JPH03291471A - 熱併給機械駆動システム - Google Patents

熱併給機械駆動システム

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JPH03291471A
JPH03291471A JP2090161A JP9016190A JPH03291471A JP H03291471 A JPH03291471 A JP H03291471A JP 2090161 A JP2090161 A JP 2090161A JP 9016190 A JP9016190 A JP 9016190A JP H03291471 A JPH03291471 A JP H03291471A
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JP
Japan
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engine
heat
engine oil
heat exchanger
oil
Prior art date
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Pending
Application number
JP2090161A
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English (en)
Inventor
Noboru Isobe
磯部 登
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Eneos Corp
Original Assignee
Nippon Oil Corp
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Publication date
Application filed by Nippon Oil Corp filed Critical Nippon Oil Corp
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Publication of JPH03291471A publication Critical patent/JPH03291471A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A30/00Adapting or protecting infrastructure or their operation
    • Y02A30/27Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies
    • Y02A30/274Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies using waste energy, e.g. from internal combustion engine
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E20/00Combustion technologies with mitigation potential
    • Y02E20/14Combined heat and power generation [CHP]
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

Landscapes

  • Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、自家発電プラント等において、動力源である
エンジンの排熱を回収して冷・暖房および給湯等の熱源
として利用する熱併給機械駆動システムに関する。
[従来の技術] 従来、この種の熱併給機械駆動システムには、第3図に
示すように、発電機、ポンプ、圧縮機なとの被駆動機械
1′を駆動するためのエンジン2′の軸受材料として銅
鉛系軸受材料を使用し、詠エンジン2′の燃焼室冷却液
室および/または排気熱交換器4′とによって熱媒液と
熱交換させて排気熱を回収し、高温となった熱媒液を吸
収式冷凍機6′または暖房熱交換器5′に選択的に供給
したのち、給湯熱交換機7′に供給することにより冷・
暖房および給湯の熱源として利用する排熱回収回路を備
