JPH03268772A - 造波装置 - Google Patents
造波装置Info
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- JPH03268772A JPH03268772A JP6682790A JP6682790A JPH03268772A JP H03268772 A JPH03268772 A JP H03268772A JP 6682790 A JP6682790 A JP 6682790A JP 6682790 A JP6682790 A JP 6682790A JP H03268772 A JPH03268772 A JP H03268772A
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 59
- 238000005086 pumping Methods 0.000 claims abstract description 35
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 4
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 3
- 239000013505 freshwater Substances 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は−、サーフィンブール等に適用される造波装置
に関する。
に関する。
第2図ないし第6図に従来の造波装置を示す。
第2図に示されるフラップ方式造波装[においては、一
端をビンで固定したフラップ02をシリンダー等によっ
て前後方向に起倒することによって、水路部01に波を
起こすようにしている0第3図に示されるピストン方式
造波装置においては、水中でピストン03を前後方向に
移動させることによって水路部01に波を起こすように
している。
端をビンで固定したフラップ02をシリンダー等によっ
て前後方向に起倒することによって、水路部01に波を
起こすようにしている0第3図に示されるピストン方式
造波装置においては、水中でピストン03を前後方向に
移動させることによって水路部01に波を起こすように
している。
第4図に示されるプランジャ一方式造波装置においては
、プランジャー04を垂直方向又は斜め方向に水中に移
動させることによって、水路部01に波を起こすように
している。
、プランジャー04を垂直方向又は斜め方向に水中に移
動させることによって、水路部01に波を起こすように
している。
第5図に示されるダムブレイク方式造波装置においては
、造波用水タンク05へ水ポンプ07で水を汲み上げた
後、下方の水夕/り放水口ゲート06を一気に開放にし
て、水路部01に波を発生させるようにしている。
、造波用水タンク05へ水ポンプ07で水を汲み上げた
後、下方の水夕/り放水口ゲート06を一気に開放にし
て、水路部01に波を発生させるようにしている。
第6図に示されるニューマチック方式造波装置において
は、水を汲み上げる手段として真空ポンプO8を使用し
てチャンバー09内を真空にして、水路部01から水を
チャンバー09内へ吸引し、同チャ/バー09内の真空
を大気圧に下げてチャンバー09から水を一気に排出し
て水路部01に波を起すようにしている。
は、水を汲み上げる手段として真空ポンプO8を使用し
てチャンバー09内を真空にして、水路部01から水を
チャンバー09内へ吸引し、同チャ/バー09内の真空
を大気圧に下げてチャンバー09から水を一気に排出し
て水路部01に波を起すようにしている。
前記の従来のフラップ方式(第2図)、ピストン方式(
第3図)及びプランジャ一方式(第4図)の直接水を移
動させる造波装置の場合、サーフィン用の波高2mを越
える波を発生させる時には、同時に大量の電力を使用す
ることになり、ランニングコスト的に不利である。
第3図)及びプランジャ一方式(第4図)の直接水を移
動させる造波装置の場合、サーフィン用の波高2mを越
える波を発生させる時には、同時に大量の電力を使用す
ることになり、ランニングコスト的に不利である。
これに対してダムブレイク方式(第5図)及びニューマ
チツタ方式(第6図)の装置では、少ない電力でポンプ
