JPH03234996A - パイプの継手構造 - Google Patents
パイプの継手構造Info
- Publication number
- JPH03234996A JPH03234996A JP2184017A JP18401790A JPH03234996A JP H03234996 A JPH03234996 A JP H03234996A JP 2184017 A JP2184017 A JP 2184017A JP 18401790 A JP18401790 A JP 18401790A JP H03234996 A JPH03234996 A JP H03234996A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- pipes
- pipe
- sealing
- connection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 16
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 5
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 abstract 1
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 14
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 9
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 9
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 8
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 8
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 7
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 7
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 7
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 101100145155 Escherichia phage lambda cIII gene Proteins 0.000 description 1
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229910052755 nonmetal Inorganic materials 0.000 description 1
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
- Joints With Pressure Members (AREA)
- Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
- Gasket Seals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、内圧が負荷し、高いシール性を必要とする用
途に用いるパイプを接続するための継手構造に関する。
途に用いるパイプを接続するための継手構造に関する。
従来、金属パイプ、プラスチックパイプ、FRPバイブ
の継手には(1)接着継手、(2)フランジ継手、(3
)ネジ継手等が用いられている。
の継手には(1)接着継手、(2)フランジ継手、(3
)ネジ継手等が用いられている。
(1)接着継手は主にプラスチックパイプに用いられ、
接合する2本のパイプのうち一方を雄側、片方を雌側と
し、両パイプにテーパを設け、このテーパ面に接着剤を
塗布して接合する。さらには、このテーパ面にネジ加工
を施し、此処に接着剤を塗布して接合する場合もある。
接合する2本のパイプのうち一方を雄側、片方を雌側と
し、両パイプにテーパを設け、このテーパ面に接着剤を
塗布して接合する。さらには、このテーパ面にネジ加工
を施し、此処に接着剤を塗布して接合する場合もある。
しかしいずれの場合にも次ぎの様な問題がある。
■接着継手であるので、継手の着脱が不可能である。
■接着面の剪断強度が1〜2kgf/mm2と低いため
、高圧用の継手にするには接着面積を大きくしなければ
ならない。即ち継手が大きくなる。
、高圧用の継手にするには接着面積を大きくしなければ
ならない。即ち継手が大きくなる。
■施工時には現地で接着するため、作業性が著しく劣る
。
。
(2) フランジ継手は金属パイプ、プラスチックパ
