JPH03288231A - Implファイル選択方式 - Google Patents
Implファイル選択方式Info
- Publication number
- JPH03288231A JPH03288231A JP8964890A JP8964890A JPH03288231A JP H03288231 A JPH03288231 A JP H03288231A JP 8964890 A JP8964890 A JP 8964890A JP 8964890 A JP8964890 A JP 8964890A JP H03288231 A JPH03288231 A JP H03288231A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microprogram
- impl
- processing
- file
- computer system
- Prior art date
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- Pending
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- 238000010187 selection method Methods 0.000 claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明はIMPL (イニシャルマイクロプログラム
ロード)ファイル選択方式に係り、特に計算機システム
においてマイクロプログラムファイルを自動的に選択す
るに当り不正なマイクロプログラムのIMPLを防止す
るに好適なIMPLファイル選択方式に関するものであ
る。
ロード)ファイル選択方式に係り、特に計算機システム
においてマイクロプログラムファイルを自動的に選択す
るに当り不正なマイクロプログラムのIMPLを防止す
るに好適なIMPLファイル選択方式に関するものであ
る。
[従来の技術]
第2図は従来のIMPLファイル選択方式の処理フロー
構成図である。図において、(1)はシステムのハード
ウェア構成を決定する構成制御処理ブロック、(2)は
ハードウェアの初期か処理ブロック、(3)は構成制御
処理(1)により決定されたハードウェア構成ファイル
、(5)は複数のマイクロプログラム(IM)〜(nM
)が格納されるマイクロプログラム格納ディスク、(4
)はハードウェア構成ファイル(3)により該当マイク
ロプログラムを決定し、マイクロプログラム格納ディス
ク(5)から該当マイクロプログラムをIMPLするI
MPL処理(4)である。
構成図である。図において、(1)はシステムのハード
ウェア構成を決定する構成制御処理ブロック、(2)は
ハードウェアの初期か処理ブロック、(3)は構成制御
処理(1)により決定されたハードウェア構成ファイル
、(5)は複数のマイクロプログラム(IM)〜(nM
)が格納されるマイクロプログラム格納ディスク、(4
)はハードウェア構成ファイル(3)により該当マイク
ロプログラムを決定し、マイクロプログラム格納ディス
ク(5)から該当マイクロプログラムをIMPLするI
MPL処理(4)である。
以上のような構成において、次にその動作を説明する。
構成制御処理(1)では対応する計算機システムのハー
ドウェア実装状態を調査して、これをハードウェア構成
ファイル(3)に記録する。初期化処理(2)ではハー
ドウェア構成ファイル(3)に記録されたハードウェア
実装状態に基づいて計算機システムのハードウェアを初
期化する。続いて、ハードウェア構成ファイル(3)の
内容に基づいてIMPL処理(4)においてはマイクロ
プログラム格納ディスク(5)に格納されたマイクロプ
ログラム(IM)〜(nM)の中から該当するマイクロ
プログラム(m M )を選択してIMPL処理を実行
する。
ドウェア実装状態を調査して、これをハードウェア構成
ファイル(3)に記録する。初期化処理(2)ではハー
ドウェア構成ファイル(3)に記録されたハードウェア
実装状態に基づいて計算機システムのハードウェアを初
期化する。続いて、ハードウェア構成ファイル(3)の
内容に基づいてIMPL処理(4)においてはマイクロ
プログラム格納ディスク(5)に格納されたマイクロプ
ログラム(IM)〜(nM)の中から該当するマイクロ
プログラム(m M )を選択してIMPL処理を実行
する。
[発明が解決しようとする課題]
従来のIMPLファイル選択方式は以上のように構成さ
れており、計算機システムのハードウェア構成に基づい
てマイクロプログラムの選択を行なうようになっている
ので、構成制御処理の際のハードウェア故障等によって
ハードウェア構成ファイルに誤りが発生した場合や不正
にマイクロプログラムを変更された場合等に不当なマイ
クロプログラムをI MP L してしまう可能性があ
る。これに対して、不正なIMPLを防止するためにマ
イクロプログラムに暗号等を設定し、計算機システムの
ユーザーに与えられた暗号と一致しないとIMPLを行
なわないような方法も考えられているが、計算機システ
ム毎に冗長度の高い暗号を管理しなければならない等の
不便さが残るため、より簡単で確実な方式の開発が大き
な課題になっていた。
れており、計算機システムのハードウェア構成に基づい
てマイクロプログラムの選択を行なうようになっている
ので、構成制御処理の際のハードウェア故障等によって
ハードウェア構成ファイルに誤りが発生した場合や不正