等を使って水夕/りに揚水して造波を行なうため、ラン
ニングコスト的には前述の方式より有利であるが造波間
隔が長くなる欠点がある。
チツタ方式(第6図)の装置では、少ない電力でポンプ
等を使って水夕/りに揚水して造波を行なうため、ラン
ニングコスト的には前述の方式より有利であるが造波間
隔が長くなる欠点がある。
サーフィン用等の造波装置として課題となるのは、主に
(1)適轟な波高(2m程度かそれ以上)を発生できる
こと。
こと。
偉)使用電力量が低く、設備容量が小さいこと。
(3)適肖な造波間隔(5〜10秒程f)がある−定時
間継続できること。
間継続できること。
である。
前記の従来の造波装置のうち、大別してフラッグ・ピス
トン・プランジャーなどの方式は、前記(υ、(濁を達
成することはできる反面、機構上振幅や必要動力が相当
大きくなって前記(21を満足することができない。
トン・プランジャーなどの方式は、前記(υ、(濁を達
成することはできる反面、機構上振幅や必要動力が相当
大きくなって前記(21を満足することができない。
一方、ダムブレイク方式、ニューマチック方式など揚水
式の造波装置では、前記(υ、(匂を達成できる反面、
揚水に賛する時間が長くなるため、前記(3)を満足す
ることができない。更に、ニューマチック方式では、揚
水タンクの水位を上昇させるために、大気圧以下の圧力
を利用して夕/り等に水を吸上げているが、大気圧以下
の圧力を利用するために、水を大量にタンク等に貯えて
おくことが困難である。
式の造波装置では、前記(υ、(匂を達成できる反面、
揚水に賛する時間が長くなるため、前記(3)を満足す
ることができない。更に、ニューマチック方式では、揚
水タンクの水位を上昇させるために、大気圧以下の圧力
を利用して夕/り等に水を吸上げているが、大気圧以下
の圧力を利用するために、水を大量にタンク等に貯えて
おくことが困難である。
本発明は、上記のくυ〜(鋤の課題を達成することがで
きる造水装置を提供しようとするものである。
きる造水装置を提供しようとするものである。
本発明の造波装置は、造波を行なう水路部に連設され、
前記水路部の水位より高い高さをもち、かつ、開閉可能
な前記水路部への放水口ゲートをもつ造波用夕/り、同
造波用タンクの下部にその下部が連絡された密閉された
揚水作動室、前記造波用タンクと揚水作動室との間の連
絡を開閉する仕切弁、前記揚水作動室の上部に連絡され
たアキュムレータ、同アキュムレータへ圧縮空気を供給
するコンプレッサ、前記アキュムレータと揚水作動室と
の間の連絡を開閉するバルブ、及び前記揚水作動室の上
部に設けられた空気抜きバルブを備えた。
前記水路部の水位より高い高さをもち、かつ、開閉可能
な前記水路部への放水口ゲートをもつ造波用夕/り、同
造波用タンクの下部にその下部が連絡された密閉された
揚水作動室、前記造波用タンクと揚水作動室との間の連
絡を開閉する仕切弁、前記揚水作動室の上部に連絡され
たアキュムレータ、同アキュムレータへ圧縮空気を供給
するコンプレッサ、前記アキュムレータと揚水作動室と
の間の連絡を開閉するバルブ、及び前記揚水作動室の上
部に設けられた空気抜きバルブを備えた。
本発明では、造波用タンクの放水口ゲート、造波用タン
クと揚水作動室間の仕切弁及び揚水作動室上部の空気抜
きバルブを開くと、短時間に水路部内の水が造波用夕/
りと揚水作動室へ導入される0次に前記放水口ゲートと
空気抜きバルブを閉じ仕切弁を開にした状態で、アキュ
ムレータと揚水作動室間のバルブを開くと、アキュムレ
ータ内の圧縮空気が揚水作動室の上部へ入って同揚水作
動室内の水は押し下げられて造波用タンクへ移動し、造
水用タンク内の水位が上昇する。前記造波用タンクと揚
水作動室間の仕切弁を閉じた上、造波用タンクの放水口
ゲートを開くと、水位が上昇した造水用タンク内の水は
、−気に放水口ゲートを通って水路部内へ流入して、水
路部内に波高の大きい波が発生する。
クと揚水作動室間の仕切弁及び揚水作動室上部の空気抜
きバルブを開くと、短時間に水路部内の水が造波用夕/
りと揚水作動室へ導入される0次に前記放水口ゲートと
空気抜きバルブを閉じ仕切弁を開にした状態で、アキュ
ムレータと揚水作動室間のバルブを開くと、アキュムレ
ータ内の圧縮空気が揚水作動室の上部へ入って同揚水作
動室内の水は押し下げられて造波用タンクへ移動し、造
