JPH03232595A - 下水エネルギーの回収方法 - Google Patents

下水エネルギーの回収方法

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JPH03232595A
JPH03232595A JP2027360A JP2736090A JPH03232595A JP H03232595 A JPH03232595 A JP H03232595A JP 2027360 A JP2027360 A JP 2027360A JP 2736090 A JP2736090 A JP 2736090A JP H03232595 A JPH03232595 A JP H03232595A
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JP
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sludge
tank
sewage
digestion
energy
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JP2027360A
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Yoshio Tomita
美穂 富田
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NGK Insulators Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E50/00Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
    • Y02E50/30Fuel from waste, e.g. synthetic alcohol or diesel

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  • Purification Treatments By Anaerobic Or Anaerobic And Aerobic Bacteria Or Animals (AREA)
  • Treatment Of Sludge (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は有機物を含む下水から合理的にエネルギーの回
収を行うことができる下水エネルギーの回収方法に関す
るものである。
(従来の技術) 従来、下水の持つエネルギーをメタンとして回収するた
めには、第6図に示されるように下水を生物処理槽OD
に注入して活性汚泥処理を主とした生物処理を行い、そ
こから発生した余剰汚泥を消化槽021において嫌気性
消化してメタンを回収する方法が採用されていた。この
方法は下水中の有機物を生物処理して菌体を増殖させ、
この増殖した菌体を原料としてメタンを回収する方法で
ある。
ところがこの方法においては消化槽0りにおいて菌体を
可溶化することが容易ではなく、プロテアーゼ(蛋白分
解酵素)の添加等を行って消化率の向上を図っているが
、それでも有機物の分解率は20日間程度の消化日数を
かけても60%程度以上には向上させることができない
状況にある。またプロテアーゼを添加しない場合には有
機物の分解率は更に低く、20日間程度の消化日数で2
0〜35%程度に過ぎない。なおこれらの数値は汚泥濃
度が2%前後のものについての実績であり、汚泥濃度を
高めることにより有機物の分解率を更に向上させようと
する試みもなされているものの、汚泥濃度を5%前後ま
で高めても有機物の分解率は40〜45%程度に過ぎな
い。
さらに従来の方法においては、生物処理によって増殖さ
せた菌体を消化させてエネルギーの回収を行っており、
生物処理槽00における汚泥の菌体への転換率が50%
前後に過ぎないことを考えると、仮に消化槽02)にお
ける有機物の分解率を100%とすることができたとし
ても、メタンとして回収できるエネルギーは下水の持つ
全エネルギーの半分以下となる。
このように従来の方法は、下水中の有機物を生物処理し
て菌体に転換させる水処理段階で下水の持つエネルギー
の50%程度が失われ、更に菌体をメタンに分解する分
解率が最大でも60%程度のため、全体としてのエネル
ギーの回収効率は30%以下と極めて低いものであった
。更にこの方法は前述の失われるエネルギーに相当する
有機物を酸化分解によって処理するため、その処理に要
する曝気動力も多大なものがあった。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は前記した従来方法の持つ欠点である、■下水に
含まれる有機物のエネルギーをいったん分解しにくい菌
体に転換したうえで消化するために完全消化が難しく、
エネルギーの回収効率が低いこと、 ■またその際に消化率を上げようとすると消化日数を長
