JPH0324579A - 加圧ローラ - Google Patents
加圧ローラInfo
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- JPH0324579A JPH0324579A JP16003389A JP16003389A JPH0324579A JP H0324579 A JPH0324579 A JP H0324579A JP 16003389 A JP16003389 A JP 16003389A JP 16003389 A JP16003389 A JP 16003389A JP H0324579 A JPH0324579 A JP H0324579A
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- Japan
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- layer
- rubber
- silicone rubber
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- pressure roller
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- Pending
Links
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Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は,電子写真複写機の定着装置に好適する加圧ロ
ーラに関する. (従来の技術) 従来より、電子写真複写機の定着装置に使用される加圧
ローラとしては、例えば第3図に示すように中空円筒状
の芯金4上にシリコーンゴム弾性)r15を均−J5さ
に設け、さらにそy−Eに紙との離型性を高めるために
フッ素樹脂による離型層3を設けたものが使用されてい
る. しかしながら、このような従来の加圧ローラにおいては
、定着装置において同時に使用する定着ローラの表面に
、トナーとの離型性を高める目的で塗布される多量のシ
リコーンオイルがシリコーンゴム弾性層5の端部から侵
入し、またシリコーンゴムが極めて耐油性が低いという
性質を持つためこの弾性層を膨潤させるという問題が生
じている.このため、加圧ローラの両端部はラッパ状に
広がって変形し、紙詰まりや紙しわを発生しやすいとい
う欠点があった. 〈発明が解決しようとする課題) 以上の点に鑑みて、本発明はシリコーンオイルによる膨
潤および変形を防止し、紙詰まりや紙しわを発生するこ
とのない加圧ローラを提供することを目的とする. 《課題を解決するための手段〉 本発明は即ち、芯金上にシリコーンゴム弾性層を設け、
さらにその上にフッ素樹脂層を被覆してなる定着器用の
加圧ローラに!3いて、前記シリコーンゴム弾性層のゴ
ム被覆厚は両端部近傍において薄肉に形或され、かつ前
記芯金はそのゴム破躍部分の長手方向断而が凹状となる
形状を有することを特徴とする加圧ローラに関する. 以下、本発明を図面を用いて説明する.第1図および第
2図は本発明の一実施例を示す加圧ローラの長手方向断
面図である. 芯金1はゴム被覆部分の長手方向断面が凹状の形状を’
ff L、その両端部分1′は、シリコーンゴム弾性層
2のa肉部分に嵌合する形状に形成されている.なお、
両′4A1分1′は第1図のようにテーパ面を有してい
ても良いし、また第2図のように千〜パ面を有しないも
のでも良い.シリコーンゴム弾性層2の薄肉部分の最小
ゴム厚さ(図面に示すしの部分)は約1閣以fが望まし
く、これより厚いとシリコーンゴム弾性層2のll潤お
よび変形を防止する効果が小さくなる.また、厚肉部分
く図面に示す長さ1の部分〉は充分なニツプ幅を得られ
る厚みを有し、かつ長さ1は通砥部分として有効な幅、
即ち紙幅を越えるようにする.このように本発明におい
ては、シリコーンゴム弾性層の両端部が薄肉に形威され
ることにより、シリコーンオイルによる膨潤および変形
を大幅に防止することができる. なお,芯金1としては、鉄、ステンレス、アルミ等のロ
ーラに通常使用されているものを特に制限なく使用でき
る.シリコーンゴム弾性層2としては、加熱《過酸化物
》加咬型( H T V )シリコーンゴム、付加反応
型(LTV)シリコーンゴム等のシリコーンゴムをプレ
ス或型、あるいは金型内に液状シリコーンゴムを注入す
る等の方法により芯金1−ヒに加硫成型させ、円筒研削
盤を使用する方法等により所定のサイズや形状に仕上げ
ることができる. また、本発明においては最外層に紙とのN型性を高める
ためにフッ素樹脂による離型層3を設ける.これはフッ
素樹脂ラテックスを塗布焼成するかあるいは、フッ1g
84脂チューブを被覆しても良い.定着器の分離爪に対
する耐久性はフッ素樹脂チューブのほうが優れているの
で好ましい.フッ素樹脂チューブとしては、トナーとの
離型性,対屈曲性の良いパーフロロアルコキシ樹脂(P
FA),四フッ化エチレン一六フフ化プロピレン共重合
体(FEP)等の収縮性あるいは非収縮性のチューブが
あるが、耐熱性等の特性からPFAチューブが特に好ま
しい。また、これらのフ一ノ素樹脂によるplI.型層
