JPH03271847A - 半導体ディスク装置 - Google Patents

半導体ディスク装置

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JPH03271847A
JPH03271847A JP2071506A JP7150690A JPH03271847A JP H03271847 A JPH03271847 A JP H03271847A JP 2071506 A JP2071506 A JP 2071506A JP 7150690 A JP7150690 A JP 7150690A JP H03271847 A JPH03271847 A JP H03271847A
Authority
JP
Japan
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data
backup
disk
disks
semiconductor
Prior art date
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Pending
Application number
JP2071506A
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English (en)
Inventor
Kuniya Maedo
前戸 邦也
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 停電、電源オフ時の半導体メモリのデータ退避を行なう
バックアップ機能を持つ半導体ディスク装置に関し、 データ退避に要する時間を短縮化でき、磁気ディスク等
の故障が生じた時のデータの消失を防止することを目的
とし、 電源の遮断時に半導体記憶部に記憶されたデータを不揮
発性のバックアップディスクに転送して退避し、電源の
投入後該バックアップディスクのデータを該半導体記憶
部に展開する半導体ディスク装置において、該半導体記
憶部から転送されるデータのデータ幅を複数に分割して
夫々を複数のバックアップディスクに転送するデータ構
成変更手段と、該データ構成変更手段で複数に分割され
たデータ夫々から誤り訂正符号を生成して冗長用のバッ
クアップディスクに格納する冗長手段と、該複数のバッ
クアップディスクに分割して退避されたデータと該冗長
用のバックアップディスクに退避されたデータとから消
失したデータを復元する復元手段とを有し構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体ディスク装置に関し、停電、電源オフ時
の半導体メモリのデータ退避を行なうバックアップ機能
を持つ半導体ディスク装置に関する。
近年のコンピュータシステムの高速化に伴い、高速アク
セスが可能で、しかも大容量の入出力装置として半導体
ディスク装置が提供されている。
半導体ディスク装置では電源オフによりデータが消失し
てしまうため、これを磁気ディスクに退避する必要があ
る。
〔従来の技術〕
従来装置ではデータを退避するバックアップ用の磁気デ
ィスクは1台又は複数台であり、停電時等では半導体メ
モリの全データをそのままこの1台又は複数台の磁気デ
ィスクに転送して格納している。複数台の磁気ディスク
に格納する場合は半導体メモリを領域分割して複数台に
割当て、複数台の磁気ディスクに順次データを転送する
〔発明が解決しようとする課題〕
従来装置では半導体メモリの容伊の増大に伴い、データ
退避に要する時間が長くなる。これはデータ転送にはほ
とんど時間がかからないのに対して、磁気ディスクのデ
ータ書込みに時間を要するからである。また、磁気ディ
スクが故障したときはその磁気ディスクに退避したデー
タが消失して復元できないという問題があった。
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、データ退避に
要する時間を短縮化でき、磁気ディスク等の故障が生じ
た時のデータの消失を防止する半導体ディスク装置を提
供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の半導体ディスクI装置は、電源の遮断時に半導
体記憶部に記憶されたデータを不揮発性のバックアップ
ディスクに転送して退避し、電源の投入後バックアップ
ディスクのデータを半導体記憶部に展開する半導体ディ
スク装置において、半導体記憶部から転送されるデータ
のデータ幅を複数に分割して夫々を複数のバックアップ
ディスクに転送するデータ構成変更手段と、データ構成
変更手段で複数に分割されたデータ夫々から誤り訂正符
号を生成して冗長用のバックアップディスクに格納する
冗長手段と、複数のバックアップディスクに分割して退
避されたデータと冗長用のバックアップディスクに退避
されたデータとから消失したデータを復元する復元手段
とを有する。
〔作用〕
本発明においては、データ構成変更手段で半導体メモリ
から退避するデータを分割して複数のバックアップディ
スクに退避するため、複数のバックアップディスクを並
列動作できデータ退避に要する時間を短縮できる。また
、データ退避時に冗長手段で誤り訂正符号を生成して格
納し、展開時にこの誤り訂正符号と分割して退避したデ
ータとを用いて復元手段で消失したデータを復元でき、
実質的にデータ消失を防止できる。
〔実施例〕
第1図は本発明装置の一実施例のブロック図を示す。半
導体記憶部(TMン10は半導体メモリ群により構成さ
れたデ〜り記憶部である。メモリアクセス制御部11.
