JPH03237548A - 光学的入力機能を有する通信制御装置 - Google Patents

光学的入力機能を有する通信制御装置

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JPH03237548A
JPH03237548A JP2033454A JP3345490A JPH03237548A JP H03237548 A JPH03237548 A JP H03237548A JP 2033454 A JP2033454 A JP 2033454A JP 3345490 A JP3345490 A JP 3345490A JP H03237548 A JPH03237548 A JP H03237548A
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茂男 吉田
Kan Fujimoto
敢 藤本
Hideyuki Suzuki
秀幸 鈴木
Hiroshi Asano
浩 浅野
Toru Hosaka
保坂 透
Takashi Kiou
鬼王 孝志
Hiroki Nagasaki
浩樹 長崎
Kenichi Matsuoka
健一 松岡
Kazufumi Taura
田浦 和文
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、光学的入力装置とコンピュータとの間で相
互通信を行い、該相互通信の通信機能情報を決定するイ
ンターフェイスが前記光学的入力装置とコンピュータに
備えられた通信制御装置に関する。
(ロ)従来技術 従来、一対の発光素子と受光素子を所定距離離間して複
数対配置して検出パネルを構成し、一対の素子を順次作
動させることにより該パネル上の物体の位置または物体
の有無を検出する光学的入力装置(通常、先太タッチパ
ネルと称している。
以下、単に入力装置と略称する)が知られている。
この入力装置にはCPU (中央処理装置)および通信
用インターフェイスが備えられ、前記素子の駆動制御を
するほか、電気信号に変換されてディジタル化されたデ
ータを前記インターフェイス、ケーブルを介してホスト
のコンピュータに出力している。前記コンピュータにも
インターフェイスが備えられ、該インターフェイスを介
して前記入力装置と通信を行い、該入力装置の全体の制
御および入力されたデータの処理を行っている。
前記入力装置およびコンピュータのインターフェイスと
しては米国電子工業規格のR3232C準拠のインター
フェイスが使用されている。このインターフェイスには
例えば大規模集積回路(LSI)が組込まれており、該
LSIは転送速度(ボーレート)、キャラクタ長、パリ
ティビット、ストップヒツト等の通信機能情報を決定す
る機能を備えている。
前記通信機能情報は入力装置の製造時に設定されており
、このメーカにより設定された通信機能情報(以下、原
通信機能情報と称する)をユーザが入力装置において変
更する場合のために入力装置にデイツプスイッチを設け
ている。そしてこのデイツプスイッチの設定値を入力装
置のCPLIが読取ると共にインターフェイスのLSI
を設定し直すことにより通信機能情報を変更している。
なお、コンピュータ側ではそれに備えられたデイツプス
イッチ等により、インターフェイスのLSIにより指定
される通信機能情報はユーザにより容易に変更すること
ができる。
(ハ)この発明が解決しようとする課題原通信機能情報
のユーザによる変更のために前記入力装置にデイツプス
イッチを設けるには次のような課題がある。入力装置は
発光素子と受光素子のアレーを備えたパネルとして構成
されているため、デイツプスイッチを取付けるスペース
が無い実装上の問題がある。また、デイツプスイッチを
設けるためにパネルに窓を開ける必要があるが、この窓
が設定することが実装上不都合な場合が多く、この場合
はデイツプスイッチはパネルの内部に設けられ、デイツ
プスイッチを操作するにはパネルのケースを取外す不便
がある。このため、実際には入力装置にデイツプスイッ
チを設けない場合が多く、入力装置のインターフェイス
のLSIに出荷時に設定された原通信機能情報をユーザ
の側から自由に再設定することは困難であった。この場
合、原通信機能情報を変更するには入力装置をメーカに
返送して原通信機能情報の再設定を依頼するという不便
があった。
この発明は入力装置のインターフェイスの通信機能情報
