184606U JPH0334069Y2 (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6199379U JPS6199379U (ja) | 1986-06-25 |
JPH0334069Y2 true JPH0334069Y2 (ja) | 1991-07-18 |
Family
ID=30742091
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984184606U Expired JPH0334069Y2 (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0334069Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011511397A (ja) * | 2007-12-28 | 2011-04-07 | エマーソン エレクトリック カンパニー | ハイブリッド密封構造を備えた密封フィードスルー |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6779123B2 (ja) * | 2016-12-27 | 2020-11-04 | ホシデン株式会社 | レセプタクルコネクタおよびコネクタ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5217116U (ja) * | 1975-07-25 | 1977-02-07 |
-
1984
- 1984-12-04 JP JP1984184606U patent/JPH0334069Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5217116U (ja) * | 1975-07-25 | 1977-02-07 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011511397A (ja) * | 2007-12-28 | 2011-04-07 | エマーソン エレクトリック カンパニー | ハイブリッド密封構造を備えた密封フィードスルー |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6199379U (ja) | 1986-06-25 |
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