JPH03229212A - トーリックレンズ処方用アシストコンタクトレンズ - Google Patents
トーリックレンズ処方用アシストコンタクトレンズInfo
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- JPH03229212A JPH03229212A JP2442190A JP2442190A JPH03229212A JP H03229212 A JPH03229212 A JP H03229212A JP 2442190 A JP2442190 A JP 2442190A JP 2442190 A JP2442190 A JP 2442190A JP H03229212 A JPH03229212 A JP H03229212A
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- JP
- Japan
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- lens
- toric
- assist
- contact lens
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- 210000000744 eyelid Anatomy 0.000 abstract description 13
- 210000004087 cornea Anatomy 0.000 abstract description 10
- 201000009310 astigmatism Diseases 0.000 abstract description 9
- 238000012937 correction Methods 0.000 abstract description 6
- 230000004304 visual acuity Effects 0.000 description 13
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 5
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
- 208000014733 refractive error Diseases 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Eyeglasses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、乱視矯正用コンタクトレンズ（以下、トーリ
ックレンズという）を正確に処方するための新規なトー
リックレンズ処方用コンタクトレンズに関する。さらに
詳しくは、個々の症例の屈折異常値を正確に知るための
新規なトーリックレンズ処方用コンタクトレンズに関す
る。
ックレンズという）を正確に処方するための新規なトー
リックレンズ処方用コンタクトレンズに関する。さらに
詳しくは、個々の症例の屈折異常値を正確に知るための
新規なトーリックレンズ処方用コンタクトレンズに関す
る。
一般に、通常のコンタクトレンズを角膜乱視のある症例
に適用することにより、良好な矯正視力が得られる。
に適用することにより、良好な矯正視力が得られる。
しかし、角膜乱視は、角膜の強・弱主経線値の差が通常
の症例よりも大きいので、弱主経線方向の角膜周辺部に
コンタクトレンズが強く当たって角膜ステイニングを生
じたり、また強主経線方向ではコンタクトレンズの周辺
部が浮き上がって、瞬目にともなうシーソー運動を生じ
、装用感不良さらには装用中のズレ、脱落等の問題点が
ある。
の症例よりも大きいので、弱主経線方向の角膜周辺部に
コンタクトレンズが強く当たって角膜ステイニングを生
じたり、また強主経線方向ではコンタクトレンズの周辺
部が浮き上がって、瞬目にともなうシーソー運動を生じ
、装用感不良さらには装用中のズレ、脱落等の問題点が
ある。
このため、角膜乱視のある症例、例えば、角膜乱視が２
．５Ｄ以上、角膜の強・弱主経線値の差が０．４ ｍ以
上の場合に、トーリックレンズが特別に処方され、製作
されている。
．５Ｄ以上、角膜の強・弱主経線値の差が０．４ ｍ以
上の場合に、トーリックレンズが特別に処方され、製作
されている。
このようなトーリックレンズの処方の要点は、まず医者
のところでケラトメータ−あるいはオフサルモメーター
により、角膜の強・弱主経線値（角膜曲率半径測定値、
１／１００ ｍｍ単位）及び自、他覚的屈折検査により
、精密に屈折力（ディオプトリー）を測定し、ついでこ
れらの測定値に基づいてトーリックレンズを処方する、
というものである。
のところでケラトメータ−あるいはオフサルモメーター
により、角膜の強・弱主経線値（角膜曲率半径測定値、
１／１００ ｍｍ単位）及び自、他覚的屈折検査により
、精密に屈折力（ディオプトリー）を測定し、ついでこ