えたものかある。
[発明が解決しようとする課a] ヒ記従来の技i41ては、エンジンの燃焼室冷却熱およ
び/または排気カスの排気熱のみを回収して利用するた
けて、エンジン油の排熱回収は行っていないため、シス
テムの熱効率に限界があった。
また、エンジン油からの排熱回収効果のため、エンジン
油温を80℃を超えて高めるにしたかって、エンジン油
の酸化劣化か速まる。このようなシステムにおいて、エ
ンジンの軸受材料として銅鉛軸受材料を使用しているた
め、軸受の鉛が酸化劣化したエンジン油による酸化腐食
によりエンジン油に溶出して、軸受自体の焼損を起こす
おそれが高まる時期が早まる。このためエンジン油の劣
化に対してエンジン油を交換(以下、「更油」という。
)する必要かあるが、更油間隔を短縮しなければならな
いという問題点があった。
本発明は、上記従来の技術の有する問題声に鑑みてなさ
れたものであり、エンジン油の排熱をも回収することに
より熱併給機械駆動システムの熱効率を向上させ、さら
に、エンジンの軸受の腐食損傷のおそれをなくすと共に
、エンジン油の更油期間を延長可能とする熱併給機械駆
動システムを提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] )記目的を達成するため、本発明の熱併給機械駆動シス
テムは、エンジンの排熱回収回路を備える熱併給機械駆
動システムにおいて、エンジン油の排熱を回収するため
のエンジン油熱交換器を、前記排熱回収回路の返戻管の
エンジン冷却液のエンジンへの入口近傍に配設したこと
を特徴とするものである。
また、エンジンの軸受材料を、アルミニウム系材料製と
すると効果的である。このアルミニウム系材料としては
、アルミニウムを主成分とし、例えば、銅、錫、鉛、ア
ンチモン、ニッケル、亜鉛、ケイ素、マグネシウムなと
か一種以−ト混合された合計が用いられる。具体的には
、アルミニウムー銅−鉛一亜鉛一ケイ素合金、アルミニ
ウムー銅−錫一ニッケル合金、アルミニウムー銅−錫ニ
ッケルーマグネシウム合金、アルミニウムー銅−錫一鉛
一アンチモン合金、アルミニウム銅−錫一鉛一ケイ素合
金、アルミニウムー銅−錫合金などが挙げられる。これ
らの合金の各成分の含有量は、適宜選択されつるが、通
常、銅は0.5〜2.0重量%、錫は5〜50重量%、
鉛は05〜15重量%、その他の成分は0.1〜51量
%、アルミニウム残部である。
「作用」 エンジンの燃焼室冷却熱および、/または排気熱か排熱
回収回路において回収されるのに加えて、エンジン油の
排熱もエンジン油熱交換器によつ[1j収し7、熱媒液
を高温に加熱するのて、熱併給R緘駆動システム全体と
しての熱利用効率か高まる。
また、ニシジンの軸受をアルミニウム系軸受材料製とす
ると、エンジンを比較的高温で運転したとしても、エン
ジン油の酸化劣化による軸受材料中の鉛の酸化腐食損傷
か回避できる。
[実施例1 本発明の一実施例を図面に基いて説明する、7PJ11
ス1にボすように、発電機1は、ガソリンエンジン、デ
イ−セルエンジノ、カスターど)′エンノン等からなる
エンジン2により駆動されて発電を1「う、熱媒液はエ
ンジン2の燃焼室の冷却を1丁つとともに冷BJ徘熱を
回収する。また、符↓ニー4はニシジン2のね1気熱を
回収するための排気熱交換谷を示し、エンジン2の排気
管14の途中に配設されており、該排気熱交換器4によ
って前記琲気管14中を流れるtJk気ガスから排気熱
を回収する。すなわち、エンジン2のエンジン冷却液出
口に連通された熱源管11中を流れる熱媒液は、面3.
r、わ[気勢交換器4を通過する間に前記排気ガスによ
り加熱されて記T温となる。
前記熱源管11のド流側は、それぞれ1:A示しない開
閉弁を介在させた暖房用分岐管11aと冷房甲うド岐管
11bとに分岐し・−〇おり、暖房用分岐管11aの3
中には暖房熱交換器5が、冷り;用分峙イ′ぐ11bの
Iプ中には吸収式冷凍機6かそれぞれ配設されているー
これら114 J/+川分用管11a、Fiよび冷り;
用分岐管11bのト流側は;’; :flL 1.7て
、反尿管IOとなり1.3返戻管1 (lの途中には、
給湯熱々換器7および放執熱憂撓器9を順次配設し、J
チ放妹菖・乏換益9のト流側の返戻管IOはエンジノへ
のエンジンとi月n夜人[−1に連通されている。そし
て 面記返戻管]0の111記放執執交換器9とエンジ
ン冷却液入口間の一′14゛部イ・、ンからバイパス管
13か分岐され2、該バイパス管13は、弁13aを介
