JPH03259341A - エキスパートシステム構築方法 - Google Patents

エキスパートシステム構築方法

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JPH03259341A
JPH03259341A JP2056358A JP5635890A JPH03259341A JP H03259341 A JPH03259341 A JP H03259341A JP 2056358 A JP2056358 A JP 2056358A JP 5635890 A JP5635890 A JP 5635890A JP H03259341 A JPH03259341 A JP H03259341A
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JP
Japan
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data
input
expert system
program
node
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JP2056358A
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Hiroshi Yamada
弘 山田
Kenichi Nakarai
半井 賢一
Katsuyuki Yoshino
吉野 克之
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06NCOMPUTING ARRANGEMENTS BASED ON SPECIFIC COMPUTATIONAL MODELS
    • G06N5/00Computing arrangements using knowledge-based models
    • G06N5/04Inference or reasoning models

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Computing Systems (AREA)
  • Data Mining & Analysis (AREA)
  • Evolutionary Computation (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Computational Linguistics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • Artificial Intelligence (AREA)
  • Devices For Executing Special Programs (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、エキスパートシステムの構築方法、特に、診
断などを行うエキスパートシステムに好適なエキスパー
トシステム構築方法に関する。
〔従来の技術〕
決定木やその拡張を入力することにより、エキスパート
システムを生成するシステムはProcedureCo
nsultant (日経AI  1988.6.20
号)、KLUE (日経AI  1989.8.28号
)など多く知られている。これらのシステムでは、決定
木の途中にデータを用いた分岐を明記する。生成された
エキスパートシステムは決定木をたどりながら処理を行
い1分岐点で明記されたデータを入力した後に1分岐の
判断を行う。
〔発明が解決しようとする課題〕
エキスパートシステムのデータ入力では、エンドユーザ
にとって判り易い単位でデータの入力を行うことが望ま
しい、そのための方法として、通常用いられている帳票
−枚分毎や「身長」と「体重」のように意味的にまとま
りのあるデータを同時に入力することが考えられる。
一方、専門家のノウハウをそのまま記述する決定木では
、必ずしもエンドユーザにとって判り易い単位でデータ
が分岐判断に必要となるわけではない、従来のシステム
では専門家のノウハウの記述を優先しており、推論の論
理である決定木とデータ入力が一体化している。そのた
め、必ずしもエンドユーザにとって判り易い単位でデー
タの入力を行うエキスパートシステムが構築できるとは
限らなかった。
本発明の目的は、エンドユーザにとって判り易い単位で
