JPH03252516A - 厚み測定装置 - Google Patents
厚み測定装置Info
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- JPH03252516A JPH03252516A JP4941990A JP4941990A JPH03252516A JP H03252516 A JPH03252516 A JP H03252516A JP 4941990 A JP4941990 A JP 4941990A JP 4941990 A JP4941990 A JP 4941990A JP H03252516 A JPH03252516 A JP H03252516A
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- Japan
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- compensation
- measured
- thickness
- frames
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims abstract description 44
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 17
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、非接触で被測定物体の厚みを測定するため
の厚み測定装置に関するものである。
の厚み測定装置に関するものである。
[従来の技術]
第2図は、例えば特許出願公表昭57−500441号
公報に示された光学式変位センサを使用した、従来の厚
み測定装置である。このような厚み測定装置の多くは、
第2図と同一部分に同一符号を付して示した第3図のよ
うに、変位センサが移動しながら被測定物体の幅方向の
厚み変動も測定できるものである。すなわち、第3図に
おいて、(1)は被測定物体、(2a)、(2b)は投
光部、集光部、受光部などを含んだ厚み測定用の変位セ
ンサ、(3a)、(3b)は変位センサ(2a)、(2
b)の出力信号から被測定物体(1)の変位を算出し、
これらの変位値から被測定物体(1)の厚みを計算する
厚み測定用の処理部、(4a)、(4b)は変位センサ
(2a)、(2b)と処理部(3a)、(3h)とを接
続する信号ケーブル、(5)は厚みを計算するために2
台の処理部(3a)、(3b)を接続するケーブル、(
6a)、(6b)は変位センサ(2a)、(2b)が被
測定物体(1)の幅方向にスキャンするためのフレーム
、(7)はフレーム(6a)、(6b)を同時に駆動す
るフレーム駆動部、(8)はフレーム(6a)、(6b
)が取付けられているベース、(9a)、(9b)はフ
レーム(6a)、(6b)をベース(8)に取付けるた
めのボルトである。
公報に示された光学式変位センサを使用した、従来の厚
み測定装置である。このような厚み測定装置の多くは、
第2図と同一部分に同一符号を付して示した第3図のよ
うに、変位センサが移動しながら被測定物体の幅方向の
厚み変動も測定できるものである。すなわち、第3図に
おいて、(1)は被測定物体、(2a)、(2b)は投
光部、集光部、受光部などを含んだ厚み測定用の変位セ
ンサ、(3a)、(3b)は変位センサ(2a)、(2
b)の出力信号から被測定物体(1)の変位を算出し、
これらの変位値から被測定物体(1)の厚みを計算する
厚み測定用の処理部、(4a)、(4b)は変位センサ
(2a)、(2b)と処理部(3a)、(3h)とを接
続する信号ケーブル、(5)は厚みを計算するために2
台の処理部(3a)、(3b)を接続するケーブル、(
6a)、(6b)は変位センサ(2a)、(2b)が被
測定物体(1)の幅方向にスキャンするためのフレーム
、(7)はフレーム(6a)、(6b)を同時に駆動す
るフレーム駆動部、(8)はフレーム(6a)、(6b
)が取付けられているベース、(9a)、(9b)はフ
レーム(6a)、(6b)をベース(8)に取付けるた
めのボルトである。
以上の構成により、変位センサ(2a)、(2b)の投
光部(通常レーザダイオード、または発光ダイオードが
使用される)から被測定物体(1)表裏の同一鉛直線上
に照射された光は、被測定物体(1)より正反射または
散乱される。その反射光が集光部で集光され、受光部の
変位に対応した位置に結像されることによって、被測定
物体(1)の変位を得ることができる。変位センサと被
測定物体の距離がある一定の状態において(変位センサ
の測定範囲内であればどこでもよいが、通常測定範囲の
中心付近)、厚みの初期設定をしておき、これら第1、
第2の変位センサ(2a)、(2b)の変位出力を加算
してやれば、厚みの変動を知ることができる。
光部(通常レーザダイオード、または発光ダイオードが
使用される)から被測定物体(1)表裏の同一鉛直線上
に照射された光は、被測定物体(1)より正反射または
散乱される。その反射光が集光部で集光され、受光部の
変位に対応した位置に結像されることによって、被測定
物体(1)の変位を得ることができる。変位センサと被