れらの測定値に基づいてトーリックレンズを処方する、
というものである。
このようにして処方され、既に製作されているトーリッ
クレンズには、レンズの前面（凸面）のみトーリック面
である「前面トーリックレンズ」後面（凹面）のみトー
リック面である「後面トリックレンズ」、さらに、前面
及び後面の両面がトーリック面である「両面トーリック
レンズ」がある。
クレンズには、レンズの前面（凸面）のみトーリック面
である「前面トーリックレンズ」後面（凹面）のみトー
リック面である「後面トリックレンズ」、さらに、前面
及び後面の両面がトーリック面である「両面トーリック
レンズ」がある。
しかしながら、前記の測定を厳密かつ正確に行い、これ
に基づいて処方し、そして精密にトーリックレンズを製
作しても、装用感の向上、装用中のズレ、脱落等のトラ
ブルは解消されるものの、実際の装用時に乱視度数及び
球面度数が合わないという症例が、非常に多く発生する
という問題点があった。
に基づいて処方し、そして精密にトーリックレンズを製
作しても、装用感の向上、装用中のズレ、脱落等のトラ
ブルは解消されるものの、実際の装用時に乱視度数及び
球面度数が合わないという症例が、非常に多く発生する
という問題点があった。
従来のトーリックレンズの処方は、測定器機による測定
データ以外に、さらに、独特な感、あるいは多年にわた
る数多くの経験を必要とする極めて名人芸的なものであ
ったのである。
データ以外に、さらに、独特な感、あるいは多年にわた
る数多くの経験を必要とする極めて名人芸的なものであ
ったのである。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明では、コンタクトレンズについて僅かな知識しか
持っていない物でも、容易に正確なトーリックレンズを
処方することができるようにするため、種々検討を重ね
た結果、アシストコンタクトレンズ（以下、アシストレ
ンズという）として、本発明の特異なコンタクトレンズ
を採用することにより、従来と同様の測定器機を活用し
ながら、これまで名人芸的であったトーリックレンズの
処方を容易にすることができたのである。
持っていない物でも、容易に正確なトーリックレンズを
処方することができるようにするため、種々検討を重ね
た結果、アシストコンタクトレンズ（以下、アシストレ
ンズという）として、本発明の特異なコンタクトレンズ
を採用することにより、従来と同様の測定器機を活用し
ながら、これまで名人芸的であったトーリックレンズの
処方を容易にすることができたのである。
したがって、本発明の目的は、装用感の向上、装用時の
ズレ、脱落等のトラブルの解消を図り、さらに、正確な
乱視度数及び球面度数をもつトーリックレンズを容易に
処方するためのアシストレンズを提供するものである。
ズレ、脱落等のトラブルの解消を図り、さらに、正確な
乱視度数及び球面度数をもつトーリックレンズを容易に
処方するためのアシストレンズを提供するものである。
すなわち、本発明は、コンタクトレンズの端部に０．５
〜１．５ ｍのトランケーションを有することを特徴と
するトーリックレンズ処方用アシストコンタクトレンズ
である。
〜１．５ ｍのトランケーションを有することを特徴と
するトーリックレンズ処方用アシストコンタクトレンズ
である。
本発明のアシストレンズは、前述した通りトーリックレ
ンズを処方するためのアシストレンズである。その外径
は、装用状態で角膜中央部への圧迫を軽減するため、通
常のトライアルコンタクトレンズ（以下、トライアルレ
ンズという）よりも大きめに設定されている。本発明者
らの知見によれば、９．５Ｍ内外の外径のものが角膜中
央部への圧迫を軽減するのに特に有効であることがわか
った。
ンズを処方するためのアシストレンズである。その外径
は、装用状態で角膜中央部への圧迫を軽減するため、通
常のトライアルコンタクトレンズ（以下、トライアルレ
ンズという）よりも大きめに設定されている。本発明者
らの知見によれば、９．５Ｍ内外の外径のものが角膜中
央部への圧迫を軽減するのに特に有効であることがわか
った。
また、本発明のアシストレンズの内面（凹面）及び外面
（凸面）は、球面をなしていてもよく、また外面は球面
であるが内面はトーリック面をなしていても良い。
（凸面）は、球面をなしていてもよく、また外面は球面
であるが内面はトーリック面をなしていても良い。
したがって、外径が特に大きく設計されているような、
従来のトライアルレンズを改造して、本発明のアシスト
レンズを製作することも可能である。
従来のトライアルレンズを改造して、本発明のアシスト
レンズを製作することも可能である。
本発明のアシストレンズは、コンタクトレンズの端部、
すなわち眼瞼に対応する位置にトランケション（切り欠
き部）をもっていることが必要である。そのトランケー
ションの量は、本発明者らの検討によると、０．５〜１
５ ｎｍ程度であることが必要であった。