を設ける際には,シリコーンゴム弾性AI12の表面に
予めプライマーを塗布しておいても良い. (実施例〉 本発明の実施例について説明する. 実施Ml 第1図に示す構造で5シリコーンゴム弾性311 2の
長手方向長さ(J+2p)が320閣、薄肉部分長さ(
p)が3−、最大ゴム厚が5閣、最小ゴムJ7が1一の
本発明の加圧ローラを製造した.なお、fI!聖層3と
してはPFAチューブの薄膜を設けた.得られたローラ
を100c.p、160℃に保温したシリコーンオイル
中に放置し、10時間後、20時間後、30時間後のそ
れぞれについてローラの数箇所における外径膨脹率(初
期のローラ外径に対する膨脹率〉を次式に従って調べた
。
ーラに関する. (従来の技術) 従来より、電子写真複写機の定着装置に使用される加圧
ローラとしては、例えば第3図に示すように中空円筒状
の芯金4上にシリコーンゴム弾性)r15を均−J5さ
に設け、さらにそy−Eに紙との離型性を高めるために
フッ素樹脂による離型層3を設けたものが使用されてい
る. しかしながら、このような従来の加圧ローラにおいては
、定着装置において同時に使用する定着ローラの表面に
、トナーとの離型性を高める目的で塗布される多量のシ
リコーンオイルがシリコーンゴム弾性層5の端部から侵
入し、またシリコーンゴムが極めて耐油性が低いという
性質を持つためこの弾性層を膨潤させるという問題が生
じている.このため、加圧ローラの両端部はラッパ状に
広がって変形し、紙詰まりや紙しわを発生しやすいとい
う欠点があった. 〈発明が解決しようとする課題) 以上の点に鑑みて、本発明はシリコーンオイルによる膨
潤および変形を防止し、紙詰まりや紙しわを発生するこ
とのない加圧ローラを提供することを目的とする. 《課題を解決するための手段〉 本発明は即ち、芯金上にシリコーンゴム弾性層を設け、
さらにその上にフッ素樹脂層を被覆してなる定着器用の
加圧ローラに!3いて、前記シリコーンゴム弾性層のゴ
ム被覆厚は両端部近傍において薄肉に形或され、かつ前
記芯金はそのゴム破躍部分の長手方向断而が凹状となる
形状を有することを特徴とする加圧ローラに関する. 以下、本発明を図面を用いて説明する.第1図および第
2図は本発明の一実施例を示す加圧ローラの長手方向断
面図である. 芯金1はゴム被覆部分の長手方向断面が凹状の形状を’
ff L、その両端部分1′は、シリコーンゴム弾性層
2のa肉部分に嵌合する形状に形成されている.なお、
両′4A1分1′は第1図のようにテーパ面を有してい
ても良いし、また第2図のように千〜パ面を有しないも
のでも良い.シリコーンゴム弾性層2の薄肉部分の最小
ゴム厚さ(図面に示すしの部分)は約1閣以fが望まし
く、これより厚いとシリコーンゴム弾性層2のll潤お
よび変形を防止する効果が小さくなる.また、厚肉部分
く図面に示す長さ1の部分〉は充分なニツプ幅を得られ
る厚みを有し、かつ長さ1は通砥部分として有効な幅、
即ち紙幅を越えるようにする.このように本発明におい
ては、シリコーンゴム弾性層の両端部が薄肉に形威され
ることにより、シリコーンオイルによる膨潤および変形
を大幅に防止することができる. なお,芯金1としては、鉄、ステンレス、アルミ等のロ
ーラに通常使用されているものを特に制限なく使用でき
る.シリコーンゴム弾性層2としては、加熱《過酸化物
》加咬型( H T V )シリコーンゴム、付加反応
型(LTV)シリコーンゴム等のシリコーンゴムをプレ
ス或型、あるいは金型内に液状シリコーンゴムを注入す
る等の方法により芯金1−ヒに加硫成型させ、円筒研削
盤を使用する方法等により所定のサイズや形状に仕上げ
ることができる. また、本発明においては最外層に紙とのN型性を高める
ためにフッ素樹脂による離型層3を設ける.これはフッ
素樹脂ラテックスを塗布焼成するかあるいは、フッ1g
84脂チューブを被覆しても良い.定着器の分離爪に対
する耐久性はフッ素樹脂チューブのほうが優れているの
で好ましい.フッ素樹脂チューブとしては、トナーとの
離型性,対屈曲性の良いパーフロロアルコキシ樹脂(P
FA),四フッ化エチレン一六フフ化プロピレン共重合
体(FEP)等の収縮性あるいは非収縮性のチューブが
あるが、耐熱性等の特性からPFAチューブが特に好ま
しい。また、これらのフ一ノ素樹脂によるplI.型層
を設ける際には,シリコーンゴム弾性AI12の表面に
予めプライマーを塗布しておいても良い. (実施例〉 本発明の実施例について説明する. 実施Ml 第1図に示す構造で5シリコーンゴム弾性311 2の
長手方向長さ(J+2p)が320閣、薄肉部分長さ(
p)が3−、最大ゴム厚が5閣、最小ゴムJ7が1一の
本発明の加圧ローラを製造した.なお、fI!聖層3と
してはPFAチューブの薄膜を設けた.得られたローラ
を100c.p、160℃に保温したシリコーンオイル
中に放置し、10時間後、20時間後、30時間後のそ
れぞれについてローラの数箇所における外径膨脹率(初
期のローラ外径に対する膨脹率〉を次式に従って調べた
。
外径膨脹率一
(含浸後のローラ外径)一(初期のローラ外径)(初期
のローラ外経) なお、測定位置は,ゴム被覆端部を0としたときの長手
方向への距離で示した.結果を表に示す.比較例1 第3図に示す構造で、シリコーンゴム弾性屑5の長手方
