JPH03284242A - 磁気共鳴イメージング方法 - Google Patents
磁気共鳴イメージング方法Info
- Publication number
- JPH03284242A JPH03284242A JP2083540A JP8354090A JPH03284242A JP H03284242 A JPH03284242 A JP H03284242A JP 2083540 A JP2083540 A JP 2083540A JP 8354090 A JP8354090 A JP 8354090A JP H03284242 A JPH03284242 A JP H03284242A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse
- magnetic field
- echo signals
- echo
- detected
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000002595 magnetic resonance imaging Methods 0.000 title claims description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 19
- 230000003068 static effect Effects 0.000 claims abstract description 17
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 2
- 230000000877 morphologic effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 6
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 abstract 1
- 238000001208 nuclear magnetic resonance pulse sequence Methods 0.000 description 7
- 238000005481 NMR spectroscopy Methods 0.000 description 3
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000002592 echocardiography Methods 0.000 description 2
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の目的］
（産業上の利用分野）
本発明は、核磁気共鳴（Ｎ Ｍ Ｒ： Ｎｕｃｌｅａｒ
Ｍａｇｎｅｔｉｃ Ｒｅ５ｏｎａｎｃｅ）現象を応用し
た磁気共鳴イメージング方法に関する。
Ｍａｇｎｅｔｉｃ Ｒｅ５ｏｎａｎｃｅ）現象を応用し
た磁気共鳴イメージング方法に関する。
（従来の技術）
核磁気共鳴現象は、磁場中におかれた原子核が特定波長
の電磁波エネルギーを共鳴吸収して、次いでこのエネル
ギーを電磁波として放出する現象である。この現象を利
用して生体の診断を行う装置は、上述の原子核、特に、
プロトンから放出される電磁波を検知して、検知された
信号を処理して、原子核（プロトン）密度、縦緩和時間
Ｔ１１横緩和時間Ｔ２、流れ、化学シフト等の情報が反
映された被検者の断層像等の診断情報が得られる。
の電磁波エネルギーを共鳴吸収して、次いでこのエネル
ギーを電磁波として放出する現象である。この現象を利
用して生体の診断を行う装置は、上述の原子核、特に、
プロトンから放出される電磁波を検知して、検知された
信号を処理して、原子核（プロトン）密度、縦緩和時間
Ｔ１１横緩和時間Ｔ２、流れ、化学シフト等の情報が反
映された被検者の断層像等の診断情報が得られる。
ところで、この断層像を得るための通常のスピンエコー
法では、高周波パルス（９ｏ０パルス）ニより被検出部
位を選択的に励起し、この９０’パルスと得られるエコ
ー信号のピーク値との略中間に１８０°パルスを印加し
て、静磁場の不均一性による位相のずれを相殺している
。マルチエコー法の場合も同様で、例えば、第１エコー
信号と第２工コー信号とのピークの中間に１８０°パル
スを印加している。
法では、高周波パルス（９ｏ０パルス）ニより被検出部
位を選択的に励起し、この９０’パルスと得られるエコ
ー信号のピーク値との略中間に１８０°パルスを印加し
て、静磁場の不均一性による位相のずれを相殺している
。マルチエコー法の場合も同様で、例えば、第１エコー
信号と第２工コー信号とのピークの中間に１８０°パル
スを印加している。
ところで、この１８０°パルスは被検出部位を選択状態
で印加されているために、スライス端での選択性が劣化
し、ＦＩＤ流れ込みやスティミュレーティドエコー等の
アーチファクトが発生する。
で印加されているために、スライス端での選択性が劣化
