JPH03263807A - 分極性電極の製造方法 - Google Patents
分極性電極の製造方法Info
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- JPH03263807A JPH03263807A JP2063347A JP6334790A JPH03263807A JP H03263807 A JPH03263807 A JP H03263807A JP 2063347 A JP2063347 A JP 2063347A JP 6334790 A JP6334790 A JP 6334790A JP H03263807 A JPH03263807 A JP H03263807A
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-
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
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-
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- Electric Double-Layer Capacitors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は活性炭粉末の焼結体を用いる電気二重層コンデ
ンサの分極性電極の製造方法に関する。
ンサの分極性電極の製造方法に関する。
(従来の技術)
近年、電子装置のメモリーのバックアップ用電源として
大静電容量を有する電気二重層コンデンサが用いられ、
マイクロコンピュータやICメモリーなどに組込まれて
広く使用されている。
大静電容量を有する電気二重層コンデンサが用いられ、
マイクロコンピュータやICメモリーなどに組込まれて
広く使用されている。
一方、車両には車載の電気機器やエンジンの始動時の電
源としてバッテリが搭載されているが、電気二重層コン
デンサは大静電容量が得られるため、バッテリの用途に
も使用できるような容量の大きい電気二重層コンデンサ
も出現している。
源としてバッテリが搭載されているが、電気二重層コン
デンサは大静電容量が得られるため、バッテリの用途に
も使用できるような容量の大きい電気二重層コンデンサ
も出現している。
そして、この種の電気二重層コンデンサとしてその構成
や、電気二重層コンデンサに使用する分極性電極の製造
方法が平成1年特許願第215277号に示されている
。
や、電気二重層コンデンサに使用する分極性電極の製造
方法が平成1年特許願第215277号に示されている
。
(発明が解決しようとする課題)
上述の特許願に示されている分極性電極の製造方法は、
圧力を加えられた活性炭粉末間に放電を生しさせ、これ
を高温度に保持して焼結してN$i体を得るものである
が、−焼結工程にて一個の電極体しか得られず、製造に
時間を要するとともに電力消費の点でも非能率という問
題がある。
圧力を加えられた活性炭粉末間に放電を生しさせ、これ
を高温度に保持して焼結してN$i体を得るものである
が、−焼結工程にて一個の電極体しか得られず、製造に
時間を要するとともに電力消費の点でも非能率という問
題がある。
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであり、
その目的は活性炭粉末の焼結に際して、能率よく電極体
を製造しようとする分極性電極の製造方法を提供するこ
とにある。
その目的は活性炭粉末の焼結に際して、能率よく電極体
を製造しようとする分極性電極の製造方法を提供するこ
とにある。
(課題を解決するための手段)
上述の目的を達成するために、本発明によれば焼結型に
収容した活性炭微粒子を焼結せしめ、該焼結体に電解液
を含浸させて分極性電極として用いる電気二重層コンデ
ンサの分極性電極の製造方法において、前記焼結型に活
性炭微粒子の層と導電性の隔離板とを交互に複数段積層
するステップと、該積層体に圧力を印加するステップと
、該印加された積層体を電力により加熱し、加圧された
活性炭微粒子の層を高温度に保持して焼結体に焼結せし
めるステップとを有する分極性N極の製造方法が提供さ
れる。
収容した活性炭微粒子を焼結せしめ、該焼結体に電解液
を含浸させて分極性電極として用いる電気二重層コンデ
ンサの分極性電極の製造方法において、前記焼結型に活
性炭微粒子の層と導電性の隔離板とを交互に複数段積層
するステップと、該積層体に圧力を印加するステップと
、該印加された積層体を電力により加熱し、加圧された
活性炭微粒子の層を高温度に保持して焼結体に焼結せし