イプ、FRPパイプ等に広く用いられているが、 ■シール可能な内圧はプラスチックパイプで10〜35
kgf/閣2、金属パイプで210kgf/胴2程度と
低い。
イプ、FRPパイプ等に広く用いられているが、 ■シール可能な内圧はプラスチックパイプで10〜35
kgf/閣2、金属パイプで210kgf/胴2程度と
低い。
(3)ネジ継手は一般に広く用いられる継手方式でネジ
部は平行ネジ、テーパーネジ等のものがある。これらネ
ジ継手の内圧シールは0リングによって行なわれるもの
と、金属−金属継手の様にネジ面の接触面圧によって行
なうものに大別される。ここで、金属−金属以外の組み
合わせ、例えば金属−FRP、金属−プラスチック、F
RP−FRP等の組み合わせに用いた場合に、次ぎの様
な問題点がある。
部は平行ネジ、テーパーネジ等のものがある。これらネ
ジ継手の内圧シールは0リングによって行なわれるもの
と、金属−金属継手の様にネジ面の接触面圧によって行
なうものに大別される。ここで、金属−金属以外の組み
合わせ、例えば金属−FRP、金属−プラスチック、F
RP−FRP等の組み合わせに用いた場合に、次ぎの様
な問題点がある。
■シール可能な内圧は300〜350kgf/胴2程度
と低い。
と低い。
■ネジ加工部のばらつきが大きく影響し、内圧シール圧
が一定しない。
が一定しない。
■締結終了時の判定が困難で、締め付は過ぎによるプラ
スチック管、FRP管の損傷を起こし易い。
スチック管、FRP管の損傷を起こし易い。
■テーパーネジ仕様の場合、締結時の締結トルクが緩や
かに増大し締結作業性が悪い。
かに増大し締結作業性が悪い。
これら従来型の継手は第4図(a)に示すように、シー
ル材に所定の接触面圧aになるようにセットされ、この
状態でパイプに内圧pを負荷していくと、第4図(b)
に示すように内圧の増、加と共にシール材は隙間41に
逃げ込むように変形してゆき、接触面圧すになった時シ
ール材が破壊され、パイプ内の液体が継手部から漏れる
ことになる。
ル材に所定の接触面圧aになるようにセットされ、この
状態でパイプに内圧pを負荷していくと、第4図(b)
に示すように内圧の増、加と共にシール材は隙間41に
逃げ込むように変形してゆき、接触面圧すになった時シ
ール材が破壊され、パイプ内の液体が継手部から漏れる
ことになる。
以上の様にシール材を用いた継手では金属−金属のネジ
継手以外何れも第4図の隙間41を有することから、種
々の欠点を有することになる。
継手以外何れも第4図の隙間41を有することから、種
々の欠点を有することになる。
本発明は高い内圧シール圧と安定したシール圧を得るた
めに為されたものであり、締結時の締結l・ルクをも大
きくすることもでき、かつ作業性、信頼性の向上を図っ
たパイプの継手構造およびこの構造を持つパイプおよび
継手を提供するものである。
めに為されたものであり、締結時の締結l・ルクをも大
きくすることもでき、かつ作業性、信頼性の向上を図っ
たパイプの継手構造およびこの構造を持つパイプおよび
継手を提供するものである。
本発明は第1図に示す構造をとることにより達成される
。パイプの接合部に、突き当て部4と該突き当て部4の
パイプ内面側最先端部位にシール溝8を設け、シール材
3をもつ構造とする。
。パイプの接合部に、突き当て部4と該突き当て部4の
パイプ内面側最先端部位にシール溝8を設け、シール材
3をもつ構造とする。
ここで、シール材とは、Oリング、ガスケット等の内容
物を密封するためのものであり、シール溝はこのシール
材を固定するために設けた溝である。まず第1図(a)
の様に、所定接触面圧aになるようにセットする。これ
に内圧を負荷するとシール材3は変形しながら、突き当
て部4に圧着される。このとき突き当て部4には隙間が
ないので、シール材の変形は起こらないため、シール材
の破壊も起こらず、高い接触面圧を維持することができ
る。
物を密封するためのものであり、シール溝はこのシール
材を固定するために設けた溝である。まず第1図(a)
の様に、所定接触面圧aになるようにセットする。これ
に内圧を負荷するとシール材3は変形しながら、突き当
て部4に圧着される。このとき突き当て部4には隙間が
ないので、シール材の変形は起こらないため、シール材
の破壊も起こらず、高い接触面圧を維持することができ
る。
また、この突き当て部4の接触面と管軸方向とのなす角
度θがOoでは従来型と同じであるから、0°以外の角
度であれば良い。現実的には20″〜80°が良い。
度θがOoでは従来型と同じであるから、0°以外の角
度であれば良い。現実的には20″〜80°が良い。
本発明に係るパイプの継手構造、この構造を有するパイ
プ、継手によりパイプを接続すれば、突き合わせ部の隙
間を実用上ゼロにでき、所謂バックアップリング効果を
発揮するので、確実かつ高いシール性を確保できると共