すなわち眼瞼に対応する位置にトランケション（切り欠
き部）をもっていることが必要である。そのトランケー
ションの量は、本発明者らの検討によると、０．５〜１
５ ｎｍ程度であることが必要であった。
第１図には、本発明の一例としてトランケージジンが１
．０閣の場合を示している。このレンズは下眼瞼に対応
するコンタクトレンズの下端部が、１．０閣だけ水平に
切り欠かれている状態を示している。
．０閣の場合を示している。このレンズは下眼瞼に対応
するコンタクトレンズの下端部が、１．０閣だけ水平に
切り欠かれている状態を示している。
この程度のトランケーションの量であれば、本発明のア
シストレンズを装用した場合（第２図に示す）、コンタ
クトレンズが下眼瞼に直接的に接触することなく、下眼
瞼圧を逃がした状態でかつ瞳にはコンタクトレンズが充
分かかった状態で検眼することができる。この検眼では
一般に、第２図に示すように、上眼瞼に対応するアシス
トレンズの端部と角膜の間に隙間があくことがあるが、
この空隙は正確な屈折異常値を測定するのに何らの支障
とならない。
シストレンズを装用した場合（第２図に示す）、コンタ
クトレンズが下眼瞼に直接的に接触することなく、下眼
瞼圧を逃がした状態でかつ瞳にはコンタクトレンズが充
分かかった状態で検眼することができる。この検眼では
一般に、第２図に示すように、上眼瞼に対応するアシス
トレンズの端部と角膜の間に隙間があくことがあるが、
この空隙は正確な屈折異常値を測定するのに何らの支障
とならない。
一方、比較のため、従来のトライアルレンズを装用した
場合を例示すると、第３図に示すようにトライアルレン
ズの両端部が上眼瞼及び下眼瞼の両方に直接接触するこ
とになり、眼瞼圧によってトライアルレンズがくわえ込
まれ、たわんでしまう（歪みの発生）ことになり、涙液
レンズがくずれ、正確な屈折異常値を測定することは困
難である。この歪みは開眼瞼幅の狭い症例ではその影響
が顕著である。
場合を例示すると、第３図に示すようにトライアルレン
ズの両端部が上眼瞼及び下眼瞼の両方に直接接触するこ
とになり、眼瞼圧によってトライアルレンズがくわえ込
まれ、たわんでしまう（歪みの発生）ことになり、涙液
レンズがくずれ、正確な屈折異常値を測定することは困
難である。この歪みは開眼瞼幅の狭い症例ではその影響
が顕著である。
また、第１図に示す本発明のアシストレンズの形状につ
いては、前記したところから明らかな通り、眼瞼圧によ
る影響を極力排除できるものであれば良く、第４図、第
５図に示すアシストレンズも本発明のアシストレンズの
変形の一例である。
いては、前記したところから明らかな通り、眼瞼圧によ
る影響を極力排除できるものであれば良く、第４図、第
５図に示すアシストレンズも本発明のアシストレンズの
変形の一例である。
本発明のアシストレンズをトライアルレンズとして装用
し測定してトーリックレンズを処方するが、本発明のア
シストレンズを用いた処方に最も適するトーリックレン
ズは、これまで処方が最も難しいとされていた「後面ト
ーリックレンズ」及び「両面トーリックレンズ」である
。
し測定してトーリックレンズを処方するが、本発明のア
シストレンズを用いた処方に最も適するトーリックレン
ズは、これまで処方が最も難しいとされていた「後面ト
ーリックレンズ」及び「両面トーリックレンズ」である
。
本発明のアシストレンズを使って、両面トーリックレン
ズの処方の一例を以下に示す。
ズの処方の一例を以下に示す。
（１） 自、他覚的屈折検査、及びケラトメータ−１
あるいはオフサルモメーターで角膜曲率半径及び角膜屈
折力を測定する。
あるいはオフサルモメーターで角膜曲率半径及び角膜屈
折力を測定する。
（２）角膜の弱主経線値に一致するか、またはこの値に
最も近いベースカーブをもつ、本発明のアシストレンズ
をトライアルレンズとして選択する。
最も近いベースカーブをもつ、本発明のアシストレンズ
をトライアルレンズとして選択する。
（３）点眼麻酔剤を使用した後、本発明のアシストレン
ズを装用させる。この場合、弱主経線方向のみがぴった
り合うが、強主経線方向では角膜とアシストレンズ間に
、隙間があいた状態となる場合がある。
ズを装用させる。この場合、弱主経線方向のみがぴった
り合うが、強主経線方向では角膜とアシストレンズ間に
、隙間があいた状態となる場合がある。
（４）本発明のアシストレンズが装用されている状態で
、適性視力及び追加補正屈折値を自、他覚的屈折検査に
より測定する。
、適性視力及び追加補正屈折値を自、他覚的屈折検査に
より測定する。
（５）前記のケラトメータ−１あるいはオフサルモメー
ターによって得られた角膜曲率半径の測定値をトーリッ
クレンズの内面に設定する。また追加補正度数（角膜頂
点距離度数補正表にて換算した数値）を加えてトーリッ
クレンズの外面を処方する。
ターによって得られた角膜曲率半径の測定値をトーリッ
クレンズの内面に設定する。また追加補正度数（角膜頂