し、ＦＩＤ流れ込みやスティミュレーティドエコー等の
アーチファクトが発生する。
また、マルチエコー法では、実質的なスライス厚が後の
エコー程薄くなり、Ｓ／Ｈの低下が生じる問題がある。
エコー程薄くなり、Ｓ／Ｈの低下が生じる問題がある。
（発明が解決しようとする課題）
上述したように、静磁場の不均一性による位相のずれを
相殺するための１８０°パルスは、被検出部位の選択状
態で印加されているために、スライス端での選択特性が
劣化し、ＦＩＤ流れ込みやスティミュレーティドエコー
等のアーチファクトが発生し、また、マルチエコー法で
は、実質的なスライス厚が後のエコー程薄くなり、Ｓ／
Ｎの低下が生じる問題がある。
相殺するための１８０°パルスは、被検出部位の選択状
態で印加されているために、スライス端での選択特性が
劣化し、ＦＩＤ流れ込みやスティミュレーティドエコー
等のアーチファクトが発生し、また、マルチエコー法で
は、実質的なスライス厚が後のエコー程薄くなり、Ｓ／
Ｎの低下が生じる問題がある。
本発明の目的は、ＦＩＤ流れ込みやスティミュレーティ
ドエコー等のアーチファクトが軽減されると共に、Ｓ／
Ｎが改善される磁気共鳴イメージング方法を提供するこ
とにある。
ドエコー等のアーチファクトが軽減されると共に、Ｓ／
Ｎが改善される磁気共鳴イメージング方法を提供するこ
とにある。
［発明の構成］
（課題を解決するための手段）
本発明は、静磁場中に配置された被検者に対して被検出
部位を選択的に励起するために所定の大きさを有する９
０°パルスを印加し、さらに静磁場の不均一性による影
響をなくすために９００パルスから所定の時間間隔で１
８０°パルスを印加した後、誘起されたエコー信号を検
出して被検出部位の形態情報または機能情報を得る磁気
共鳴イメージング方法において、前記１８０°パルスが
被検出部位を非選択状態で印加されると共に、検出する
エコー信号の数が偶数の場合にはエコー信号と同数であ
り、検出するエコー信号の数が奇数の場合はエコー信号
の数に１を加えた数だけ印加されることを特徴とする磁
気共鳴イメージング方法である。
部位を選択的に励起するために所定の大きさを有する９
０°パルスを印加し、さらに静磁場の不均一性による影
響をなくすために９００パルスから所定の時間間隔で１
８０°パルスを印加した後、誘起されたエコー信号を検
出して被検出部位の形態情報または機能情報を得る磁気
共鳴イメージング方法において、前記１８０°パルスが
被検出部位を非選択状態で印加されると共に、検出する
エコー信号の数が偶数の場合にはエコー信号と同数であ
り、検出するエコー信号の数が奇数の場合はエコー信号
の数に１を加えた数だけ印加されることを特徴とする磁
気共鳴イメージング方法である。
（作 用）
本発明の磁気共鳴イメージング方法では、静磁場の不均
一性による位相のずれを相殺するための１８０°パルス
は、被検出部位を非選択状態として印加され、しかも、
この１８０°パルスの数は検出するエコー信号の数が偶
数の場合にはエコー信号と同数であり、検出するエコー
信号の数が奇数の場合はエコー信号の数に１を加えた数
だけ印加されるために、従来のパルスシーケンスより選
択特性が大幅に向上する。その結果、ＦＩＤ流れ込みや
スティミュレーティドエコー等のアーチファクトが軽減
されると共に、マルチエコー法においてもＳ／Ｎが改善
される。
一性による位相のずれを相殺するための１８０°パルス
は、被検出部位を非選択状態として印加され、しかも、
この１８０°パルスの数は検出するエコー信号の数が偶
数の場合にはエコー信号と同数であり、検出するエコー
信号の数が奇数の場合はエコー信号の数に１を加えた数
だけ印加されるために、従来のパルスシーケンスより選
択特性が大幅に向上する。その結果、ＦＩＤ流れ込みや
スティミュレーティドエコー等のアーチファクトが軽減
されると共に、マルチエコー法においてもＳ／Ｎが改善
される。
本発明の磁気共鳴イメージング方法における１８０°パ
ルスは、非選択状態で印加されるために、波形は限定さ
れないが、矩形パルスが印加時間を短縮できることから
好ましい。また、この１８０゜パルスの極性に対しても
制限はないが、パルスを印加した際のフリップ角の多少
の誤差を考慮すると、１８０°パルスの極性は交互に反
転するのが望ましい。
ルスは、非選択状態で印加されるために、波形は限定さ
れないが、矩形パルスが印加時間を短縮できることから
好ましい。また、この１８０゜パルスの極性に対しても
制限はないが、パルスを印加した際のフリップ角の多少
の誤差を考慮すると、１８０°パルスの極性は交互に反
転するのが望ましい。
（実施例）
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。第２
図は、本発明の実施例に用いられる磁気共鳴イメージン
グ装置の構成を示す模式図である。第２図に示す様に、
この装置（１）は、エコー信号が誘起された被検出部位
の位置情報を得るための傾斜磁場を発生する傾斜磁場発
