JPH0329710A - 平板状被包装体の製袋充▲てん▼包装方法及び装置 - Google Patents

平板状被包装体の製袋充▲てん▼包装方法及び装置

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JPH0329710A
JPH0329710A JP393589A JP393589A JPH0329710A JP H0329710 A JPH0329710 A JP H0329710A JP 393589 A JP393589 A JP 393589A JP 393589 A JP393589 A JP 393589A JP H0329710 A JPH0329710 A JP H0329710A
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JP
Japan
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packaging
film material
roll
film
shaped
Prior art date
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JP393589A
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English (en)
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Fujio Kawai
河合 富士夫
Sadamichi Ikeda
池田 定道
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  • Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は,2l誌、書籍、各種ボード、シート等の平板
状の被包装体の包装方法及び装置に関する.(従来の技
術) 従来、雑誌、書籍、各種ボード、シート等の被包装体の
包装に際しては、ます紙又はプラスチックフィルム等の
包装フィルム材料で包装袋を事前にIK!3flし、そ
れを被包装体の包装工程に搬入し、それに被包装体を挿
入、充填した後、封がんするか、又はヒートシール法、
ホットメルト接着剤などを使用して封止する製袋充填包
装方式が採用されて来た. (発明が解決しようとする課題冫 しかしながら、前記従来の包装技術では、先ず製袋工程
で包装袋を製造し、それを雑誌、書籍、ボード、シート
などの包装工程まで搬入し、その中に被包装物を入れた
後、封がんすることになるので、作業工程数が多いため
、労力、時間、場所等が多分に必要であった.また、ヒ
ートシール、ホットメルト接!7P+を使用する場合は
、精密で複雑な製袋充填包装機が必要であり、設備費が
高くなる. さらに、加熱部があるため,安全面の配慮が必要であり
、より多くのエネルギーを必要とする.本発明者らはか
かる問題を解決すべく鋭意検討した結果、本発明を完成
するに至った.(課題を解決するための手段とその作用
)上記の問題点を解決するため、本発明は包装フィルム
材料表面に形成された塗膜が相互間において感圧接着性
を有し、他のものには接着性を示さないいわゆる「コー
ルドシール剤」を塗布したフィルム材料を使用し、加熱
やボットメルト接着剤など他の接着剤を必要とせず、常
温で被包装体の周辺の被包装フィルム材料面のみを単に
圧着させることにより、雑誌、書籍、ボード、シートな
どの平板状のものを、連続的に包装できる製袋充填包装
方法とその装置を提供するものである.すなわち本発明
は、(1)プラスチックフィルム、紙などの包装フィル
ム材料を使用しての雑誌、書籍、各種ボード、シート等
の平板状被包装体を包装する方法において、平板状被包
装体を2枚のコールドシール剤が塗布された長尺包装フ
ィルム材料の中間に挟挿、充填し、かつ該フィルム材料
の平行する2端面を圧着ロールで接着させる第1工程と
、第1工程で得られた包装中間体の内容被包装物周縁の
前記2端面に直交する前後のフィルム材料面をブレス又
番j前記圧着ロールとは異なる圧着ロールにより接着さ
せる第2工程と、第2工程で接着されたフィルム材料接
着面の中央部を切断する第3工程とによって、平板状被
包装体がフィルム材料により完全に被覆包装された包装
体を得ることを特徴とする平板状被包装体の製袋充填包
装方法と、(2)プラスチックフィルム、紙などの包装
フィルム材料を使用しての雑誌、書籍、各種ボード、シ
ート等の平板状被包装体を包装する方法において、1枚
のコールドシール剤が塗布された長尺包装フィルム材料