点距離度数補正表にて換算した数値）を加えてトーリッ
クレンズの外面を処方する。
すなわち、本発明のアシストレンズを装用することによ
って、くずれることのない涙液レンズを形成させ、その
状態で正確な乱視度数及び球面度数を測定する。そして
医師が測定した角膜曲率半径をトーリックレンズの内面
に設定し、さらに追加補正度数（角膜頂点距離度数補正
表にて換算した数値）をトーリックレンズの外面に加え
、正確なトーリックレンズを処方するのである。
って、くずれることのない涙液レンズを形成させ、その
状態で正確な乱視度数及び球面度数を測定する。そして
医師が測定した角膜曲率半径をトーリックレンズの内面
に設定し、さらに追加補正度数（角膜頂点距離度数補正
表にて換算した数値）をトーリックレンズの外面に加え
、正確なトーリックレンズを処方するのである。
実施例１
角膜乱視のある５人の患者（９眼）に対して、コンタク
トレンズを処方するにあたり、トライアルレンズとして
、本発明のアシストコンタクトレンズを用いてコンタク
トレンズを処方した場合に得られた矯正視力を表１に示
す。
トレンズを処方するにあたり、トライアルレンズとして
、本発明のアシストコンタクトレンズを用いてコンタク
トレンズを処方した場合に得られた矯正視力を表１に示
す。
比較例２
実施例１と同一の患者に対して、従来の方法によりコン
タクトレンズを処方した場合に得られた矯正視力を表１
に示す。
タクトレンズを処方した場合に得られた矯正視力を表１
に示す。
（以下余白）
表１
処方後の各患者の矯正視力の比較
註１．視力数値右側のｐは、視力検査の際、視力表の該
当視力値部分の５つの文字・記号の内、一部が判読でき
る場合を示す。
当視力値部分の５つの文字・記号の内、一部が判読でき
る場合を示す。
２、上記Ｐの無いものは、視力検査の際、視力表の該当
視力値部分の５つの文字・記号の内、全てが判読できる
場合を示す。
視力値部分の５つの文字・記号の内、全てが判読できる
場合を示す。
３、 アシストレンズによる処方と従来方法による処方
を比較して、◎は前者の視力が特に優れている場合、Ｏ
は優れている場合、−は差の無い場合を示す。
を比較して、◎は前者の視力が特に優れている場合、Ｏ
は優れている場合、−は差の無い場合を示す。
本発明のアシストコンタクトレンズによって、従来不可
能であった正確な乱視度数及び球面度数を知ることがで
きる。したがって、これまで名人芸とされていたトーリ
ックレンズの正確な処方が比較的容易となり、装用感の
向上、装用時のズレ脱落等のトラブルの解消に加えて、
さらに正確な乱視度数及び球面度数をもつトーリックレ
ンズを容易に処方することができる。
能であった正確な乱視度数及び球面度数を知ることがで
きる。したがって、これまで名人芸とされていたトーリ
ックレンズの正確な処方が比較的容易となり、装用感の
向上、装用時のズレ脱落等のトラブルの解消に加えて、
さらに正確な乱視度数及び球面度数をもつトーリックレ
ンズを容易に処方することができる。
第１図は、本発明のアシストコンタクトレンズの正面図
である。図中の破線は切り欠かれている状態を示す。 第２図は、本発明のアシストコンタクトレンズを装用し
た状態を示す見取図であり、第３図は、従来のトライア
ルレンズを装用した状態を示す見取図である。矢印は、
眼瞼圧が作用している状態を示す。 第４図、第５図は、本発明のアシストコンタクトレンズ
の変形を示す正面図である。 ｌ−・・−角膜 ２−・眼瞼 ３−・・アシストコンタクトレンズ ４−・−従来のトライアルレンズ
である。図中の破線は切り欠かれている状態を示す。 第２図は、本発明のアシストコンタクトレンズを装用し
た状態を示す見取図であり、第３図は、従来のトライア
ルレンズを装用した状態を示す見取図である。矢印は、
眼瞼圧が作用している状態を示す。 第４図、第５図は、本発明のアシストコンタクトレンズ
の変形を示す正面図である。 ｌ−・・−角膜 ２−・眼瞼 ３−・・アシストコンタクトレンズ ４−・−従来のトライアルレンズ
Claims (1)
- コンタクトレンズの端部に０．５〜１．５ｍｍのトラン
ケーションを有することを特徴とするトーリックレンズ
処方用アシストコンタクトレンズ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2442190A JPH03229212A (ja) | 1990-02-05 | 1990-02-05 | トーリックレンズ処方用アシストコンタクトレンズ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2442190A JPH03229212A (ja) | 1990-02-05 | 1990-02-05 | トーリックレンズ処方用アシストコンタクトレンズ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03229212A true JPH03229212A (ja) | 1991-10-11 |
