JPH03297730A - 粉粒体フィーダ - Google Patents

粉粒体フィーダ

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JPH03297730A
JPH03297730A JP10147290A JP10147290A JPH03297730A JP H03297730 A JPH03297730 A JP H03297730A JP 10147290 A JP10147290 A JP 10147290A JP 10147290 A JP10147290 A JP 10147290A JP H03297730 A JPH03297730 A JP H03297730A
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Japan
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powder
cylinder
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piston
air
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JP10147290A
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JPH0829827B2 (ja
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Takaharu Akiyama
秋山 高治
Hideo Tachibana
立花 英夫
Koichi Kamiya
神谷 幸一
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MIKUNI JUKOGYO KK
Nitta Gelatin Inc
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MIKUNI JUKOGYO KK
Nitta Gelatin Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、空気輸送装置等に用いられる粉粒体フィーダ
に関する。
(従来の技術) エンジニアリングプラスチックス、ファインセラミック
ス等の分野をはじめ、あらゆる産業分野で非常に多くの
種類の粉粒体が取り扱われている。
これらの粉粒体は、原料、中間製品、又は最終製品とし
て取り扱われている。粉粒体原料の供給、輸送等には、
数多くの空気輸送装置が用いられている。
粉粒体の輸送には、例えばベツシェレ社のロータコンベ
ア(ロータリフィーダ)が用いられる。
また、粉体を輸送する方法として、圧力タンクに粉体を
入れて密封後、圧力タンク内に高圧空気を導入して圧送
する方法が知られている。
(発明が解決しようとする課題) 上述のロータコンベアの粉粒体供給部分には、ロータリ
バルブが設けられている。このロータリバルブでは、粉
粒体を圧送するための空気が粉粒体供給側に取り付けら
れたホッパ内に漏れるため、空気圧損失が生じるという
問題点がある。また、ロータリバルブを用いて粉粒体を
供給すると、ロータリバルブから粉粒体を圧送するため
の空気が漏れるため、粉粒体が吹き上げられるという問
題点がある。このような空気の漏れを防ぐには、ロータ
リーバルブを精密に作製することが必要となる。しかし
、ロータリーバルブを精密に作製しても、空気圧の漏れ
を完全に防ぐことはできない。
上述の圧力タンクを用いた粉体輸送の場合には、圧力タ
ンクの密閉、開放の操作を行うための機器が複雑となる
。しかも、バッチ方式とならざるを得ないので、効率的
な輸送を行うことができない。
また、圧力タンクを設けるにはある程度の高さが必要で
あるという問題点もある。更に、使用する圧力が高い場
合には、圧力タンクの精密な検査を行う必要があるとい
う問題点がある。
本発明はこのような問題点を解決するものであり、本発
明の目的は、粉粒体の連続輸送が可能であり、しかも空
気圧の損失のない粉粒体フィーダを提供することである
(課題を解決するための手段) 本発明の粉粒体フィーダは、シリンダと、該シリンダの
一方の端部に設けられ、エアーが該シリ3− ンダ内に流入されるエアー流入口と、該シリンダの他方
の端部に設けられ、該シリンダ内に粉粒体を供給するた
めの粉粒体供給口と、該エアー流入口に対向するように
該シーリンダに設けられ、該シリンダ内に供給された粉