を中央部で折って縦長に2つ折りにし、その2つ折りフ
ィルム材料の中間に平板状被包装体を挟挿、充填し、か
つ該フィルム材料の2つ折り場面、すなわち2つ折り屈
曲部に対向する縁部端面を、第1圧着ロールで接着させ
る第1工程と、第1工程で得られた包装中間体の内容被
包装物周縁の前記端面に直交する前後のフィルム材料面
をプレス又は第2圧着ロールにより接着させる第2工程
と、第2工程で接着されたフィルム材料接着面の中央部
を切断する第3工程とによって、平板状被包装体がフィ
ルム材料により完全に被覆包装された包装体を得ること
を特徴とする平板状被包装体の製袋充填包装方法、及び
(3)プラスチックフィルム、紙などの包装フィルム材
料を使用しての雑誌、書籍、各種ボード、シート等の平
板状被包装体の包装装置において、コールドシール剤が
塗布されたロール状包装フィルム材料原反を支承するた
めの1本又は2本のロール状包装フィルム材料原反ホル
ダーと、前記F本のロール状包装フィルム材料原反ホル
ダーを用いる場合にはコールドシール剤が塗布された長
尺包装フィルム材料を中央部で折って縦長に2つ折りに
するためのガイド板を有する2つ折り書籍tと、平板状
被包装体を1枚の縦長に2つ折りにされた内面にコール
ドシール剤が塗布された長尺包装フィルム材料又は2枚
のコールドシール剤が塗布された長尺包装フィルム材料
の中間に挟挿、充填し、かつ該フィルム材料の前記2つ
折りフィルム材料端面又は前記2枚のフィルム材料の平
行する2端面を圧着させるための、前記ロール状包装フ
ィルム材料原反ホルダーの後方に設けられた1対又は2
対の圧着ロールと、前記1対又は2対の圧着ロールで接
着して得られた包装中間体の内容被包装物周縁の前記縦
方向端面に直交する前後のフィルム材料面をプレス又は
前記圧着ロールとは異なる圧着ロールにより接着させる
ための、前記1対又は2対の圧着ロールの後方に設けら
れたプレス又は圧着ロールと、前記プレス又は圧着ロー
ルで接着されたフィルム材料接着面の中央部を切断する
ための切断装置とを具備してなることを特徴とする平板
状被包装体の製袋充填包装装置である.なお、本発明に
おいては、前記第2工程と第3工程とを、ほぼ同時に行
うようにする方式、すなわち切断装置を、プレス又は第
2圧着ロールに添設したものとすることも好ましい. (実施例) 本発明の1実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明実施例装置の正面図、第2図は第1図の
A−A断面図、第3図は第1121のB−B断面図であ
り、第1図の切断装置近傍の拡大正面図を示す. 図面において、1a、1bはコールドシール剤が塗布さ
れたロール状包装フィルム材料原反ホルダー、1a+ 
、ILzは包装フィルム材料〈ポリエチレンフィルム)
、2a,2bは包装フィルム材料を支持、巻架するため
の支持ロール、3a,3bは長尺の包装フィルム材料の
縦方向端面を圧着するための圧着ロール、4は平板状被
包装体、5a,5b,5cは架台フレーム、6.6a.
.b,Cは架台サイドボード、7aはプレス上型、7b
はプレス下型、7 a +はプレス上型貫通溝、7bは
下型上部刻溝、8aは上部シリ・ンダー、8bは下部シ
リンダー、9は切断装置、9aはカッター刃、9bはス
プリング、10・・・は送りロール、11は横設ボルト
,12は横設ボルト回転つまみ,13は圧着ロール支承
体、(11.12.13で被包装体幅11整装置を構戒
)、14は植設ボルト,15は上下動ナット,16は圧
着ロール支持体、(14.15.16で被包装体厚調整
装置を楕或)、を夫々示す. 本発明実施例では、第1図に示すように、まずコールド
シール剤を塗布したポリプロピレンフィルム材料1a,
.lblが原反ホルダー1a,1bから繰り出され、支
持ロール2a,2bに巻架されて、圧着ロール3a,3
b間に導入される.一方、w1誌(被包装体)4は送り
ロール10・・・上のボリプロビレンフィルム材f1t
b,上に載置されて圧着ロール3a,3b間に移送され
て来る.雑誌4がフィルム材料1a,lbに挟まれて、
圧着ロール3a,3bにより、そのフィルム材料の縦方
向端面が圧着されると、その後方において、第4図にそ
の拡大図を示すごとく、プレス7a,7bによって、1
つの雑誌4と他の雑誌4との間のフィルム材料面が圧接
される. この圧接の際には、送りロール10・・・は停止して、
雑誌4、フィルム材料等は止まっているが、この間のプ
レス7a,7bによるフィルム材料の圧接が行われた直
後に、切断装置把持部9Cを把持してカッター9aをス
プリング9bに抗して押し下げることにより、雑誌4.
