JPH03251784A - Ｅｃｔ装置 - Google Patents
Ｅｃｔ装置Info
- Publication number
- JPH03251784A JPH03251784A JP5070290A JP5070290A JPH03251784A JP H03251784 A JPH03251784 A JP H03251784A JP 5070290 A JP5070290 A JP 5070290A JP 5070290 A JP5070290 A JP 5070290A JP H03251784 A JPH03251784 A JP H03251784A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- data
- collection
- time
- parallel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000013480 data collection Methods 0.000 claims description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 4
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000002591 computed tomography Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003902 lesion Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 210000000056 organ Anatomy 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、ガンマカメラ回転型あるいはリンク型のＥ
ＣＴ （エミッション・コンピュータ・トモグラフィ）
装置に関する。
ＣＴ （エミッション・コンピュータ・トモグラフィ）
装置に関する。
ＥＣＴは、被検者の体内に取り込まれたＲＩ（ラジオア
イソトープ）からの放射線を、体外に配置されたガンマ
カメラやリング型に配置された放射線検出器などに入射
させて、３６０°方向がらの投影データを収集し、それ
をバックプロジェクションするなどの画像再構成処理し
、所定断面でのＲＩ濃度分布像を断層像として得ようと
いうものである。 このＥＣＴデータの収集は、従来では、収集時間を一定
としてその時間が到来したとき終了するか、あるいは収
集された放射線入射カウントが一定量となった時点で終
了するようにしている。
イソトープ）からの放射線を、体外に配置されたガンマ
カメラやリング型に配置された放射線検出器などに入射
させて、３６０°方向がらの投影データを収集し、それ
をバックプロジェクションするなどの画像再構成処理し
、所定断面でのＲＩ濃度分布像を断層像として得ようと
いうものである。 このＥＣＴデータの収集は、従来では、収集時間を一定
としてその時間が到来したとき終了するか、あるいは収
集された放射線入射カウントが一定量となった時点で終
了するようにしている。
しかしながら、従来のように一定の収集時間とするので
は、被検者の個人差に対応できないという問題がある。 すなわち、ＲＩの取り込み量には個人差があり、一定時
間でデータ収集を終了すると、取り込み量の少ない被検
者の場合は再構成した画像の画質が悪くなり、逆に取り
込み量の多い被検者の場合は収集時間を無駄に長くした
ことになって被検者に余計な負担を強いたことになる。 また、一定のカウントに達したときデータ収集を終了す
る場合は、局部に多くのＲＩが集積しているとき収集時
間が短くなって小さい病変を見逃すおそれがある。 いずれにしても被検者の個人差やＲ１の集積の態様を無
視した画一的な処理であるため、良好な断層像が得られ
ないことが多く、その場合には再度データ収集を行わな
ければならないという不便がある。 この発明は、データ収集中にもリアルタイムで再構成断
層像を表示することにより良好な画質の画像が得られた
時点でデータ収集を終了させることができるようにして
、常に良好な画質の断層像を得るとともに被検者に余計
な負担を与えることがないように改善した、ＥＣＴ装置
を提供することを目的とする。
は、被検者の個人差に対応できないという問題がある。 すなわち、ＲＩの取り込み量には個人差があり、一定時
間でデータ収集を終了すると、取り込み量の少ない被検
者の場合は再構成した画像の画質が悪くなり、逆に取り
込み量の多い被検者の場合は収集時間を無駄に長くした
ことになって被検者に余計な負担を強いたことになる。 また、一定のカウントに達したときデータ収集を終了す
る場合は、局部に多くのＲＩが集積しているとき収集時
間が短くなって小さい病変を見逃すおそれがある。 いずれにしても被検者の個人差やＲ１の集積の態様を無
視した画一的な処理であるため、良好な断層像が得られ
ないことが多く、その場合には再度データ収集を行わな
