JPH03250139A - ロックウール止め付け用野縁取付具 - Google Patents

ロックウール止め付け用野縁取付具

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Publication number
JPH03250139A
JPH03250139A JP2048508A JP4850890A JPH03250139A JP H03250139 A JPH03250139 A JP H03250139A JP 2048508 A JP2048508 A JP 2048508A JP 4850890 A JP4850890 A JP 4850890A JP H03250139 A JPH03250139 A JP H03250139A
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JP
Japan
Prior art keywords
rock wool
plate
field edge
fixture
fixing
Prior art date
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Pending
Application number
JP2048508A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Ukai
鵜飼 誠
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Misawa Homes Co Ltd filed Critical Misawa Homes Co Ltd
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Publication of JPH03250139A publication Critical patent/JPH03250139A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A30/00Adapting or protecting infrastructure or their operation
    • Y02A30/24Structural elements or technologies for improving thermal insulation
    • Y02A30/244Structural elements or technologies for improving thermal insulation using natural or recycled building materials, e.g. straw, wool, clay or used tires

Landscapes

  • Finishing Walls (AREA)
  • Panels For Use In Building Construction (AREA)
  • Building Environments (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、遮音や防火のために天井にロックウールを
配設する際、このロックウールを野縁に容易に取り付け
ることができるようにしたロックウール止め付け用野縁
取付具に関する。
「従来技術とその課題」 一般住宅などにおいては、通常その天井下地材の上に、
遮音あるいは断熱のためシート状に形成されたロックウ
ールが配設されている。ここでロックウールは、火山溶
岩、鉱滓などを溶融して圧搾空気またはスチームで吹き
とばして得るウール状の繊維であり、高温保温材や吸音
材料として広く用いられているものである。
ところで、住宅施工時においてこのロックウールを配設
するにあたっては、従来単に天井下地材の上に隙間なく
敷き詰めて置くだけであり、その端部については釘やタ
ッカ−、ステープルなどで固定することも考えられるも
のの、ロックウールが繊維からなっていることなとによ
り有効な固定方法とはならず、したがってこのような固
定が行われていないのが実状である。
しかし、遮音性や断熱性、さらには防火性を考えると、
天井下地材の全面を全て覆うようにしてロックウールを
配設し固定するのか好ましいことは明らかであり、実際
に現状の単にロックウールを置くだけの天井の構造では
法規上防火性が認められていないことなとから、ロック
ウールの端部を確実に固定してこのロックウールにより
天井の全面を覆うことが望まれている。
この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、ロックウールの端部を野縁に容易かつ
確実に止め付け得るロックウール止め付け用野縁取付具
を提供することにある。
「課題を解決するための手段」 この発明のロックウール止め付け用野縁取付具では、野
縁の天面を覆う金属製天板と野縁の両側面のそれぞれを
覆う金属製側板とを有してなる取付具本体と、この取付
具本体の少なくとも一方の側板に折曲可能に設けられか
つその折曲時において側板を介して野縁に対面する金属
製固定板とからなり、上記側板に釘打ち用の孔を複数形
成し、かつ上記固定板が設けられた側板の野縁と反対側
の面にロックウールの端部を係止せしめるための係止片
を設け、上記固定板に野縁と対面した際野縁に向かって
突出する引掛爪を設け、かつ該固定板の、野縁と対面し
た際上記側板の孔と対応する箇所に固定孔を設けたこと
を上記課題の解決手段とした。
「作用」 この発明のロックウール止め付け用野縁取付具によれば
、取付具本体が金属板からなっていることにより、弾性
変形によってその側板を拡げることにより野縁への取付
が容易に行え、しかもこの取付具本体の係止片にロック