水用タンク内の水位が上昇する。前記造波用タンクと揚
水作動室間の仕切弁を閉じた上、造波用タンクの放水口
ゲートを開くと、水位が上昇した造水用タンク内の水は
、−気に放水口ゲートを通って水路部内へ流入して、水
路部内に波高の大きい波が発生する。
また、アキュムレータ中にはコンプレッサより供給され
た圧縮空気が貯えられているために、前記の操作を繰返
して行うことができ、短時間の間隔で繰り返して造波を
行なうことができる。
た圧縮空気が貯えられているために、前記の操作を繰返
して行うことができ、短時間の間隔で繰り返して造波を
行なうことができる。
更に、造水プール等の造波を行う水路部の深夜の休止時
等に、時間をかけてコンプレッサからアキュムレータへ
圧縮空気を貯えることが可能であって、コンプレッサを
小容量とすることができ、設備容量を小さくすると共に
電力料金を低くすることが可能である。また、造波用タ
ンク内の水位を利用して造波を行なっているために、従
来のフラップ方式、ピストン方式及びプランジャ一方式
等の直接水を移動さセる造波装置に比して、その電力使
用量が低減する。
等に、時間をかけてコンプレッサからアキュムレータへ
圧縮空気を貯えることが可能であって、コンプレッサを
小容量とすることができ、設備容量を小さくすると共に
電力料金を低くすることが可能である。また、造波用タ
ンク内の水位を利用して造波を行なっているために、従
来のフラップ方式、ピストン方式及びプランジャ一方式
等の直接水を移動さセる造波装置に比して、その電力使
用量が低減する。
本発明の一実施例を第1図によって説明する。
9Fi造波が行なわれる水路部としての造波プールで、
その底9aは、後記する造波用タンク及び揚水作動室の
部分迄延長されている。6は造波プール9に連設され同
造波プール9の水位N、W、L。
その底9aは、後記する造波用タンク及び揚水作動室の
部分迄延長されている。6は造波プール9に連設され同
造波プール9の水位N、W、L。
より高い高さをもつ上方が大気に開放された造波用タン
クで、同タンク6下部に造波プール9への開口61を開
閉する前記底9aに下端が枢着された放水口ゲート8が
設けられている。前記造波用タンク6の造波プール9の
反対側には、密閉された揚水作動室5が設けられ、同揚
水作動室5の下部は前記底91の上に形成された通路1
0によって前記造波用タンク6の下部に連絡され、同通
路10に仕切弁7が設けられている。揚水作動室10の
上部は、パルプ3をもつ配管11によってアキュムレー
タ2へ連絡されており、同アキュムレータ2はコンプレ
ッサIK接続され、同フンプレッサ1によってアキュム
レータ2内へ圧縮空気が貯えられるようになっている。
クで、同タンク6下部に造波プール9への開口61を開
閉する前記底9aに下端が枢着された放水口ゲート8が
設けられている。前記造波用タンク6の造波プール9の
反対側には、密閉された揚水作動室5が設けられ、同揚
水作動室5の下部は前記底91の上に形成された通路1
0によって前記造波用タンク6の下部に連絡され、同通
路10に仕切弁7が設けられている。揚水作動室10の
上部は、パルプ3をもつ配管11によってアキュムレー
タ2へ連絡されており、同アキュムレータ2はコンプレ
ッサIK接続され、同フンプレッサ1によってアキュム
レータ2内へ圧縮空気が貯えられるようになっている。
また、揚水作動室5の上部には空気抜きバルブ4が設け
られている。
られている。
本実施例において、バルブ3を閉じ、空気抜きパルプ4
、仕切弁7及び放水口ゲート8を開くと、遣水ブール9
内の水は、短時間で造波用タンク6及び揚水作動室5内
へ流入し、その水位Aは造波プール9の水位N、W、L
と等しくなる。
、仕切弁7及び放水口ゲート8を開くと、遣水ブール9
内の水は、短時間で造波用タンク6及び揚水作動室5内
へ流入し、その水位Aは造波プール9の水位N、W、L
と等しくなる。
次いで、仕切弁7を開いた状態にして、放水口ゲート8
と空気抜きパルプ4を閉じた上、バルブ3を開くと、ア
キュムレータ2内へ貯えられ九圧縮空気が揚水作動室5
の上部へ入って同揚水作動室5内の水を押し下げて水位
なりまで下げ、押し下げられた水は短時間に造波用夕/
り6内へ入って、同夕/り6内の水位Cは、造波ブーに
9の水位N、W、LよりHだけ高くなる。
と空気抜きパルプ4を閉じた上、バルブ3を開くと、ア