にマイクロプログラムを変更された場合等に不当なマイ
クロプログラムをI MP L してしまう可能性があ
る。これに対して、不正なIMPLを防止するためにマ
イクロプログラムに暗号等を設定し、計算機システムの
ユーザーに与えられた暗号と一致しないとIMPLを行
なわないような方法も考えられているが、計算機システ
ム毎に冗長度の高い暗号を管理しなければならない等の
不便さが残るため、より簡単で確実な方式の開発が大き
な課題になっていた。
この発明は上記の課題を解決するためになされたもので
、ハードウェア構成ファイルの不正またはマイクロプロ
グラムの不正な変更が発生した場合でも、計算機システ
ムに対する不当なマイクロプログラムのIMPLを防止
することを可能としたIMPLファイル選択方式を得る
ことを目的とする。
、ハードウェア構成ファイルの不正またはマイクロプロ
グラムの不正な変更が発生した場合でも、計算機システ
ムに対する不当なマイクロプログラムのIMPLを防止
することを可能としたIMPLファイル選択方式を得る
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、この発明は、複数のマイク
ロプログラムを格納しておくファイル手段と、前記ファ
イル手段からのIMPLにより複数の異なった性能で動
作する計算機システムと、前記計算機システムに対して
IMPLすべきマイクロプログラムを計算機システムの
ハードウェア構成等に基づいて自動的に選択する選択手
段と、前記選択手段により選択されたマイクロプログラ
ムを保存手段に格納されている前回IMPLされたマイ
クロプログラムと比較する比較手段と、前記比較手段で
一致が得られた場合に前記選択手段で選択されたマイク
ロプログラムを前記計算機システムにIMPLするIM
PL処理手段と、前記IMPL処理手段でIMPLされ
たマイクロプログラムを次回のIMPLに備えて格納す
る保存手段を備えるIMPLファイル選択方式を提供す
るものである。
ロプログラムを格納しておくファイル手段と、前記ファ
イル手段からのIMPLにより複数の異なった性能で動
作する計算機システムと、前記計算機システムに対して
IMPLすべきマイクロプログラムを計算機システムの
ハードウェア構成等に基づいて自動的に選択する選択手
段と、前記選択手段により選択されたマイクロプログラ
ムを保存手段に格納されている前回IMPLされたマイ
クロプログラムと比較する比較手段と、前記比較手段で
一致が得られた場合に前記選択手段で選択されたマイク
ロプログラムを前記計算機システムにIMPLするIM
PL処理手段と、前記IMPL処理手段でIMPLされ
たマイクロプログラムを次回のIMPLに備えて格納す
る保存手段を備えるIMPLファイル選択方式を提供す
るものである。
[作用]
上記手段において、この発明のIMPLファイル選択方
式では、複数のマイクロプログラムを格納するファイル
手段からのIMPLにより複数の性能で動作する計算機
システムに対してそのハードウェア構成等に基づいてI
MPLすべきマイクロプログラムを選択手段を通じて自
動的に選択させ、前記選択手段により選択されたマイク
ロプログラムを保存手段に格納されている前回IMPL
されたマイクロプログラムと比較手段を通じて比較し、
ここで一致が得られた場合にIMPL処理手段を通じて
選択手段で選択されたマイクロプログラムを前記計算機
システムにIMPLさせ、併せて前記IMPL処理手段
でIMPLされたマイクロプログラムを次回のIMPL
に備えて保存手段に格納させている。
式では、複数のマイクロプログラムを格納するファイル
手段からのIMPLにより複数の性能で動作する計算機
システムに対してそのハードウェア構成等に基づいてI
MPLすべきマイクロプログラムを選択手段を通じて自
動的に選択させ、前記選択手段により選択されたマイク
ロプログラムを保存手段に格納されている前回IMPL
されたマイクロプログラムと比較手段を通じて比較し、
ここで一致が得られた場合にIMPL処理手段を通じて
選択手段で選択されたマイクロプログラムを前記計算機
システムにIMPLさせ、併せて前記IMPL処理手段
でIMPLされたマイクロプログラムを次回のIMPL
に備えて保存手段に格納させている。
[実施例]
以下、図面を参照しながらこの発明の詳細な説明する。
第1図はこの発明の一実施例に係るIMPLファイル選
択方式の処理フロー構成図である。図において、(41
)は磁気ディスク装置(51)のあるエリアに格納され
ている複数のマイクロプログラム(IM)〜(nM)の
中からハードウェア構成ファイル(3)の内容に基づい
てマイクロブログラム(m M )を選択する選択処理
ブロック、(7)は磁気ディスク装置(51)のあるエ
リアに設定され、IMPL処理が行なわれる毎に当該マ
イクロプログラムを保存しておくマイクロプログラム保
存ファイル、(6)は選択処理(41)によって磁気デ
ィスク装置(51)から選択されたマイクロプログラム
(m M )の内容を同じく磁気ディスク装置(51)
に格納されているマイクロプログラム保存ファイル(7
)の内容、つまり前回IMPL選択されたマイクロプロ
グラムと比較するための比較処理ブロックである。(8
)は比較処理(6)における比較の結果一致が得られた
場合に該当マイクロプログラム(m M )に対してI
MPL処理を実行するIMPL処理ブロック、(9)は
IMPL処理(8)の対象となったマイクロプログラム
(m M )を次回のIMPLに備えてマイクロプログ