データの入力を行い、かつ、専門家のノウハウをそのま
ま記述し決定木に従って推論を行うエキスパートシステ
ム構築方法を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、データを記憶す
る手段と、決定木を記憶する手段と、決定木を処理する
手段と、データの入出力を行う手段とを持つエキスパー
トシステムにおいて、同時に入力すべき複数のデータの
組を記憶する手段を持ち、データの入出力を行う手段で
はこの指定された複数のデータの入力を同時に行うこと
を特徴とする。
〔作用〕
本発明によれば、決定木の処理の途中においてデータが
必要なときは、そのデータを含むあらかじめ決められた
複数のデータを同時に入力する。
そのため、データの入力に関係無く、専門家のノウハウ
をそのまま記述した決定木に従って推論を行い、かつ、
決定木の処理に関係無く、エンドユーザにとって判り易
い単位で同時にデータを入力する。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。初めに、エキスパートシステム構築ツールについて述
に、次に生成されたエキスパートシステムの内部処理方
法について述べる。その後、エキスパートシステム構築
ツールにおいて入力された情報からエキスパートシステ
ムを生成する方法について述べる。
(1)エキスパートシステム構築ツール第2図は、エキ
スパートシステム構築ツール203の処理の入出力関係
を示す図である。エキスパートシステム構築ツールは、
エンドユーザの入力データを処理するプログラム201
とエンドユーザのデータ入出力の方法202の2種を独
立に入力するステップ205とエキスパートシステム2
04を生成するステップ206から構成される。
第3図は、エキスパートシステム構築ツール203の具
体的な機能ブロック図である。エキスパートシステム構
築ツールは、エンドユーザの入力データを処理するプロ
グラム201を入力するツリーエディタ301と、エン
ドユーザのデータ入出力の方法202を入力する入出力
定義エディタ302と、ツリーエディタ301及び入出
力定義エディタ302により入力された情報に基づいて
、エキスパートシステム204を生成する変換部304
と、人間の専門家が行った判断事例306を入力する事
例定義エディタ303と、ツリーエディタ301及び事
例定義エディタ303により入力された情報に基づいて
検証を行い°、検証結果307を出力する検証部305
から構成される。
次に、エキスパートシステム構築ツール203への入力
の例と、その時に生成されるエキスパートシステム20
4について述べる。
第4図は、ツリーエディタ301が入力するエンドユー
ザの入力データを処理するプログラム201の例である
。本例でプログラムは決定木の形式であり、図は住む家
を決定する場合の例を示している。決定木はノード(4
01から407)から構成されている。各ノードには次
にどのノードに分岐すべきかを表現した決定表が付加さ
れている。これらを第5図に示す。ノード「家」401
に対応した決定表が決定表501で、データ名「お金が
たくさんある」の値が「はい」ならばノード「持家」4
05、「いいえ」ならばノード「借家」402に分岐す
ることを表している。ノード「借家」402の決定表5
02、ノード「持家J405の決定表503もそれぞれ
データ名「プライバシーを尊重する」、データ名「都心
に住みたい」の値により、ノード「親と同居」403か
ノード「社宅」404およびノード「マンション」40
6かノード「−軒屋」407のいずれかに分岐する。
本例では、エンドユーザのデータ入出力の方法202を
エキスパートシステム構築ツール203に入力しないに
の時、エキスパートシステム構築ツール203はエンド
ユーザのデータ入出力の方法202としてデフォルト値
を用いる。
これらの入力された情報に基づいて変換部304が生成
するエキスパートシステム204の動作例を述べる。シ
ステムは起動されると決定木のルートノード「家」40
1から処理を始め、そこで必要となるデータの入力画面
を出力する。第6図は、画面の表示例である。画面60
1は、データ「お金がたくさんある」の値の入力要求を
している。
ここで、エンドユーザが「はい」と入力すると、ノード
「家」401に対応した決定表501に従い、ノード「
持家」405の処理に進む。次にこのノード4.05に