く取る必要があり、消化槽02)の容積を太きくする必
要があること、 ■生物処理の段階で下水のエネルギーの約50%が消費
されてしまいエネルギーの回収効率が低いこと ■下水のエネルギーの約50%に相当する有機物を酸化
分解するために、多大の曝気動力を必要とすること 等の点を解決し、消化槽等の容積をいたずらに大型化さ
せることなく、下水のエネルギーを高効率で回収するこ
とができる下水エネルギーの回収方法を提供するために
完成されたものである。
(課題を解決するための手段) 上記の課題を解決するためになされた・第1の発明は、
有機物を含む下水に返送汚泥を加えて混和槽で下水中の
有機物を汚泥に吸着させた後、沈澱槽において汚泥と処
理水とに分離し、分離された分離汚泥を消化槽において
嫌気消化してメタンとしてエネルギーを回収し、さらに
消化汚泥の一部を曝気したのち返送汚泥として混和槽に
返送することを特徴とするものである。
また第2の発明は、有機物を含む下水に返送汚泥を加え
て混和槽で下水中の有機物を汚泥に吸着させた後、沈澱
槽において汚泥と処理水とに分離し、分離された分離汚
泥を消化槽において嫌気消化してメタンとしてエネルギ
ーを回収し、さらに消化汚泥の一部を曝気したのち汚泥
濃縮装置により濃縮し、濃縮後の消化汚泥の一部を返送
汚泥として混和槽に返送することを特徴とするものであ
る。
更に第3の発明は、有機物を含む下水に返送汚泥を加え
て混和槽で下水中の有機物を汚泥に吸着させた後、沈澱
槽において汚泥と処理水とに分離し、分離された分離汚
泥を消化槽において嫌気消化してメタンとしてエネルギ
ーを回収し、さらに消化汚泥を汚泥濃縮装置により濃縮
し、濃縮後の消化汚泥の一部を曝気したのち返送汚泥と
して混和槽に返送することを特徴とするものである。
(作用) 本発明の方法によれば、下水中の有機物を難分解性の菌
体に転換することなく濃縮することができ、これによっ
て消化槽を大型化しな(でも短時間で有機物の消化が可
能となる。また本発明の方法によれば、水処理段階(生
物処理段階)で下水中の有機物を酸化分解させることが
なく、これによりエネルギーの回収率を著しく高めるこ
とができる。この結果、下水の持つ有機物エネルギーの
80%以上をメタンとして回収することが可能となる。
次に本発明を図示の実施例とともに更に詳細に説明する
(実施例) 第1図は本発明の実施例を示す基本フローシートであり
、(1)は混和槽、(2)は沈澱槽、(3)は消化槽、
(5)は曝気槽である。
まず有機物を含んだ下水の原水が混和槽(1)に供給さ
れるとともに、曝気槽(5)から曝気を受けて活性化さ
れた返送汚泥が混和槽(1)に供給される。そして混和
槽(1)中で下水中の有機物は成分変化を生ずることな
く接触安定化法により汚泥に吸着され、濃縮される。混
和槽(1)における滞留時間は15〜60分間程度、好
ましくは30〜60分間程度である。滞留時間が15分
より短いと有機物の吸着が不十分となるために後段の消
化槽(3)におけるエネルギーの回収率が低下し、逆に
滞留時間を60分以上としても有機物の吸着率はさほど
向上しない。この関係を第4図に示す、また安定的に有
機物を吸着させるためにも30〜60分間程度の滞留時
間が好ましい。
有機物を吸着した汚泥は次に沈澱槽(2)において沈澱
され、汚泥と処理水とに分離される。そして分離された
汚泥は消化汚泥の一部である種汚泥と混合されて消化槽
(3)に供給される。消化槽(3)では混和槽(1)に
おいて汚泥に吸着された有機物が酢酸菌及びメタン菌の
作用を受け、メタンガスとなってエネルギーとして回収
される0種汚泥の量は有機物を含んだ沈澱槽分離汚泥の
固形物に対して固形物比で30〜50%程度、望ましく
は40〜50%程度がよい、これは第5図に示されるよ
うに種汚泥の返送率が30%未満であると消化率(有機
物の分解率)が低下し、逆に50%を越えると消化率が
100%を越えてしまうからである。また消化日数は0
.5〜2日間、望ましくは1〜2日間である。第6図に
示されるように、消化日数が0.5日より短いと消化率
が低下し、2日間を上回ると消化率が100%を越えて
しまうからである。このように消化率が100%を越え
ると混和槽(1)において汚泥に吸着された有機物より
も多くの有機物が消化され、系全体を循環する循環汚泥
までもが消化されることとなって循環汚泥量の維持が困
難となるおそれがある。
消化槽(3)を出た消化汚泥の一部が種汚泥として消化
槽(3)へ戻される。また残部の濃縮汚泥は曝気槽(5
)へ送られて曝気され、好気的な活性を取り戻す。第7
図に示されるように、十分な活性を取り戻すためには曝
気槽(5)で4〜7時間、望ましくは5〜7時間の曝気
が必要である。このようにして曝気された汚泥は再び混
和槽(1)へ返送汚泥として返送され、以下同様の工程
が繰り返される。
第2図と第3図は第1図の基本フローシートに濃縮装置
(4)を付は加えたものである。
まず第2図に示す第2の発明は、消化汚泥の一部を余剰