をユーザにより容易に変更することができる光学的入力
機能を備えた通信制御装置を提供することである。
また、この発明の別の目的は、入力装置の変更された通
信機能情報を容易に原通信機能情報に復帰できる通信制
御装置を提供することである。
(ニ)課題を解決するための手段 この発明の光学的入力装置は、ユーザにより変更できな
い消去不能の原通信機能情報を記憶する不揮発性の第1
の記憶手段と、設定された通MjI!R能情報を記憶す
る読出し/書込み可能な不揮発性の第2の記憶手段と、
第1のインターフェイスと、前記第1、第2の記憶手段
および第1のインターフェイスを制御する制御回路とを
備え、また、コンピュータは、前記第1のインターフェ
イスと電気的に接続される第2のインターフェイスと、
前記第2の記憶手段へ通信機能情報を設定する通信機能
情報設定手段とを備えている。そして前記光学的入力装
置の電源オン時に前記制御回路は前記wg2の記憶手段
の設定された通信*能情報を前記第1のインターフェイ
スに設定するようWIIl、されている。
また、この発明はさらに第1のインター7エイズを原通
信機能情報に復帰するための復帰指示信号を出力する手
段を備え、前記コンピュータの前記第2のインターフェ
イスが前記原通信機能情報に設定されている場合におい
て、前記制御回路は前記光学的入力装置の電源オン時の
前記コンピュータからの復帰指示信号により第1の記憶
手段の原通信機能情報を前記第1のインターフェイスに
設定する。
(ホ)作用 この発明はコンピュータ側の通信機能設定手段によりユ
ーザが入力装置側の第2の記憶手段に所望の通信機能情
報を記憶させることができる。そして入力装置の電源オ
ン時に第2の記憶手段の通信機能情報により第1のイン
ターフェイスが設定され、該通信機能情報に従う通信が
入力装置とコンピュータの間で可能になる。
また、この発明は既に変更された入力装置側の通信機能
情報を原通信機能情報に復帰したい場合には、コンピュ
ータ側の復帰信号を発生する手段を駆動する。すると、
入力装置の電源オンの時にコンピュータ側からの復帰指
示信号が受信され、この結果、第1の記憶手段の原通信
機能情報が読出されて該情報により第1のインターフェ
イスは設定され、原通信機能情報に従う通信が入力装置
とコンピュータの相互間で可能になる。
(へ)実施例 以下、この発明の一実施例につき第1図を参照して説明
する。第1図において入力装置lとホストのコンピュー
タ2はケーブル3によって電気的に接続されている。入
力装置1及びコンピュータ2は本発明に関係する回路構
成のみが簡略されて図示されている。入力装置1には読
出し/書込み可能な不揮発性メモリ4、制御回路5、揮
発性のRAM(ランダムアクセスメモリ)6、インター
7エイス7及び電源8が備えられている。制御回路5は
不揮発性メモリ4及びRAM6とデータの授受を行い、
インター7エイス7に通信機能情報を出力する。さらに
、制御回路5は発光素子および受光素子のアレー(図示
されてない)の走査を制御し、電気信号に変換されてデ
ィジタル化されたデータをインター7エイス7を介して
コンピュータ2へ転送し、コンピュータ2からインター
7エイス7を介して送られてくる指令及び情報を処理す
る。
前記不揮発性メモリ4はメーカにより設定される原通信
機能情報を記憶する記憶領域4aとユーザにより設定さ
れた通信機能情報を記憶する記憶領域4bが備えられて
いる。記憶領域4aに記憶される原通信機能情報はこの
入力装置1の出荷時に書込まれ、ユーザによる再書込み
はできないのでROM(リードオンリメモリ)によって
構成しても良い。前記RAM6は入力装置1の動作中の
通信に使用されるインターフェイス7の通信機能情報が
記憶されるもので、必ずしも特設する必要は無く、ある
いは前記不揮発性メモリ4の他の記憶領域を使用しても
良い。
前記コンピュータ2にはインター7エイス7と対応する
インターフェイス9、制御回路10、キーボード11及
び電源12を備えて構成されている。コンピュータ2は
入力装置1からインター7エイス7.9を介して送られ
てくるデータを演算、処理し、また入力装置1へ命令及
び通信機能情報を出力する。ユーザは例えばキーボード
11のキー操作によりコンピュータ2に所望の通信機能
情報を入力し、該通信機能情報は制御回路10、インタ
ーフェイス9および7、制御回路5を経て不揮発性メモ
リ4の記憶領域4bに記憶される。さらに、キーボード