めるステップとを有する分極性N極の製造方法が提供さ
れる。
(作用)
本発明では、活性炭微粒子の焼成の際、その焼結型に活
性炭微粒子の層と隔離板とを複数段積層して収容し焼結
させるため、−焼結工程にて複数個の焼結体が同時に生
産できる。
性炭微粒子の層と隔離板とを複数段積層して収容し焼結
させるため、−焼結工程にて複数個の焼結体が同時に生
産できる。
(実施例)
つぎに本発明の実施例について図面を用いて詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明にかかる分極性N極の製造方法の一実施
例に用いる焼結装置の構成を示すブロック図であり、第
2図は該焼結装置により焼結される電極体を分極性電極
に用いた電気二重層コンデンサの断面図である。
例に用いる焼結装置の構成を示すブロック図であり、第
2図は該焼結装置により焼結される電極体を分極性電極
に用いた電気二重層コンデンサの断面図である。
第1図において、10は活性炭粉末を収容して焼結し、
多孔性の焼結電極体に焼成させる焼結型であり、肉厚の
円筒形に形成され、その中央部の穴は活性炭粉末を収容
する部分で、その内径は焼結される電極体の直径に対応
する寸法に形成されている。11は内周壁の絶縁層で、
例えばセラミックス素材がコーティングされており、焼
結型10の本体は高強度材のタングステン鋼などか使用
されている。なお、1′は活性炭粉末の層、5は後述す
る導電性素材の隔離板で活性炭粉末の層を分離するもの
である。
多孔性の焼結電極体に焼成させる焼結型であり、肉厚の
円筒形に形成され、その中央部の穴は活性炭粉末を収容
する部分で、その内径は焼結される電極体の直径に対応
する寸法に形成されている。11は内周壁の絶縁層で、
例えばセラミックス素材がコーティングされており、焼
結型10の本体は高強度材のタングステン鋼などか使用
されている。なお、1′は活性炭粉末の層、5は後述す
る導電性素材の隔離板で活性炭粉末の層を分離するもの
である。
12は上部パンチ、13は下部パンチで、耐熱性で強度
のある鋼材が使用されて焼結型10の穴に挿入されるも
ので、これらの両パンチの間に活性炭粉末などが封入さ
れて加工されるものである。
のある鋼材が使用されて焼結型10の穴に挿入されるも
ので、これらの両パンチの間に活性炭粉末などが封入さ
れて加工されるものである。
14.15はそれぞれ電極で、図示していない油圧機構
によって矢印方向に圧力が加えられ、上部パンチ12、
下部パンチ13を介して封入された素材が加圧されるよ
うに構成されている。
によって矢印方向に圧力が加えられ、上部パンチ12、
下部パンチ13を介して封入された素材が加圧されるよ
うに構成されている。
また、電極14.15にはスイッチSWIとSW2およ
びコンデンサCの直列回路が接続されており、該コンデ
ンサCとスイッチSW2の回路には可変電源16と可変
抵抗Rの直列回路が接続されている。そして、可変電源
16からの高電圧の電力か可変抵抗器Rと閉回路のスイ
ッチSW2を介してコンデンサCに充電され、この状態
にてスイッチSWIが閉じられると、コンデンサCに蓄
えられた電荷は電極1.4.15および上下のパンチ1
2.13を通じて、封入され加圧された活性炭粉末に印
加され、粉末相互間に放電を生じ加熱されるように構成
されている。なお、このような放電の繰返しにより焼結
型10の内部は高温度に保持されるものである。17は
制御装置で、スイッチSWI、SW2の開閉タイミング
を制御して、可変電源16の電力をコンデンサCに充電
したり、コンデンサCの蓄えた電荷を電極14.15に
パルスとして印加するように作動するものである。
びコンデンサCの直列回路が接続されており、該コンデ
ンサCとスイッチSW2の回路には可変電源16と可変
抵抗Rの直列回路が接続されている。そして、可変電源
16からの高電圧の電力か可変抵抗器Rと閉回路のスイ
ッチSW2を介してコンデンサCに充電され、この状態
にてスイッチSWIが閉じられると、コンデンサCに蓄
えられた電荷は電極1.4.15および上下のパンチ1
2.13を通じて、封入され加圧された活性炭粉末に印
加され、粉末相互間に放電を生じ加熱されるように構成
されている。なお、このような放電の繰返しにより焼結
型10の内部は高温度に保持されるものである。17は
制御装置で、スイッチSWI、SW2の開閉タイミング
を制御して、可変電源16の電力をコンデンサCに充電
したり、コンデンサCの蓄えた電荷を電極14.15に
パルスとして印加するように作動するものである。
つぎに、このように構成された焼結装置を用い電極体と
なる多孔性焼結体の製法について説明すると、まず第1
図に示す焼結型10に下方から下部バンチ13を所定位
置まで挿入する。