対応した決定表503で必要となるデータの入力画面を
出力する。そのため画面は次に画面602になり、デー
タr都心に住みたい」の値の入力要求が行われる。ここ
で、「はい」と入力すると、次に画面603になり、住
む家として、「マンシション」が適切であると結論が表
示される。
さらに、−度入力したデータを修正する場合について第
7図も用いて説明する6画面603中のアイコン606
の「前」を指示することにより、画面701になり、そ
の前に入力を行った入力画面が表示される。そこで、デ
ータ「お金がたくさんある」の値に「いいえ」を入力す
ると、画面702が表示され、データ「プライバシーを
尊重する」の値の入力要求が行われる。ここで、「いい
え」と入力すると1次に画面703になり、住む家とし
て、「親と同居」が適切であると結論が表示される。な
お、データの入力を終えたときは、604から606お
よび704から706のアイコンの「完」を指示し、デ
ータの入力が終了したことを知らせる。
以上、適用したエキスパートシステム構築を用い、エキ
スパートシステムを構築した第1の例について述べた。
次に、より複雑な知識表現や入出力の定義を行なう例に
ついて述べる。
エンドユーザの入力したデータを処理するプログラム2
01の内容は前述の例とほとんど同様である。以下差異
のある部分だけを述べる。前例では、ノード「家」40
1の決定表501には、分岐の判定に一つのデータしか
用いなかったが、データを二つ用いる。第8図の決定表
801が本例でのノード「家」401に対する決定表で
ある。
決定表801は、データ「お金がたくさんあるjの値が
「いいえ」ならば、データ「他に大きむ買い物がある」
の値にかかわらず、ノード「借家」402に分岐するこ
と、データ「お金がたくさんある」の値が「はい」で、
データ「他に大きな買い物がある」の値が「いいえ」な
らば、ノード「持家」405に分岐すること、データ「
お金がたくさんあるJの値が「はいJで、データ「他に
大きな買い物がある」の値が「はい」ならば、ノード「
借家」402に分岐することを表現している。
各ノードにおける処理の表記として決定表以外の方法を
用いることもできる。本例では、ノード「持家」405
の処理をスコアリング表と決定表で表している。第9図
の901がノード「持家」405に対応するスコアリン
グ表である。スコアリング表はデータの値と後に判断に
用いる点数との関係を表している0例えば、データ「庭
が必要」の値が「いいえ」ならば1点数を2点加算する
ことを意味している。そして、三つのデータによる合計
点数を計算し、その合計点数と決定表902により分岐
先ノードを決定する6本例の場合、決定表902は、合
計点数が4点以上ならばノード「マンション」406.
3点以下ならばノード「−軒家」407に分岐すること
を意味している。
この決定表902では、スコアリング表901を用いた
合計点数のみで分岐の判断を行っているが、合計点数と
新たなデータ、例えばデータ名「高所恐怖症」を用いた
判断を行うこともできる。
次に、入出力の方法202の例について述べる。
第10図を用い、入力データの定義について述にる。1
001は、入力データの定義表である。入力データ名1
002には、エンドユーザの入力データを処理するプロ
グラム201で用いる全ての入力データが書かれている
。それらのデータは、エンドユーザに対し同時に入力を
行うデータ毎にまとめである。また、それらの入力デー
タの入力時に用いる画面を入カバネル1003に、入力
時の背景の画面をベースパネル1004に、まとめたデ
ータ毎に記述しである。すなわち、推論の途中で入力デ
ータの値が必要なときは、ユ001でまとめられている
単位で一度に入力を行なう。その時、ベースパネル10
04で指定された画面の上に入カバネル1003で指定
された画面を重ねた物を表示し、入力を行う。入カバネ
ル1003やベースパネル1004で指定が無い場合に
は。
標準画面を用いる。
第11図を用い、出力データの定義の例について述べる
。1101は、出力データの定義表である。出力データ
名1102には、エンドユーザの入力データを処理する
プログラム201で各ノードにおいて出力すると指定さ
れた出力データが書かれている。特に指定の無い場合に
は、第4図の決定木の中で葉となるノード、すなわちノ
ード403、ノード404.ノード406.ノード40
7に自動的に設定する。それらの出力データの出力に用
いる画面を出カバネル1103に、出力時の背景の画面