に、従来型の2倍以上の性能を発揮し、高圧使用ムこも
耐えられる。また、締結作業時にはこの突き合わせ部の
抵抗により急激かつ明瞭な1〜ルク増大を伴い、締結作
業の終了点が容易に判定でき、締め過ぎによるネジ部の
損傷、0リングの損傷、継手部の破壊がなく、締結時の
作業性、信頼性が大きく向上する。
プ、継手によりパイプを接続すれば、突き合わせ部の隙
間を実用上ゼロにでき、所謂バックアップリング効果を
発揮するので、確実かつ高いシール性を確保できると共
に、従来型の2倍以上の性能を発揮し、高圧使用ムこも
耐えられる。また、締結作業時にはこの突き合わせ部の
抵抗により急激かつ明瞭な1〜ルク増大を伴い、締結作
業の終了点が容易に判定でき、締め過ぎによるネジ部の
損傷、0リングの損傷、継手部の破壊がなく、締結時の
作業性、信頼性が大きく向上する。
本発明の実施例を第2図、第3図に示し、これらの図面
を参照して説明する。第2図はネジタイプの継手に適用
した例、第3図はフランジタイプの継手に適用した例で
ある。
を参照して説明する。第2図はネジタイプの継手に適用
した例、第3図はフランジタイプの継手に適用した例で
ある。
第2図(a)は雌側継手1の内面に雄側継手2に設けた
シール材3が接するタイプ、第2図(b)は雌側継手1
の斜断面に雄側継手2に設けたシール材3が接するタイ
プ、第2図(C)はネジ部5がテーパーネジで雄側継手
2の斜断面に雌側継手1に設けたシール材3が接するタ
イプのものである。この他にも第2図(a)のねじ部が
テーパーネジタイプのものなど種々のものが考えられる
が、何れの場合にも突き当て部4と該突き当て部4のパ
イプ内面側、最先端部位にシール溝8を設け、シール材
によりシールする構造をとる。この突き当て部4が確実
に接合するためにパイプ内面側のネジ端部に空間部6と
パイプ最内面部に空間部7を設けである。
シール材3が接するタイプ、第2図(b)は雌側継手1
の斜断面に雄側継手2に設けたシール材3が接するタイ
プ、第2図(C)はネジ部5がテーパーネジで雄側継手
2の斜断面に雌側継手1に設けたシール材3が接するタ
イプのものである。この他にも第2図(a)のねじ部が
テーパーネジタイプのものなど種々のものが考えられる
が、何れの場合にも突き当て部4と該突き当て部4のパ
イプ内面側、最先端部位にシール溝8を設け、シール材
によりシールする構造をとる。この突き当て部4が確実
に接合するためにパイプ内面側のネジ端部に空間部6と
パイプ最内面部に空間部7を設けである。
この空間部6,7があるために確実に突き当て部4が接
合する。
合する。
第3図(a)、第3図(b)はフランジ継手で固定の仕
方が相違した例である。これらも共に突き当て部4と該
突き当て部4のパイプ内面側、最先端部位にガスケット
溝8を設ける構造をとり、この突き当て部4が確実に接
合するために該突き当て部外側に空間部9とパイプ最内
面部に空間部7を設けである。この構造を有したフラン
ジ継手を用い、締め金具12またはボルト15を締める
ことにより、確実に、しかも隙間が実用上ゼロになるよ
うに突き当て部4が接合する。
方が相違した例である。これらも共に突き当て部4と該
突き当て部4のパイプ内面側、最先端部位にガスケット
溝8を設ける構造をとり、この突き当て部4が確実に接
合するために該突き当て部外側に空間部9とパイプ最内
面部に空間部7を設けである。この構造を有したフラン
ジ継手を用い、締め金具12またはボルト15を締める
ことにより、確実に、しかも隙間が実用上ゼロになるよ
うに突き当て部4が接合する。
(実施例1)
金属製(1’ 3 Cr鉄製)のカップリング(雌型)
にFRP製パイプ(雄型)をネジ接続し、内圧負荷試験
を行なった。
にFRP製パイプ(雄型)をネジ接続し、内圧負荷試験
を行なった。
FRP母管母管性寸法・内径50mm、肉圧8mm84
0kgf/crM以上(母管部の破壊により試験中止) (実施例2) FRP製のインテグラルタイプの継手同志を接続して内
圧負荷試験を行なった。
0kgf/crM以上(母管部の破壊により試験中止) (実施例2) FRP製のインテグラルタイプの継手同志を接続して内
圧負荷試験を行なった。
FRP母管母管性寸法・内径50mm、肉圧8mm82
0kgf/c+f1以上(母管部の破壊により試験中止
) (実施例3) FRP製のカップリング(雌型)に金属製パイプ(雄型
)をネジ接続し、内圧負荷試験を行なった。
0kgf/c+f1以上(母管部の破壊により試験中止
) (実施例3) FRP製のカップリング(雌型)に金属製パイプ(雄型
)をネジ接続し、内圧負荷試験を行なった。
FRP母管母管性寸法・内径50mm、肉圧12mm1
050kgf/cJ以上(目的性能を確認したため試験
終了) (実施例4) 金属製フランジ(雄型)とFRP製フランジ(雌型)を