12夫々はTMloのデータアクセス制御、転送を行な
い、誤り訂正符号、通知手段を有している。メモリアク
セスバス13゜14夫々はアクセスするデータ線、アド
レス線、制御線の集合である。制御[l監視部15は停
電及び電源オフ指示を検出し、データ退避動作の起動を
行なう。バックアップディスク制御部(BDC)16.
17夫々は複数の磁気ディスクへデータを分配、データ
を復元する。ディスクアダプタ部(MDA)18a 〜
18c、19a 〜19cはバックアップディスク(M
D)20a 〜20c。
21a〜21Gを制御し、磁気ディスク20a〜20C
,21a〜21Gと、バックアップディスク制御部16
.17との間のデータ転送を行なう。
バックアップディスク(MD)20a〜20c。
21a〜21cは退避するデータを格納する不揮発性メ
モリ媒体としての磁気ディスクである。バッテリバック
アップ機構部22は停電時にデータ退避までの間装置全
体の電源を供給するバッテリ群である。
ここで、停電時には半導体記憶部10のデータは、メモ
リアクセス制御部11.メモリアクセスバス13を介し
てバックアップディスク制御部16に伝送される。ここ
では下位に接続されたディスクアダプタ部18a〜18
Gに送られて来たデータを分配し、且つ各アダプタ部に
対し、同時並列的にデータ転送を行なう。ディスクアダ
プタ部18a〜18cは上位からのデータをバックアッ
プディスク部20a〜20cに対し、データ転送を行な
う。従って、半導体記憶部10からバックアップディス
ク制御部16に送られたデータを並列転送の為のデータ
構成を変更し、バックアップディスク20a〜20C夫
々に並列転送する。
装置電源オンによりバックアップディスク208〜2O
C内のデータを半導体記憶部10に展開する場合は、各
ディスクからディスクアダプタ部18a〜18cを介し
てバックアップディスク制御部16へデータが並列に転
送されここで並列転送データのデータ構成を再変更して
メモリアクセスバス13.メモリアクセス制御部11を
介して半導体記憶部10に格納する。
バックアップディスク制御部16の配下のディスクアダ
プタ部18a〜18cには冗長部を設け、ディスクアダ
プタ部18a、18bには転送データを2分して夫々に
格納し、2分された両データから同時にパリティデータ
を作成し冗長用のディスクアダプタ部18cにこのパリ
ティデータを送出し、冗長用のバックアップディスク2
0cに格納する。データ退避中にどれか1台のバックア
ップディスクで障害が発生してもデータ退避動作を異常
終了することなく継続させる。この状態でディスクデー
タを半導体記憶部10へ展開(半導体記憶部10へのデ
ータ格納)する場合には障害ディスクを切り外し、残り
2台で実行する。この際、障害ディスクが冗長用のバッ
クアップディスク20Cであれば基本構成のバックアッ
プディスク20a、20bのデータをそのまま展開すれ
ば良い。もし基本構成のバックアップディスク20a。
20t)が障害であれば正常なバックアップディスク2
0a又は20bと冗長用のバックアップディスク20c
から障害ディスクのデータを復元して展開する。
従って、データ退避、データの展開中に1台のバックア
ップディスクあるいは1台のディスクアダプタ部で障害
が発生しても、データの消失は生しない。更に1台のデ
ィスクに全データを退避するよりも、また、複数台のデ
ィスクに全データを分割して退避する場合よりも第1図
に示す如く全データを2台のバックアップディスク20
a。
20bに退避させるため、見かけ上のデータ転送速度が
略2倍高速化でき、退避時間の短縮が可能となる。
更に本発明では、バックアップディスク、ディスクアダ
プタ部等の構成をBDCI 6に接続されたグループと
BDCl 7に接続されたグループとの2つのグループ
とすることで、バックアップディスク制御部16又は1
7自体の障害にも対応できる。また、各グループのうち
一方をスタンバイ方式としてグループ全体を冗長構成と
して用いる事もできるが、また半導体記憶部のデータを
2分し、データの前半、後半夫々を両グループに割当て
、上記データ転送自体を2つの並列化もでき、バックア
ップ機構全体の2重化、並列化を可能とできる。
更に第2図(A)に示すようにディスクアダブタ18a
〜18C119a〜19Cとバックアツプディスク20
a〜20c間のディスクインタフェース自体を2重化す
る事で、他グループからバックアップディスクをアクセ
スできるのでインタフェース上の障害にも対応できる。
また、ディスクの並列化構成は第2図(B)に示す如く
各ディスクアダプタ18a〜18cに複数のバックアッ
プディスクを接続しても良く、また第2図(C)に示す
如くバックアップディスク制御部16にn+1台のディ
スクアダプタを接続する構成としても良い。
第3図はバックアップディスク制御部の一実施例のブロ
