JPH0325162B2 - - Google Patents

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JPH0325162B2
JPH0325162B2 JP58026678A JP2667883A JPH0325162B2 JP H0325162 B2 JPH0325162 B2 JP H0325162B2 JP 58026678 A JP58026678 A JP 58026678A JP 2667883 A JP2667883 A JP 2667883A JP H0325162 B2 JPH0325162 B2 JP H0325162B2
Authority
JP
Japan
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steam
hair
water
heater
tank
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP58026678A
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English (en)
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JPS59151910A (ja
Inventor
Masakatsu Araki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP2667883A priority Critical patent/JPS59151910A/ja
Publication of JPS59151910A publication Critical patent/JPS59151910A/ja
Publication of JPH0325162B2 publication Critical patent/JPH0325162B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明はスチームヘアーカール器に関するも
のである。
〔背景技術〕
従来、スチームヘアーカール器において、第7
図に示すスチーム発生装置が用いられている。す
なわち、内部がスチーム通路となる外筒71内に
加熱棒72を設け、水タンク73内に一部が挿入
されて外面が加熱棒72の端面に接した吸収体7
4を設けたものである。加熱棒72は中空に形成
されており、内部にPTCヒータ等のヒータ75
が設けられている。しかし、スチーム通路を形成
する外筒71が十分に加熱されないため、結露す
る可能性が高いという問題がある。また、PTC
ヒータは電力の増大によつて面積当たりの発熱量
を大きくすることが困難であるため、発熱量を大
きくするには面積を広げる必要があるが、加熱棒
72内のヒータ75としてPTCヒータを用いる
と、面積を大きく取ることができず、スチーム量
を多くすることが難しいという問題がある。
第8図は従来の他のスチーム発生装置を内蔵し
たスチームヘアーカール器を示す。図において、
81は本体、82はスチーム吹出孔83を有する
毛髪巻胴である。スチーム発生装置84は、筒状
の加熱板85と、この加熱板85の外面に設けら
れたPTCヒータ86と、この加熱板85内に収
容された吸水体87と、吸水体87へ配管88と
介して水タンク89から水を送るポンプ90とか
らなる。
この例では前記の結露の問題がなく、また
PTCヒータ86の面積を広げてスチーム量を多
く得ることができる。しかし、ポンプ86が故障
したときに、空だきとなつて吸水体87を損傷す
ることがある。また、スチームの発生停止を行な
うには、PTCヒータ86をオフさせるが、これ
によつて瞬時に発生停止させることができない。
そのため、カールをつけ難いという問題がある。
この問題を解決するものとして、毛髪巻胴に髪
を巻付けてからスチームを出し、この後スチーム
を停止させて乾燥する行程を経るものが提案され
ている。しかし、巻付動作時間(5〜10秒の間)
にスチームを加えられないため、カール付けに時
間がかかるという問題がある。また、髪を巻付け
た後に内側からスチームを加えるため、髪全体に
スチームが加えられない。すなわち、内部に位置
する髪だけに多くのスチームが加えられる。その
ため、カールの均一性が得られず、また髪が傷む
という問題がある。
〔発明の目的〕
この発明は、結露や吸水体損傷の問題がなく、
かつ十分なヒータ面積を得てスチーム発生量を多
くすることができ、しかもスチームの瞬時停止が
できるスチームヘアーカール器を提供することを
目的とする。
〔発明の開示〕
この発明のスチームヘアーカール器は、内部が
スチーム通路となる加熱用パイプと、この加熱用
パイプの外面に配設されたヒータと、前記加熱用
