JPH0331563Y2 - - Google Patents

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JPH0331563Y2
JPH0331563Y2 JP1299785U JP1299785U JPH0331563Y2 JP H0331563 Y2 JPH0331563 Y2 JP H0331563Y2 JP 1299785 U JP1299785 U JP 1299785U JP 1299785 U JP1299785 U JP 1299785U JP H0331563 Y2 JPH0331563 Y2 JP H0331563Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、印字装置に係り、とくに生インキを
使用して所定のドツト文字等を印字するためのイ
ンキ式ドツトプリンタ用の印字装置に関する。
〔従来の技術〕
インキ式のワイヤドツトプリンタは、一般に第
8図に示すように印字ヘツド部1とプリンタ本体
2とプラテン3とをその主構成要素としている。
この内、印字ヘツド部1は、移動用キヤリツジ4
上に塔載されたノーズ部5と、このノーズ部5内
のドツト形成用の駆動ワイヤ6を駆動するワイヤ
駆動部7とにより構成され、更にノーズ部5上に
は中綿方式又はジヤバラ方式に基づくインキカー
トリツジ8が着脱自在に装備されている。そし
て、このノーズ部5はプラテン3に沿つて平行に
配設された二本のガイドレール9,9に沿つて全
体的に移動可能となつている。
ノーズ部5は、第6図に示すようにドツト文字
形成用の複数の駆動ワイヤ6と、この各駆動ワイ
ヤ6を保持する第1及び第2のワイヤ保持板1
3,14と、各駆動ワイヤ6にインキを付着せし
めるインキ吸蔵体15と、これらインキ吸蔵体1
5及び複数の駆動ワイヤ6等および前述したワイ
ヤ駆動部7とを収納するヘツドケース57とによ
り構成されている。
第1のワイヤ保持板13は、第6図ないし第7
図に示すように前述したノーズ部5のワイヤ突出
側すなわちノーズ部5の印字面側の端部に装着さ
れている。そして、この第1のワイヤ保持板13
には、複数のワイヤ6,6…を個別的に支持する
ワイヤ支持穴13A,13A…が形成され、これ
によつて当該各ワイヤ6が相互に独立して円滑に
駆動されるようになつている。そして、各ワイヤ
6の端部が、第7図に示すようにワイヤ支持穴1
3Aの端面より僅かに内側に入り込んだ状態で装
備されており、これを支持するワイヤ支持穴13
Aが第7図に示す共通溝13Y内において個々に
独立したものとなつている。このため、ワイヤ6
を伝わつて表面に出てくる生インキは、その表面
張力によつて第7図に示すようにワイヤ6の端面
とワイヤ支持穴13Aの内面周囲とで囲まれる部
分に膜16を形成し、このインキ膜16がワイヤ
6によつて押し出されて紙面に衝突することによ
り所定のドツト文字が形成されるようになつてい
る。
一方、インキカートリツジ8からインキ吸蔵体
15内に生インキを中継し供給する方法として
は、所謂中綿方式とジヤバラ方式とがある。いず
れも、インキ吸蔵体15内のインキ減少に対し、
毛管現象及び負圧等を利用してカートリツジ8内
から所定の生インキの適当量を円滑に送り込むこ
とができるようになつている。
そして、中綿方式のものは、その構造上、イン
キカートリツジ内の綿状部材から生インキをイン
キ吸蔵体側へ送り出すようになつていることか
ら、インキが少なくなつてくると、第5図の曲線
Pに示すようにドツト印字文字が徐々に薄くなる
という性質を有している。また、ジヤバラ方式の
ものは、その構造上、ピツチの細かい筒状の凹凸
からなるジヤバラ部を用いていることから、当該
インキが無くなると第5図の曲線Qに示す如くド
ツト印字文字が急激に打ち出されなくなるという
性質を有している。
〔考案が解決しようとする問題点〕
一方、かかる従来例による印字装置は、それぞ