ボルト締めし、内圧負荷試験を行なった。
050kgf/cJ以上(目的性能を確認したため試験
終了) (実施例4) 金属製フランジ(雄型)とFRP製フランジ(雌型)を
ボルト締めし、内圧負荷試験を行なった。
FRP母管母管性寸法・内径50mm、肉圧12mm1
000kgf/c+f1以上(目的性能を確認したため
試験終了) (実施例5) プラスチック(ポリエチレン)製のカップリング(雌型
)にFRP製パイプ(a型)をネジ接合し、内圧負荷試
験を行なった。
000kgf/c+f1以上(目的性能を確認したため
試験終了) (実施例5) プラスチック(ポリエチレン)製のカップリング(雌型
)にFRP製パイプ(a型)をネジ接合し、内圧負荷試
験を行なった。
プラスチック母管部寸法・・・内径48mm、肉圧6m
40kgf/cIII以上(母管部の破壊により試験中
止) (比較例1) 金属製(13Cr鉄製)のカップリング(雌型)にFR
P製パイプ(雄型)を従来型の構造によりネジ接続し、
内圧負荷試験を行なった。
40kgf/cIII以上(母管部の破壊により試験中
止) (比較例1) 金属製(13Cr鉄製)のカップリング(雌型)にFR
P製パイプ(雄型)を従来型の構造によりネジ接続し、
内圧負荷試験を行なった。
450kgf/c+lで継手部から液漏れ(比較例2)
FRP製のフランジを従来型の構造により接続し、内圧
負荷試験を行なった。
負荷試験を行なった。
480kgf/cIIlで継手部から液漏れ〔発明の効
果〕 本発明による構造を有するパイプ及び継手を用いること
により、同種材だけでなく異種材でできたパイプの接合
に於いても確実かつ高いシール効果を発揮すると共に接
合完了時点の判断も容易にでき、締め過ぎによる継手部
の破壊を回避できる。
果〕 本発明による構造を有するパイプ及び継手を用いること
により、同種材だけでなく異種材でできたパイプの接合
に於いても確実かつ高いシール効果を発揮すると共に接
合完了時点の判断も容易にでき、締め過ぎによる継手部
の破壊を回避できる。
また、締結時の作業性、信頼性が大きく向上する。
第1図は、本発明に係るパイプの継手構造を示す説明図
、第2図は、本発明を適用したネジクイブの継手を示す
説明図、第3図は、本発明を適用したフランジタイプの
継手を示す説明図、第4図は、従来の継手の問題点を示
す説明図である。 3・・・シール材、4・・・突き合わせ部、8・・・シ
ール溝。
、第2図は、本発明を適用したネジクイブの継手を示す
説明図、第3図は、本発明を適用したフランジタイプの
継手を示す説明図、第4図は、従来の継手の問題点を示
す説明図である。 3・・・シール材、4・・・突き合わせ部、8・・・シ
ール溝。
Claims (3)
- (1)パイプの接合部に、突き当て部と該突き当て部内
面側最先端部位にシール溝を設けたことを特徴とするパ
イプの継手構造。 - (2)請求項第1項記載の継手構造を有するパイプ。
- (3)請求項第1項記載の継手構造を有する継手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2184017A JPH03234996A (ja) | 1989-08-24 | 1990-07-13 | パイプの継手構造 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9792089 | 1989-08-24 | ||
JP1-97920 | 1989-08-24 | ||
JP2184017A JPH03234996A (ja) | 1989-08-24 | 1990-07-13 | パイプの継手構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03234996A true JPH03234996A (ja) | 1991-10-18 |
Family
ID=26439062
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2184017A Pending JPH03234996A (ja) | 1989-08-24 | 1990-07-13 | パイプの継手構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03234996A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001108130A (ja) * | 1999-05-25 | 2001-04-20 | Applied Materials Inc | 半導体ウェーハ処理装置用クラスタバルブ |
JP2010151304A (ja) * | 2008-11-25 | 2010-07-08 | Hatano Seisakusho:Kk | 管の接続装置 |