パイプの一端部に接触面が接離自在な蒸発用水貯
水用の吸水体とからなるスチーム発生装置を備え
たものである。
実施例 この発明のスチームヘアーカール器の一実施例
を第1図ないし第4図に示す。図において、31
はグリツプとなる筒状の本体であり、スチーム発
生装置を構成するヒータブロツクb1とタンクブロ
ツクb2とが軸方向に並べて収容されている。これ
らヒータブロツクb1およびタンクブロツクb2と一
直線上に並べて、本体31の一端に毛髪巻胴C
が、他端に回転コネクタ29が設けられている。
ヒータブロツクb1は、中央部に吸水体接触面3d
から吐出口に連なるスチーム通路3bを形成した
偏平角筒状の加熱用パイプ3の上下に2枚の
PTCヒータ1を絶縁板2を介して貼り付け、そ
の周囲にシリコンポツテイングして、さらにその
外側から押え板4で押え付け固定したものであ
る。タンクブロツクb2は、吸水体固定枠6に吸水
体接触面3dと接触させてスチーム発生するため
の吸水体10を固定し、水のタンク5内に一端を
挿入して水を吸上げるようにしている。タンク5
と吸水体固定枠6は着脱自在にOリング8を介し
てシール固定されている。また、吸水体固定枠6
の側面には、スチーム連続発生によつてタンク5
内に生じる負圧を抜くための穴6aおよび水洩れ
を防止するための吸水体7を凹所に構成する。な
お、吸水体7で水洩れを防ぎながら、穴6aで負
圧を抜く。加熱用パイプ3の一端に設けた膨大円
筒部3cの内周に嵌合させてタンクブロツクb2
差し込み、吸水体固定枠6に設けたOリング9で
スチームシールした状態で、吸水体接触面3dと
吸水体10を接触させてスチームを発生するよう
に構成している。タンク5の後端部は、コイルば
ね28で圧を受ける圧力板27と接するように構
成しており、ヒータブロツクb1の吸水体接触面3
dと吸水体10が一定圧で押し付けられ、スチー
ム発生が安定するようにしている。
20,21はスイツチハンドルおよびスイツチ
であり、加熱用パイプ3の上下に設けた2枚の
PTCヒータ1について、その内の1枚をオンす
る場合と、2枚をオンする場合に切り換えること
により、W数の切換え、すなわちスチーム量の切
換えができるようになつている。ハンドル22と
第1プツシユボタン23は、スチームの発生、停
止を制御するためのものである。第2図に示すよ
うにスチームを停止する場合、ばね28の圧に逆
つてハンドル22をスライドさせると、突起22
a部がタンクブロツクb2の一部を押し、加熱用パ
イプ3の吸水体接触面3dから吸水体10を切り
離す。また、この時、ハンドル22の凹所22b
は、第1プツシユボタン23のフツク部23aと
嵌合保持されて、タンクブロツクb2をヒータブロ
ツクb1の吸水体接触面3dから離した状態で保持
できるようにしている。スチームを再度発生させ
たい場合は、第1プツシユボタン23を押せば復
帰する。なお、フツク23aが凹所22bから外
れ、ばね28の圧力でタンク5が押し戻されると
同時に、ハンドル22も押し戻される。
回転コネクタ29を保持する蓋32は、ヒンジ
30を中心に回動するように構成し、その他端は
第2プツシユボタン25のフツク部25aで開閉
制御されている。第3図に蓋32を開いた状態を
斜視図で示す。33は電源コード35を回転コネ
クタ29およびヒータ1につなぐための電気コネ
クタピンであり、34はその電気コネクタソケツ
トである。ピン33およびソケツト34によつ
て、蓋32の開閉時の電気的な断続を行わせる構
成となつている。35はフツク部25aの嵌合孔
である。この蓋32の開閉により、タンクブロツ
クb2の出し入れおよび水の給排水をし易くしてい
る。
ヒータブロツクb1の一端に設けた吐出口3a
は、スチームパイプ12の内周に挿入され、Oリ
ングでスチームシールされている。スチームパイ
プ12の内部でヒータブロツクb1のスチーム吐出
口3aの前方には結露防止を目的とした第2のヒ
ータ11を配設している。また、スチームパイプ
12の前端には、キヤツプ17が固定され、その
一端に巻胴係止突起17aが一体に形成されてい
る。13は巻胴保持アタツチメントであり、本体
31の前端部に挿入固定され、第3プツシユボタ
ン18のフツク部18aで抜け止めされており、
第3プツシユボタン18を操作して着脱できるも
のである。
毛髪巻胴Cは、髪を巻き付ける巻胴本体15
と、クリツプ体14からなつている。クリツプ体
14には複数本の止めピン14aを構成してお
り、円筒部14bが巻胴本体15の内周に嵌合し
て摺動自在とされている。円筒部14の周面に設
けた係止部14cが、巻胴本体15の端部に引つ
かかり抜け防止され、係止部14cは巻胴本体1
5の切り欠き部15eの間で摺動する。また、止
めピン14aは、巻胴本体15の端部に設けた穴
15cに貫通して摺動するように構成されてい
る。クリツプ体14の端部にはスリツト14eを