4間の圧接フィルム材料面の中央部が切断される.続い
て、送りロール10−・・を動かし、前記と同じ操作を
行う.なお、本実施例においては圧着ロールの回転及び
圧着プレスの作動とカッターによるフィルム接着部の切
断は手動により行っているが、これをモーターとセンサ
ーを利用して自動化することもできる. 以上により、雑誌をフィルム材料で完全に包装した包装
体が製造される. 本発明実施例による包装方式を適用した場合には、従来
の封筒などの包装袋を事前に製造する方法と比較すれば
、■工程が少なく簡単な作業で済む、■被包装体の供給
、圧着ロール、送りロールの回転、プレス及びカッター
の作動等を自動化すれば、高能率で包装作業が遂行でき
る.また、従来のヒートシール法やホットメルト接着剤
を使用する場合と比較すれば、■加熱装置や接着剤塗布
装置、乾燥装置が不要であり機械がコンパクl・になり
、■工程が簡単でヒーター加熱工程がないため仕事替時
間が短縮され、多品種少量作業に対応でき、■加熱機や
溶剤を使用しないので、過熱による引火事故や溶剤引火
の危険がなく安全度が非常に高く、■装置の保守が簡単
であり、■設備投資が安価である、などの5数の有利な
点が得られる. 特に、雑誌やパンフレット、書籍などの郵便封簡に本発
明のプラスチックフィルム材料を代替すると、軽量、強
靭で耐水性があり、特に透明フィルムを使用すると、開
封せずに書籍等の表面印刷を見ることができるので、美
装印刷がしてある場今には、宣伝、広告効果も期待でき
る有効なものとなる. またIF籍等の表に宛名を書いた紙片を接着してフィル
ム材料で包装して郵送すれば、そのままで郵便物とする
ことができ、かつ開封せずに内容物が確認でるので極め
て利便である。
(発明の効果) 以上に詳説したごとく、本発明によれば、従来法に比し
、■工程が少なく簡単な作業で済み、■加熱装置や接着
FJ塗布装置、乾燥装置が不要で機械がコンバク1・に
なり、■工程がiqiでヒーター加熱工程がないため仕
事替時間が短縮され、多品種少量作業に対応でき、■加
熟機や溶剤を使用しないので、過熟による引火事故や溶
剤引火の危険がなく安全度が非常に高く、■装置の保守
が簡単であり、■設atε資が安価である、などの多く
の優れた利点が得られる. さらに、雑誌やパンフレット、書籍などの郵便封筒とし
てプラスチックフィルム材料を本発明により代替すると
、包装フィルムは軽量、強靭で耐水性があって、風雨や
激しい衝撃に耐え、特に透明フィルムを使用すると、開
封せずにMu等の表面印刷を見ることができるので、美
装印刷がしてある場合には、宣伝、広告効果も期待でき
る有効なものとなる. また書籍等の表面に宛名をδいた紙片を接着してフィル
1、材料で包装して郵送すれば、そのままで郵便物とす
ることができ、かつ開封せずに内容物が確;2でるので
極めて利便である.
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例装置の正面図、第2図は第1[F
のA−A断面図、第3図は第1図のB−B断面図であり
、第1図の切断装置近傍の拡大正面図を示す. 図中、 la.lb:コールドシール削が塗布されたロール状包
装フィルム材f1原反ホルダー l a+ . 1 1:’l  ’包装フィルム材料、
2^,2b=包装フィルム材料を支持、巻架するための
支持ロール、 3a.3b:長尺の包装フィルム材11の縦方向端面を
圧着するための圧着ロール、 4:平板状被包装体、 5a,5b,5c:架台フレーム、 6.6a,b,c :架白サイドボード、7a:プレス
上型,75:プレス下型、7a,:プレス上型貫通渭、 7b,:下型上部刻溝、8a:上部シリンダー8b:下
部シリンダー、9:切断装置、9a:カッター刃、9b
:スプリング、10・・・二送りロール、11槽設ボル
ト,12・横設ボルト回転つまみ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)プラスチックフィルム、紙などの包装フィルム材
    料を使用しての雑誌、書籍、各種ボード、シート等の平
    板状被包装体を包装する方法において、平板状被包装体
    を2枚のコールドシール剤が塗布された長尺包装フィル
    ム材料の中間に挟挿、充填し、かつ該フィルム材料の平
    行する2端面を圧着ロールで接着させる第1工程と、第
    1工程で得られた包装中間体の内容被包装物周縁の前記
    2端面に直交する前後のフィルム材料面をプレスにより
    接着させる第2工程と、第2工程で接着されたフィルム
    材料接着面の中央部を切断する第3工程とによつて、平
    板状被包装体がフィルム材料により完全に被覆包装され
    た包装体を得ることを特徴とする平板状被包装体の製袋
    充填包装方法。
  2. (2)プラスチックフィルム、紙などの包装フィルム材
    料を使用しての雑誌、書籍、各種ボード、シート等の平
    板状被包装体を包装する方法において、平板状被包装体
    を2枚のコールドシール剤が塗布された長尺包装フィル
    ム材料の中間に挟挿、充填し、かつ該フィルム材料の平