ウールの端部を容易に係止せしめることができることか
ら、ロックウールの野縁への仮止めが簡便になる。また
、この状態で固定板を折曲することにより、口・ツクウ
ールの端部が側板と固定板とで挟着されるとともに引掛
爪に係止せしめられ、さらにこの状態で固定孔に釘打ち
されることにより、口・ツクウールの端部が取付具に止
め付けられて野縁に固定される。
また、取付具が金属板からなっていることにより防火性
が高く、よって火災時における野縁の燃焼が抑制される
「実施例」 以下、この発明のロックウール止め付け用野縁取付具を
図面を診照して詳しく説明する。
第1図ないし第4図はこの発明のロックウール止め付け
用野縁取付具の一実施例を示す図であって、これらの図
において符号1はロックウール止め付け用野縁取付具(
以下、取付具と略称する)、2は野縁である。取付具l
は、天井面上に口・ツクウールを取り付けるに際して用
いられるものであって、野縁2を内包した状態で野縁2
に取り付けられたちのである。またこの取付具1は、野
縁2の天面および側面を覆う断面取付具本体3と、この
取付具本体3の側板4.4にそれぞれ折曲可能に設けら
れた固定板5,5とからなるもので、鉄等の不燃性で防
火性の高い金属板からなる一体成形品である。
取付具本体3は、野縁2の天面を覆う天板6と野縁2の
両側面のそれぞれを覆う側板4.4とからなるもので、
その天板6には天板6の長さ方向に沿って上方に延びる
吊り板7が形成されている。
吊り板7は天板6が折曲されて形成されたもので、その
吊り木8・・・と対応した位置にそれぞれ貫通孔9が形
成されている。これら貫通孔9・・・は吊り木8・・・
への取り付け用のもので、吊り木8・・・のそれぞれに
形成された孔(図示略)に連通して配置され、この状態
でボルト締めされて取付具本体3を吊り木8・・・に取
付固定するものである。また取付具本体3の側板4,4
の、それぞれには、野縁2に当接する面と′反対の側に
突出して複数の係止片10・・・が形成されている。こ
れら係止片lO・・・は、側板4を略U字状に切り欠き
、切り欠きに囲まれた略U字部分を折曲して折り返しさ
らに尖って形成した先端部をさらに側板4側に折曲して
形成されたもので、折り返した部分か側板4との間に適
宜な間隔、すなわち口、フラールの厚さにほぼ相当する
間隔を有したちのである。また取付具本体3の側板4,
4のそれぞれには、後述するように口。
フラールを野縁2に固定するとともに取付具本体3を野
縁2に固定するための釘打し用の孔1)か、側板4の]
(手方向に〆イ)って適宜な間隔をおいて複数形成され
ている。また側板4,4のそれぞれの一ド端には、側板
4を野縁2側に折曲しかつ断面U字状に111り返して
なる野縁支持部12か形成されている。これら野縁支持
部12.12は野縁2の長さ方向に沿って形成されたも
ので、野縁2の底面側部を支持するよう配設されたもの
である。さらに野縁支持部12の1・端縁には固定板5
か設けられている。
固定板5は、折曲線13を介して側板4に一体に設けら
れたもの゛C1側板4とほぼ同一の寸法・形状に形成さ
れたものであり、折曲されることによって側板4ととも
にロックウール14を挟持し、これを固定するためのも
のである。折曲線13は上記野縁支持部12の下端縁に
形成されたもので、断面V字状の切り込みが入れられる
ことなどによって折曲可能な強度に形成されたものであ
り、その線−1−には数箇所にこれを断続せしめる切り
欠き15・・が穿設されている。これら切り欠き15・
は、折曲線13の強度を弱めてこの折曲線13での固定
板5の折曲を容易にするだめのものである。
また固定板5には、その幅方向のほぼ中央に複数の固定
孔16が穿設されている。これら固定孔I2は、固定板
5か折曲された際に、側板4の孔11にそれぞれ重なる
よう配置されたもので、該孔11より小径に形成された
ものであり、第3図に示すようにロックウール14を挟
持するようにして固定板5を折曲した後、釘17を貫通
せしめて該釘】7を野縁2に打ち込ませるためのもので
ある。さらに固定板5には、その折曲線13と反対側の
側部に複数の引掛爪18・が適宜な間隔をおいて形成さ
れている。これら引掛爪18・・は、固定板5の折曲す
る側、すなわち折曲した際に側板4に向かって立てられ
たもので、固定板5をV字状に切り欠き、切り欠きに囲
まれたV掌部分を、折曲時野縁2にλ、t 1fiiす
る側に向けかつ折曲線13側に向くようやや斜めに1″
してられて形成されたものである。
このような構成の取付具1を用いて野縁2を包みかつロ
ックウール14を野縁5に止め付けるには、まず第1図
に示すように天井裏に取り付けていない!l!F縁2の
天面および両側面を覆うようにして取イ・j貝1を野縁
2に取り付けてこれを内包する。この場合に取付具本体
3は公属板て作製されていることから弾性変形か可能で
あり、よってその野縁支持部12.12間を拡げて野縁
2に嵌め込み、弾性復帰させることにより、野縁支持部
12.12が野縁2の底面を支持することによって容易
に野縁2へ取り付けられるものとなる。
次に、吊り板7の貫通孔9 を予め形成された吊り木8
 に合わぜ、ホルト締めすることにより取付↓−jlを
介して野縁2を吊り板7に取り付ける。
さらに、野縁2の底面に鉄板、石膏板あるいはセラミ、
ラス板などの不燃性の板材19を貼設する。
次いで、第2図に示すように□ロックウール14の端部
を一方の側板4とその係11−片10・ との間に挟持
せしめることによりロックウール14を取付具1に仮止
めし、その状態で第3図に示すように固定板5を折曲せ
しめる。するとロックウール2の端部は、側板4と固定
板5との間に挟持されるとともに、引掛爪18・・に引
っ掛かった状態でこれらに係止するものとなる。
その後、固定板5の固定孔16・・に釘17・・・を順
次打ち込み、これら釘17・・をそれぞれロックウール