Family
ID=12137693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2442190A Pending JPH03229212A (ja) | 1990-02-05 | 1990-02-05 | トーリックレンズ処方用アシストコンタクトレンズ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03229212A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9277863B2 (en) | 2008-12-01 | 2016-03-08 | Perfect Vision Technology (Hk) Ltd. | Methods and systems for automated measurement of the eyes and delivering of sunglasses and eyeglasses |
| US9345399B2 (en) | 2008-12-01 | 2016-05-24 | Perfect Vision Technology (Hk) Ltd. | Methods and devices for refractive correction of eyes |
| US9649032B2 (en) | 2008-12-01 | 2017-05-16 | Perfect Vision Technology (Hk) Ltd. | Systems and methods for remote measurement of the eyes and delivering of sunglasses and eyeglasses |
| US10444539B2 (en) | 2016-05-11 | 2019-10-15 | Perect Vision Technology (Hk) Ltd. | Methods and systems for determining refractive corrections of human eyes for eyeglasses |
-
1990
- 1990-02-05 JP JP2442190A patent/JPH03229212A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9277863B2 (en) | 2008-12-01 | 2016-03-08 | Perfect Vision Technology (Hk) Ltd. | Methods and systems for automated measurement of the eyes and delivering of sunglasses and eyeglasses |
| US9345399B2 (en) | 2008-12-01 | 2016-05-24 | Perfect Vision Technology (Hk) Ltd. | Methods and devices for refractive correction of eyes |
| US9649032B2 (en) | 2008-12-01 | 2017-05-16 | Perfect Vision Technology (Hk) Ltd. | Systems and methods for remote measurement of the eyes and delivering of sunglasses and eyeglasses |
| US9826899B2 (en) | 2008-12-01 | 2017-11-28 | Perfect Vision Technology (Hk) Ltd. | Methods and devices for refractive correction of eyes |
| US10444539B2 (en) | 2016-05-11 | 2019-10-15 | Perect Vision Technology (Hk) Ltd. | Methods and systems for determining refractive corrections of human eyes for eyeglasses |
| US10884265B2 (en) | 2016-05-11 | 2021-01-05 | Perfect Vision Technology (Hk) Ltd. | Methods and systems for determining refractive corrections of human eyes for eyeglasses |
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