れが前述したように特有の性質を有しているが、
そのいづれも、ドツト文字の印字濃度が下がつた
場合は、インキを補給しない限り当該印字濃度を
上昇せしめることが不可能な状態となつていた。
〔考案の目的〕
本考案は、かかる従来例の有する不都合を改善
し、ドツト文字の印字濃度が減少した場合でも、
残存インキに基づいて一時的に印字濃度を向上せ
しめて当該印字動作を継続せしめることのできる
印字装置を提供することを、その目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
そこで、本考案では、インキドツト文字を形成
するために複数のワイヤと、この各ワイヤにイン
キを付着せしめるインキ吸蔵体と、各ワイヤを個
別的に駆動するワイヤ駆動手段と、このワイヤ駆
動手段と前記ワイヤおよびインキ吸蔵体とを収納
するヘツドケースとを備えている。また、インキ
吸蔵体の印字面側にはワイヤ保持板が配設されて
いる。さらに、各ワイヤの停止時におけるワイヤ
端面のメニスカスを可変するようにワイヤ端面と
ワイヤ保持板の外端面との位置関係を任意に調整
し得るワイヤ位置調整手段を、ヘツドケースに装
備するという構成を採つている。これによつて前
述した目的を達成しようとするものである。
〔第1実施例〕 以下、本考案の第1実施例を第1図ないし第3
図に基づいて説明する。ここで、前述した従来例
と同一構成部材については同一の符号を用いる。
第3図において、印字ヘツド部20は、ノーズ
部21と、このノーズ部21内のドツト形成用の
複数のワイヤ6と、この各ワイヤ6を個別的に駆
動するワイヤ駆動部7と、ノーズ部21上に装着
されたインキカートリツジ8とにより構成されて
いる。ノーズ部21は、ワイヤ駆動部7を内蔵し
たヘツドケース31と、このヘツドケース31内
に収納されたインキ吸蔵体15と、このインキ吸
蔵体15の第3図における左右両端部分に配設さ
れたワイヤ保持板としての第1のワイヤ支持板3
2および第2のワイヤ支持板33と、ヘツドケー
ス31の先端部に装備されたワイヤ位置調整機構
34とにより形成されている。この内、ヘツドケ
ース31は、ノーズ部ケース81と駆動部ケース
82とにより構成されている。
ワイヤ位置調整手段34は、ノーズ部ケース8
1の先端部の一方の対向する端面中央に形成され
た一対の切除溝31A,31B(第1図の上下端
部)と、この切除溝31A,31Bに直交するよ
うにしてノーズ部ケース81の先端部を第1図に
示す如く二箇所で矢印A1,A2又はB1,B2の方向
に各々しめ付け若しくは解放する方向に調整駆動
するねじ機構35,36と、このねじ機構35,
36をしめ付ける方向に作用せしめた場合に前述
した第1のワイヤ支持板32を内側すなわちイン
キ吸蔵体15側へ全体的に平行移動せしめるガイ
ド機構37,38と、このガイド機構37,38
による第1のワイヤ支持板32の内側への平行移
動に抗して当該第1のワイヤ支持板32を常時外
側すなわち印字用紙側(図示せず)へ押圧する弾
性部材39,40(第2図参照)とにより構成さ
れている。
ガイド機構37,38は、具体的には第1のワ
イヤ支持板32の外側角部(第1図の左右方向の
端縁)が第1図ないし第2図に示す如くほぼ45度
の均一な傾斜面32Aを為すように切除され、こ
の傾斜面32A,32Bに当接するとともに第1
のワイヤ支持板32を内側へ案内するためのケー
ス側傾斜面31C,31Dとにより構成されてい
る。その他の構成は前述した従来例と同一となつ
ている。
次に、この第1実施例の作用について説明す
る。まず、第3図に示すような状態のもとにイン
キ吸蔵体15内のインキが減少してくると、印字
濃度は例えば中綿方式の場合は第5図の曲線Pの
如く低下することは前述した通りである。この場
合、ねじ機構35,36をゆるめて締め付け方向
とは反対の方向に作用せしめると、前述した弾性
部材39,40の押圧作用によりノーズ部ケース
81の端部が第1図の矢印B1,B2方向に解放さ
