JPH03261487A - クリーンウォーカー - Google Patents
クリーンウォーカーInfo
- Publication number
- JPH03261487A JPH03261487A JP5915290A JP5915290A JPH03261487A JP H03261487 A JPH03261487 A JP H03261487A JP 5915290 A JP5915290 A JP 5915290A JP 5915290 A JP5915290 A JP 5915290A JP H03261487 A JPH03261487 A JP H03261487A
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- JP
- Japan
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- clean
- endless belt
- clean air
- exercise
- magnets
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- Granted
Links
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 13
- 210000003205 muscle Anatomy 0.000 abstract description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 3
- 239000003205 fragrance Substances 0.000 description 2
- 230000000638 stimulation Effects 0.000 description 2
- 230000017531 blood circulation Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 230000029058 respiratory gaseous exchange Effects 0.000 description 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B2220/00—Measuring of physical parameters relating to sporting activity
- A63B2220/70—Measuring or simulating ambient conditions, e.g. weather, terrain or surface conditions
- A63B2220/78—Surface covering conditions, e.g. of a road surface
Landscapes
- Finger-Pressure Massage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明はクリーンウォーカーに関し、さらに詳しくは、
清浄な雰囲気の下て運動不足を解消することかできるク
リーンウォーカーに関する。
清浄な雰囲気の下て運動不足を解消することかできるク
リーンウォーカーに関する。
[従来の技術および発明か解決すべき課題]従来のルー
ムランナーは、基本的には無端ベルトとこれを回転させ
る駆動装置とからなる。
ムランナーは、基本的には無端ベルトとこれを回転させ
る駆動装置とからなる。
人は、運動不足解消のため1回転する無端ベルト上に乗
り、無端ベルトの回転速度に応して歩いたり、走ったり
することかてきるようになっている。
り、無端ベルトの回転速度に応して歩いたり、走ったり
することかてきるようになっている。
しかしなから、従来のルームランナーては脚力を鍛える
たけの効果しか期待することがてきない上、無端ベルト
か平坦であるから、そのM動も単調になりがちである。
たけの効果しか期待することがてきない上、無端ベルト
か平坦であるから、そのM動も単調になりがちである。
また、ルームランナーは専ら室内て使用されるものであ
るから、往々にして人は埃を含む空気を吸気しながら運
動することになる。
るから、往々にして人は埃を含む空気を吸気しながら運
動することになる。
その結果、健康増進のためと言いながら、かえって不健
康な運動をしていることになって、逆効果である。
康な運動をしていることになって、逆効果である。
本発明は上記事情を改善するためになされたちのである
。
。
すなわち、本発明の目的は、脚力増強に加えて健康増進
を図ることかでき、しかも清浄な空気を吸気しなから運
動不足を解消することかてきるクリーンウォーカーを提
供することにある。
を図ることかでき、しかも清浄な空気を吸気しなから運
動不足を解消することかてきるクリーンウォーカーを提
供することにある。
[前記課題を解決するための手段]
前記目的を遠戚するための本発明は、多数個のマグネッ
トを足踏面に設けた回転可能な無端ベルトとクリーンエ
アー吹き出し装置とを備えてなることを特徴とするクリ
ーンウォーカーである。
トを足踏面に設けた回転可能な無端ベルトとクリーンエ
アー吹き出し装置とを備えてなることを特徴とするクリ
ーンウォーカーである。
[作用]
上記構成のクリーンウォーカーによると、無端ベルトの