ければならないという不便がある。 この発明は、データ収集中にもリアルタイムで再構成断
層像を表示することにより良好な画質の画像が得られた
時点でデータ収集を終了させることができるようにして
、常に良好な画質の断層像を得るとともに被検者に余計
な負担を与えることがないように改善した、ＥＣＴ装置
を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、この発明によるＥＣＴ装置
では、データ収集する手段と、収集したデータを一定時
間間隔で取り込み、上記データ収集と並行して画像再構
成処理する画像処理手段と、再構成された画像を、上記
データ収集及び画像処理と並行して表示する手段とが備
えられている。
では、データ収集する手段と、収集したデータを一定時
間間隔で取り込み、上記データ収集と並行して画像再構
成処理する画像処理手段と、再構成された画像を、上記
データ収集及び画像処理と並行して表示する手段とが備
えられている。
データ収集と、画像再構成処理と、画像表示とが互いに
並行に行われ、データ収集中の一定時間毎の画像が順次
表示される。 そのため、たとえはその一定時間毎に得られる再構成画
像おいて設定された関心領域でのデータをつねに自動監
視して、関心領域内でのデータの標準偏差がもつとも一
定の値よりも小さくなったときなどに、データ収集を自
動的に終了させたり、あるいはその一定時間毎に得られ
る再構成画像を表示して医師等が観察して良好な画質と
なったと判断したときにデータ収集を打ち切ることなど
ができる。 したがって、被検者のＲＩ取り込み量に関する個人差や
、体内での集積の態様に関係なく、関心領域での画像が
つねに良好となっている断層像を得ることができる。し
かも関心領域での画像が良好となったときにデータ収集
を終了するため、被検者に無駄な負担を与えることがな
く、被検者の負担を軽減できる。
並行に行われ、データ収集中の一定時間毎の画像が順次
表示される。 そのため、たとえはその一定時間毎に得られる再構成画
像おいて設定された関心領域でのデータをつねに自動監
視して、関心領域内でのデータの標準偏差がもつとも一
定の値よりも小さくなったときなどに、データ収集を自
動的に終了させたり、あるいはその一定時間毎に得られ
る再構成画像を表示して医師等が観察して良好な画質と
なったと判断したときにデータ収集を打ち切ることなど
ができる。 したがって、被検者のＲＩ取り込み量に関する個人差や
、体内での集積の態様に関係なく、関心領域での画像が
つねに良好となっている断層像を得ることができる。し
かも関心領域での画像が良好となったときにデータ収集
を終了するため、被検者に無駄な負担を与えることがな
く、被検者の負担を軽減できる。
つぎにこの発明の一実施例について図面を参照しながら
説明する。第１図はこの発明をガンマカメラ回転型ＥＣ
Ｔ装置に適用した一実施例を示すものである。この第１
図において、被検者１はベツド２の天板３に横たえられ
ており、ガンマカメ〜う４が回転装置５によって、その
被検者１の周囲を３６０°回転移動するようにされてい
る。 被検者１にはあらかじめＲＩが投与されており、臓器な
どに集積したＲＩから体外にガンマ線が放射している。 この放射線がガンマカメラ４に入射させられ、その入射
位置に関するデータがコンピュータ６に送られる。 他方、回転装置５はコンピュータ６がらの制御信号に基
づきガンマカメラ４を所定の微小な角度ごとに静止させ
ながら回転させていき、その静止した角度ごとに回転角
度信号をコンピュータ６に返す。 コンピュータ６では、静止した状態でのガンマカメラ４
からのデータを、その入射位置ごとにカウントし、その
角度での投影データを得る。この投影データをそのとき
の回転角度信号とともに記憶する。このようなデータ収
集を微小な回転角度ごとに繰り返して被検者１の３６０
°方向での投影データを得る。この投影データは少なく
とも１８０°方向のものが収集されればコンボリューシ
ョン、バックプロジェクションなどの画像再構成アルゴ
リズムによる画像再構成が可能となる。再構成画像は表
示装置７により表示される。また、キーボードやマウス
などの入力装置８によって、たとえば最長データ収集時
間や関心領域の入力が行われる。 コンピュータ６の内部では、データ収集プログラム、デ
ータ処理（画像処理）プログラム及び画像表示プログラ
ムが走ることになるが、ここでは第２図に示すようにこ
れらがマルチタスクにより互いに並行に動作させられる
。たとえばガンマカメラ４が１８０°回転するのに５秒
ががるように入力装置８で設定されたとすると、少なく
とも５秒間データ収集すれば１画像が再構成できるだけ
のデータが収集できることになる。そこで、この場合第
２図に示すように、５秒ごとに収集プログラムから画像
処理プログラムへとデータ転送し、画像処理の結果とし
て得た画像データを画像表示プログラムへ転送し各画像
１１、■２、工３、・・・を表示する。この画像処理及
び表示は５秒内に行われる必要がある。 表示装置７によって表示される断層像は第３図のように