をベースバネ、ル1104に、出力データ毎に表現しで
ある。推論中に出力データを出力すると指定されたノー
ドに推論が移ると、ベースパネル11o4で指定された
画面の上に出カバネル1103で指定された画面を重ね
た物を表示し、出力を行なう、出カバネル1103やベ
ースパネル1104で指定が無い場合には、標準画面を
用いる。
次に、第10図の1001で指定された入カバネル10
03.ベースパネル1004、第11図の1101で指
定された出カバネル1103.ペースパネル1004に
ついて述べる。第12図が第10図で指定された画面、
第13図が第11図で指定された画面である。1201
が質問画面、1202が入力A、1203が入力B、1
301が粘結画面、1302がマンションの図である。
初めに示した第4図と第5図に、第8図と第9図に示し
た追加、修正をおこなったものと、第10図から第13
図に示したものを入力したときに変換部304が生成す
るエキスパートシステム204の動作例を示す。システ
ムは起動されると決定木のルートノード「家」401か
ら処理を始め、そこで必要となるデータの入力画面を出
力する。第14図が画面の表示例である。画面1401
は、データ「お金がたくさんある」、「他に大きな買い
物がある」の値の入力要求をしている。また、1001
の定義に従い、質問画面1201の上に、入力Al2O
2が重ねられた画面となっている。
ここで、エンドユーザが「お金がたくさんある」に「い
いえ」、他の二つにも適切な値を入力すると、ノード「
家」401に対応した決定表801に従い、ノート「借
家」402に処理に進む。次に、このノード402に対
応した決定表502で必要となるデータの入力画面を出
力する。そのため、画面は次に画面1402になり、デ
ータ「プライバシーを尊重する」の値の入力要求が行わ
れる。また、1001の定義に従い、質問画面1201
の上に、標準画面が重ねられた画面となっている。
ここで、エンドユーザが「プライバシーを尊重する」に
「はい」を入力すると、ノード「借家」402に対応し
た決定表502に従い、ノード「社宅」404に遷移し
、データ「社宅」を出力するために、画面1403を出
力する。また、1101の定義に従い、結論画面110
4の上に、標準画面が重ねられた画面となっている。
次に、このエキスパートシステムに、初期画面と、終了
画面を付けることについて述べる。第15図は、初期画
面や終了画面全体も含めたエキスパートシステムの全体
の流れを表した決定木1501である。第16図は、初
期画面1601および終了画面1602である。決定木
1501内のノード「開始J 1502では、開始画面
1601を出力することを指定し、ノード「診断J 1
503では、第4図で示した決定木を含むことを指定し
、ノード「終了J 1504では、終了画面1602を
出力することを指定する。それらの入力により変換部3
04が生成するエキスパートシステム204は、初めに
開始画面1601を表示し、次に先に示したような住む
家を決定する部分が表示され、最後に終了画面1602
を表示する。ここでは決定木のノードに決定木を含むこ
とを一段階しか行わむかったが、さらに段階を重ねるこ
ともできる。
以上述へたように、住むべき家を診断するエキスパート
システムを構築することができた。
(2)エキスパートシステムの内部処理方法法に、上記
(1)で述べたエキスパートシステム構築ツールにより
生成されるエキスパートシステムの内部構造について述
べる。先ず初めに概要を述べ、次にフローチャートを用
いて詳細に説明する。
第1図は、エキスパートシステムの処理の概要を示す図
である。この中には、プログラム104と、データ10
5と、入出力処理方法106と、ステップ101.ステ
ップ102.ステップ103がある。プログラム104
は107がら111のノードよりなっている。データ1
05と入出力処理方法106には、それぞれ、個別デー
タ112から114と、個別入力処理方法115と11
6がある。ステップ101ではプログラム104の実行
を行い、ステップ102ではデータ105内の個別デー
タ105の管理を行い、ステップ103は入出力処理方
法106内の個別入出力処理方法115から116を用
いて入出力の実行を行う。
以下、具体例に基づいて述べる。以下の例ではプログラ
ム104として決定木を用いており、また、いわゆるオ
ブジェクト指向の記述で実現されている。そのため、処