表面に固定されたマグネットは、無端ベルトの回転中、
つまり人か運動中に絶えず足て踏まれる。
表面に固定されたマグネットは、無端ベルトの回転中、
つまり人か運動中に絶えず足て踏まれる。
このとき、足の裏のつぼは繰り返しマグネットて刺激さ
れ、また足の筋肉はマグネットから放射される磁力線に
より作用を受けるので、健康増進か図られる。
れ、また足の筋肉はマグネットから放射される磁力線に
より作用を受けるので、健康増進か図られる。
そして、無端ベルトの表面は凸凹になっているから、平
坦な場合と違って運動そのものに変化かある。
坦な場合と違って運動そのものに変化かある。
また、運動中はクリーンエア吹き出し装置から清浄な空
気が供給されるのて、埃の立ち易い室内てあっても、人
は清浄な空気を呼吸することかでき、I!康増進か一層
増進される。
気が供給されるのて、埃の立ち易い室内てあっても、人
は清浄な空気を呼吸することかでき、I!康増進か一層
増進される。
[実施例]
以下、実施例に基いて本発明の詳細な説明する。
本発明のクリーンウォーカーは、たとえば第1図ないし
第4図に示す如く、基本的に、基盤A上にゴム製等の無
端ベルト2と、この前方に僅かの隙間を離してクリーン
エア吹き出し装M″Lとを配設してなる。
第4図に示す如く、基本的に、基盤A上にゴム製等の無
端ベルト2と、この前方に僅かの隙間を離してクリーン
エア吹き出し装M″Lとを配設してなる。
無端ベルト2の表面には多数個のマグネット3かカバー
シート6等で被覆固定されている。無端ベルト2はモー
タ等の駆動装M1て回転可能に駆動輪4と従動輪5との
間に架設されている。そして無端ベルト2の前部下方に
は図示しない昇降装置か内蔵され、これによって無端ベ
ルト2は鎖線に示すように傾動可能になっている。
シート6等で被覆固定されている。無端ベルト2はモー
タ等の駆動装M1て回転可能に駆動輪4と従動輪5との
間に架設されている。そして無端ベルト2の前部下方に
は図示しない昇降装置か内蔵され、これによって無端ベ
ルト2は鎖線に示すように傾動可能になっている。
クリーンエア吹き出し装置7には、たとえば直方体をな
す箱体の前板7aに対し、人の略身長に相当する高さに
清浄空気の吹出口Bか設けられるとともに、後板7bの
下部に空気の吸引口Cか設けられている。そして吹出口
Bにはフィルター8と吸引口Cにフィルター9が取り付
けられている。
す箱体の前板7aに対し、人の略身長に相当する高さに
清浄空気の吹出口Bか設けられるとともに、後板7bの
下部に空気の吸引口Cか設けられている。そして吹出口
Bにはフィルター8と吸引口Cにフィルター9が取り付
けられている。
また、クリーンエア吹き出し装置ヱには空気を吸引口C
から吹出口Bへと流通させるファンIOか内蔵されてい
る。
から吹出口Bへと流通させるファンIOか内蔵されてい
る。
このファンlOは後板7bに吸引口C寄りに支持部材を
介して設けられ、空気の流通路内に突出している。
介して設けられ、空気の流通路内に突出している。
フィルター8としてはたとえば径か0.3座以上の塵を
9L997%除けるフィルターか好ましい。
9L997%除けるフィルターか好ましい。
基盤A上には、無端ベルト2の両側とクリーンエア吹き
出し装置ヱの前面に沿って人の腰の高さ程度に手摺11
か設けられ、この手摺11のうち無端ベルト2の両側に
沿う手摺11aには、操作パネル12に接続するオンス
イッチ13、オフスイッチ14か設けられている。
出し装置ヱの前面に沿って人の腰の高さ程度に手摺11
か設けられ、この手摺11のうち無端ベルト2の両側に
沿う手摺11aには、操作パネル12に接続するオンス
イッチ13、オフスイッチ14か設けられている。
なオ、12はクリーンエア吹き出し装M7の前面の略中
央部に固定された操作パネルて、駆動装置lに接続され
ている。
央部に固定された操作パネルて、駆動装置lに接続され
ている。
また、15は手摺の枠間にはめられた保護ガラスまたは
プラスチック板、16は駆動輪近傍の基盤に固着された
防振ゴムである。
プラスチック板、16は駆動輪近傍の基盤に固着された
防振ゴムである。
以上の構造において、オンスイッチ13を押して本発明
のクリーンウォーカーか駆動装置llによって駆動され
ると、回転する無端ベルト2上に乗った人は自然と走行
もしくは歩行することになるので、この運動を続けると
足腰か丈夫になる。
のクリーンウォーカーか駆動装置llによって駆動され
ると、回転する無端ベルト2上に乗った人は自然と走行
もしくは歩行することになるので、この運動を続けると
足腰か丈夫になる。
また、操作パネル12を操作して図示しない昇降装置て
駆動すると、無端ベルト2の前部か上昇し、無端ベルト
2全体か傾斜する。つまり、この場合は人は坂道上を歩
いたり走行したりするのと同様の運動を室内においてす
ることかてきる。
駆動すると、無端ベルト2の前部か上昇し、無端ベルト
2全体か傾斜する。つまり、この場合は人は坂道上を歩
いたり走行したりするのと同様の運動を室内においてす
ることかてきる。
そしてオフスイッチ14を押せば、無端ベルト2の回転
か止まるのて、運動を止めることかてきる。
か止まるのて、運動を止めることかてきる。
本発明のクリーンウォーカーにおいては、無端ベルト2
表面のマグネット3は絶えず人の足の裏て踏まれるか、
このように踏まれると、足の裏のっぽか繰り返し刺激さ
れるので、身体の健康増進を図ることかてきる。しかも