なる。この第３図で示した断層像９は頭部の断層像の一
例である。この断層像９において関心領域９１〜９５が
、表示装置７を見ながら入力装置８を操作することによ
って手動入力され、あるいはコンピュータ６によって自
動設定される。 ここでは５箇所の関心領域９１〜９５が設定されるもの
としている。この関心領域の設定は輪郭１０を自動抽出
してから行うようにしてもよい。 全体の動作は第４図のように流れる。すなわち、まず入
力装Ｍ８により実際の被検者１の負担を考慮して許容で
きると考えられる最長のデータ収集時間をあらかじめプ
リセットした後、スタートさせてデータ収集を開始する
。そして、５秒間収集したデータ、１０秒間収集したデ
ータ、１５秒間収集したデータ、・・・が５秒間隔でつ
ぎつぎに画像処理プログラムに渡され、その都度画像処
理が行われる。そしてその結果として得られる画像デー
タに関して処理Ａが行われる。 この処理Ａは、たとえば設定された５つの関心領域９１
〜９５のうちもつとも適当なものを１つ選び出してその
関心領域内のデータの標準偏差を計算するものである。 その選び出す方法としては種々考えられるが、ここでは
関心領域９１〜９５でのデータ数の平均をとり、この平
均値にもつとも近いデータ数となっている関心領域を選
んでいる。この画像データは画像表示プログラムに渡さ
れて表示装置７において表示されるとともに、上記の処
理Ａで求められた、選ばれた関心領域での標準偏差が一
定の値よりも小さくなるまで、このデータ収集が続けら
れ、一定の値より小さくなったときにデータ収集が自動
的に終了させられる。 これにより、５つの関心領域９１〜９５のすべてで画雷
が良好になったときにデータ収集を自動的に終了させる
ことができる。 この標準偏差が一定の値よりも小さくなる前に上記のプ
リセットした許容最長データ収集時間が到来したときに
はその時点でデータ収集が終了させられる。あるいは５
秒ごとに鮮明になっていく各画像ＩＩ、Ｉ２．・・・を
医師等が表示装置７で観察し、関心領域９１〜９５での
画質が良好になったと判断したときに強制的にデータ収
集を終了させるようにしてもよい。 なお、上記ではガンマカメラ回転型のＥＣＴ装置に適用
した実施例について説明したが、リング型ＥＣＴ装置に
も適用できることはもちろんである。
説明する。第１図はこの発明をガンマカメラ回転型ＥＣ
Ｔ装置に適用した一実施例を示すものである。この第１
図において、被検者１はベツド２の天板３に横たえられ
ており、ガンマカメ〜う４が回転装置５によって、その
被検者１の周囲を３６０°回転移動するようにされてい
る。 被検者１にはあらかじめＲＩが投与されており、臓器な
どに集積したＲＩから体外にガンマ線が放射している。 この放射線がガンマカメラ４に入射させられ、その入射
位置に関するデータがコンピュータ６に送られる。 他方、回転装置５はコンピュータ６がらの制御信号に基
づきガンマカメラ４を所定の微小な角度ごとに静止させ
ながら回転させていき、その静止した角度ごとに回転角
度信号をコンピュータ６に返す。 コンピュータ６では、静止した状態でのガンマカメラ４
からのデータを、その入射位置ごとにカウントし、その
角度での投影データを得る。この投影データをそのとき
の回転角度信号とともに記憶する。このようなデータ収
集を微小な回転角度ごとに繰り返して被検者１の３６０
°方向での投影データを得る。この投影データは少なく
とも１８０°方向のものが収集されればコンボリューシ
ョン、バックプロジェクションなどの画像再構成アルゴ
リズムによる画像再構成が可能となる。再構成画像は表
示装置７により表示される。また、キーボードやマウス
などの入力装置８によって、たとえば最長データ収集時
間や関心領域の入力が行われる。 コンピュータ６の内部では、データ収集プログラム、デ
ータ処理（画像処理）プログラム及び画像表示プログラ
ムが走ることになるが、ここでは第２図に示すようにこ
れらがマルチタスクにより互いに並行に動作させられる
。たとえばガンマカメラ４が１８０°回転するのに５秒
ががるように入力装置８で設定されたとすると、少なく
とも５秒間データ収集すれば１画像が再構成できるだけ
のデータが収集できることになる。そこで、この場合第
２図に示すように、５秒ごとに収集プログラムから画像
処理プログラムへとデータ転送し、画像処理の結果とし
て得た画像データを画像表示プログラムへ転送し各画像
１１、■２、工３、・・・を表示する。この画像処理及
び表示は５秒内に行われる必要がある。 表示装置７によって表示される断層像は第３図のように
なる。この第３図で示した断層像９は頭部の断層像の一
例である。この断層像９において関心領域９１〜９５が
、表示装置７を見ながら入力装置８を操作することによ
って手動入力され、あるいはコンピュータ６によって自
動設定される。 ここでは５箇所の関心領域９１〜９５が設定されるもの
としている。この関心領域の設定は輪郭１０を自動抽出
してから行うようにしてもよい。 全体の動作は第４図のように流れる。すなわち、まず入