理ステップとデータが一つのオブジェクトとして実現さ
れている。第1図と第17図の対応はそのつと述べる。
第17図は、エキスパートシステムの内部構成である。
各部分はオブジェクトであり、メツセージ通信を通じて
実行される。ノード群1702(プログラム104に対
応)には、決定表などを持ったノード(ノード107か
ら111に対応)が存在し、判断に必要なデータがあれ
ば、データ群1703 (データ105に対応)にある
データ(ステップ102及び個別データ112から11
4に対応)を用いて、判断を行い、その結果をノード管
理部1701  (ステップ101)に対応)に伝える
。ノード管理部1701は、その判断に基づき、次に遷
移すべきノードの決定を行う。データ群1703にある
データは、ノードでその値の参照が必要になったとき、
値が既に人力されていればなにもせず、まだ入力されて
いなければ、データ入出力群1705 (入出力処理方
法106に対応)にあるデータ入出力(ステップ103
及び個別入出力115から116に対応)の内、対応す
るものにデータの入力を依頼する。データ入出力は画面
などを通じてデータの入出力を行ない、入力されたデー
タ値をデータ群1703にあるデータに伝える。画面の
入出力関係の管理を、入出力管理部1704が行なう。
また、データの入力時に以前入力されたデータ値が修正
された場合、データ群1703のデータは、どのノード
で自分のデータが利用されたかを覚えておき、そのノー
ドまで推論の制御を戻すことをノード管理部1701に
伝える。それに応じて、ノード管理部1701は、ノー
ドの遷移を制御する。
次に、フローチャートを用いて各処理の内容を詳細に説
明する。先に述べたように各部分は、オジエクトとして
実現されている。そこで、各メソッド毎にフローチャー
トを用いて説明する9なお。
フローチャート中では、メツセージの送信の事を、文脈
に合わせて「依頼する」、「伝える」という言葉で表現
している。
初めに、ノード管理部17o1について処理の内容を述
べる。
第18図は、初期化のフローチャートである。
このメソッドは、初めに初期化用として行われる。
ステップ1801では、各種作業領域をクリアする。
第19図は、次ノード指定のフローチャートである。こ
のメソッドは、ノード群17o2内のノードが次のノー
ドの判断処理を行い、その結果を知らせたときに用いら
れる。ステップ19o1では、指定された次のノードを
次ノードスタックに積む。
第20図は、ノート終了のフローチャートである。この
メソッドは、ノード群1702内のノードが処理を終了
する時に用いられる。まず、次ノードスタックには積ま
れた次ノードを現在ノードに入れて(ステップ2001
)、次ノードスタック、後戻リスタックをクリアしくス
テップ2002) 。
ノート履歴スタックに現在ノードを積み(ステップ20
03)、現在ノードに制御を移す(ステップ2004 
)。このようにして、一つのノードの処理が終了すると
、ノード内の判断処理の結果に従い、次のノードに制御
が移る。
第21図は、バックトラック要求のフローチャートであ
る。このメソッドは、−度入力されたデータが後で修正
されたときに用いられ、そのデータを用いたノードの処
理まで戻る様にする。まず、バックトラック要求先のノ
ードと現在のノードを比べ、同じならば何もせず(ステ
ップ2101)、異なるならば、後戻リノードを空と比
べ、異なるならば(ステップ2102)、ノード履歴ス
タックを参照し、バックトラック要求先ノードと後戻リ
ノードのどちらが古いかを調べ、後戻リノードの方が古
ければ何もせず(ステップ2103)、要求先ノードが
古い場合と、先のステップ2102で後戻リノードが空
の場合は、後戻リノードにバックトラック要求先ノード
を入れる(ステップ2104)。後戻リノードの入れ替
えを行うのは、−度に複数のデータが修正されたとき、
それらのデータを用いたノードの中でも最も古いノード
に戻るようにするためである。
第22図は、データ入力終了のフローチャートである。
このメソッドは、エンドユーザのデータの入力が終了し
たときに行われる。必要に応じてバック−トランク処理
が行われる。まず、後戻リノードが空ならばなにもせず
(ステップ2201)、そうでなければ、ノード履歴ス
タックのうち、後戻リノードより後の分を削除しくステ
ップ2202)、現在ノードに後戻リノードを入れ、後
戻リノードをクリアしくステップ2203)、現在ノー