キュムレータ2内へ貯えられ九圧縮空気が揚水作動室5
の上部へ入って同揚水作動室5内の水を押し下げて水位
なりまで下げ、押し下げられた水は短時間に造波用夕/
り6内へ入って、同夕/り6内の水位Cは、造波ブーに
9の水位N、W、LよりHだけ高くなる。
この状態で、仕切弁7を閉じた上、放水口ゲート8を開
くと、高水位の造波用タンク5内の水は瞬時に造波プー
ル9内へ入って、波高の太きr波を発生させる。
くと、高水位の造波用タンク5内の水は瞬時に造波プー
ル9内へ入って、波高の太きr波を発生させる。
以上の造波のための操作は、前記のように短時間九行な
われると共に、アキュムレータ2内KFi、圧縮空気が
貯えられているために、繰り返して造波を行なうことが
でき、従って、短い時間間隔で繰り返して大きい波高の
造波を行なうことができる。
われると共に、アキュムレータ2内KFi、圧縮空気が
貯えられているために、繰り返して造波を行なうことが
でき、従って、短い時間間隔で繰り返して大きい波高の
造波を行なうことができる。
また、コンプレッサIKよるアキュムレータ2への圧縮
空気の貯蔵は、造波プール9の深夜の休止時等に時間を
かけて行なうことができるために、コンプレッサ1を小
容量とすることができると共に電力料金が低減する。更
に1造波用タンク6内の水位を利用して造波が行なわれ
るため、前記の従来の7ラツプ方式、ピストン方式及び
プランジャ一方式等の直接水を移動させる造波装置に比
して、その使用電力を低減させることができる。
空気の貯蔵は、造波プール9の深夜の休止時等に時間を
かけて行なうことができるために、コンプレッサ1を小
容量とすることができると共に電力料金が低減する。更
に1造波用タンク6内の水位を利用して造波が行なわれ
るため、前記の従来の7ラツプ方式、ピストン方式及び
プランジャ一方式等の直接水を移動させる造波装置に比
して、その使用電力を低減させることができる。
なお、本実施例におけるアキュムレータ2の容量は、必
要な造波回数に応じて決定される。また、造波を繰り返
すに従って、アキュムレータ2内の空気圧力は次第に減
小するが、空気圧力の減小に伴って、揚水作動室5ヘア
キユムレータ2がら空気を供給する時間を増加するよう
にすることによって、必要な水位を造波用タンク6内へ
確保することができる。
要な造波回数に応じて決定される。また、造波を繰り返
すに従って、アキュムレータ2内の空気圧力は次第に減
小するが、空気圧力の減小に伴って、揚水作動室5ヘア
キユムレータ2がら空気を供給する時間を増加するよう
にすることによって、必要な水位を造波用タンク6内へ
確保することができる。
本発明は次の効果を奏することができる。
(1)造波用タンク内の水位を上げ、これを利用して造
波を行なっており、高い波高の波が得られる。
波を行なっており、高い波高の波が得られる。
(2) アキュムレータに貯えられ走圧縮空気を用い
ており、造波を短い間隔で、かつ繰り返して行なうこと
ができる。
ており、造波を短い間隔で、かつ繰り返して行なうこと
ができる。
(3) アキュムレータへの圧縮空気の貯蔵は、時間
をかけて行なうことができ、コンプレッサを小容量のも
のとし、設備費を低くすることができると共に、使用電
力を少くすることができる。
をかけて行なうことができ、コンプレッサを小容量のも
のとし、設備費を低くすることができると共に、使用電
力を少くすることができる。
(4)造波用タンク内の水位を利用して造波を行ってい
る九めに、従来の直接水を移動させるフラツブ方式、ビ
ヌトン方式及びプランジャ一方式等の造波装置に比して
、使用電力を少くすることができる。
る九めに、従来の直接水を移動させるフラツブ方式、ビ
ヌトン方式及びプランジャ一方式等の造波装置に比して
、使用電力を少くすることができる。
第1図は本発明の一実施例に係る造波装置の断面図、第
2図ないし第6図は、それぞれ従来の造波装置を示す説
明図である。 1・・・コンプレッサ、 2・・・アキュムレータ、3
・・・バルブ、 4・・−空気抜きバルブ、5−・揚水
作動室、 6・−・造波用タンク、7・・・仕切弁、
8・−放水口ゲート、9・・・造波プール、 1
0・・・通路、11・・・配管。
2図ないし第6図は、それぞれ従来の造波装置を示す説
明図である。 1・・・コンプレッサ、 2・・・アキュムレータ、3