、無端ベルトの表面か凸凹であるから走行や歩行自体も
単調にならない。 さらに、マクネット3から放射され
る磁力線か足の裏の筋肉に作用するのて、これによって
足は血行等が促進され、健康増進により効果的である。
表面のマグネット3は絶えず人の足の裏て踏まれるか、
このように踏まれると、足の裏のっぽか繰り返し刺激さ
れるので、身体の健康増進を図ることかてきる。しかも
、無端ベルトの表面か凸凹であるから走行や歩行自体も
単調にならない。 さらに、マクネット3から放射され
る磁力線か足の裏の筋肉に作用するのて、これによって
足は血行等が促進され、健康増進により効果的である。
そして運動中は、クリーンエア吹き出し装置t7の吹出
口Bから清浄な空気か供給されるのて、身体のためにも
良いたけてなく人は快適に運動に励むことかてきる。
口Bから清浄な空気か供給されるのて、身体のためにも
良いたけてなく人は快適に運動に励むことかてきる。
本発明ては、マグネット3の形状は特に限定はせず、た
とえば第5図に示す形状を採用することかてきる。
とえば第5図に示す形状を採用することかてきる。
すなわち(イ〉は円弧状、(ロ)は円錐状、(ハ)は円
形状、(ニ)は四角形状、(ホ)は四角錐状、の上面を
有するマグネット3を示すものであり、これ以外にも1
図示はしないがたとえば楕円状の上面を有するマグネッ
トても良い。
形状、(ニ)は四角形状、(ホ)は四角錐状、の上面を
有するマグネット3を示すものであり、これ以外にも1
図示はしないがたとえば楕円状の上面を有するマグネッ
トても良い。
これらのうちても、足の裏への刺激を余り強くしないよ
うにする場合には、少なくとも上面か丸みを帯びたマグ
ネットを用いるのか好ましい。
うにする場合には、少なくとも上面か丸みを帯びたマグ
ネットを用いるのか好ましい。
また、本発明では無端ベルト2の表面におけるマグネッ
ト3の配設の仕方も大きさも種々に工夫することかてき
る。
ト3の配設の仕方も大きさも種々に工夫することかてき
る。
たとえば、足の裏への刺激に変化を持たせたい場合には
、第6図(イ)〜(ハ)に例示する如く、無端ベルト2
の表面を複数の領域2a、2b、2c・・・に区画し、
領域2aには大径のマグネット3aを、領域2bには中
径のマグネット3bを、領域2cには小径のマグネット
3Cをという具合に配設するのか好ましい。
、第6図(イ)〜(ハ)に例示する如く、無端ベルト2
の表面を複数の領域2a、2b、2c・・・に区画し、
領域2aには大径のマグネット3aを、領域2bには中
径のマグネット3bを、領域2cには小径のマグネット
3Cをという具合に配設するのか好ましい。
一方、本発明ではクリーンエア吹き出し装置も前記実施
例に説明したものに限定されない。
例に説明したものに限定されない。
たとえば箱体の後板7bに吸引口Cを設けたか、これを
前板7aに、あるいは両者に設けることがてきる。
前板7aに、あるいは両者に設けることがてきる。
また、箱体内部の空気流通路に香料を適当な支持部材を
介してセットしておくと、運動中にその香りか清浄な空
気とともに人に吸気されるのて、より効率的な運動を行
なうことがてきる。
介してセットしておくと、運動中にその香りか清浄な空
気とともに人に吸気されるのて、より効率的な運動を行
なうことがてきる。
さらに、装置全体の外装構造も、箱体に替えてダクトに
することかてきる。
することかてきる。
要するに、クリーンエア吹き出し装置は、運動中に人に
清浄な空気を効率良く供給することかてきるものてあれ
ば、ファンや吸引口、吹出口の数および配設箇所、外装
構造等を前記実施例に限定する必要はない。
清浄な空気を効率良く供給することかてきるものてあれ
ば、ファンや吸引口、吹出口の数および配設箇所、外装
構造等を前記実施例に限定する必要はない。
[発明の効果]
本発明のクリーンウォーカーは、多数個のマグネットを
足踏面に固定した回転可能な無端ベルトとクリーンエア
ー吹き出し装置とを備えてなるのて、単に足腰を鍛える
効果たけてなく、次のような効果を奏することかてきる
。
足踏面に固定した回転可能な無端ベルトとクリーンエア
ー吹き出し装置とを備えてなるのて、単に足腰を鍛える
効果たけてなく、次のような効果を奏することかてきる
。
すなわち、マグネットか足の裏のっぽを繰り返し刺激し
、マグネットから放射される磁力線か絶えず足の裏の筋
肉に作用するので、健康増進のために効果的てあり、し
かも運動中はクリーンエアー吹き出し装置から清浄な空
気が供給されるのて、清浄な環境下に効率的な運動に励
むことがてきる。
、マグネットから放射される磁力線か絶えず足の裏の筋
肉に作用するので、健康増進のために効果的てあり、し
かも運動中はクリーンエアー吹き出し装置から清浄な空
気が供給されるのて、清浄な環境下に効率的な運動に励
むことがてきる。
第1図は本発明の一実施例を示すルームランナーの側面
図、第2図は該クリーンウォーカーの平面図、第3図は
該クリーンウォーカーの無端ベルトの斜視図、第4図は
第3図のI’V−ff線に沿う縦断面図、第5図(イ)
〜(ホ)は本発明のクリーンウォーカーに用いられるマ
グネットの斜視図、第6図(イ)〜(ハ)は本発明のク
リーンウォーカーの無端ベルトにおけるマグネットの配
設状態を示す平面図である。 l・・・駆動装置、2・・・無端ベルト、3・・・マグ
ネット、4・・・駆動輪、5・・・従動輪、6・・・カ
バーシート、7・・・クリーンエア吹き出し装置、8.