測定物体の距離がある一定の状態において(変位センサ
の測定範囲内であればどこでもよいが、通常測定範囲の
中心付近)、厚みの初期設定をしておき、これら第1、
第2の変位センサ(2a)、(2b)の変位出力を加算
してやれば、厚みの変動を知ることができる。
したがって第1、第2のフレーム(6a)、(6b)で
変位センサ(2a)、(2b)を被測定物体(1)の幅
方向にそれぞれ移動すれば、被測定物体(1)の幅方向
における厚み変動も測定できる。
変位センサ(2a)、(2b)を被測定物体(1)の幅
方向にそれぞれ移動すれば、被測定物体(1)の幅方向
における厚み変動も測定できる。
ところで、温度の高い被測定物体を測定するような場合
、フレーム(6a)、(6b)の被測定物体(1)側の
面[以下A面というコと反対側の面[以下B面という]
との間に温度勾配が発生するため(A面は温度が高く、
B面は温度が低くなる)、フレーム(6JL)、(6b
)がたわむことになる。このたわみはそのまま厚み測定
誤差となってしまう。
、フレーム(6a)、(6b)の被測定物体(1)側の
面[以下A面というコと反対側の面[以下B面という]
との間に温度勾配が発生するため(A面は温度が高く、
B面は温度が低くなる)、フレーム(6JL)、(6b
)がたわむことになる。このたわみはそのまま厚み測定
誤差となってしまう。
[発明が解決しようとする課題]
従来の厚み測定装置は以上のように構成されているので
、温度の高いものを測定した場合など、フレームがたわ
んで厚み測定誤差が発生するという問題点があった。
、温度の高いものを測定した場合など、フレームがたわ
んで厚み測定誤差が発生するという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、温度の高いものの測定など、フレームがたわ
むような場合でも、厚み測定誤差が発生しない厚み測定
装置を得ることを目的とする。
たもので、温度の高いものの測定など、フレームがたわ
むような場合でも、厚み測定誤差が発生しない厚み測定
装置を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る厚み測定装置は、フレームに熱膨張係数
の小さい物体や熱伝導率の高い物体を使用した補償用バ
ーを設けるとともに、変位センサとともに被測定物体の
幅方向に移動し、補償用バーの変位を測定するもう1対
の補償用変位センサが設けられている。
の小さい物体や熱伝導率の高い物体を使用した補償用バ
ーを設けるとともに、変位センサとともに被測定物体の
幅方向に移動し、補償用バーの変位を測定するもう1対
の補償用変位センサが設けられている。
[作 用]
この発明においては、補償用バーの変位を補償用変位セ
ンサで測定し、これらの測定値で厚み測定用変位センサ
の出力を補償する。
ンサで測定し、これらの測定値で厚み測定用変位センサ
の出力を補償する。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を第1図について説明する1
図において、(10a)、(10b)はインバーナどの
ように熱膨張係数の非常に小さい材質(1xlO−’/
deg)でできた第1、第2の補償用バーで、一端がそ
れぞれ第1、第2のフレーム(6a)、(6b)ととも
にベース(8)に取り付けられ、他端は自由となって1
″する。 (lla)、(llb)は補償用バー(10
a)、(10b)の変位を測定する第1、第2の補償用
センサで、測定用の第1、第2の変位センサ(2a)、
(2b)と被測定物体(1)をはさんで同一鉛直線上を
測定するように、第1、第2のフレーム(6a)、(6
b)にそれぞれ取付けられている。(12a)、(12
b)は補償用変位センサ(l1m)、(llb)の出力
信号から補償用バー(10a)、(10b)までの変位
を求め、フレーム(6a)、(61+)のたわみによる
厚み誤差に換算する補償用変位センサ(l1m)、(l
lb)の第1、第2の処理部である。 (13m)、(
13b)は補償用変位センサ(l1m)、(llb)と
処理部(12a)、(12b)を接続する信号ケーブル
であり、(14)はたわみによる変位変化を厚み誤差に
換算するために第1、第2の処理部(12a)、(12
b)を接続するケーブルである。 (17)は処理部(
3b)の厚み出力を処理部(12b)の出力で補償する
補償処理部である。
図において、(10a)、(10b)はインバーナどの
ように熱膨張係数の非常に小さい材質(1xlO−’/
deg)でできた第1、第2の補償用バーで、一端がそ
れぞれ第1、第2のフレーム(6a)、(6b)ととも
にベース(8)に取り付けられ、他端は自由となって1
″する。 (lla)、(llb)は補償用バー(10
a)、(10b)の変位を測定する第1、第2の補償用
センサで、測定用の第1、第2の変位センサ(2a)、
(2b)と被測定物体(1)をはさんで同一鉛直線上を
測定するように、第1、第2のフレーム(6a)、(6
b)にそれぞれ取付けられている。(12a)、(12
b)は補償用変位センサ(l1m)、(llb)の出力
信号から補償用バー(10a)、(10b)までの変位
を求め、フレーム(6a)、(61+)のたわみによる