生コイル（２）および９０°パルスおよび１８０°パル
スの高周波パルスが印加されて回転高周波磁場を放射す
ると共に誘起されたエコー信号を検出するための高周波
コイル（３）を有する。この傾斜磁場発生コイル（２）
は、被検者（Ｐ）の身長方向の軸をＺ軸とし、このＺ軸
と夫々直交する軸をＸ軸およびＹ軸とすると、これらの
軸について傾斜磁場を発生するＸ軸傾斜磁場発生コイル
（２ａ）、Ｙ軸傾斜磁場発生コイル（２ｂ）、Ｚ軸傾斜
磁場発生コイル（２ｃ）から構成される。各傾斜磁場発
生コイル（２ａ）、（２ｂ）、（２ｃ）は、Ｘ軸傾斜磁
場電源（４ａ）、Ｙ軸傾斜磁場電源（４ｂ）、Ｚ軸傾斜
磁場電源（４ｃ）に、夫々接続されている。また、高周
波コイル（３）は、送信回路系（５）および受信回路系
（６）に接続されている。さらに、この装置（１）は、
パルスシーケンスを実施するシーケンサ（７）、並びに
各電源り４ａ）、（４ｂ）、（４Ｃ）、送信回路系（５
）、受信回路系（６）およびシーケンサ（７）の全てを
制御すると共に検出信号の信号処理を行うコンピュータ
システム（８）を備える。このコンピュータシステム（
８）で処理された信号はデイスプレィ（９）で表示され
る。この装置（１）は、被検者（Ｐ）に対してＺ軸方向
に静磁場を発生する静磁場コイル（図示せず）およびこ
の静磁場コイルに電流を供給する電源（図示せず）をも
備える。
図は、本発明の実施例に用いられる磁気共鳴イメージン
グ装置の構成を示す模式図である。第２図に示す様に、
この装置（１）は、エコー信号が誘起された被検出部位
の位置情報を得るための傾斜磁場を発生する傾斜磁場発
生コイル（２）および９０°パルスおよび１８０°パル
スの高周波パルスが印加されて回転高周波磁場を放射す
ると共に誘起されたエコー信号を検出するための高周波
コイル（３）を有する。この傾斜磁場発生コイル（２）
は、被検者（Ｐ）の身長方向の軸をＺ軸とし、このＺ軸
と夫々直交する軸をＸ軸およびＹ軸とすると、これらの
軸について傾斜磁場を発生するＸ軸傾斜磁場発生コイル
（２ａ）、Ｙ軸傾斜磁場発生コイル（２ｂ）、Ｚ軸傾斜
磁場発生コイル（２ｃ）から構成される。各傾斜磁場発
生コイル（２ａ）、（２ｂ）、（２ｃ）は、Ｘ軸傾斜磁
場電源（４ａ）、Ｙ軸傾斜磁場電源（４ｂ）、Ｚ軸傾斜
磁場電源（４ｃ）に、夫々接続されている。また、高周
波コイル（３）は、送信回路系（５）および受信回路系
（６）に接続されている。さらに、この装置（１）は、
パルスシーケンスを実施するシーケンサ（７）、並びに
各電源り４ａ）、（４ｂ）、（４Ｃ）、送信回路系（５
）、受信回路系（６）およびシーケンサ（７）の全てを
制御すると共に検出信号の信号処理を行うコンピュータ
システム（８）を備える。このコンピュータシステム（
８）で処理された信号はデイスプレィ（９）で表示され
る。この装置（１）は、被検者（Ｐ）に対してＺ軸方向
に静磁場を発生する静磁場コイル（図示せず）およびこ
の静磁場コイルに電流を供給する電源（図示せず）をも
備える。
次に、本実施例の磁気共鳴イメージング方法について、
第１図を用いて説明する。本実施例では、３エコーＩＱ
Ｊするマルチエコースピンエコー法のパルスシーケンス
について説明する。このパルスシーケンスでは、まず、
スライス用傾斜磁場ＧＳ％エンコード用傾斜磁場Ｇ Ｅ
％ リード用傾斜磁場ＧＲを印加すると共に励起用の
９０°パルスを印加する。次に、ｔ１時間に、非選択状
態で１８０°パルスを印加した後、再度、ｔＥ１時間（
２ｔ１時間）に、リード用傾斜磁場ＧＲを印加して第１
エコー信号を検出する。
第１図を用いて説明する。本実施例では、３エコーＩＱ
Ｊするマルチエコースピンエコー法のパルスシーケンス
について説明する。このパルスシーケンスでは、まず、
スライス用傾斜磁場ＧＳ％エンコード用傾斜磁場Ｇ Ｅ
％ リード用傾斜磁場ＧＲを印加すると共に励起用の
９０°パルスを印加する。次に、ｔ１時間に、非選択状
態で１８０°パルスを印加した後、再度、ｔＥ１時間（
２ｔ１時間）に、リード用傾斜磁場ＧＲを印加して第１
エコー信号を検出する。
さらに、非選択状態で第２番目および第３番目の１８０
０パルスを印加して、第２エコー信号および第３エコー
信号を検出する。この状態では、被検出部位に隣接した
部位におけるスピンが静磁場の方向と反対の方向となっ
ているので、マルチスライスに対してエコー信号の信号
値が小さくなる不都合が生じるので、第３エコー信号後
のｔ４時間に第４番目の１８０°パルスを印加する。即
ち、第１図のスピンの動きに示す様に、斜線で示した被
検出部位（Ｓ）のスピンは、９０°パルスが印加される
と、静磁場の方向に対して９０°だけ回転する。
０パルスを印加して、第２エコー信号および第３エコー
信号を検出する。この状態では、被検出部位に隣接した
部位におけるスピンが静磁場の方向と反対の方向となっ
ているので、マルチスライスに対してエコー信号の信号
値が小さくなる不都合が生じるので、第３エコー信号後
のｔ４時間に第４番目の１８０°パルスを印加する。即