ラム保存ファイル(7)に格納する保存処理ブロック、
(10)は比較処理(6)での比較の結果、不一致とな
った場合に、IMPLを中断させるIMPL中断処理ブ
ロックである。
択方式の処理フロー構成図である。図において、(41
)は磁気ディスク装置(51)のあるエリアに格納され
ている複数のマイクロプログラム(IM)〜(nM)の
中からハードウェア構成ファイル(3)の内容に基づい
てマイクロブログラム(m M )を選択する選択処理
ブロック、(7)は磁気ディスク装置(51)のあるエ
リアに設定され、IMPL処理が行なわれる毎に当該マ
イクロプログラムを保存しておくマイクロプログラム保
存ファイル、(6)は選択処理(41)によって磁気デ
ィスク装置(51)から選択されたマイクロプログラム
(m M )の内容を同じく磁気ディスク装置(51)
に格納されているマイクロプログラム保存ファイル(7
)の内容、つまり前回IMPL選択されたマイクロプロ
グラムと比較するための比較処理ブロックである。(8
)は比較処理(6)における比較の結果一致が得られた
場合に該当マイクロプログラム(m M )に対してI
MPL処理を実行するIMPL処理ブロック、(9)は
IMPL処理(8)の対象となったマイクロプログラム
(m M )を次回のIMPLに備えてマイクロプログ
ラム保存ファイル(7)に格納する保存処理ブロック、
(10)は比較処理(6)での比較の結果、不一致とな
った場合に、IMPLを中断させるIMPL中断処理ブ
ロックである。
以上のような構成において、次にその動作を説明する。
構成制御処理(1)では対応する計算機システムのハー
ドウェア実装状態を調査して、これをハードウェア構成
ファイル(3)に記録する。初期化処理(2)ではハー
ドウェア構成ファイル(3)に記録されたハードウェア
実装状態に基づいて計算機システムのハードウェアを初
期化する。続いて、ハードウェア構成ファイル(3)の
内容に基づいて選択処理(41)においてマイクロプロ
グラム格納ディスク(5)に格納されたマイクロプログ
ラム(IM) 〜(nM)の中からIMPLに該当する
マイクロプログラム(m M )の選択を行なう。選択
処理(41)で選択されたマイクロプログラム(m M
)はマイクロプログラム保存ファイル(7)に格納さ
れたマイクロプログラムファイル、つまり前回のIMP
L時にIMPL処理されたマイクロプログラムファイル
と比較処理(6)において比較処理される。ここで一致
が得られない場合、選択されたマイクロプログラム(m
M )は不正マイクロプログラムであると判断してI
MPL中断処理(10)に移行してIMPLは中断され
る。一方、比較処理(6)の比較の結果、致が得られた
場合は選択されたマイクロプログラム(m M )はI
MPL処理可能なファイルであると判定してマイクロプ
ログラムIMPL処理(8)により該当するマイクロプ
ログラム(m M )がIMPLされる。続いて、今回
のIMPL処理の対象となったマイクロプログラム(m
M )を次回のIMPL時の判定に用いるために保存
処理(9)によ′り該当マイクロプログラム(m M
)がマイクロプログラム保存ファイル(7)に保存格納
される。
ドウェア実装状態を調査して、これをハードウェア構成
ファイル(3)に記録する。初期化処理(2)ではハー
ドウェア構成ファイル(3)に記録されたハードウェア
実装状態に基づいて計算機システムのハードウェアを初
期化する。続いて、ハードウェア構成ファイル(3)の
内容に基づいて選択処理(41)においてマイクロプロ
グラム格納ディスク(5)に格納されたマイクロプログ
ラム(IM) 〜(nM)の中からIMPLに該当する
マイクロプログラム(m M )の選択を行なう。選択
処理(41)で選択されたマイクロプログラム(m M
)はマイクロプログラム保存ファイル(7)に格納さ
れたマイクロプログラムファイル、つまり前回のIMP
L時にIMPL処理されたマイクロプログラムファイル
と比較処理(6)において比較処理される。ここで一致
が得られない場合、選択されたマイクロプログラム(m
M )は不正マイクロプログラムであると判断してI
MPL中断処理(10)に移行してIMPLは中断され
る。一方、比較処理(6)の比較の結果、致が得られた
場合は選択されたマイクロプログラム(m M )はI
MPL処理可能なファイルであると判定してマイクロプ
ログラムIMPL処理(8)により該当するマイクロプ
ログラム(m M )がIMPLされる。続いて、今回
のIMPL処理の対象となったマイクロプログラム(m
M )を次回のIMPL時の判定に用いるために保存
処理(9)によ′り該当マイクロプログラム(m M
)がマイクロプログラム保存ファイル(7)に保存格納
される。
以上のように、前回IMPLtたマイクロプログラムを
今回IMPLするマイクロプログラムと比較することに
より、不正なマイクロプログラムのIMPLを防止する
ことができるので、暗号管理やこれに類する特別な管理
を行なうことなく簡単に確実なIMPLファイルの選択
並びにIMPL処理を行なうことができる。
今回IMPLするマイクロプログラムと比較することに
より、不正なマイクロプログラムのIMPLを防止する
ことができるので、暗号管理やこれに類する特別な管理
を行なうことなく簡単に確実なIMPLファイルの選択
並びにIMPL処理を行なうことができる。
なお、上記実施例ではマイクロプログラムおよびマイク
ロプログラム保存ファイルを磁気ディスク装置上で管理