ドに制御を移す(ステップ2204)。
次に、ノード群1702内のノードについて述にる。第
23図は、ノードの実行処理の概要を示したフローチャ
ートである。まず、出力データがあれば(ステップ23
01)、出力データに出力を依頼する(ステップ230
2)、次に、判断条件がなければ(ステップ2303)
、決定木上で次のノードをノード管理者に伝える(ステ
ップ2304−)、判断条件があれば、その判断で用い
る各入力データに入力を依頼しくステップ2305)、
判断処理を行い次ノードを決定し、ノード管理者に伝え
る(ステップ2306)。ステップ2303で判断条件
が無い場合とは、第15図で示した決定木1501の様
な場合で、ステップ2304の決定木上で次のノードと
は、開始1502の場合。
診断1503である。また、診断1503のようにノー
ド内に別の決定木を含む場合は、今述へでいる処理を同
様に行う。
次に、データ群1703内のデータ、特に入力データに
ついて述にる。第24図は、初期化のフローチャー1−
である。このメソッドは、初めに初期化用として行われ
る。ステップ2401では、入力値と要求ノードをクリ
アする。
第25図は、値セットのフローチャートである。
このメソッドは、エンドユーザがデータの入力または修
正を行った時に、入力値を保存するために行われる。ま
た、データが修正されたときは、そのデータを用いたノ
ードまでバックトランクするように依頼する。まず、入
力値に入力された値をセットしくステップ2501)、
要求ノードが空ならば以後なにもせず(ステップ250
2)、そうでなければ、ノード管理部に要求ノードにバ
ンクトラックするように依頼する(ステップ2503)
 。
第26図は、入力要求のフローチャートである。
このメソッドは、ノード群1702内のノードから、判
断処理などに必要なデータを確保する時に用いられる。
まず、要求ノードが空であれば(ステップ2601)、
値の入力を要求したノードを要求ノードに入れる(ステ
ップ2602)、そして、入力値が空であれば(ステッ
プ2603)、対応するデータ入出力に実行を要求する
(ステップ2604)。
また、出力データに出力が依頼された場合は、対応する
データ入出力に実行を要求する。
次に、データ入出力群1705内のデータ入出力につい
て述べる。第27図は、実行のフローチャートである。
このメソッドは、データ群1703内のデータより、デ
ータの入力や出力を行うときに用いられる。ステップ2
701では、入出力管理部1704に実行の申請をする
。その後、入出力管理部1704は、現在の画面の状態
を考慮して。
画面の表示の許可を与えてくれる。
第28図、第29図は、それぞれ出カバネル表示、出カ
バネル消去のフローチャートである。ステップ2801
では、出カバネルを表示する。ステップ2901では、
出カバネルを消去する。
第30図、第31図は、それぞれ入カバネル表示、入カ
バネル消去のフローチャートである。ステップ3001
では、入カバネルおよび「前」。
「次」、「完」の表示を行う。ステップ3101では、
入カバネルおよび「前J *  ’次J *  ’完J
を消去する。
次に、入出力管理部1704について述べる。
第32図は、実行申請のフローチャートである。
データ入出力群1705内のデータ入出力よりこの実行
申請があると、現在の画面と比較して、なるべく少ない
手数で画面の更新を行い、データ入カバネルがあれば、
データの入力状態にする。まず、現在表示されているベ
ースパネルと実行申請したデータ入出力のベースパネル
が同じであれば(ステップ3201)、実行申請したデ
ータ入出力に入カバネルがあれば表示されている入カバ
ネルを消し、画面履歴スタックに積み(ステップ320
2)、さらに、実行申請したデータ入出力に出カバネル
があれば表示されている出カバネルを消す(ステップ3
203)、ステップ3201で異なれば、表示されてい
るベースパネル、入カバネル、出カバネルを消しくステ
ップ3204)、実行申請したデータ入出力のベースパ
ネルを表示する(ステップ3205)、さらにステップ
3201の判断でどちらの場合でも、実行申請したデー
タ入出力に出カバネルがあれば表示しくステップ320
6)、実行申請したデータ入出力に入カバネルがあれば
表示して入力状態にする(ステップ3207)。
第33図は、初期化のフローチャートである。
このメソッドは、初めに初期化用として行われる。
ステップ3301では、画面履歴スタックをクリアする