11を操作しコンピュータ2を介して現在使用中の入力
装置側のインター7エイス7の通信機能情報を原通信機
能情報に復帰させるためのプログラム等も備えられてい
る。なお、コンピュータ2側のインターフェイス9にお
ける通信機能情報のユーザによる変更は周知であり、例
えばコンピュータ24こは実装上デイツプスイッチ13
を設けることができ、該デイツプスイッチ13の操作に
よりユーザはインターフェイス9の通信機能情報を容易
に変更することができる。また、コンピュータ2に通信
情報機能の変更を行うプログラムを記憶し、該プログラ
ムを使用してインターフェイス9の通信機能情報を変更
することもできる。
前記インター7エイス7と9は前述したR5232C準
拠のものを使用しており、それぞれ通信機能情報を決定
するLSIからなる周知の通信機能決定回路7a、9a
を備えている。この決定回路7a19aにはそれぞれ対
応する制御回路5.10から通信機能情報が与えられ、
該通信機能情報に従った機能にインター7エイス7.9
は設定される。
次ぎに、上述の装置の機能情報の変更動作について説明
する。まず、入力装置l側のインターフェイス7及びコ
ンピュータ2側のインターフェイス9は共に原通信機能
情報に設定されており、該原通信機能情報に基づいて入
力装置とコンピュータ2との間で通信が行われていると
する。この動作状態において、ユーザが原通信機能情報
を変更したい場合には例えばコンピュータ2のキーボー
ド11の所定のキーを操作して変更される通信機能情報
の内容を入力する。すると、該通信機能情報はインター
フェイス9と7、制御回路5を経て不揮発性メモリ4の
記憶領域4bに書込まれ、入力装置illへ通信機能情
報の設定が行われる。入力装置1とコンピュータ2の電
源8と12がオンしている間は原通信機能情報に従う通
信が継続される。
次ぎに、入力装置1の電源8をオフし、再度の使用に際
して電源8をオンすると、入力装置lの制御回路5は記
憶領域4bの通信機能情報を読出し、インター7エイス
7の通信機能決定回路7aに該通信機能情報を設定する
。これと同時に、制御回路5は読出した通信機能情報を
RAM6に書込む。この結果、入力装置1のインターフ
ェイス7は以後、変更された通信機能情報に従った通信
動作を行う。一方、インターフェイス7の変更された通
信機能情報とコンピュータ2のインターフェイス9の通
信機能情報を合致させるため、あらかじめユーザはコン
ピュータ2の例えばデイツプスイッチ13を操作して対
応する通信機能情報を変更しておく。すると、制御回路
10はインターフェイス9の機能決定回路9aに該通信
機能情報を設定し、以後コンピュータ2はこの通信機能
情報により通信が行われる。しかして、インターフェイ
ス7と9は同一の変更された通信機能情報に設定され、
以後の入力装置lとコンピュータ2の通信は該通信機能
情報に従って行われる。入力装置1のRAM6の内容は
現在使用中の通信機能情報を示している。上述のように
ユーザはコンピュータ2側から所望の通信機能情報を入
力装置lの記憶領域4bに書込むことができ、この記憶
領域4bの通信機能情報は入力装置1の電源8のオン時
に自動的にインター7エイス7に設定される。
次ぎに入力装置1のインターフェイス7が既に変更され
た通信機能情報に設定されている場合に、原通MWAf
fi、情報に戻すための操作について説明する。この操
作は、例えばコンピュータ2を入力装置1から切り離し
て使用し、再び入力装置に接続して使用する際に該入力
装置lの通信機能情報を忘れた場合に生じる。まず、コ
ンピュータ2の例えばデイツプスイッチ13を操作して
インターフェイス9の機能情報決定回路9aを原通信機
能情報に設定する。このコンピュータ2側の原通信機能
情報への復帰操作は入力装置tzの原通信機能fIIM
への復帰動作が完了した後に行っても良い。次ぎに、コ
ンピュータ2のキーボード11の操作により、例えばあ
らかじめ作成されたプログラムを起動することによって
入力装R1の電[8のオン時にインターフェイス7.9
のDTR(データターミナルレディ)信号線を介してコ
ンピュータ2側から所定回数(例えば30回)以上のパ
ルス信号が入力装置1へ出力されるよう構成されている
入力装置lは電源8がオンすると制御回路5は記憶領域
4bの内容を通信機能決定回路7aに設定すると共にR
AM6に該内容を書込む、上述の通信機能情報設定動作
を行う。さらに、制御回路5は電源オン時からDTRM
