JPH0326768U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案になる容器の一方の蓋体を外し
て示した説明図、第２図は一実施例の要部を示す
説明図、第３図は一実施例のケースの底部を示す
説明図、第４図は他の実施例を示す説明図、第５
図はその要部を示すである。 １……容器本体、２……ケース、３……内容器
、３１……支持溝、４……蓋体、４２……封止手
段、５……フオトマスクブランク、５１……角部
、６……支持手段、６１……凹部、６２，６３…
…先端部、６２１……切欠部、６４……反転部、
６５……回動軸、６６……軸受け。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 容器本体と開閉自在な蓋体とから構成され
   る容器において、容器本体の対向する一対の側壁
   部に支持溝が対設され、蓋体内面に弾性体からな
   る略馬蹄形の支持手段が、凹部を臨んで対峙する
   両先端部を前記支持溝に挿入される板状被収納物
   の端面に当接可能に付設され、少なくとも一方の
   当接部に切欠部が、前記被収納物の端面を受け止
   め可能に形成されていることを特徴とする容器。 (2) 支持手段が、対設された支持溝の面内で回
   動自在に付設されている第１項記載の容器。