次に入力時の動作について述べる。特に、データの入力
以外について述べる。
第34図は、完処理のフローチャートである。
この手続きは、データの入力を行っているときで、少な
くとも現在入出力を行っているデータ入出力群1705
中のデータ入出力に実行を要求したデータ群1703中
のデータに対応する値が入力されていて、「完」のアイ
コンが指示されたときに用いられる。まず、入力された
すべてのデータに値セットを依頼しくステップ3401
)、ノード管理部1701にデータ入力終了を伝える(
ステップ3402)。
第35図は、前処理のフローチャートである。
この手続きは、データの入力を行っているとき、「前」
のアイコンが指示されたときに用いられる。
まず、変更されたすべてのデータに値セットを依頼しく
ステップ3501)、表示されている入カバネルを消去
し、画面履歴スタックで前にある入カバネルを表示する
(ステップ3502)。
第36図は、後処理のフローチャートである。
この手続きは、データの入力を行っているとき、「後」
のアイコンが指示されたときに用いられる。
まず、変更されたすべてのデータに値セットを依頼しく
ステップ3601)、表示されている入カバネルを消去
し、画面履歴スタックで後にある入カバネルを表示する
(ステップ3602)。
以上で述べた処理により、実施例1で述べたようなエキ
スパートシステム構築ツールにより生成されるエキスパ
ートシステムが動作する。また、各機能が分離されてい
るので、機能ごとの修正。
拡張を容易に行うことができる。
(3)エキスパートシステムの生成方法最後に、(1)
項で示したエキスパートシステム構築ツールにおいて、
ツリーエディタ301及び入出力定義エディタ302よ
り入力された情報から変換部304がエキスパートシス
テムを生成する方法について述べる。(2)項で述べた
ごとく。
エキスパートシステムの内部構造はツリーエディタ30
1及び入出力定義エディタ302より入力された情報と
対応がとれている。そのため、入力された情報に対応す
るものを生成すれば良い。
〔発明の効果〕
以上、(2)項で述べたごとく、本発明によれば。
エンドユーザにとって判り易い入出力の方法に従ってデ
ータの入力を行いながら、専門家のノウハウをそのまま
記述した推論の論理(データを用いて処理を行うプログ
ラム)に従って推論を行うエキスパートシステムを実現
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、エキスパートシステムの処理の概要を示す機
能図、第2図は、エキスパートシステム構築ツールの入
出力関係を示す図、第3図は、エキスパートシステム構
築ツールのより具体的な機能ブロック図、第4図は決定
木を示す図、第5図は、決定表を示す図、第6図および
第7図は、表示画面を示す図、第8図は、決定表を示す
図、第9図は、スコアリング表を示す図、第10図は、
入力データの定義を示す図、第11図は、出力データの
定義を示す図1第12図、第13図は、パネルを示す図
、第14図は、画面の表示を示す図、第15図は、決定
木を示す図、第16図は、パネルを示す図、第17図は
、エキスパートシステムの内部構造図、第18図から第
36図はフローチャートである。 101−103・・・ステップ、104・・・プログラ
ム、105・・・データ、106・・・入出力処理方法
、107−111・・・ノード、1王2−114・・・
個別データ、115.115・・・個別入出力処理方法
、201・・エンドユーザの入力データを処理するプロ
グラム、202・・・エンドユーザのデータ入出力の方
法、203・・・エキスパートシステム構築ツール、2
04・・・エキスパートシステム、301・・・ツリー
エディタ、302・・・入出力定義エディタ、303・
・・事例定義エディタ、304・・・変換部、305・
・・検証部、401−407・・・ノード、501−5
03・・・決定木、601−603・・・表示画面、6
04−606・・・アイコン、701−703・・・表
示画面、704−706・・・アイコン、801・・・
決定表、901・・・スコアリング表、902・・・決
定表、1001・・・入力データ定義表、1002・・
・入力データ名、1003・・・入カバネル、1004
・・・ベースパネル、1101・・出力データ定義表、
1102・・・出力データ、 1103・・出カバネル
、1104・・・ベースパネル、1201−1203.