れる。このため、直ちにガイド機構37,38が
作用して前述した第1のワイヤ支持部材32を
C1方向すなわち外側へ平行移動せしめる。この
結果、各ワイヤ6の先端部は一様に第1のワイヤ
支持部材32の外面端から遠く(即ち内側にへこ
んで)配設された状態となる(本実施例では0.1
〔mm〕乃至0.5〔mm〕のストロークの間で可変設定
可能となつている)。
一方、インキドツト方式によるドツト文字の濃
淡は、収納してあるインキの量が定量である場
合、ワイヤ6の端面と第1のワイヤ支持部材32
のガイド穴32C,32C,…の内面とで囲まれ
る空間容積(以下、単に「メニスカス」という)
の大小により決定されることが実験的に確認され
ている。具体的には、メニスカスが大きいと吐出
用インキ量が多くなり、又当該メニスカスが小さ
いと吐出用インキ量が少なくなる。
このため、前述した如く各ワイヤ6の外端面が
内側に引きこもつた状態で設定されるとメニスカ
スが大となり、従つて吐出用インキ量も大きくな
ることから、印字文字は、一定時間の間、第5図
の曲線Rで示す如く再び所定の濃度を維持するこ
とができる。
なお、外部からインキを補給した場合は、ねじ
機構35,36を再びゆるめる方向に設定するこ
とにより頭初の状態を再現することができる。
このように、本第1実施例によると、前述した
ワイヤ位置調整手段34のねじ機構35,36を
調整するだけで、前述した如く印字文字の濃淡を
調整することができるため、印字濃度が減少した
場合でも一時的に濃度を向上せしめることがで
き、又加工組立時における濃度調整を短時間に、
しかも極く容易になし得るという利点がある。
〔第2実施例〕 次に、第2実施例を第4図に基づいて説明す
る。この実施例は、前述した第1実施例が第1の
ワイヤ支持部材32を前後方向に移動させること
により、インキ吐出量に直接影響するメニスカス
を変化せしめるという構成を採用したのに対し、
第1のワイヤ支持部材を固定した状態とするとと
もに、各ワイヤ全体を一様に移動させ、これによ
つて前述した第1実施例と同様にメニスカス量の
大小を自由に調整するようにしたものである。
即ち、第4図において、印字ヘツド部40は、
ノーズ部41と、このノーズ部41内のドツト形
成用の複数のワイヤ6と、この各ワイヤ6を個別
的に駆動するワイヤ駆動部47と、ノーズ部41
上に装着されたインキカートリツジ8とにより構
成されている。
ノーズ部41は、ワイヤ駆動部61Aを内蔵し
たヘツドケース51と、このヘツドケース51の
第4図における左端部内に収納されたインキ吸蔵
体15と、このインキ吸蔵体15の第4図におけ
る左右両端面部分に配設された第1のワイヤ支持
部材52および第2のワイヤ支持部材53とによ
り構成されている。
また、ワイヤ駆動部47は、前述したノーズ部
41の第4図における右端部に位置してヘツドケ
ース51内に配設装備されている。これを更に具
体的に説明するとワイヤ駆動部47は、ヘツドケ
ース51の一部をなす凹状の円形ヨーク60と、
この円形ヨーク60内に装備された複数のワイヤ
駆動手段61A,61A,…と、前述した各ワイ
ヤを各別に押圧するとともに当該各ワイヤ6の深
部停止位置を定める複数のクラツパ62と、この
クラツパを係止するための蓋63と、この蓋63
と円形ヨーク部材6との間に装備された第1およ
び第2のワイヤ位置調整手段64,65とにより
構成されている。
第1のワイヤ位置調整手段64は、蓋63の外
周部と円形ヨーク部材6との間に装備された大径
Oリングからなる第1の弾性部材66と、蓋63
をその中央部にて円形ヨーク部材6に固定するた
めの中央部固定ねじ67と、蓋63に螺合され固
定されるとともに前記各クリツパの停止位置を定
める調整ねじ部材68とにより構成されている。
そして、中央部固定ねじ67をゆるめた場合は第
1の弾性部材66が弾性復帰することから、蓋部
63および調整ねじ部材68の全体が第4図の右