ック図を示す。バックアップディスク−制御部16はマ
イクロプロセッサ(MPU)30゜プログラム常駐メモ
リ(C8)31.制御監視部15との連絡をはだす制御
モジュール(CTL)32、ディスクアダプタ18a〜
18c夫々のマイクロプロセッサ40との動作連動、制
御を目的とした(通信用メモリ:DPR)33.メモリ
アクセスバス13上のデータを送信、受信し、且つ、B
DC内部のバッファどの転送において転送経路を切りか
える為のマルチプレクサ群より構成されるバスセレクタ
(SEL>34.データ復元用のマルチプレクサ群及び
イクスクルーシブOR論理ゲート(EOR,ENOR)
 より成る復元部(R)36、パリティデータ作成する
為のFOR,ENORより構成されるパリティデータ生
成部(GP>37、転送データを一時記憶する為のバッ
ファで2重化バッファ (XBF)35a、35bより
構成される。
また、各ディスクアダプタ部はマイクロプロセッサ40
.内部回路の制御を行なう制御部(CTL)41及び、
ディスクとのデータ転送において使用されるバッファ 
(BUF)42より成る。
XBFは、本実施例においてはダブルバッファ構成をと
っている。これはメモリデータバス上との送受信用と、
マイクロディスクとのデータ送受信用に機能的に分割す
るためである。例えば、メモリデータバスから受信した
データをXBF35aへ一旦格納し、その後、MDAに
XBF35aの内容を送信する。この送信中に、メモリ
アクセスバス上の次のデータをXBF35bへ格納し、
次にマイクロディスクへ送信するデータはXBF35b
より取り出す。即ち、−数的にメモリアクセスバス13
とバックアップディスク転送の時間の違いを吸収し、実
効的な時間をバックアップディスク自体の時間だけにお
さえる目的である。
データ退避動作時の内部のデータ処理の流れについて説
明する。メモリアクセスバスからのデータは5EL34
により例えばXBF35aに格納する。これより前ステ
ップでXBF35bに格納されていたデータは、5EL
34によりディスクアダプタ部18a、18b及びパリ
ティ生成部37を介してディスクアダプタ部18Cに送
出される。そして、各バックアップディスクへ退避され
る。勿論XBF35a、35b夫々はバックアップディ
スクの個数分だけ必要である。退避中にバックアップデ
ィスク及びディスクアダプタ部のいずれかで障害が発生
してもその部分が切り外されて処理は継続される。
次にデータを半導体記憶部に展開する場合は、各バック
アップディスク20a〜20Cより読み出されたデータ
はディスクアダプタ部18a〜18Cを介して5EL3
4へ達し、本動作形態によりCTL32で5EL34の
マルチプレクサ群を制御して、XBF35bに格納した
とする。格納後、5EL34を切り換え、バックアップ
ディスクからのデータはXBF35aに格納する。その
間XBF35bの内容は5EL34を介してメモリアク
セスバス13上に送信される。ディスクアダプタ部には
バックアップディスクからのデータ読み出し動作の状況
はDPR33を介して通知される。
この展開時にバックアップディスク20bあるいはディ
スクアダプタ部18bで障害が発生した場合は、バック
アップディスク20a、20cのデータはXBF35b
に格納される。5EL34の切り換えで、XBF35a
へも同様の形態でデータが格納され、その間XBF35
bからデータアクセスバス13上にデータを読み出す時
、XBF35bからは5EL34への送信と同時に復元
部36にデータが送信され、ここで、バックアップディ
スク20aと20cとのデータを使用し、FOR論理に
よってバックアップディスク20bのデータが復元され
、5EL34に送出される。
SEL  34t’はXBF35bと1元部36とから
のデータをバス13上に送出する。
次にデータの分配とパリティデータの作成、復元データ
の作成について説明する。
第4図は本装置のデータバスのデータ幅に注目して示し
たものである。例えば半導体メモリ部10とバックアッ
プディスク制御部(BDC)16間のデータ幅を8By
te、 BDCl 1と各MDA間を2Byte、 M
DAI 8a 〜18cとMD20a〜20CをIBy
teとする。
上記のバス幅構成とした時、TMloからリードされた
データが各MDにどのように分配されるかを第5図に示
す。BDCの出力側ではByteO〜3が1回(1サイ
クル)に送出され次のサイクルでByte4〜7が送出
される。各MDA18a〜18Cが受信するデータは4
 Byteを2 Byteずつに分配すると例えばMD
A18aでByteo、 1 :BVte4.5・、M
DAl 8bでByte2 、3 ; Byte6 。
7−、どなる(Byteo、  2 ; 4.6とBy
tei 、 3 :5.7でも同じ機能)、MD18C
に(まayte□と2でパリティデータPOが、Byt