なる多孔性焼結体の製法について説明すると、まず第1
図に示す焼結型10に下方から下部バンチ13を所定位
置まで挿入する。
ついで、比表面積の大なる活性炭粉末の所定粒度のもの
を計量し、電極体の一信号となる分量を焼結型10の穴
上力から撒布して、挿入された下部パンチ13の上面に
厚さが平均するように層状に敷設する。
を計量し、電極体の一信号となる分量を焼結型10の穴
上力から撒布して、挿入された下部パンチ13の上面に
厚さが平均するように層状に敷設する。
つぎに、この活性炭粉末層1゛の上部に隔離板5をHa
するが、該隔離板5は上下パンチと同一素材からなり、
その外径は焼結型10の穴の内径に適合する寸法に形成
されている。
するが、該隔離板5は上下パンチと同一素材からなり、
その外径は焼結型10の穴の内径に適合する寸法に形成
されている。
そして、この隔離板5の上面には前述の活性炭粉末層と
同様に、電極体の一信号の活性炭粉末を平均に撒布して
層状に形成し、さらに該活性炭粉末層の上部に新たに隔
離板5を載置する。
同様に、電極体の一信号の活性炭粉末を平均に撒布して
層状に形成し、さらに該活性炭粉末層の上部に新たに隔
離板5を載置する。
このように、活性炭粉末層と隔離板との交互の積重ねを
所定の複数段行った後、その上方から上部パンチ12を
穴に挿入する。
所定の複数段行った後、その上方から上部パンチ12を
穴に挿入する。
つぎに、上部バンチ12および下部パンチ13に油圧機
構により圧力を加え、両パンチの間に封じられた複数段
の活性炭粉末層1′と隔離板5との積層体を所定圧力の
範囲にて加圧する。そして加圧された積層体に対し、前
述のように電極14.15を通じて、コンデンサCに蓄
えられた電荷を印加する。
構により圧力を加え、両パンチの間に封じられた複数段
の活性炭粉末層1′と隔離板5との積層体を所定圧力の
範囲にて加圧する。そして加圧された積層体に対し、前
述のように電極14.15を通じて、コンデンサCに蓄
えられた電荷を印加する。
ここで、制御装置17はスイッチSW1およびSW2の
開閉タイミングを制御するため、可変電源16からの電
気エネルギーは、−旦コンデンサCに蓄えられてから電
極や上下パンチを介して前記の積層体に印加されるのて
、パルス状の電力となり、この繰返しによって加圧され
た活性炭粉末相互間の放電が間歇的に継続され、粉末間
の接触部分の発熱による溶融が進んで活性炭粉末の外周
の一部が互いに固着し、多孔性の焼結体が焼成されるこ
とになる。
開閉タイミングを制御するため、可変電源16からの電
気エネルギーは、−旦コンデンサCに蓄えられてから電
極や上下パンチを介して前記の積層体に印加されるのて
、パルス状の電力となり、この繰返しによって加圧され
た活性炭粉末相互間の放電が間歇的に継続され、粉末間
の接触部分の発熱による溶融が進んで活性炭粉末の外周
の一部が互いに固着し、多孔性の焼結体が焼成されるこ
とになる。
このように、所定時間の経過後、焼結型10から焼結体
を取出し、隔離板5を分離して個々の電極体となし、所
定電解液を含浸させて電気二重層コンデンサの分極性電
極として用いることになる。
を取出し、隔離板5を分離して個々の電極体となし、所
定電解液を含浸させて電気二重層コンデンサの分極性電
極として用いることになる。
S2図に示す断面図において、1は分極性電極で、上述
のように活性炭粉末1′を多孔性の焼結体に焼成した電
極体に電解液を含浸させたもので大きな比表面積を有し
、電解液との界面に電荷を多量に蓄えるものである。
のように活性炭粉末1′を多孔性の焼結体に焼成した電
極体に電解液を含浸させたもので大きな比表面積を有し
、電解液との界面に電荷を多量に蓄えるものである。
2は集電体で、分極性電極の有する電荷を集電するもの
であり、例えば、導電性素材の粉末とブチルゴムとの混
練による導電性ブチルゴムの薄板か使用されて、前記の
分極性型Vi11の一面に緊密に密着されている。
であり、例えば、導電性素材の粉末とブチルゴムとの混
練による導電性ブチルゴムの薄板か使用されて、前記の
分極性型Vi11の一面に緊密に密着されている。
3は一対の分極性電極の間に介在するセパレータで、例
えば微孔性のポリプロピレンからなる不織布が使用され
て、相互の分極性電極を分離するものであり、該セパレ
ータ3の外周部分はガスケット4の中央部分の内壁に埋
設されている。
えば微孔性のポリプロピレンからなる不織布が使用され
て、相互の分極性電極を分離するものであり、該セパレ
ータ3の外周部分はガスケット4の中央部分の内壁に埋
設されている。
ガスケット4は非導電性の合成樹脂からなる薄型の円筒
状の容器であり、セパレータ3を隔てて一対の分極性電
極が収納され、円筒形の上下端面には前記の集電体2.