汚泥として曝気槽(5)の前段で抜き取る以外、混和槽
(1)から曝気槽(5)までのフローは第1図と同じで
あるが、曝気槽(5)の後段に重力式濃縮槽のような濃
縮装置(4)を設けて濃縮汚泥と分離液に分け、濃縮汚
泥の一部を余剰汚泥として系外へ排出するとともに残部
を返送汚泥として混和槽(1)へ返送するようにしたも
のである。このようにすると余剰汚泥を濃縮しないまま
脱水するよりも取−扱い量が少なくなり、また脱水機の
濾過能力が向上し脱水ケーキ水分も低下する。更にこの
場合、返送汚泥の濃度が高くなる分だけ返送汚泥量を少
なくすることができるため、汚泥返送の動力を削減する
ことができる。
第3図に示す第3の発明は、第1図のフローシートの消
化汚泥を遠心分離機のような濃縮装置(4)で濃縮し、
濃縮した消化汚泥として系外に排出するようにしたもの
である。このようにすると、消化汚泥をそのまま種汚泥
とするより濃度が高まっている分だけ種汚泥返送量を少
なくでき、汚泥返送の動力を削減できるばかりか、曝気
槽(4)の容積を小さくすることができる。また余剰汚
泥脱水の隙も、第2図で説明した効果がそのまま得られ
ることとなる。
次の表は下水をlnf/Hrの処理規模で処理した結果
を示すものであり、本発明の方法によれば消化日数を従
来の1/20にしたにもかかわらず、下水1ボ当たりの
メタン回収量は152N Nと従来の5倍以上となり、
エネルギーの回収効率が84%にも達することが分かる
(下水Im”/Hr処理) (発明の効果) 以上に説明したように、本発明の方法によれば下水中の
有機物を易分解性のまま汚泥に吸着させてm縮し、消化
させるので、下水の持つエネルギーのほとんど全てをメ
タンとして回収することができ、しかもそのために要す
る消化時間を従来の1/20程度とできるとともに、処
理装置の小型化を図ることもできる。よって本発明は従
来の問題点を一掃した下水エネルギーの回収方法として
、産業の発展に寄与するところは極めて大きいものがあ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明の実施例を示すフローシート、
第4図は混和槽滞留時間とBOD除去率(有機物の吸着
率)との関係を示すグラフ、第5図は種汚泥の返送率と
消化率との関係を示すグラフ、第6図は消化日数と消化
率との関係を示すグラフ、第7図は曝気槽滞留時間とB
OD除去率との関係を示すグラフ、第8図は従来法を示
すフローシートである。 (1): 混和槽、 (2ン : 沈澱槽、 (3): 消化槽、 (4): 汚 泥濃縮装置、 (5): 曝気槽。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、有機物を含む下水に返送汚泥を加えて混和槽で下水
    中の有機物を汚泥に吸着させた後、沈澱槽において汚泥
    と処理水とに分離し、分離された分離汚泥を消化槽にお
    いて嫌気消化してメタンとしてエネルギーを回収し、さ
    らに消化汚泥の一部を曝気したのち返送汚泥として混和
    槽に返送することを特徴とする下水エネルギーの回収方
    法。 2、有機物を含む下水に返送汚泥を加えて混和槽で下水
    中の有機物を汚泥に吸着させた後、沈澱槽において汚泥
    と処理水とに分離し、分離された分離汚泥を消化槽にお
    いて嫌気消化してメタンとしてエネルギーを回収し、さ
    らに消化汚泥の一部を曝気したのち汚泥濃縮装置により
    濃縮し、濃縮後の消化汚泥の一部を返送汚泥として混和
    槽に返送することを特徴とする下水エネルギーの回収方
    法。 3、有機物を含む下水に返送汚泥を加えて混和槽で下水
    中の有機物を汚泥に吸着させた後、沈澱槽において汚泥
    と処理水とに分離し、分離された分離汚泥を消化槽にお
    いて嫌気消化してメタンとしてエネルギーを回収し、さ
    らに消化汚泥を汚泥濃縮装置により濃縮し、濃縮後の消
    化汚泥の一部を曝気したのち返送汚泥として混和槽に返
    送することを特徴とする下水エネルギーの回収方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001104999A (ja) * 1999-10-07 2001-04-17 Kurita Water Ind Ltd 有機性廃棄物の処理方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52111267A (en) * 1976-03-16 1977-09-17 Chiyuuetsu Koubo Kougiyou Kk Method of treating waste water
JPS5898194A (ja) * 1981-12-07 1983-06-10 Nishihara Environ Sanit Res Corp 汚水処理方法

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