JPH0331534U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ないし第１６図はこの考案の一実施例を
示し、第１図は装置の全体構成を示す説明用斜視
図、第２図は搬入機構及び搬送機構の断面正面図
、第３図は搬入機構及び搬送機構の一部を切り欠
いた側面図、第４図は搬入機構の一部の動作を示
す説明用平面図、第５図は加熱機構の側面図、第
６図は第５図の−断面図、第７図は圧着機構
の説明用一部省略正面図、第８図は圧着機構の駆
動部の構成を示す平面図、第９図は上部半製品支
持部の一部省略側面図、第１０図は上部半製品支
持部の一部省略正面図、第１１図はクランプ及び
その駆動部の構成を示す図、第１２図ａは押出機
構の側面図、第１２図ｂは押出機構の背面図、第
１３図はカツター機構の背面図、第１４図は搬出
機構の正面図、第１５図は搬出機構の側面図、第
１６図は搬出機構の平面図、第１７図及び第１８
図は従来例の説明に使用した図で、第１７図はパ
レツトの正面図、第１８図は溶着装置の側面であ
る。 １……圧着機構、３……上部半製品支持部、５
……下部半製品支持部、７……搬送機構、９……
上部半製品搬送部、１１……下部半製品搬送部、
１３……加熱機構、１５……搬入機構、１７……
上部半製品搬入部、１９……下部半製品搬入部、
２１……搬出機構、２７……駆動モータ、２９…
…ガイドバー、３１……移動体、３３，３７……
スプロケツト、３５……ブラケツト、３９……チ
エーン、４１，４３，４５……スプロケツト、４
７……チエーン、４９……シリンダ、５１……作
用部、５５……半製品把持部、６７……保持枠、
６９……上部半製品保持機構、７１……駆動モー
タ、８３……上部保持片、８５……下部保持片、
９１……走行台車、９３……走行レール、９５…
…車輪、９７……駆動モータ、９９，１０１……
スプロケツト、１０３……チエーン、１０５……
クラツチ、１０７，１０９……スプロケツト、１
１１……チエーン、１１５……走行台車、１１７
……走行レール、１１９……車輪、１２１……連
結部材、１２５……低速駆動モータ、１２７……
高速駆動モータ、１５１……外枠、１５３，１５
５，１５７……加熱板要素、１５９……溝、１６
１……加熱基板、１６３……テフロンシート、１
６５……嵌合部、１６７……フラツトバー、１７
１……内枠、１７３……断熱材、１７７……走行
基台、１７９……走行レール、１８１……ボール
ナツト、１８３，１８５，１８７，１８９……ボ
ールねじ、１９１……高速駆動モータ、１９３…
…低速駆動モータ、１９７，２０５……パウダー
クラツチ、２１１，２３９，２４７……シヤフト
、２６７，２７３……ギヤ、２７１，２７７……
シヤフト、３０７……位置決め片、３０８……基
台、３０９……クランプ、３１０……シリンダ、
３６２……押出機構、３７１……カツター機構、
３８３……移動台車、３８５……車輪、３８９…
…パレツト把持部、３９１……駆動モータ、４１
１……パレツト保持アーム、４２１，４２３……
ボールねじ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 外枠の内側に３枚の加熱板要素が配置されてお
   り、前記加熱板要素は内枠と、この内枠の内側に
   配置された基板と、この基板の両面に設けられた
   テフロンシートとからなり、上記テフロンシート
   は、基板の周囲に形成された溝内にその外周部を
   押し込まれ、その上からフラツトバーを嵌合させ
   て、ねじを螺合させることにより、基板に固定さ
   れており、前記加熱板要素の全部または両側の加
   熱板要素のみが前記外枠内を摺動可能とされ、加
   熱対象である半製品の大きさによつて加熱領域を
   調整可能となつている、 ことを特徴とするパレツト溶着装置における加
   熱装置。