方に移動することとなり、同時に前述した各ワイ
ヤ6に付された各復帰ばねが作用して当該各ワイ
ヤ6は同図の右方向に移動し、これにより、同図
左端部の各ワイヤ6の端面部分のメニスカス量が
増してインキ吐出量が増加するようになつてい
る。
一方、第2のワイヤ位置調整手段65は、既に
前述した中央部固定ねじ67と蓋63との間に配
設された調整ねじ部材68と、この調整ねじ部材
68と蓋63との間のねじ機構69と、調整ねじ
部材68の内側端面に装備された第2の弾性部材
としての小径Oリング70とにより形成されてい
る。そして調整ねじ部材68を回すことによつて
前述した各ワイヤ6の最深引込み位置を調整する
ことができるようになつている。
このため、上記第1のワイヤ位置調整手段64
は、特に加工組立時における各ワイヤ6の位置調
整に好適なものとなつている。
〔考案の効果〕
以上のように、本考案によると、インキドツト
文字を形成するために複数のワイヤと、この各ワ
イヤにインキを付着せしめるインキ吸蔵体と、各
ワイヤを個別的に駆動するワイヤ駆動手段と、こ
のワイヤ駆動手段とワイヤおよびインキ吸蔵体と
を収納するヘツドケースとを備え、インキ吸蔵体
の印字面側にワイヤ保持板が配設されてなるイン
キ式ドツトプリンタ用の印字装置において、各ワ
イヤの停止時におけるワイヤ端面のメニスカスを
可変するようにワイヤ端面とワイヤ保持板の外端
面との相対位置関係を任意に調整し得るワイヤ位
置調整手段を、ヘツドケースに装備するという構
成を採用したので、印字文字の濃度が低下した場
合に、インキを補給することなく印字濃度を向上
せしめることが可能となり、従つて、この間、印
字動作を維持せしめることができ、更に加工組立
時における印字文字の濃度調整を短時間に且つ容
易になし得るという従来にない実用的な印字装置
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例を示す拡大部分斜
視図、第2図は第1図の−線に沿つた断面
図、第3図は第1図を含む印字ヘツド部全体を示
す一部省略し且つ断面した正面図、第4図は第2
実施例を示す一部省略した断面図、第5図は本考
案のものと従来例との印字濃度の相違を示す線
図、第6図は従来例を示す一部断面した正面図、
第7図は第6図のワイヤ部分の端部を示す説明
図、第8図は第6図の印字装置を組み込んだプリ
ンタ全体を示す斜視図である。 6……ワイヤ、7,47……ワイヤ駆動手段、
15……インキ吸蔵体、31,51……ヘツドケ
ース、32,52……ワイヤ保持板としての第1
のワイヤ支持部材、34,64……位置調整手
段。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 インキドツト文字を形成するための複数のワイ
    ヤと、この各ワイヤにインキを付着せしめるイン
    キ吸蔵体と、前記各ワイヤを個別的に駆動するワ
    イヤ駆動手段と、このワイヤ駆動手段と前記ワイ
    ヤおよびインキ吸蔵体とを収納するヘツドケース
    とを備え、前記インキ吸蔵体の印字面側にワイヤ
    保持板が配設されてなるインキ式ドツトプリンタ
    用の印字装置において、 前記各ワイヤの停止時におけるワイヤ端面のメ
    ニスカスを可変するようにワイヤ端面と前記ワイ
    ヤ保持板の外端面との相対位置関係を任意に調整
    し得るワイヤ位置調整手段を、前記ヘツドケース
    に装備したことを特徴とする印字装置。
JP1299785U 1985-01-31 1985-01-31 Expired JPH0331563Y2 (ja)

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JPS61128035U JPS61128035U (ja) 1986-08-11
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