力装Ｍ８により実際の被検者１の負担を考慮して許容で
きると考えられる最長のデータ収集時間をあらかじめプ
リセットした後、スタートさせてデータ収集を開始する
。そして、５秒間収集したデータ、１０秒間収集したデ
ータ、１５秒間収集したデータ、・・・が５秒間隔でつ
ぎつぎに画像処理プログラムに渡され、その都度画像処
理が行われる。そしてその結果として得られる画像デー
タに関して処理Ａが行われる。 この処理Ａは、たとえば設定された５つの関心領域９１
〜９５のうちもつとも適当なものを１つ選び出してその
関心領域内のデータの標準偏差を計算するものである。 その選び出す方法としては種々考えられるが、ここでは
関心領域９１〜９５でのデータ数の平均をとり、この平
均値にもつとも近いデータ数となっている関心領域を選
んでいる。この画像データは画像表示プログラムに渡さ
れて表示装置７において表示されるとともに、上記の処
理Ａで求められた、選ばれた関心領域での標準偏差が一
定の値よりも小さくなるまで、このデータ収集が続けら
れ、一定の値より小さくなったときにデータ収集が自動
的に終了させられる。 これにより、５つの関心領域９１〜９５のすべてで画雷
が良好になったときにデータ収集を自動的に終了させる
ことができる。 この標準偏差が一定の値よりも小さくなる前に上記のプ
リセットした許容最長データ収集時間が到来したときに
はその時点でデータ収集が終了させられる。あるいは５
秒ごとに鮮明になっていく各画像ＩＩ、Ｉ２．・・・を
医師等が表示装置７で観察し、関心領域９１〜９５での
画質が良好になったと判断したときに強制的にデータ収
集を終了させるようにしてもよい。 なお、上記ではガンマカメラ回転型のＥＣＴ装置に適用
した実施例について説明したが、リング型ＥＣＴ装置に
も適用できることはもちろんである。
この発明のＥＣＴ装置によれば、断層像における関心領
域での画質が良好となったときにデータ収集を終了させ
ることができるため、必要な最短の時間でつねに良好な
画質の断層像を得ることができるとともに、被検者に無
駄な負担を与えることがなく、被検者の負担を軽減でき
る。
域での画質が良好となったときにデータ収集を終了させ
ることができるため、必要な最短の時間でつねに良好な
画質の断層像を得ることができるとともに、被検者に無
駄な負担を与えることがなく、被検者の負担を軽減でき
る。
第１図はこの発明の一実施例を示す模式図、第２図は動
作説明のためのタイムチャート、第３図は断層像及び関
心領域を示す図、第４図は処理の流れを示すフローチャ
ー１・である。 １・・・被検者、２・・・ベツド、３・・・天板、４・
・・ガンマカメラ、５・・・回転装置、６・・・コンピ
ュータ、７・・・表示装置、８・・・入力装置、９・・
・断層像、９１〜９５・・・関心領域、１ｏ・・・輪郭
。
作説明のためのタイムチャート、第３図は断層像及び関
心領域を示す図、第４図は処理の流れを示すフローチャ
ー１・である。 １・・・被検者、２・・・ベツド、３・・・天板、４・
・・ガンマカメラ、５・・・回転装置、６・・・コンピ
ュータ、７・・・表示装置、８・・・入力装置、９・・
・断層像、９１〜９５・・・関心領域、１ｏ・・・輪郭
。
Claims (1)
- （１）データ収集する手段と、収集したデータを一定時
間間隔で取り込み、上記データ収集と並行して画像再構
成処理する画像処理手段と、再構成された画像を、上記
データ収集及び画像処理と並行して表示する手段とを有
することを特徴とするＥＣＴ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5070290A JP2890623B2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | Ｅｃｔ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5070290A JP2890623B2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | Ｅｃｔ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03251784A true JPH03251784A (ja) | 1991-11-11 |
| JP2890623B2 JP2890623B2 (ja) | 1999-05-17 |
Family
ID=12866238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5070290A Expired - Lifetime JP2890623B2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | Ｅｃｔ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2890623B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012099248A1 (ja) * | 2011-01-20 | 2012-07-26 | 株式会社東芝 | 陽電子放出コンピュータ断層撮影装置、陽電子放出コンピュータ断層撮影装置で実行される方法及びプログラム |