粒体を排出する粉粒体排出口と、該シリンダ内を摺動す
るピストンと、該ピストンに設けられた貫通路とを有し
、該貫通路が、該ピストンの動きに応じて、相互に対向
する該エアー流入口と該粉粒体排出口とを連通させる位
置と、該粉粒体供給口に連通ずる位置とを往復しており
、そのことによって上記目的が達成される。
また、本発明の粉粒体フィーダは、シリンダと、該シリ
ンダの両端部に設けられ、それぞれからエアーが該シリ
ンダ内に流入される一対のエアー流入口と、該一対のエ
アー流入口の間の中央に設けられ、該シリンダ内に粉粒
体を供給するための粉粒体供給口と、各エアー流入口に
それぞれ対向するように該シリンダに設けられ、該シリ
ンダ内に供給された粉粒体を排出する粉粒体排出口と、
該4− シリンダ内を摺動するピストンと、該ピストンの両端部
にそれぞれ設けられた一対の貫通路とを有し、該ピスト
ンの動きに応じて該貫通路の一方が相互に対向する該エ
アー流入口と該粉粒体排出口とを連通し、他方が該粉粒
体供給口に連通した構成としてもよい。
(作用) 本発明の粉粒体フィーダでは、ピストンが一方の死点近
傍に位置するときに、貫通路はシリンダの一方の端部に
設けられた粉粒体供給口に連通ずる。粉粒体供給口に連
通した貫通路には粉粒体が供給される。
次に、ピストンはシリンダ内を移動して他方の死点位置
近傍に到達する。他方の死点位置近傍に到達すると、粉
粒体を収納した貫通路はシリンダの端部に設けられたエ
アー流入口と粉粒体排出口とを連通させる。貫通路に収
納されている粉粒体は、エアー流入口から流入するエア
ーによって粉粒体排出口へ排出される。
次に、ピストンはシリンダ内を移動し、前記−方の死点
近傍に到達し、貫通路は粉粒体供給口に連通ずる。貫通
路には粉粒体供給口から粉粒体が供給される。このよう
な動作が繰り返されることにより、粉粒体が連続的に輸
送される。
一対のエアー流入路、一対の粉粒体排出口、及び一対の
貫通路を備えた本発明の粉粒体フィーダでは、ピストン
が一方の死点近傍に位置するときに、一方の貫通路はシ
リンダの一方の端部に設けられたエアー流入口と粉粒体
排出口とを連通させる。他方の貫通路は粉粒体供給口に
連通ずる。粉粒体供給口に連通した貫通路には粉粒体が
供給される。
次に、ピストンはシリンダ内を移動して他方の死点位置
近傍に到達する。他方の死点位置近傍に到達すると、粉
粒体を収納した貫通路はシリンダの他方の端部に設けら
れたエアー流入口と粉粒体排出口とを連通させる。粉粒
体を収納していない貫通路は粉粒体供給口に連通ずる。
エアー流入口と粉粒体排出口とを連通ずる貫通路に収納
された粉粒体は、エアー流入口から流入するエアーによ
って粉粒体排出口へ排出される。一方、粉粒体供給口に
連通した貫通路には粉粒体が供給される。
次に、ピストンはシリンダ内を移動し、前記−方の死点
近傍に到達する。粉粒体を収納した貫通路はシリンダの
一方の端部に設けられたエアー流入口と粉粒体排出口と
を連通させる。粉粒体を収納していない貫通路は粉粒体
供給口に連通ずる。
エアー流入口と粉粒体排出口とを連通ずる貫通路に収納
された粉粒体は、エアー流入口から流入するエアーによ
って粉粒体排出口へ排出される。このような動作が繰り
返されることにより、粉粒体が連続的に輸送される。
(実施例) 本発明の実施例について以下に説明する。
第1図に本発明の粉粒体フィーダの一実施例の断面図を
示す。第2A図〜第2D図に、第1図の粉粒体フィーダ
の動作を示す。本実施例の粉粒体フィーダでは、シリン
ダ1の両端部に、シリンダ1の軸方向に対して垂直な方
向に開口する一対のエアー流入口2a、2bが設けられ
ている。エア7− 一流入口2a、2bにはそれぞれ粉粒体を輸送するため
の高圧エアーが供給されている。エアー流入口2a、2
bの間の中央には、シリンダ1内に粉粒体を供給するた
めの粉粒体供給口3が設けられている。粉粒体供給口3
には、第2A図に示すようにホッパ10が取り付けられ
る。ホッパ1゜からは粉粒体が供給される。粉粒体供給
口3もシリンダ1の軸方向に対して垂直な方向に開口し
ている。
各エアー流入口2a、2bのそれぞれに対向して、シリ
ンダ1内に供給された粉粒体を排出する粉粒体排出口4
a、4bが設けられている。粉粒体排出口4a14bも
シリンダ1の軸方向に垂直な方向に開口している。粉粒
体排出口4a、4bに接続された2つの配管は、合流し
て1つの粉粒体輸送ライン(図示せず)に供給される。
シリンダ1内には、該シリンダ1内を摺動するピストン
5が装入されている。ピストン5は6個の0−リング6
によって、シリンダ1内に気密状態で収納されている。