向長さが320−、ゴム厚が5鴎で一定したローラを製
造した.なお、離型層3としてはPFAチューブの薄膜
を設けた.得られたローラを用いて実施例lと同様にし
て試験した.結果を表に示す. (以下余白) 表から明らかなように、実施例1のローラは,シリコー
ンオイルに308.¥間含浸後の外径}51服率は、比
較例1のローラの約17′3にとどまっており、膨脹を
大幅に防止している. (発明の効果) 以上,本発明の加圧ローラはシリコーンオイルによる膨
潤および変形、ひいては紙詰まりや紙しわの発生を大幅
に防止することができる9
のローラ外経) なお、測定位置は,ゴム被覆端部を0としたときの長手
方向への距離で示した.結果を表に示す.比較例1 第3図に示す構造で、シリコーンゴム弾性屑5の長手方
向長さが320−、ゴム厚が5鴎で一定したローラを製
造した.なお、離型層3としてはPFAチューブの薄膜
を設けた.得られたローラを用いて実施例lと同様にし
て試験した.結果を表に示す. (以下余白) 表から明らかなように、実施例1のローラは,シリコー
ンオイルに308.¥間含浸後の外径}51服率は、比
較例1のローラの約17′3にとどまっており、膨脹を
大幅に防止している. (発明の効果) 以上,本発明の加圧ローラはシリコーンオイルによる膨
潤および変形、ひいては紙詰まりや紙しわの発生を大幅
に防止することができる9
第1図および第2図は,本発明の一実施例を示す加圧ロ
ーラの長手方向断而図である.第3図は従来の加圧ロー
ラの長手方向断面図である. 1・・・芯金 2・・・シリコーンゴム弾性層
ーラの長手方向断而図である.第3図は従来の加圧ロー
ラの長手方向断面図である. 1・・・芯金 2・・・シリコーンゴム弾性層
Claims (1)
- (1)芯金上にシリコーンゴム弾性層を設け、さらにそ
の上にフッ素樹脂層を被覆してなる定着器用の加圧ロー
ラにおいて、前記シリコーンゴム弾性層のゴム被覆厚は
両端部近傍において薄肉に形成され、かつ前記芯金はそ
のゴム被覆部分の長手方向断面が凹状となる形状を有す
ることを特徴とする加圧ローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16003389A JPH0324579A (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | 加圧ローラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16003389A JPH0324579A (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | 加圧ローラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0324579A true JPH0324579A (ja) | 1991-02-01 |
Family
ID=15706500
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16003389A Pending JPH0324579A (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | 加圧ローラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0324579A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006330064A (ja) * | 2005-05-23 | 2006-12-07 | Fuji Xerox Co Ltd | 定着用加圧ロール、定着装置、及び画像形成装置 |
JP2008076637A (ja) * | 2006-09-20 | 2008-04-03 | Ricoh Co Ltd | 定着装置及び画像形成装置 |
JP2011141334A (ja) * | 2010-01-05 | 2011-07-21 | Nissei Electric Co Ltd | 定着用ローラ |
-
1989
- 1989-06-22 JP JP16003389A patent/JPH0324579A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006330064A (ja) * | 2005-05-23 | 2006-12-07 | Fuji Xerox Co Ltd | 定着用加圧ロール、定着装置、及び画像形成装置 |
JP4742676B2 (ja) * | 2005-05-23 | 2011-08-10 | 富士ゼロックス株式会社 | 定着用加圧ロール、定着装置、及び画像形成装置 |
JP2008076637A (ja) * | 2006-09-20 | 2008-04-03 | Ricoh Co Ltd | 定着装置及び画像形成装置 |
JP2011141334A (ja) * | 2010-01-05 | 2011-07-21 | Nissei Electric Co Ltd | 定着用ローラ |
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