| JP2013072903A (ja) * | 2011-09-26 | 2013-04-22 | Toshiba Corp | 合成辞書作成装置および合成辞書作成方法 |
| WO2014189134A1 (ja) * | 2013-05-23 | 2014-11-27 | 株式会社東芝 | 核医学診断装置および核医学画像生成方法 |
-
1990
- 1990-02-28 JP JP5070290A patent/JP2890623B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012099248A1 (ja) * | 2011-01-20 | 2012-07-26 | 株式会社東芝 | 陽電子放出コンピュータ断層撮影装置、陽電子放出コンピュータ断層撮影装置で実行される方法及びプログラム |
| CN102753993A (zh) * | 2011-01-20 | 2012-10-24 | 株式会社东芝 | 正电子放射计算机断层摄影装置、正电子放射计算机断层摄影装置执行的方法以及程序 |
| US8440976B2 (en) | 2011-01-20 | 2013-05-14 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method for optimizing step size in a multi-step whole-body PET imaging |
| CN102753993B (zh) * | 2011-01-20 | 2015-04-22 | 株式会社东芝 | 正电子放射计算机断层摄影装置以及正电子放射计算机断层摄影装置执行的方法 |
| JP2013072903A (ja) * | 2011-09-26 | 2013-04-22 | Toshiba Corp | 合成辞書作成装置および合成辞書作成方法 |
| WO2014189134A1 (ja) * | 2013-05-23 | 2014-11-27 | 株式会社東芝 | 核医学診断装置および核医学画像生成方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2890623B2 (ja) | 1999-05-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5208442B2 (ja) | Ｘ線ｃｔ装置 | |
| JP4393086B2 (ja) | Ｘ線コンピュータ断層撮影装置 | |
| JP2012061326A (ja) | Ｘ線コンピュータ断層撮影装置 | |
| JP2000157535A (ja) | Ｃｔ像発生方法および装置 | |
| JPH0787835B2 (ja) | Ｘ線断層撮影装置 | |
| JP2003319934A (ja) | Ｘ線コンピュータ断層撮影装置 | |
| JP3909059B2 (ja) | 放射線断層撮像装置およびそれを用いた撮像方法 | |
| JPH11146871A (ja) | Ｘ線ｃｔ装置 | |
| KR20060128707A (ko) | 촬영 제어 방법 및 ｘ선 ｃｔ 장치 | |
| JP4309621B2 (ja) | Ｘ線コンピュータ断層撮影装置 | |
| US6470208B1 (en) | Method and apparatus for controlling x-ray exposure during gated cardiac scanning | |
| JP4175875B2 (ja) | 信号獲得装置およびｘ線ｃｔ装置 | |
| JP3810019B2 (ja) | 画像撮影装置 | |
| JP2002191594A (ja) | Ｘ線コンピュータ断層撮影装置 | |
| JPH03251784A (ja) | Ｅｃｔ装置 | |
| JP4080725B2 (ja) | Ｘ線コンピュータ断層撮影装置 | |
| JP2004174088A (ja) | Ｘ線コンピュータ断層撮影装置 | |
| JPH08299320A (ja) | コンピュータ断層撮影装置 | |
| JP4313866B2 (ja) | Ｘ線ｃｔ装置 | |
| JP2008049197A (ja) | Ｘ線コンピュータ断層撮影装置 | |
| JP2006081887A (ja) | 医用画像診断システム | |
| JPH09327454A (ja) | 差分像撮像方法およびｘ線ｃｔ装置 | |
| JP2002191595A (ja) | Ｘ線コンピュータ断層撮影装置 | |
| JP2006055432A (ja) | 医用画像診断システム | |
| JPH01299489A (ja) | エミッションｃｔ装置 |