厚み誤差に換算する補償用変位センサ(l1m)、(l
lb)の第1、第2の処理部である。 (13m)、(
13b)は補償用変位センサ(l1m)、(llb)と
処理部(12a)、(12b)を接続する信号ケーブル
であり、(14)はたわみによる変位変化を厚み誤差に
換算するために第1、第2の処理部(12a)、(12
b)を接続するケーブルである。 (17)は処理部(
3b)の厚み出力を処理部(12b)の出力で補償する
補償処理部である。
次に動作について説明する。温度の高い被測定物体の測
定などのように、フレーム(6a)、(6b)のA面、
B面間に温度勾配が発生する場合、フレーム(6a)、
(6b)それぞれのA面、B面での延びの大きさが異な
り、フレーム(6a)、(6b)がたわむことになる、
変位センサ(2a)、(2b)および処理部(3a)、
(3b)は、このたわみの影響を受けて厚み出力が変動
する。ところで、補償用バー(10m)、(10b)は
熱膨張係数が非常に小さく、しかも一端のみしか固定さ
れていないため、発生する伸びも小さく、その伸びも矢
印で示す水平方向に逃げるため、たわみはほとんど生じ
ない。したがって補償用の変位センサ(lla)、(l
lb)の出力は、フレーム(6a)、(6b)のたわみ
を測定していることになる。処理部(12a)、(12
b)はこれらのたわみを厚み誤差に換算し、補償処理部
(17)で処理部(3b)の厚み出力を補償することに
より、温度勾配による厚み誤差の発生を避けることがで
きる。
定などのように、フレーム(6a)、(6b)のA面、
B面間に温度勾配が発生する場合、フレーム(6a)、
(6b)それぞれのA面、B面での延びの大きさが異な
り、フレーム(6a)、(6b)がたわむことになる、
変位センサ(2a)、(2b)および処理部(3a)、
(3b)は、このたわみの影響を受けて厚み出力が変動
する。ところで、補償用バー(10m)、(10b)は
熱膨張係数が非常に小さく、しかも一端のみしか固定さ
れていないため、発生する伸びも小さく、その伸びも矢
印で示す水平方向に逃げるため、たわみはほとんど生じ
ない。したがって補償用の変位センサ(lla)、(l
lb)の出力は、フレーム(6a)、(6b)のたわみ
を測定していることになる。処理部(12a)、(12
b)はこれらのたわみを厚み誤差に換算し、補償処理部
(17)で処理部(3b)の厚み出力を補償することに
より、温度勾配による厚み誤差の発生を避けることがで
きる。
なお、上記実施例では補償を厚み出力に対して行ったが
1.変位出力に対して行ってもよい、すなわち、処理部
(12a)、(12b)の変位出力で、それぞれ処理部
(3a)、(3b)の変位出力に対して補償を行い、処
理部(3b)で厚みの出力を行う。また、補償処理部を
変位センサ処理部の外部に設けたが、変位センサ処理部
の内部に設けてもよい、また、補償用バーを、フレーム
の両端を支点として、張力をかけて張設してもよい。さ
らに、補償用センサと補償用バーで、フレームの温度偏
差によるたわみを補償する演算は、フレーム両端での測
定データを基準点として、その中間値は初期値からの変
化量を求め、たわみのみの補正を行ってもよい。
1.変位出力に対して行ってもよい、すなわち、処理部
(12a)、(12b)の変位出力で、それぞれ処理部
(3a)、(3b)の変位出力に対して補償を行い、処
理部(3b)で厚みの出力を行う。また、補償処理部を
変位センサ処理部の外部に設けたが、変位センサ処理部
の内部に設けてもよい、また、補償用バーを、フレーム
の両端を支点として、張力をかけて張設してもよい。さ
らに、補償用センサと補償用バーで、フレームの温度偏
差によるたわみを補償する演算は、フレーム両端での測
定データを基準点として、その中間値は初期値からの変
化量を求め、たわみのみの補正を行ってもよい。
さらに、上記実施例では、補償用バーに熱膨張係数の小
さな材料を使用したが、熱伝導率の高い材料を使用すれ
ば、フレームのA、B面間の温度差が小さくなり、同様
の効果を奏する。
さな材料を使用したが、熱伝導率の高い材料を使用すれ
ば、フレームのA、B面間の温度差が小さくなり、同様
の効果を奏する。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、補償用バーを設け、
補償用バーの変位を測定するための補償用変位センサを
設けるとともに、この補償用変位センサの出力で厚み測
定用の変位センサの出力を補償するようにしたので、温
度の高い物体の測定など、移動機構部にたわみが発生す
るような場合でも、精度よく厚みを測定することができ
る効果がある。
補償用バーの変位を測定するための補償用変位センサを
設けるとともに、この補償用変位センサの出力で厚み測
定用の変位センサの出力を補償するようにしたので、温
度の高い物体の測定など、移動機構部にたわみが発生す
るような場合でも、精度よく厚みを測定することができ
る効果がある。
第1図はこの発明の一実施例の回路図、第2図および第
3図はそれぞれ従来の厚み測定装置の回路図である。 (1)・・・被測定物体、(2a) (2b)・・・第
1、第2の測定用変位センサ、(6a)(6b)・・・