・・・バルブ、 4・・−空気抜きバルブ、5−・揚水
作動室、 6・−・造波用タンク、7・・・仕切弁、
8・−放水口ゲート、9・・・造波プール、 1
0・・・通路、11・・・配管。
Claims (1)
- 造波を行なう水路部に連設され、前記水路部の水位より
高い高さをもち、かつ、開閉可能な前記水路部への放水
口ゲートをもつ造波用タンク、同造波用タンクの下部に
その下部が連絡され、密閉された揚水作動室、前記造波
用タンクと揚水作動室との間の連絡を開閉する仕切弁、
前記揚水作動室の上部に連絡されたアキュムレータ、同
アキュムレータへ圧縮空気を供給するコンプレッサ、前
記アキュムレータと揚水作動室との間の連絡を開閉する
バルブ、及び前記揚水作動室の上部に設けられた空気抜
きバルブを備えたことを特徴とする造波装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6682790A JP2851358B2 (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | 造波装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6682790A JP2851358B2 (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | 造波装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03268772A true JPH03268772A (ja) | 1991-11-29 |
JP2851358B2 JP2851358B2 (ja) | 1999-01-27 |
Family
ID=13327060
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6682790A Expired - Lifetime JP2851358B2 (ja) | 1990-03-19 | 1990-03-19 | 造波装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2851358B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9926712B2 (en) | 2015-02-13 | 2018-03-27 | Responce-Engineer, Inc. | Carry type wave-making apparatus for surfing and a surfing training equipment with the same |
WO2020105090A1 (ja) | 2018-11-19 | 2020-05-28 | 株式会社レスポンスエンジニア | サーフィン用造波装置およびそれを設置したサーフィン練習設備 |
-
1990
- 1990-03-19 JP JP6682790A patent/JP2851358B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9926712B2 (en) | 2015-02-13 | 2018-03-27 | Responce-Engineer, Inc. | Carry type wave-making apparatus for surfing and a surfing training equipment with the same |
WO2020105090A1 (ja) | 2018-11-19 | 2020-05-28 | 株式会社レスポンスエンジニア | サーフィン用造波装置およびそれを設置したサーフィン練習設備 |
KR20210090701A (ko) | 2018-11-19 | 2021-07-20 | 가부시키가이샤 레스폰스 엔지니아 | 서핑용 조파 장치 및 그것을 설치한 서핑 연습 설비 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2851358B2 (ja) | 1999-01-27 |
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