ち、第１図のスピンの動きに示す様に、斜線で示した被
検出部位（Ｓ）のスピンは、９０°パルスが印加される
と、静磁場の方向に対して９０°だけ回転する。
この時の被選択部位（Ｓ）に隣接した無関心領域（Ｕ）
のスピンは静磁場の方向に向いている。
のスピンは静磁場の方向に向いている。
次に、非選択状態で１８０°パルスが印加されると、被
検出部位（Ｓ）および無関心領域（Ｕ）のスピンはそれ
ぞれ１８０°だけ回転される。同様にして、第３番目の
１８０°パルスが印加された際の無関心領域（Ｕ）のス
ピンは、静磁場の方向と反対の方向となっている。この
ままの状態で、次のスライス面に対して９０°パルスを
印加しても、静磁場と平行なスピンの成分は減衰してい
るので、９０°回転されるスピンは本来の値よりも小さ
くなる。そこで、検出されるエコー信号の数が奇数の場
合は、最後に１８０°パルスを印加して、スピンの方向
を静磁場と同じ方向に揃える。
検出部位（Ｓ）および無関心領域（Ｕ）のスピンはそれ
ぞれ１８０°だけ回転される。同様にして、第３番目の
１８０°パルスが印加された際の無関心領域（Ｕ）のス
ピンは、静磁場の方向と反対の方向となっている。この
ままの状態で、次のスライス面に対して９０°パルスを
印加しても、静磁場と平行なスピンの成分は減衰してい
るので、９０°回転されるスピンは本来の値よりも小さ
くなる。そこで、検出されるエコー信号の数が奇数の場
合は、最後に１８０°パルスを印加して、スピンの方向
を静磁場と同じ方向に揃える。
この様なパルスシーケンスは、１８０°パルス選択用傾
斜磁場が不要となるのでパルスシーケンスの構成が簡素
化され、傾斜磁場電源の負担が軽減されると共に、１８
０°パルスの印加時間を大幅に短縮できることにより、
エコー時間の短縮が容易となる特徴を備える。。
斜磁場が不要となるのでパルスシーケンスの構成が簡素
化され、傾斜磁場電源の負担が軽減されると共に、１８
０°パルスの印加時間を大幅に短縮できることにより、
エコー時間の短縮が容易となる特徴を備える。。
上記実施例では、１８０°パルスは交互に極性を反転し
て印加されていたが、これに限定されるものではない。
て印加されていたが、これに限定されるものではない。
［発明の効果１
以上の様に、本発明によれば、ＦＩＤ流れ込みやスティ
ミュレーティドエコー等のアーチファクトが軽減される
と共に、マルチエコー法においてもＳ／Ｎが改善できる
磁気共鳴イメージング方法を提供できる。
ミュレーティドエコー等のアーチファクトが軽減される
と共に、マルチエコー法においてもＳ／Ｎが改善できる
磁気共鳴イメージング方法を提供できる。
第１図は、本発明の実施例のパルスシーケンスを示すグ
ラフ、第２図は本発明の実施例に用いられる磁気共鳴イ
メージング装置の構成を示す模式図である。 １・・・磁気共鳴イメージング装置、 ２・・・傾斜磁場発生コイル、 ３・・・高周波コイル、 ４ａ・・・Ｘ軸傾斜磁場電源、 ４ｂ・・・Ｙ軸傾斜磁場電源、 ４Ｃ・・・Ｚ軸傾斜磁場電源、 ５・・送信回路系、 ６・・・受信回路系、７・・
・シーケンサ、 ８・・・コンピュータシステム、 ９・・・デイスプレィ。
ラフ、第２図は本発明の実施例に用いられる磁気共鳴イ
メージング装置の構成を示す模式図である。 １・・・磁気共鳴イメージング装置、 ２・・・傾斜磁場発生コイル、 ３・・・高周波コイル、 ４ａ・・・Ｘ軸傾斜磁場電源、 ４ｂ・・・Ｙ軸傾斜磁場電源、 ４Ｃ・・・Ｚ軸傾斜磁場電源、 ５・・送信回路系、 ６・・・受信回路系、７・・
・シーケンサ、 ８・・・コンピュータシステム、 ９・・・デイスプレィ。
Claims (1)
- 静磁場中に配置された被検者に対して被検出部位を選
択的に励起するために所定の大きさを有する９０°パル
スを印加し、さらに静磁場の不均一性による影響をなく
すために９０°パルスから所定の時間間隔で１８０°パ
ルスを印加した後、誘起されたエコー信号を検出して被
検出部位の形態情報または機能情報を得る磁気共鳴イメ
ージング方法において、前記１８０°パルスが被検出部
位を非選択状態で印加されると共に、検出するエコー信
号の数が偶数の場合にはエコー信号と同数であり、検出
するエコー信号の数が奇数の場合はエコー信号の数に１
を加えた数だけ印加されることを特徴とする磁気共鳴イ
メージング方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2083540A JPH03284242A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 磁気共鳴イメージング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2083540A JPH03284242A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 磁気共鳴イメージング方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03284242A true JPH03284242A (ja) | 1991-12-13 |