    行する2端面を第1圧着ロールで接着させる第1工程と
    、第1工程で得られた包装中間体の内容被包装物周縁の
    前記2端面に直交する前後のフィルム材料面を第2圧着
    ロールにより接着させる第2工程と、第2工程で接着さ
    れたフィルム材料接着面の中央部を切断する第3工程と
    によって、平板状被包装体がフィルム材料により完全に
    被覆包装された包装体を得ることを特徴とする平板状被
    包装体の製袋充填包装方法。
  3. (3)プラスチックフィルム、紙などの包装フィルム材
    料を使用しての雑誌、書籍、各種ボード、シート等の平
    板状被包装体を包装する方法において、1枚のコールド
    シール剤が塗布された広幅の長尺包装フィルム材料を中
    央部で折って縦長に2つ折りにし、その2つ折りフィル
    ム材料の中間に平板状被包装体を挟挿、充填し、かつ該
    フィルム材料の2つ折り端面、すなわち2つ折り屈曲部
    に対向する縁部端面を、第1圧着ロールで接着させる第
    1工程と、第1工程で得られた包装中間体の内容被包装
    物周縁の前記端面に直交する前後のフィルム材料面をプ
    レス又は第2圧着ロールにより接着させる第2工程と、
    第2工程で接着されたフィルム材料接着面の中央部を切
    断する第3工程とによって、平板状被包装体がフィルム
    材料により完全に被覆包装された包装体を得ることを特
    徴とする平板状被包装体の製袋充填包装方法。
  4. (4)第2工程と第3工程とを、ほぼ同時に行うことを
    特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の平板状
    被包装体の製袋充填包装方法。
  5. (5)プラスチックフィルム、紙などの包装フィルム材
    料を使用しての雑誌、書籍、各種ボード、シート等の平
    板状被包装体の包装装置において、コールドシール剤が
    塗布されたロール状包装フィルム材料原反を支承するた
    めの2本のロール状包装フィルム材料原反ホルダーと、
    平板状被包装体を2枚のコールドシール剤が塗布された
    長尺包装フィルム材料の中間に挟挿、充填し、かつ該フ
    ィルム材料の平行する2端面を圧着させるための、前記
    ロール状包装フィルム材料原反ホルダーの後方に設けら
    れた2対の圧着ロールと、前記2対の圧着ロールで接着
    して得られた包装中間体の内容被包装物周縁の前記2端
    面に直交する前後のフィルム材料面をプレスにより接着
    させるための、前記2対の圧着ロールの後方に設けられ
    たプレスと、前記プレスで接着された接着面の中央部を
    切断するための切断装置とを具備してなることを特徴と
    する平板状被包装体の製袋充填包装装置。
  6. (6)プラスチックフィルム、紙などの包装フィルム材
    料を使用しての雑誌、書籍、各種ボード、シート等の平
    板状被包装体の包装装置において、コールドシール剤が
    塗布された広幅のロール状包装フィルム材料原反を支承
    するための1本の長軸のロール状包装フィルム材料原反
    ホルダーと、該原反ホルダーの後方に設けられ、前記1
    枚のコールドシール剤が塗布された長尺包装フィルム材
    料を中央部で折って縦長に2つ折りにするためのガイド
    板を有する2つ折り機構と、その2つ折り機構の後方に
    設けられ、2つ折りフィルム材料の中間に平板状被包装
    体を挟挿、充填し、かつ該フィルム材料の2つ折り端面
    、すなわち2つ折り屈曲部に対向する縁部端面を圧着ロ
    ールで接着させるための第1圧着ロールと、前記第1圧
    着ロールで圧着されて得られた包装中間体の内容被包装
    物周縁の前記端面に直交する前後のフィルム材料面を接
    着させるためのプレス又は第2圧着ロールと、前記プレ
    ス又は第2圧着ロールで接着されたフィルム材料接着面
    の中央部を切断するための切断装置と、を具備してなる
    ことを特徴とする平板状被包装体の製袋充填包装装置。
  7. (7)切断装置が、プレス又は圧着ロールに添設されて
    なることを特徴とする請求項5又は6記載の平板状被包
    装体の製袋包装装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6015147A (en) * 1994-05-20 2000-01-18 Fujitsu Limited Paper sheet manipulating apparatus and paper sheet transaction apparatus
CN102348621A (zh) * 2009-03-11 2012-02-08 松下电器产业株式会社 基板搬运处理系统及基板搬运处理方法、以及部件安装装置及方法

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