号線を介して受信されるパルス数を計数し、その計数値
が所定数に達すると不揮発性メモリ4の記憶領域4aに
記憶された原通信機能情報を読出し、通信機能情報決定
回路7aを原通信機能情報に再設定すると共にRAM6
に原通信機能情報を書込む。而して、以後の入力装置l
とコンピュータ2の間の通信は原通信機能情報に従って
行われる。
なお、原通信機能情報への復帰を入力装置1に指示する
構成はDTR信号線のはかRTS (送信要求)信号線
、ブレーク信号等を利用しても良く、また同様な周知の
構成を使用しても良い。
(ト)効果 この発明は光学的入力装置にデイツプスイッチを備える
ことなく、ユーザによりコンピュータから容易に光学的
入力装置に備えられたインターフェイスの通信機能情報
、例えば転送速度、キャラクタ長、パリティビット、ス
トップビット等を変更することができて便利である。さ
らに、光学的入力装置の実装上、デイツプスイッチの取
付けが困鯉な場合、またその窓の設置が困難である場合
に特に有効である。
また、この発明はユーザにより変更された所望の通信機
能情報をメーカにおいて設定された原通信機能情報に必
要に応じて復帰することができるので、インターフェイ
ス相互の通信機能情報の対応を必ず図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を説明する全体のシステム構成図であ
る。 1・・・光学的入力装置、2・・・コンピュータ、4・
・・不揮発性メモリ、4a、4b・・・記憶領域、5、
lO・・・制御回路、 7.9・・・インターフェイス
、8・・・電源、      11・・・キーボード。 (外4名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、光学的に入力された情報が処理に必要なデジタル情
    報に変換される光学的入力装置と、該デジタル情報の処
    理を行うコンピュータとの間で相互通信を行い、該相互
    通信の通信機能情報を決定する機能を有するインターフ
    ェイスが前記光学的入力装置とコンピュータに備えられ
    た通信制御装置であって、 前記光学的入力装置は、ユーザにより変更できない消去
    不能の原通信機能情報を記憶する不揮発性の第1の記憶
    手段と、設定された通信機能情報を記憶する読出し/書
    込み可能な不揮発性の第2の記憶手段と、第1のインタ
    ーフェイスと、前記第1、第2の記憶手段および第1の
    インターフェイスを制御する制御回路とを備え、 前記コンピュータは、前記第1のインターフェイスと電
    気的に接続される第2のインターフェイスと、前記第2
    の記憶手段へ通信機能情報を設定する通信機能情報設定
    手段とを備え、 前記光学的入力装置の電源オン時に前記制御回路は前記
    第2の記憶手段の設定された通信機能情報を前記第1の
    インターフェイスに設定することを特徴とする光学的入
    力機能を有する通信制御装置。 2、前記コンピュータはさらに前記第1のインターフェ
    イスを原通信機能情報に復帰するための復帰指示信号を
    出力する手段を備え、前記制御回路は前記光学的入力装
    置の電源オン時の前記コンピュータからの復帰指示信号
    により第1の記憶手段の原通信機能情報を前記第1のイ
    ンターフェイスに設定することを特徴とする請求項第1
    項に記載の光学的入力機能を有する通信制御装置。
JP3345490A 1990-02-14 1990-02-14 光学的入力機能を有する通信制御装置 Expired - Lifetime JP2600005B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0644000A (ja) * 1992-04-15 1994-02-18 Internatl Business Mach Corp <Ibm> コンピュータ・システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0644000A (ja) * 1992-04-15 1994-02-18 Internatl Business Mach Corp <Ibm> コンピュータ・システム

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