2の外周部分が接着されている。
状の容器であり、セパレータ3を隔てて一対の分極性電
極が収納され、円筒形の上下端面には前記の集電体2.
2の外周部分が接着されている。
このように構成された電気二重層コンデンサでは、比表
面積の大きい多孔性の焼結体の分極性電極に多量の電荷
が蓄えられるため、集電体を端子とした大静電容量のコ
ンデンサか得られることになる。
面積の大きい多孔性の焼結体の分極性電極に多量の電荷
が蓄えられるため、集電体を端子とした大静電容量のコ
ンデンサか得られることになる。
以上、本発明を上述の実施例によって説明したが、本発
明の主旨の範囲内で例えば、上述の実施例と焼結方法の
異なる焼結型を用いた製造方法に変形したり応用するこ
とが可能であり、これらの変形や応用は本発明の範囲か
ら排除するものではない。
明の主旨の範囲内で例えば、上述の実施例と焼結方法の
異なる焼結型を用いた製造方法に変形したり応用するこ
とが可能であり、これらの変形や応用は本発明の範囲か
ら排除するものではない。
(発明の効果)
本発明によれば、活性炭粉末を焼結して分極性電極とな
る多孔性の焼結体を製造する際に、焼結型に活性炭粉末
の層と隔離板とを交互に複数段積層し、−個の焼結工程
により複数個の活性炭粉末の焼結体の生産が行えるので
、分極性電極の製造時間が短縮できるとともに、焼結工
程における電力が節減されて生産効率が向上するという
効果が得られる。
る多孔性の焼結体を製造する際に、焼結型に活性炭粉末
の層と隔離板とを交互に複数段積層し、−個の焼結工程
により複数個の活性炭粉末の焼結体の生産が行えるので
、分極性電極の製造時間が短縮できるとともに、焼結工
程における電力が節減されて生産効率が向上するという
効果が得られる。
第1図は本発明にかかる分極性電極の製造方法の一実施
例に用いる焼結装置の構成を示すブロック図、第2図は
焼結した電極体を分極性電極に用いた電気二重層コンデ
ンサの断面図である。 1・・・分極性電極、1′・・・活性炭粉末、5・・・
隔離板、10・・・焼結型、12・・・上部バンチ、1
3・・・下部パンチ、14.15・・・電8i、。
例に用いる焼結装置の構成を示すブロック図、第2図は
焼結した電極体を分極性電極に用いた電気二重層コンデ
ンサの断面図である。 1・・・分極性電極、1′・・・活性炭粉末、5・・・
隔離板、10・・・焼結型、12・・・上部バンチ、1
3・・・下部パンチ、14.15・・・電8i、。
Claims (1)
- 焼結型に収容した活性炭微粒子を焼結せしめ、該焼結体
に電解液を含浸させて分極性電極として用いる電気二重
層コンデンサの分極性電極の製造方法において、前記焼
結型に活性炭微粒子の層と導電性の隔離板とを交互に複
数段積層するステップと、該積層体に圧力を印加するス
テップと、該印加された積層体を電力により加熱し、加
圧された活性炭微粒子の層を高温度に保持して焼結体に
焼結せしめるステップとを有することを特徴とする分極
性電極の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2063347A JP2921003B2 (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | 分極性電極の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2063347A JP2921003B2 (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | 分極性電極の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03263807A true JPH03263807A (ja) | 1991-11-25 |
JP2921003B2 JP2921003B2 (ja) | 1999-07-19 |
Family
ID=13226624
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2063347A Expired - Fee Related JP2921003B2 (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | 分極性電極の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2921003B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5479684A (en) * | 1993-12-30 | 1996-01-02 | Compaq Computer Corporation | Method of manufacturing ink jet printheads by induction heating of low melting point metal alloys |
CN106513678A (zh) * | 2016-11-29 | 2017-03-22 | 河南科技大学 | 粉末烧结成型方法及成型模具 |
-
1990
- 1990-03-14 JP JP2063347A patent/JP2921003B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5479684A (en) * | 1993-12-30 | 1996-01-02 | Compaq Computer Corporation | Method of manufacturing ink jet printheads by induction heating of low melting point metal alloys |
CN106513678A (zh) * | 2016-11-29 | 2017-03-22 | 河南科技大学 | 粉末烧结成型方法及成型模具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2921003B2 (ja) | 1999-07-19 |
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