して熱源管11のエンジン2と)JI″A熱交換器4間
の適宜部位に連i+Mされている。
なお、符′iJ、8は冷却塔をポし、該冷却塔8で冷却
された冷水は、前記吸収式冷凍機6および放熱交換器9
をそれぞれ冷却するために循環するように構成されてい
る 以上の説明から明らかなように、本実施例も上記従来の
技術と同様のエンジンの排熱回収回路を備えているが、
以下に述べる点か上記従来の技術と大きく相違する。
本実施例ては、返戻管IOのエンジンへのエンソン冷却
液人[]側近傍、すなわち、返戻管10のn1記バイパ
ス管13の分岐部より下流側にエンジン油の排熱を回収
するためのエンジン油熱交換器3か配設され、詠エンン
ン油熱交換器3によりエンジン2に設けられたオイル管
12中を循環するエンジン油の排熱を回収するように構
成されている。
次に、本実施例の動作について、第1し1および第2図
に基いて説明する。
(暖房時について) 第1図に示すように、冷房用分岐管11bのIA示しな
い開閉弁を閉しく図中×印参照)、暖房用分岐管11a
の図7「<シない開閉弁を開とすると共に、弁1.3 
aをエンジン2およびエンジン油熱交換器3に適した熱
媒液流量の維持のための所定の開度に調節し、冷却塔の
運転は停止した状態とする。
上記の状態で、図示しないポンプを起動して熱媒液(本
天施例では水)を実線矢印方向に循環させ、エンジン2
を起動して発電機1を回転させて発電をン「う。排気管
14中を流れる排ガスは、排気@交換器4により前記熱
媒液と熱交換されたのち大気中に排出される、すなわち
、前記排気熱交換器4により排ガスの熱は熱媒液に回収
されて熱媒液かtf冑品となる。該高温の熱媒液は暖房
用分岐管11aを介して暖房熱交換器5に供給され暖房
に利用されたのち、給湯熱交換器7に入り給湯に利用さ
れる。この過程において、前記熱媒液は冷却されてその
温度は低下する。低温となった熱媒液は返戻管10中を
流れ、放熱熱交換器9を素通りし、一部はバイパス管1
3を介して熱源管11の排気熱交換器4に分流され、残
りはエンジン油熱交換器3とエンジン2を順次通る経路
に供給される。該エンジン油熱交換器3において、熱媒
液はオイル管12を循環するエンジン油と熱交換される
。すなわち、エンジン油の排熱かが媒液により回収され
て、エンジン油か冷却されると共に熱媒液か高温となる
(冷房時について) 第21メ1に小生ように、暖房用分岐管11aの1ス1
示しない開閉弁を閉じ(UA中×印#鼎)、冷房用分岐
管11bのし1示しない開閉弁を開とすると共に、弁1
3aをエンジン2およびエンジン油熱交換器3に遡した
熱媒$i清、晴維持のための所定の開度に調節し、冷却
塔を運転した状態とする。
上記の状態で、図示しないポンプを起動して熱媒液を実
線矢印方向に循環させ、エンジン2を起動して発電機1
を回転させて発電を行う。
ト述した暖房時の場合と資なる点のみ説明すると、トー
した排熱回収回路中を循環する熱媒液は、熱源管11か
ら冷房用分岐管11b中を流れ、吸収式冷凍機6の熱源
として利用されたのち、給湯熱交換器7および放熱熱交
換器9を順次辿り、一部はバイパス管13を介して熱源
管11の排気熱交換器4に分流され、残りはエンジン油
熱交換器3とエンジン2を順次通る経路へ供給される。
この場合、返戻管10中を流れる熱媒液は、前記放熱熱
交換器9において所定の温度まで冷却される。
次に、第1国および第2図に示す実施例と、第31メ1
および第4し1に示すエンジン油の排熱を回収するため
のエンジン油熱交換器を備えていない従来例とについて
、比較実験を行った結果を説明する。
(暖房時について) 暖ノI;時における工不ルキ収支を第1表にボす。
第 ! 表 ′IrfI1表から明らかなように、実施例のものは従
来例に比較して熱収支が向トしている。
第2表に実施例のものの各要素の熱媒液の温度分布とエ
ネルギ収支を示し、第3表に従来例の各要素の熱媒液の
温度分布とエネルギ収支を示す。
第 表 第 表 第2表および第3表を比較すると、各要素の熱媒液の温
度は実施例の方がより高温であり、その分回収された排
熱を有効に利用することかできることを示している。。
(冷房時について) 冷房時におけるエネルギ収支をvJ4表に示す、 第4表から明らかなように、実施例のものは従来例のも
のに比較して熱収支が向上していると共に冷凍機のCO
Pも高い。
第 5 表 第 表 第5表に実施例のものの各要素の熱媒液の温度分布とエ
ネルギ収支を示し、第6表に従来例の各要素の熱媒液の
温度分布とエネルギ収支を示す。