Family
ID=13805341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2083540A Pending JPH03284242A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 磁気共鳴イメージング方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03284242A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06114027A (ja) * | 1992-09-30 | 1994-04-26 | Shimadzu Corp | Ｍｒイメージング装置 |
-
1990
- 1990-03-30 JP JP2083540A patent/JPH03284242A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06114027A (ja) * | 1992-09-30 | 1994-04-26 | Shimadzu Corp | Ｍｒイメージング装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8165657B2 (en) | Method and apparatus for magnetic resonance imaging on the basis of a gradient echo sequence | |
| US7027853B2 (en) | Data acquisition method and apparatus for MR imaging | |
| US10302729B2 (en) | Method and magnetic resonance apparatus for speed-compensated diffusion-based diffusion imaging | |
| US4651097A (en) | Examination method and apparatus utilizing nuclear magnetic resonance | |
| JPH11267111A (ja) | Ｍｒｉシステムで拡散重み付き画像を成形する方法 | |
| JP4519967B2 (ja) | 磁気共鳴イメージング・システム内の残留磁気を補償する方法及び磁気共鳴イメージング・システム | |
| US4845430A (en) | Magnetic resonance imaging system | |
| US6380738B1 (en) | Method and apparatus for reducing image artifacts caused by magnet vibration in an MR imaging system | |
| US6329821B1 (en) | Method and apparatus to compensate for image artifacts caused by magnet vibration in an MR imaging system | |
| EP0390086B1 (en) | Magnetic resonance imaging method. | |
| JPH04246327A (ja) | ダイナミックｍｒイメージング法 | |
| JP5342155B2 (ja) | 磁気共鳴イメージング装置 | |
| JPH03284242A (ja) | 磁気共鳴イメージング方法 | |
| JPS62103554A (ja) | Ｎｍｒイメ−ジング装置 | |
| JP4297731B2 (ja) | 磁気共鳴撮影装置 | |
| US11619692B2 (en) | Method for acquiring and processing MR data, MRI system and method, and storage medium | |
| JPH10211186A (ja) | 磁気共鳴イメージング方法及び装置 | |
| JP3770562B2 (ja) | 磁気共鳴イメージング装置 | |
| JPH09154831A (ja) | Ｍｒイメージング方法及びｍｒｉ装置 | |
| JPH0357436A (ja) | 磁気共鳴イメージング方法 | |
| JP3499927B2 (ja) | 磁気共鳴イメージング装置 | |
| JP3809179B2 (ja) | 磁気共鳴イメージング装置 | |
| JPH0767443B2 (ja) | 磁気共鳴イメージング方法 | |
| JPH0421491B2 (ja) | ||
| JPH0282942A (ja) | 磁気共鳴イメージング方法 |