JPH0325373U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0325373U JPH0325373U JP8620089U JP8620089U JPH0325373U JP H0325373 U JPH0325373 U JP H0325373U JP 8620089 U JP8620089 U JP 8620089U JP 8620089 U JP8620089 U JP 8620089U JP H0325373 U JPH0325373 U JP H0325373U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamping
- carrier structure
- clamping member
- locking mechanism
- vertically downward
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
- Handcart (AREA)
Description
第1図は本考案にかかわる運搬具構造の実施例
を示す側面図、第2図は同実施例における平面図
、第3図は同実施例における係止機構を動作させ
第一の挟持部材と第二の挟持部材を係止された状
態の部分拡大図、第4図は第3図の状態時におけ
る挟持部の開閉状態を示す部分拡大斜視図、第5
図は第一の挟持部材と第二の挟持部材が係止され
ない状態の部分拡大図、第6図は第5図の状態時
における挟持部の開閉状態を示す部分拡大斜視図
、第7図は係止機構における動作状態を説明する
説明図、第8図は本考案にかかわる運搬具構造の
他の実施例を示す正面図、第9図は本考案にかか
わる運搬具機構の他の実施例を示す正面図である
。 1……支持車、3……基台部、5……挟持部、
7……手押部、9……運搬具構造、29……第一
の挟持部材、31……第二の挟持部材、33……
係止機構。
を示す側面図、第2図は同実施例における平面図
、第3図は同実施例における係止機構を動作させ
第一の挟持部材と第二の挟持部材を係止された状
態の部分拡大図、第4図は第3図の状態時におけ
る挟持部の開閉状態を示す部分拡大斜視図、第5
図は第一の挟持部材と第二の挟持部材が係止され
ない状態の部分拡大図、第6図は第5図の状態時
における挟持部の開閉状態を示す部分拡大斜視図
、第7図は係止機構における動作状態を説明する
説明図、第8図は本考案にかかわる運搬具構造の
他の実施例を示す正面図、第9図は本考案にかか
わる運搬具機構の他の実施例を示す正面図である
。 1……支持車、3……基台部、5……挟持部、
7……手押部、9……運搬具構造、29……第一
の挟持部材、31……第二の挟持部材、33……
係止機構。
補正 平2.3.9
図面の簡単な説明を次のように補正する。
明細書第18頁11行目〜12行目の「第9図
は本考案にかかわる運搬具構造の他の実施例を示
す正面図である。」とあるのを、「第9図は本考
案にかかわる運搬具構造の他の実施例を示す正面
図、第10図a〜cは本考案にかかわる運搬具構
造の他の実施例を示す正面図である。」と補正す
る。
は本考案にかかわる運搬具構造の他の実施例を示
す正面図である。」とあるのを、「第9図は本考
案にかかわる運搬具構造の他の実施例を示す正面
図、第10図a〜cは本考案にかかわる運搬具構
造の他の実施例を示す正面図である。」と補正す
る。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 支持車が鉛直方向下方に取り付けられた基
台部と、 前記基台部の長手方向一端部から鉛直方向下方
に吊着された挟持部と、 前記基台部の長手方向他端部に設けられた手押
部と、 を有することを特徴とする運搬具構造。 (2) 請求項1記載の運搬具構造における挟持部
を第一の挟持部材と第二の挟持部材とから構成す
るとともに、前記一方の挟持部材の上面部もしく
は上方部に係止機構を設け、さらに、該係止機構
により前記他方の挟持部材を係止自在と成すこと
により挟持部による挟持を行うように構成したこ
とを特徴とする運搬具構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8620089U JPH0325373U (ja) | 1989-07-21 | 1989-07-21 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8620089U JPH0325373U (ja) | 1989-07-21 | 1989-07-21 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0325373U true JPH0325373U (ja) | 1991-03-15 |
Family
ID=31635663
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8620089U Pending JPH0325373U (ja) | 1989-07-21 | 1989-07-21 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0325373U (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5821092B2 (ja) * | 1976-05-12 | 1983-04-27 | 富士重工業株式会社 | 内燃機関の排気ポ−トライナ装置 |
JPS5946981B2 (ja) * | 1979-06-04 | 1984-11-16 | ダ−ト・インダストリイズ・インコ−ポレ−テツド | 改良されたビニルハライド安定剤組成物 |
-
1989
- 1989-07-21 JP JP8620089U patent/JPH0325373U/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5821092B2 (ja) * | 1976-05-12 | 1983-04-27 | 富士重工業株式会社 | 内燃機関の排気ポ−トライナ装置 |
JPS5946981B2 (ja) * | 1979-06-04 | 1984-11-16 | ダ−ト・インダストリイズ・インコ−ポレ−テツド | 改良されたビニルハライド安定剤組成物 |