する場合を例示したが、格納する記憶媒体としては他の
読み出し/書き込み可能な光ファイル装置、磁気テープ
装置等の他のシステムでも適用可能なことはもちろんで
ある。
ロプログラム保存ファイルを磁気ディスク装置上で管理
する場合を例示したが、格納する記憶媒体としては他の
読み出し/書き込み可能な光ファイル装置、磁気テープ
装置等の他のシステムでも適用可能なことはもちろんで
ある。
[発明の効果]
以上のように、この発明によればハードウェアの構成に
対応して選択されたマイクロプログラムを前回のIMP
L時にIMPL処理されたマイクロプログラムと比較す
るように構成したので、ハードウェアの故障や不正なマ
イクロプログラムの変更があった場合に、不正なマイク
ロプログラムがIMPLされることを防止することがで
きる効果がある。
対応して選択されたマイクロプログラムを前回のIMP
L時にIMPL処理されたマイクロプログラムと比較す
るように構成したので、ハードウェアの故障や不正なマ
イクロプログラムの変更があった場合に、不正なマイク
ロプログラムがIMPLされることを防止することがで
きる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例に係るIMPLファイル選
択方式の処理フロー構成図、第2図は従来のIMPLフ
ァイル選択方式の処理フロー構成図である。 図において、(1)は構成制御処理、(2)は初期化処
理、(3)はハードウェア構成ファイル、(4)はIM
PL処理、(41)は選択処理、(5)はマイクロプロ
グラム格納ディスク、(51)は磁気ディスク装置、(
6)は比較処理、(7)はマイクロプログラム保存ファ
イル、(8)はIMPL処理、(9)は保存処理、(1
0)はIMPL中断処理である。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
択方式の処理フロー構成図、第2図は従来のIMPLフ
ァイル選択方式の処理フロー構成図である。 図において、(1)は構成制御処理、(2)は初期化処
理、(3)はハードウェア構成ファイル、(4)はIM
PL処理、(41)は選択処理、(5)はマイクロプロ
グラム格納ディスク、(51)は磁気ディスク装置、(
6)は比較処理、(7)はマイクロプログラム保存ファ
イル、(8)はIMPL処理、(9)は保存処理、(1
0)はIMPL中断処理である。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 複数のマイクロプログラムを格納するファイル手段と、
前記ファイル手段からのイニシャルマイクロプログラム
ロード(IMPL)により動作する計算機システムと、
前記計算機システムに対してIMPLすべきマイクロプ
ログラムを自動的に選択する選択手段と、前記選択手段
により選択されたマイクロプログラムを保存手段に格納
されているマイクロプログラムと比較する比較手段と、
前記比較手段で一致が得られた場合に選択されたマイク
ロプログラムを前記計算機システムにIMPLするIM
PL処理手段と、前記IMPL処理手段でIMPLされ
たマイクロプログラムを格納する保存手段とを備えるこ
とを特徴とするIMPLファイル選択方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8964890A JPH03288231A (ja) | 1990-04-03 | 1990-04-03 | Implファイル選択方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8964890A JPH03288231A (ja) | 1990-04-03 | 1990-04-03 | Implファイル選択方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03288231A true JPH03288231A (ja) | 1991-12-18 |
Family
ID=13976589
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8964890A Pending JPH03288231A (ja) | 1990-04-03 | 1990-04-03 | Implファイル選択方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03288231A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06236280A (ja) * | 1993-01-07 | 1994-08-23 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | データ検証強化方法及びその装置 |
-
1990
- 1990-04-03 JP JP8964890A patent/JPH03288231A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06236280A (ja) * | 1993-01-07 | 1994-08-23 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | データ検証強化方法及びその装置 |
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