ピストン5はロッド12に8− よってクランク機構11に接続されている(第2A図)
。ピストン5はクランク機構11の回転駆動によってシ
リンダ1内を移動し、シリンダ1の各端部に於けるそれ
ぞれの死点に於いて停止し、逆方向に再び移動する。本
実施例では0−リングの数は6個としたが、これに限定
されるものではなく、シリンダ1内をピストン5が気密
状態で移動できる数であればよい。また、本実施例では
ピストン5を駆動するためにクランク機構11を例示し
たが、他の例えばエアーシリンダ、油圧シリンダ等を用
いることもできる。
ピストン5の両端部には、シリンダlの軸方向に垂直な
方向に該ピストン5を貫通する一対の貫通路7as7b
が形成されている。ピストン5が一方の死点近傍に位置
するときに(第1図)、貫通路7aはエアー流入口2a
と粉粒体排出口4aとを連通ずるように形成されている
。また、このとき、貫通路7bは粉粒体供給口3に連通
ずるように形成されている。ピストン5の死点は、実際
には第1図に示すピストン5の位置よりも更に右側に位
置する。このようにピストン5の死点をずらせることに
より、貫通路7a内に乱気流を生じさせ、粉粒体が貫通
路7a内に付着するのを防止することができる。また、
貫通路7aがエアー流入口2aに連通している時間を長
くできるという利点もある。
ピストン1が他方の死点近傍に位置するときには、貫通
路7bはエアー流入口2bと粉粒体排出口4bとを連通
ずるように形成されている。同様に、このとき、貫通路
7aは粉粒体供給口3に連通ずるように形成されている
。第1図の左の死点は、貫通路7bがエアー流入口2b
及び粉粒体排出口4bに完全に連通ずる位置よりも更に
左に位置している。このような死点の位置により、前述
の貫通路7aの場合と同様の効果が貫通路7bについて
得られる。2つの貫通路7a及び7bとの間の距離は、
エアー流入口2a及び粉粒体供給口30間の距離と、エ
アー流入口2b及び粉粒体供給口3の間の距離とに等し
く設定されている。
シリンダ1には、粉粒体供給口3の両側に、シリンダ1
の軸方向に対して垂直な方向に開口する大気開放孔8a
、8bが設けられている。エアー流入口2a及び2b内
の気圧と等しくなった貫通路7as7b内の気圧は、貫
通路7 a s 7 bが大気開放孔8a、8bを通過
する際に大気圧に戻される。大気開放孔8a、8bを設
けたことにより、貫通路7a、7b内の加圧エアーの粉
粒体供給口3への吹き出しを防ぐことが可能となる。
シリンダ1の両端と粉粒体排出口4a及び4bとの間に
は、それぞれ連通管9a及び9bが設けられている。連
通管9a及び9bは、ピストン5が死点に位置するとき
に、シリンダ1の端部及びピストン5の端部によって挟
まれた空間と、粉粒体排出ロアa及び7bとをつなぐこ
とにより、該空間が加圧状態になるのを防止するために
設けられている。
第2A図〜第2D図を参照しながら、本実施例の粉粒体
フィーダの動作を説明する。本実施例の粉粒体フィーダ
では、粉粒体供給口3から供給された粉粒体は、粉粒体
排出口4a、4bへ排出さ11− れる。第2A図に示すように、ピストン5が右の死点近
傍に位置するときに、一方の貫通路7aはシリンダ1の
一方の端部に設けられたエアー流入口2aと粉粒体排出
口4aとを連通させる。他方の貫通路7bは粉粒体供給
口3に連通する。粉粒体供給口3に連通した貫通路7b
には、ホッパ10から粉粒体が重力によって供給される
ピストン5はシリンダ1内を左の死点に向かって移動す
る(第2B図)。エアー流入口2aと等しい貫通路7a
内の気圧は、第1図に示す大気開放孔8aを貫通路7a
が通過する時に大気圧に戻される6 ピストン5が左の
死点位置近傍に到達すると(第2C図)、粉粒体を収納
した貫通路7bはエアー流入口2bと粉粒体排出口4b
とを連通させる。粉粒体を収納していない貫通路7aは
粉粒体供給口3に連通ずる。貫通路7bに収納されてい
た粉粒体は、エアー流入口2bから流入する高圧エアー
によって粉粒体排出口4bへ排出される。一方、粉粒体
供給口3に連通した貫通路7aにはホッパ10から粉粒
体が重力によって供給さ一12= れる。
次に、ピストン5はシリンダ1内を右の死点に向かって
移動する(第2D図)。エアー流入口2b内の気圧と等
しい貫通路7b内の気圧は、第1図に示す大気開放孔8
bを貫通路7bが通過する時に大気圧に戻される。ピス
トン5が右の死点近傍に到達すると(第2A図)、粉粒
体を収納した貫通路7aはエアー流入口2aと粉粒体排
出口3とを連通させる。粉粒体を収納していない貫通路
7bは粉粒体供給口3に連通ずる。貫通路7aに収納さ