第1、第2のフレーム、(10a) (10b)・・・
第1、第2の補償用ノく−、(Ha)(llb)・・・
第1、第2の補償用変位センサ。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 第1図 代 理 人 曽 我 道 照1 伝測定初体
3図はそれぞれ従来の厚み測定装置の回路図である。 (1)・・・被測定物体、(2a) (2b)・・・第
1、第2の測定用変位センサ、(6a)(6b)・・・
第1、第2のフレーム、(10a) (10b)・・・
第1、第2の補償用ノく−、(Ha)(llb)・・・
第1、第2の補償用変位センサ。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 第1図 代 理 人 曽 我 道 照1 伝測定初体
Claims (1)
- 被測定物体の両側に配置され対向する前記被測定物体の
変位をそれぞれ測定する第1、第2の測定用変位センサ
と、これらの測定用変位センサを支持して前記被測定物
体の幅方向に同期移動させるための第1、第2のフレー
ムとを備えた厚み測定装置において、前記被測定物体の
幅方向であって前記フレームにそれぞれ取付けられ温度
変化があってもたわみの生じにくい第1、第2の補償用
バーと、前記第1、第2の測定用変位センサにそれぞれ
対向して配置され前記第1、第2の補償用バーの変位を
それぞれ測定する第1、第2の補償用変位センサとを備
えてなることを特徴とする厚み測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4941990A JPH03252516A (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | 厚み測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4941990A JPH03252516A (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | 厚み測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03252516A true JPH03252516A (ja) | 1991-11-11 |
Family
ID=12830554
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4941990A Pending JPH03252516A (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | 厚み測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03252516A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1064908A1 (en) * | 1999-07-02 | 2001-01-03 | INTERCOS ITALIA S.p.A. | Solid cosmetic product in water-in-oil non-ionic emulsion |
CN1332177C (zh) * | 2005-04-13 | 2007-08-15 | 嘉兴学院 | 一种用于测量光洁面板材厚度的在线监测系统 |
JP2009128322A (ja) * | 2007-11-27 | 2009-06-11 | Toshiba Corp | 厚さ測定装置 |
CN102853776A (zh) * | 2012-09-14 | 2013-01-02 | 王蔚书 | 一种铝复合板在线板厚检测装置 |
WO2017149727A1 (ja) * | 2016-03-03 | 2017-09-08 | 株式会社 東芝 | 測定装置 |
-
1990
- 1990-03-02 JP JP4941990A patent/JPH03252516A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1064908A1 (en) * | 1999-07-02 | 2001-01-03 | INTERCOS ITALIA S.p.A. | Solid cosmetic product in water-in-oil non-ionic emulsion |
CN1332177C (zh) * | 2005-04-13 | 2007-08-15 | 嘉兴学院 | 一种用于测量光洁面板材厚度的在线监测系统 |
JP2009128322A (ja) * | 2007-11-27 | 2009-06-11 | Toshiba Corp | 厚さ測定装置 |
CN102853776A (zh) * | 2012-09-14 | 2013-01-02 | 王蔚书 | 一种铝复合板在线板厚检测装置 |
WO2017149727A1 (ja) * | 2016-03-03 | 2017-09-08 | 株式会社 東芝 | 測定装置 |
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