1301.1302・・・パネル、1401−1403
・・・表示画面、1501・・・決定木、1502−1
504・・・ノード、1601.1602・・・パネル
。 1701・・・ノード管理部、1702・・・ノード群
、17o3・・・データ群、1704・・・入出力管理
部、第 2 図 2θj 4 襄と百尾 社宅 マンノ5/ 一軒家 葉 乙 図 りρ5 第 図 葉 /θ (2) く /θθ1 狛 ■ 夕 //θ/ 3 区 r”−−− −コ 猶 22 区 0〕つ め 4 区 力 5 図 第 3θ ■ 喝 呈 7 図 閉 B 図 禎 9 ■ 第 Z 図 し二〇 33 図 4 図 葉 5 区 第 z 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、データを記憶する手段と、前記データを用いて処理
    を行うプログラムを記憶する手段と、前記プログラムを
    解釈、実行する手段と、データの入出力を行う手段とを
    持つエキスパートシステムにおいて、データの入力方法
    と出力方法の少なくとも一方を指定する情報に従つて、
    前記入出力手段がデータの入力と出力の少なくとも一方
    を行うことを特徴とするエキスパートシステム構築方法
    。 2、前記解釈、実行手段が、前記プログラムを解釈、実
    行する過程で、前記記憶手段に未だ記憶されていなけれ
    ば、前記入出力手段を用いてデータの入力を行うことを
    特徴とする請求項1記載のエキスパートシステム構築方
    法。 3、データの入力方法を指定する情報として、同時に入
    力する複数のデータの組を記憶していることを特徴とす
    る請求項1または2記載のエキスパートシステム構築方
    法。 4、データの入力方法を指定する情報として、データ入
    力時に画面に表示する画像を指定することを特徴とする
    請求項3記載のエキスパートシステム構築方法。 5、前記画像は、背景となる画像と、その一部に表示さ
    れるデータの入力欄を持つた画像からなることを特徴と
    する請求項4記載のエキスパートシステム構築方法。 6、データの入力方法が、データ入力の媒体の指定であ
    ることを特徴とする請求項3記載のエキスパートシステ
    ム構築方法。 7、前記データが用いられた前記プログラム中の場所を
    そのデータ毎に記憶する手段を持ち、前記処理手段が、
    前記プログラムを解釈、実行する過程で、このデータを
    用いられたプログラム中の場所が場所記憶手段に未だ記
    憶されていなければ、前記データを用いる前記プログラ
    ムの場所を記憶し、前記入出力手段を用いてデータの入
    力を行う際に、既入力データが修正されると、修正され
    た既入力データに対応する前記場所記憶手段にプログラ
    ム中の場所が記憶されていれば、前記処理手段にプログ
    ラム中の場所を伝え、前記処理手段では伝えられた場所
    から前記プログラムを解釈、実行することを特徴とする
    請求項2記載のエキスパートシステム構築方法。 8、前記プログラムとはデータに基づき判断を行い分岐
    する処理を繰り返して分類を行うプログラムであり、前
    記プログラム中の場所とは、前記分岐点であることを特
    徴とする請求項7記載のエキスパートシステム構築方法
    。 9、前記プログラムとはデータに基づき判断を行い分岐
    する処理を繰り返して分類を行うプログラムであること
    を特徴とする請求項1または2記載のエキスパートシス
    テム構築方法。 10、前記データに基づく判断とは、少なくとも一つの
    データを用い、データの値による分岐先の判断であるこ
    とを特徴とする請求項9記載のエキスパートシステム構
    築方法。 11、前記データに基づく判断とは、少なくとも一つの
    データを用い、データの値により点数を付け、それぞれ
    のデータの点数の合計点数に応じての分岐先の判断であ
    ることを特徴とする請求項9記載のエキスパートシステ
    ム構築方法。 12、データの入力の方法または出力の方法の指定が無
    い場合はデフオルト値を用いることを特徴とする請求項
    1または2記載のエキスパートシステム構築方法。
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