第5表と第6表とを比較−(ると、各3J2の熱媒液の
ン品曳は、暖房時と同様に、実施例のものの万かよりr
+1温であり、その分回収された4Jt熱をfl−効利
用でさることを/■(シている。
E’ +:l’実施例の熱併給機械駆動システムにおい
て、エンジノの軸受をアルミニウム系材料製とすると、
従来例の如き鉛腐食か発生することかなぐ、エンジン油
の更油間隔か長時間にできる。
以トに、ト記変託例と比較例との実験結果について説明
する。
第7表 第7表は実験に用いたエンジンの軸受材ト1のそれぞれ
の組成を示す。
ティーセルエンジン、発電機、エンジン油からの熱回収
を行うエンジン油熱交換器、排気カスからの熱回収を行
なう排気熱交換器、冷暖房用熱利用機器などから成る熱
併給機械駆動システムを、熱媒液温度90℃、エンジン
油温105℃、エンジン油API−CDmSAE30に
て運転したところ、それそわ次のような結果を得た。
(変形例) アルミニウム系軸受は材料(第7表参照)使用の場合は
、エンジン油の酸化劣化状態か鉛腐食性を示す状態に達
しても、腐食損傷の懸念が無く、別の使用限度まで、史
に長く継続使用できた。
(比較例) 銅鉛軸受材料(表7表参照)使用の場合は約200hて
エンジン油の劣化状態か鉛腐食性を示す状態に達し、エ
ンジン油を更油せざるを得なくなった。
銅鉛軸受材料使用の場合ても、表面層(鉛90%錫8%
銅2%)が銅鉛層を完全に覆っていれば鉛腐食性を示す
エンジン油に銅鉛層か露出しないので、軸受損傷の危険
はないが、運転中に何時表面層が固体粒子のかみ込みゃ
片当りなどにより傷つき、銅鉛層か露出するか予測でき
ないため、エンジン油の劣化状態が鉛腐食性を示す状態
に達する前にエンジン油を更油せざるを得ない、事実、
運転中に表面層が傷つき、銅鉛層が露出し、鉛腐食性を
丞゛すエンジン油に接触したため、鉛の選択的溶出によ
る、銅鉛軸受の焼損が発生した。
[発明の効果] 本発明は、ト述のとおり構成されているので、以下に記
載するような効果を奏する。
エンジン油の排熱を回収することにより、その分排熱の
回収を多くでき、システム全体の熱効率が高くなる。
また、エンジンの軸受をアルミニウム系軸受材料製とす
ると、軸受の腐食損傷のおそれがなくなり、エンジン油
の更油間隔が長時間にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の熱併給機械駆動システム
の一実施例を示す構成図であって、第1図は暖房時の説
明図、第2図は冷房時の説明図、第3図および第4図は
従来の熱併給機械駆動システムの構成図であって、第3
図は暖房時の説明図、第4図は冷房時の説明図である。 1・・・Q 電機、       2・・・エンジン。 3・・・エンジン油熱交換器 4・・・排気熱交換器。 6・・・吸収式冷凍機。 8・・・冷却塔。 10・・・返戻管、     1 1ta−・・暖房用分岐管。 1 l b−−・冷房用分岐管、12−・・オイル管。 13・・・バイパス管、    13a−・・弁。 14・・・排気管。 5・・・暖房熱交換器。 7・・・給湯熱交換器。 9・・・放熱熱交換器。 1・・・熱源管。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、エンジンの排熱回収回路を備える熱併給機械駆動シ
    ステムにおいて、 エンジン油の排熱を回収するためのエンジン油熱交換器
    を、前記排熱回収回路の返戻管のエンジン冷却液入口近
    傍に配設したことを特徴とする熱供給機械駆動システム
    。 2、エンジンの軸受が、アルミニウム系材料製である請
    求項1記載の熱供給機械駆動システム。
JP2090161A 1990-04-06 1990-04-06 熱併給機械駆動システム Pending JPH03291471A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013122239A (ja) * 2011-11-07 2013-06-20 Osaka Gas Co Ltd 熱電供給システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013122239A (ja) * 2011-11-07 2013-06-20 Osaka Gas Co Ltd 熱電供給システム

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