9・・・フィルター、10・・・ファン、11・・・手
摺、A・・・基盤、B・・・清浄空気の吹出口、C・・
・空気の吸入口。
図、第2図は該クリーンウォーカーの平面図、第3図は
該クリーンウォーカーの無端ベルトの斜視図、第4図は
第3図のI’V−ff線に沿う縦断面図、第5図(イ)
〜(ホ)は本発明のクリーンウォーカーに用いられるマ
グネットの斜視図、第6図(イ)〜(ハ)は本発明のク
リーンウォーカーの無端ベルトにおけるマグネットの配
設状態を示す平面図である。 l・・・駆動装置、2・・・無端ベルト、3・・・マグ
ネット、4・・・駆動輪、5・・・従動輪、6・・・カ
バーシート、7・・・クリーンエア吹き出し装置、8.
9・・・フィルター、10・・・ファン、11・・・手
摺、A・・・基盤、B・・・清浄空気の吹出口、C・・
・空気の吸入口。
Claims (1)
- (1)多数個のマグネットを足踏面に設けた回転可能な
無端ベルトとクリーンエアー吹き出し装置とを備えてな
ることを特徴とするクリーンウォーカー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2059152A JP2929457B2 (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | クリーンウォーカー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2059152A JP2929457B2 (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | クリーンウォーカー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03261487A true JPH03261487A (ja) | 1991-11-21 |
JP2929457B2 JP2929457B2 (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=13105093
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2059152A Expired - Lifetime JP2929457B2 (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | クリーンウォーカー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2929457B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030080696A (ko) * | 2002-04-10 | 2003-10-17 | (주)개선스포츠 | 선풍구조를 구비한 런닝머신 |
JP2012523871A (ja) * | 2009-04-15 | 2012-10-11 | キブン アクチェンゲゼルシャフト | トレッドミル用ベルトおよびベルトを有するトレーニング機器 |
JP2018015326A (ja) * | 2016-07-28 | 2018-02-01 | 浙江富欣達健康科技有限公司 | スマートホーム空気清浄のキャビネット型フィットネス機器及びその使用方法 |
WO2018232764A1 (zh) * | 2017-06-23 | 2018-12-27 | 深圳市屹石科技股份有限公司 | 一种具有新风对流系统的跑步机 |
-
1990
- 1990-03-09 JP JP2059152A patent/JP2929457B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030080696A (ko) * | 2002-04-10 | 2003-10-17 | (주)개선스포츠 | 선풍구조를 구비한 런닝머신 |
JP2012523871A (ja) * | 2009-04-15 | 2012-10-11 | キブン アクチェンゲゼルシャフト | トレッドミル用ベルトおよびベルトを有するトレーニング機器 |
US9044637B2 (en) | 2009-04-15 | 2015-06-02 | Kybun Ag | Belt for a treadmill and training equipment having a belt |
JP2018015326A (ja) * | 2016-07-28 | 2018-02-01 | 浙江富欣達健康科技有限公司 | スマートホーム空気清浄のキャビネット型フィットネス機器及びその使用方法 |
WO2018232764A1 (zh) * | 2017-06-23 | 2018-12-27 | 深圳市屹石科技股份有限公司 | 一种具有新风对流系统的跑步机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2929457B2 (ja) | 1999-08-03 |
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