elと3で、)く1ノテイデータP1が作成される。従
って、各MD20a〜20Cにはバイト単位のデータが
図示の如く格納される事になる。パリティは次式の如く
して生成される。
BytePOのtut 0= BytePOのb+t1= BytePOのbit 2= Byte P Oのbit 3= BytePOのbit 4= BytePOのbit 5= BytePOのbit 6= BytePOのbit 7= BytePOのbit P= (ByteOのbrt O)  EOR(BVte2の
bit 0)(ByteOのbit 1 )  EOR
(Byte2のbitl)(BVteOのbl 2) 
 EOR(Byte2のbit 2)(Bl/leQの
bat 3)  FOR(Byte2のbit3)(e
yteoのbit 4)  EOR(Byte2のbi
t4)(ByteQのbat 5)  EOR(BVt
e2のbit5)(ByteOのbit 6)  FO
R(BVte2のbit 6)(ByteQのbat 
7)  EOR(Byte2のbit 7)(Byte
Qのbit P)  FOR(Byte2のbit P
)但しbit Pはパリティピットである。
従ってMD18bが故障すると、MD18bのByte
 2はMD18aのByteOと冗長ティスクテするM
D18cのByteP Oによって、また、Byte3
はBytelとByteP 1によって復元できる。
〔発明の効果〕
上述あ如く、本発明の半導体ディスク装置によれば、デ
ータ退避に要する時間を大幅に短縮化でき、バックアッ
プ用の磁気ディスク等の故障が生じた時のデータの消失
を防止でき、実用上きわめて有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の一実施例のブロック図、第2図は
並列転送の変形例を示す図、 第3図は第1図の要部のブロック図、 第4図は第1図の各部のデータ幅を説明するための図、 第5図はデータ分配を説明するための図である。 図において、 10は半導体メモリ、 11.12はメモリアクセス制御部、 15は制御f監視部、 16.17はバックアップディスク制御部、18a〜1
8C119a〜19Cはディスクアダプタ部、 20a〜20C121a〜21Cはバックアップディス
ク、 22はバッテリバックアップ機構部 を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 電源の遮断時に半導体記憶部(10)に記憶されたデー
    タを不揮発性のバックアップディスク(20a〜20c
    )に転送して退避し、電源の投入後該バックアップディ
    スク(20a〜20c)のデータを該半導体記憶部(1
    0)に展開する半導体ディスク装置において、 該半導体記憶部(10)から転送されるデータのデータ
    幅を複数に分割して夫々を複数のバックアップディスク
    (20a〜20c)に転送するデータ構成変更手段(3
    4)と、 該データ構成変更手段(34)で複数に分割されたデー
    タ夫々から誤り訂正符号を生成して冗長用のバックアッ
    プディスク(20c)に格納する冗長手段(37)と、 該複数のバックアップディスクに分割して退避されたデ
    ータと該冗長用のバックアップディスク(20C)に退
    避されたデータとから消失したデータを復元する復元手
    段(36)とを有することを特徴とする半導体ディスク
    装置。
JP2071506A 1990-03-20 1990-03-20 半導体ディスク装置 Pending JPH03271847A (ja)

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JP2071506A JPH03271847A (ja) 1990-03-20 1990-03-20 半導体ディスク装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6178536B1 (en) 1997-08-14 2001-01-23 International Business Machines Corporation Coding scheme for file backup and systems based thereon

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6178536B1 (en) 1997-08-14 2001-01-23 International Business Machines Corporation Coding scheme for file backup and systems based thereon

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