14、側板4の孔11を通して野縁2に打ち込むことに
よって取付具1を野縁2に固定する七ともに、ロックウ
ール14の端部を取付具1に固定する。さらに、同様に
してもう一方の側板4にも別のロックウール14の端部
を係止せしめ、固定板5を折曲し釘打ちしてロックウー
ル14の端部を取付具1に固定する。そしてさらに、第
4図に示すようにロックウール14・の端部の全てを多
数の野縁2・のそれぞれに取り付けた取付具1・・に固
定し、これにより天井下地材の全面を覆うようにしてロ
ノクウ−ル14・を天井下地材の七に取り付ける。
このような構成の取付具1にあっては、金属板からな−
〕でいることにより、弾性変形によってその側板4,4
間を拡げるこ、とにより容易に野縁2に取すイ」けるこ
とかでき、しがもこの取付具1の係止片10・にロック
ウール14の端部を容易に係止せしめることかできるこ
とから、ロックウール14の野縁2への仮11−めを極
めて簡便に行うことができる。また、固定板5を折曲す
ることにより、ロックウール14の端部を側板4と固定
板5とで挟着するとともに引掛爪18・・で係止せしめ
ることかでき、さらにこの状態で釘打ちすることにより
ロックウール14の端部を野縁2に強固に固定すること
かできる。また、この取付具1は金属板からなっている
ことにより防火性か高く、しかも野縁2の底面にも不燃
性の板材19が貼設されていることから、火災時におい
て野縁2へ火がまわりこれが燃えるのを抑制することが
できる。また、この取付Ulは全体が一体の金属板から
なっていることにより、その製造に際して一枚の金属板
を打ち抜き折り曲げ加工することなどによって容易に作
製することができ、よって安価なものになる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものでな(、例
えば一方の側板4にのみ固定板5を設けたものでもよく
、このように構成した取付具は天井裏の周辺部に配設さ
れた野縁2に取り付けるのに好適となる。また、側板4
における係止片10の構成や、さらには固定板5の引掛
爪18の形状など、それぞれが−L述した作用を奏する
ものであれば他のいずれの構成や形状のものでもよい。
「発明の効果」 以上説明したようにこの発明のロックウール止め付け用
野縁取付具は、金属板からなる取付具本体をその弾性変
形によって野縁に容易に取り(=lけることができ、し
かも取付具の係止片にロックウールの端部を容易に係止
せしめることができるものであるから、o ツクウール
の野縁への仮止めを極めて簡便に行うことができる。ま
た、固定板を折曲することにより、ロックウールの端部
を側板と固定板とで挟着するとともに引掛爪で係止せし
1 めることができ、さらにこの状態で釘打ちすることによ
りロックウールの端部を野縁に強固に固定することがで
きる。また、金属板からなっていることにより防火性が
高く、よって火災時において野縁へ火がまわりこれが燃
えるのを抑制することができる。さらに、この取付具は
全体が一体の金属板からなっていることにより、その製
造に際して−・枚の金属板を打ち抜き折り曲げ加工する
ことなとによって容易に作製することかでき、よって安
価′も(7)1.:なる・     /
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図はこの発明のロックウール止め付け
田野縁取イ」具の一実施例を示す図であって、第1図は
取付具の概略構成を示す斜視図、第2図および第3図は
取付具の野縁への取付方法を説明するための側面図、第
4図はこの取付具によって0 ツクウールを野縁に止め
付けて天井下地材−にに取り付けた状態を示す側断面図
である。 l・  ロックウール止め付け用野縁取付具、2・・・
野縁、3・・・・・取付具本体、4・・・・・・側板、
5・・・・固定板、6・・・天板、10・・・・・係止
爪、11・・・孔、13・・・・・折曲線、14・・・
・ロックウール、16・・・・・固定孔、18・・・・
・引掛爪。 出軸人 ミサワホーム株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 天井面上にロックウールを取り付けるに際して用いられ
    、かつ野縁を内包した状態で野縁に取り付けられるロッ
    クウール止め付け用野縁取付具であって、 野縁の天面を覆う金属製天板と野縁の両側面のそれぞれ
    を覆う金属製側板とを有してなる取付具本体と、この取
    付具本体の少なくとも一方の側板に折曲可能に設けられ
    かつその折曲時において側板を介して野縁に対面する金
    属製固定板とからなり、 上記側板に釘打ち用の孔を複数設け、かつ上記固定板が
    設けられた側板の野縁と反対側の面にロックウールの端
    部を係止せしめるための係止片を設け、上記固定板に野
    縁と対面した際野縁に向かって突出する引掛爪を設け、
    かつ該固定板の、野縁と対面した際上記側板の孔と対応
    する箇所に固定孔を設けたことを特徴とするロックウー
    ル止め付け用野縁取付具。
JP2048508A 1990-02-28 1990-02-28 ロックウール止め付け用野縁取付具 Pending JPH03250139A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5134198U (ja) * 1974-09-03 1976-03-13
JPS5926855B2 (ja) * 1978-01-09 1984-07-02 株式会社日立ホームテック 換気扇用連動装置
JPS61218219A (ja) * 1985-03-22 1986-09-27 Fuji Electric Co Ltd タイマ装置

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