挾んで係止リブ14dが形成されており、スチー
ムロツトの外周に毛髪巻胴Cを挿入する際、毛髪
係止突起17aがスリツト14eに入り込むと同
時に、係止リブ14dが巻胴係止突起17aの凹
部に入りこんで、保持されるように構成している
(第4図参照)。巻胴本体15のもう一方の端部に
は複数個の係止穴15dが形成され、巻胴保持ア
タツチメント13の係止片13aがこれに挿入さ
れ、係止片13aの先端のふくらみ部で保持され
るようになつている。スチームロツト12および
巻胴本体15は各々スチーム吐出穴12a,15
bを有している。15aは巻胴本体15に形成さ
れた毛髪巻付突起である。
動 作 第3図に示すように、まず蓋32を開いて、タ
ンクブロツクb2を取り出し、タンク5と吸水体固
定枠6を分離してタンク5内に水を入れ、タンク
5の吸水体固定枠6とを再結合させて、本体31
内に収め、蓋32を締め、水の準備をする。次に
スイツチハンドル20を操作して、PTCヒータ
1を1枚もしくは2枚オンし、加熱用パイプ3を
加熱する。給水体接触面3dがスチーム発生可能
温度に達するとスチームが発生し、吸水体10の
毛細管現象により水は次々とスチーム発生部に吸
い上げられ、連続してスチーム発生が行われる。
強いカールをつけたい時はPTCヒータ1を2枚
オンしてスチーム量を多くする。ゆるやかな(弱
い)カールをつけたい時は、PTCヒータ1を1
枚オンしてスチーム量を少なく調整することがで
きる。吸水体接触面3dで発生したスチームは、
スチーム通路3bを通り、スチーム吐出口3aか
らスチームパイプ12内に送り込まれる。スチー
ム通路3bの上下にはPTCヒータ1が位置して
いるため、温度は高くなつており、この間での結
露が避けられることは勿論、スチームが再加熱さ
れることから、通過後も結露が生じにくい。すな
わち、PTCヒータ1はスチーム発生と結露防止
両方の効果を持つているということになる。スチ
ームパイプ12も第2のヒータ11で高温に保た
れており、スチームが連続発生していても結露す
ることはない。スチームがスチームパイプ12の
吐出穴12aから出始めると、スチームパイプ1
2に毛髪巻胴Cをセツトする。スチームを連続し
て発生すると、タンク5内は負圧になるが、タン
ク5の側壁に形成した負圧抜き用の穴6aにより
解消される。この穴6aは、その位置がスチーム
発生面にないため、水あかによる問題を起すこと
がない。また、穴6aを大きく取り、吸水体7で
水洩れを防止する構成であるため、水中のごみや
異物による目づまりも起し難く、安定した負圧抜
き効果を得ることができる。
毛髪巻胴Cにスチームパイプ12を挿入する
と、キヤツプ17の先端部でクリツプ体14が押
し出され、巻胴保持アタツチメント13の係止片
13aが巻胴本体15の係止穴15dに挿入さ
れ、保持されると同時に、キヤツプ17の先端の
巻胴係止突起17aの凹部に、クリツプ体14の
係止リブ14dが入り込み、第4図Aの状態に保
持される。巻胴本体15の外周からスチームが出
ている状態で毛髪を巻き付け(巻付け動作中に髪
にスチームが加えられる)、巻付けが終つた時点
でスチームパイプ12を巻胴本体15から引き抜
く(第4図B)。
スチームパイプ12を巻胴本体15から引き抜
く時、まず巻胴保持アタツチメント13の係止片
13aが巻胴本体15から外れる。キヤツプ17
の先端の係止突起17aの方が係止片13aより
も強く係止されているからである。そして、その
ままスチームパイプ12を引き抜くと、クリツプ
体14はスチームパイプ12に引つぱられ、巻胴
本体15側へ摺動する。これにより、複数本の止
めピン14aが巻胴本体15の外周に飛び出し、
毛髪を自動的に保持する。さらにスチームパイプ
12を引つぱると、巻胴係止突起17aがクリツ
プ体14から外れ、巻胴本体15だけが頭上に残
ることとなる。このような動作を繰返し、毛髪巻
胴Cを次々に巻いていく。毛髪巻胴Cを巻きつけ
頭上に保持する時間については、実験によると2
分以上あれば充分なカールが行えることがわかつ
た。
このように動作するが、吸水体10を熱板3に
接離自在としてあるので、従来の第8図の例のよ
うに、ポンプの故障によつて空だき状態となつて
吸水体を損傷させるという問題が回避できる。し
かも、接離自在なことから、スチーム発生の瞬時
発生停止が安定して行なえ、カール付けが短時間
で確実に行なえる。吸水体10をヒータブロツク
b1に押圧するばね28と、これらを離間した状態
でロツクするプツシユ釦23とを備えているた
め、吸水体10の離間によるスチームの瞬時発生
停止がより一層安定して行なえる。
カール付行程は、毛束取りコーミング→巻付け
→乾燥保持→巻戻しの行程となるが、前記カール
付け行程の内の毛束取りコーミングおよび巻付け
(コーミングから巻付けまで約10秒)の段階でス