れていた粉粒体は、エアー流入口2aから流入するエア
ーによって粉粒体排出口4aへ排出される。粉粒体供給
口3に連通した貫通路7bには、粉粒体が重力によって
供給される。その後、再びピストン5は左の死点に向か
って移動する。
以上のピストン5の動きが繰り返されることにより、粉
粒体が連続的に供給される。
本実施例の粉粒体フィーダはコンプレッサー並のエアー
シール性を有しているため、空気漏れによる空気圧の損
失がない。また、高圧エアーのホツバ10側への漏れが
なく、高圧エアーによる粉粒体の吹き上げも起こらない
ので、粉粒体を確実に供給することができる。また、前
述のロータリフィーダでは高圧側と低圧側との差圧がロ
ータ軸に加わるために、ロータ軸の強度アップが必要と
なる。これに対し、本実施例の粉粒体フィーダでは、上
述のような差圧が加わる部分がないため、各部品に強度
的な無理が生じない。更に、部品点数が少ないため、分
解及び組立が容易である。従って、本実施例の粉粒体フ
ィーダはメンテナンスの点でも大きな利点を有している
本実施例では、一対のエアー流入口2a、2b。
一対の粉粒体排出口4a、4b、及び一対の貫通路7a
、7bを有する粉粒体フィーダについて説明したが、第
3図に示すように、一つのエアー流入口2b、一つの粉
粒体排出口4b、及び一つの貫通路7bのみを有する構
成とすることもできる。
この粉粒体フィーダでは、1ストロークで排出きれる粉
粒体の量は、前述の第1図の実施例のそれの2分の1で
ある。この粉粒体フィーダも第1図と同様の利点を有し
ている。
(発明の効果) 本発明の粉粒体フィーダを用いれば、粉粒体は連続的に
供給される。また、本発明の粉粒体フィーダはコンプレ
ッサー並の高いエアーシール性を有しているので、空気
漏れによる圧力損失が生じない。輸送に用いられる高圧
エアーの粉粒体供給口への漏れも生じないため、粉粒体
の吹き上げが防止され、粉粒体が確実に供給される。従
って、本発明の粉粒体フィーダを用いれば、高い輸送効
率が得られる。
4、   の  なセロ 第1図は本発明の粉粒体フィーダの一実施例の断面図、
第2A図〜第2D図は第1図の粉粒体フィーダの動作の
説明図、第3図は本発明の他の実施例の断面図である。
1・・・シリンダ、2a、2b・・・エアー流入口、3
・・・粉粒体供給口、4a、4b・・・粉粒体排出口、
5・・・ピストン、7a、7b・・・貫通路、8 a 
+  8 b・・・大気開放孔、9a、9b・・・連通
管、10・・・ホッパ、15− 16− 12・・・ロッド。
以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、シリンダと、 該シリンダの一方の端部に設けられ、エアーが該シリン
    ダ内に流入されるエアー流入口と、該シリンダの他方の
    端部に設けられ、該シリンダ内に粉粒体を供給するため
    の粉粒体供給口と、該エアー流入口に対向するように該
    シリンダに設けられ、該シリンダ内に供給された粉粒体
    を排出する粉粒体排出口と、 該シリンダ内を摺動するピストンと、 該ピストンに設けられた貫通路とを有し、 該貫通路が、該ピストンの動きに応じて、相互に対向す
    る該エアー流入口と該粉粒体排出口とを連通させる位置
    と、該粉粒体供給口に連通する位置とを往復する粉粒体
    フィーダ。 2、シリンダと、 該シリンダの両端部に設けられ、それぞれからエアーが
    該シリンダ内に流入される一対のエアー流入口と、 該一対のエアー流入口の間の中央に設けられ、該シリン
    ダ内に粉粒体を供給するための粉粒体供給口と、 各エアー流入口にそれぞれ対向するように該シリンダに
    設けられ、該シリンダ内に供給された粉粒体を排出する
    粉粒体排出口と、 該シリンダ内を摺動するピストンと、 該ピストンの両端部にそれぞれ設けられた一対の貫通路
    とを有し、 該ピストンの動きに応じて該貫通路の一方が相互に対向
    する該エアー流入口と該粉粒体排出口とを連通し、他方
    が該粉粒体供給口に連通する粉粒体フィーダ。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5523372U (ja) * 1978-08-01 1980-02-15
JPS58123824U (ja) * 1982-02-12 1983-08-23 三興空気装置株式会社 高圧輸送の高濃度混入装置

Patent Citations (2)

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