JP2010151305A (ja) * | 2008-11-25 | 2010-07-08 | Hatano Seisakusho:Kk | 管の接続装置 |
JP2013181574A (ja) * | 2012-02-29 | 2013-09-12 | Kitz Corp | 伸縮可撓式継手とこれを用いたサドル付分水栓 |
KR102334359B1 (ko) * | 2020-09-25 | 2021-12-06 | 엠피웍스주식회사 | 연료공급용 이중관 |
-
1990
- 1990-07-13 JP JP2184017A patent/JPH03234996A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001108130A (ja) * | 1999-05-25 | 2001-04-20 | Applied Materials Inc | 半導体ウェーハ処理装置用クラスタバルブ |
JP2010151304A (ja) * | 2008-11-25 | 2010-07-08 | Hatano Seisakusho:Kk | 管の接続装置 |
JP2010151305A (ja) * | 2008-11-25 | 2010-07-08 | Hatano Seisakusho:Kk | 管の接続装置 |
JP2013181574A (ja) * | 2012-02-29 | 2013-09-12 | Kitz Corp | 伸縮可撓式継手とこれを用いたサドル付分水栓 |
KR102334359B1 (ko) * | 2020-09-25 | 2021-12-06 | 엠피웍스주식회사 | 연료공급용 이중관 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1222420B1 (en) | Apparatus for connecting tubular bodies | |
JP4874459B2 (ja) | ねじ付きユニオン | |
US8096586B2 (en) | Double-pipe joint | |
US3856337A (en) | Pipe coupling | |
RU2134371C1 (ru) | Интегральное стыковое соединение для соединения двух труб | |
JP6263610B2 (ja) | 金属性フランジ接合ガスケット | |
JPH02278094A (ja) | 片持リップ導管カップリング部材とその組立体 | |
US5236231A (en) | Brittle lined pipe connector | |
US3628815A (en) | Conduit connection means | |
US20070007767A1 (en) | Systems and methods for coupling conduits of dissimilar materials which are subject to large temperature variations | |
JPH03234996A (ja) | パイプの継手構造 | |
WO1991000471A1 (en) | Pipe joint mechanism having high maintainability | |
EP1502052B1 (en) | Pipe connection for pipe pieces made of plastic | |
CN212537030U (zh) | 一种管道接口的密封装置 | |
JPS61160690A (ja) | 高圧管継手 | |
EP0414242B1 (en) | Pipe joint and pipe with pipe joint | |
GB2264543A (en) | Compression fitting for soft pipes with split frustoconical gripper ring | |
CN2151339Y (zh) | 夹箍式管道密封连接结构 | |
US5649797A (en) | Nut and bolt securing device | |
US5240293A (en) | Brittle lined pipe connector | |
KR100298152B1 (ko) | 링조인트 | |
MX2008012501A (es) | Junta de estanqueidad universal. | |
JP7096894B2 (ja) | 蛇腹管連結装置、及びその結合方法 | |
JPH0211797B2 (ja) | ||
JPS58131491A (ja) | 管継手部構造 |