チームを加えることができる。そのため、カール
時間を短くすることができる。しかも、コーミン
グ時および巻付け時において、毛束の毛先から毛
元まで十分にスチームを加えながらカール付けで
き、そのため髪全体のスチーム分布が均一とな
り、この結果カールの均一性および傷み防止効果
も充分に得られることになる。
第5図および第6図は他の実施例を示す。この
例は、加熱用パイプ3内のスチーム通路3bに第
2の吸水体40を設けている。この場合、加熱用
パイプ3の吸水体10と接触面3dの他に、第2
の吸水体70と加熱用パイプ3との接触面もスチ
ーム発生面となる。そのため、スチーム発生面が
広く取れ、PTCヒータ1の熱量が有効に使え、
スチーム発生が多くなる。その他は第1の実施例
と同様である。
〔発明の効果〕
この発明のスチームヘアーカール器は、結露の
問題や、故障による吸水体の損傷の問題がなく、
かつ十分なヒータ面積を得てスチーム発生量を多
くすることができ、しかもスチームの瞬時停止が
行える。特に、加熱用パイプ内にスチーム通路が
あり、加熱用パイプの外面にヒータを配設してい
るため、スチーム通路は温度が高く、スチームは
結露せず、前方に噴出することができるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を適用したスチー
ムヘアーカール器の吸水体とヒータとを接触した
状態の断面図、第2図はその吸水体とヒータとを
離した状態の断面図、第3図は同じくその部分分
解斜視図、第4図A,Bは同じくその動作説明
図、第5図は他の実施例の断面図、第6図はその
分解斜視図、第7図は従来例の断面図、第8図は
他の従来例の断面図である。 b1……ヒータブロツク、b2……タンクブロツ
ク、C……毛髪巻胴、1……PTCヒータ、3…
…加熱用パイプ、3b……スチーム通路、5……
タンク、6……吸水体固定枠、10……吸水体、
11……第2のヒータ、12……スチームパイ
プ、13……巻胴保持アタツチメント、14……
クリツプ体、15……巻胴本体、17……キヤツ
プ、22……ハンドル、28……ばね、29……
回転コネクタ、31……本体、32……蓋、40
……第2の吸水体。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 内部がスチーム通路となる加熱用パイプと、
    この加熱用パイプの外面に配設されたヒータと、
    前記加熱用パイプの一端部に接触面が接離自在な
    蒸発用水貯水用の吸水体とからなるスチーム発生
    装置を備えたスチームヘアーカール器。 2 前記スチーム通路内に第2の吸水体を配設し
    た特許請求の範囲第1項記載のスチームヘアーカ
    ール器。
JP2667883A 1983-02-18 1983-02-18 スチ−ム発生装置 Granted JPS59151910A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2667883A JPS59151910A (ja) 1983-02-18 1983-02-18 スチ−ム発生装置

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JP2667883A JPS59151910A (ja) 1983-02-18 1983-02-18 スチ−ム発生装置

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JPS59151910A JPS59151910A (ja) 1984-08-30
JPH0325162B2 true JPH0325162B2 (ja) 1991-04-05

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ID=12200051

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JP4837771B2 (ja) * 2009-11-02 2011-12-14 株式会社イビコン 連結型境界ブロック

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5347744A (en) * 1976-10-13 1978-04-28 Hitachi Ltd Information searching device

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JPS5347744A (en) * 1976-10-13 1978-04-28 Hitachi Ltd Information searching device

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