JPH03215191A - 電気自動車用誘導電動機の極数切替制御装置 - Google Patents

電気自動車用誘導電動機の極数切替制御装置

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JPH03215191A
JPH03215191A JP2011565A JP1156590A JPH03215191A JP H03215191 A JPH03215191 A JP H03215191A JP 2011565 A JP2011565 A JP 2011565A JP 1156590 A JP1156590 A JP 1156590A JP H03215191 A JPH03215191 A JP H03215191A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は誘導電動機の極数切替制御装置、特に電気自動
車においてのステータ極数を切替えて速度制御を行う誘
導電動機の極致切替制御装置に関する。
[従来の技術] 誘導電動機は、固定子巻線(ステータ)に交流電流を流
して回転磁界を発生させ、これによる電磁誘導作用によ
り回転子に所定の回転トルクを与えるものであり、この
誘導電動機の速度制御方法として巻線の極数を切替える
極数切替方式が周知である。
この極数切替制御は、同期速度が極数に反比例すること
を利用したものであり、極数の切替は固定子に複数組(
例えば二組)の巻線を設けて、いづれか一組を切替える
ことにより、又は、一組の巻線を設けてこの巻線の途中
から端子を引き出しておき、外部制御で巻線を切替える
ことにより行われる。
これによれば、例えば3極と6極の様な1:2の極数比
を設定し、この極数を切替えることにより、極数に逆比
例した同期速度に変換、すなわち2:1の速度比の変換
ができることになり、2段又は3段の段階的な速度変換
が可能となる。
従来の電気自動車駆動用誘導電動機の極数切替制御装置
としては、例えば第5図に示す実開平1−113502
号公報に記載された装置が挙げられる。
図中10は電気自動車用のモータであり、極数切替を行
うコンタクタ12を介してインバータ14が接続されて
いる。
このインバータ14は、アンドゲート16を介して、イ
ンバータコントローラ18にて制御されており、インバ
ータ14内の各スイッチング素子を切替制御することに
より、バッテリ22の直流電源を交流に変換している。
ここで、アンドゲート16は、極数切替時に一時的にモ
ータ10への電流を遮断させるものであり、コンタクタ
12でのスパーク及びそれによる損傷の防止作用をなす
図中20は、極数切替コントローラであり、トルク指令
信号T 及び回転数指令信号Nを受け、インバータコン
トローラ18ヘトルク指令信号乗 T 及び周波数指令信号fs  を供給するとともに、
アンドゲート16の制御を行っている。
そして、極数切替コントローラ20は、第6図の回転数
一トルク特性図におけるしきい値N3より回転数Nが大
きい場合には極数を高速側にし、小さい場合には低速側
にするべくコンタクタ12の開閉を行う(表−1参照)
(以下余白) 表−1 そして、この極数切替コントローラ20の作用により、
回転数N及びトルクTに応じてモータ10の極数を自動
的に切替選択が可能である。なお、第6図においてトル
ク曲線200は低速側極数での最大トルクを示し、トル
ク曲線300は高速側極数での最大トルクを示している
。また、図において斜線部分は、高速側及び低速側の双
方の極数を選択可能なことを示す。
従って、この従来装置によれば回転数Nが所定値N3よ
り大きいか否かを判断して、極数切替を行うことにより
、自動的かつ簡便に極数切替を行える利点を有している
なお、上記装置の他に誘導電動機の制御に関しては、特
開昭56−112892号及び特開昭61−39893
号に記載のものがある。
[発明か解決しようとする課題] しかしながら、極数切替を行う従来装置においては、高
速側と低速側の切替えが、所定回転数(N3)という一
義的な値を基準としてその判断が行われてしまい、これ
により、モータの効率の損失を招くという問題を有して
いた。
すなわち、モータの効率は、回転数とトルクの2つの関
係により定まるものであり、回転数が例えば第6図にお
けるN3以下の場合でも、低速側の極数に比べ高速側の
極数の方がモータ効率か高い場合があり、電気的エネル
ギーの浪費か指摘されるのである。
従って、上記の電力損失は、電気自動車においては走行
距離に大きく関与するものであり、このモータの効率を
向上、すなわち適切な極数てモータを駆動させることが
必要であり、そのための装置が要望されていた。
発明の目的 本発明は、上記従来の課題に鑑みなされたちのてあり、
その目的は、誘導電動機のトルク及び回転数に基づき“
各極数における電動機の効率を判断して、最適な極数を
切替選択できる電気自動車用誘導電動機の極数切替制御
装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明に係る電気自動車用
誘導電動機の極数切替制御装置は、誘導電動機のステー
タ極数を切替える極数切替部へ最適ステータ極数を・選
択する切替信号を出力する制御指令部に、誘導電動機の
各極数における回転数及びトルクに対応する効率特性を
記憶した特性テブルと、回転数指令及びトルク指令を前
記特性テーブルの内容と比較して効率の高い極数を示す
選択信号を出力する比較器と、を設けたことを特徴とす
る。
[作用] 以上の構成によれば、各極数における回転数とトルクで
決定される誘導電動機の効率を特性テーブルに格納させ
、比較器は、回転数指令及びトルク指令に基づき、それ
らの値を特性テーブルと対応させて効率を比較し最適極
数を求めることができる。
そして、指令部は、この判断に基づいて極数切替を行う
ことにより、最も効率の高い極数で電気自動車を運行さ
せることができる。
[実施例コ 以下、本発明の好適な実施例を図面に基づいて説明する
第1図には、本発明に係る電気自動車用誘導電動機の極
数切替制御装置の全体構成が示されている。
この装置においての特徴的構成は、極数切替コントロー
ラ100にトルク指令信号T 及び回転数指令信号Nに
基づいてモータ10の効率の最も高い極数を比較判断す
る手段を設けたことてあり、以下にこの手段について詳
述する。なお、本実施例装置においては、極数切替コン
トローラ100以外は、第5図に示した従来装置と同一
構成でありその説明を省略する。
図中102は、制御回路であり、トルク指令信号T 及
び回転数指令信号Nを受け、インバータコントローラ1
8ヘトルク指令信号T 及び周波数指令信号fs  を
供給し、アンドゲート16ヘゲート信号Sを供給してい
る。ここで、信号fs  は、モータ10に供給する交
流電源の周波数値を示すコントローラ制御信号である。
また、この制御回路102は、極数切替を行なう切替部
であるコンタクタ12に切替信号を供給している。そし
て、図中104、106は、記憶部であり、本実施例で
は電気的に書き込み可能なROMから構成され、トルク
及び回転数で決定される各極数におけるモータ効率の値
が格納されている。
すなわち、第2図の回転数一トルク特性図における効率
マノブ201(低速側極数)、301(高速側極数)に
示されているように、トルクT及び回転数Nによって変
化するモータ効率の特性か記慟部〕04、]06に格納
されているのである。
なお、第1図の記憶部104には、低速側極数における
効率が、記憶部106には高速側極数における効率がそ
れぞれ記憶されている。
そして、その最適な極数の比較判断を行うのが、比較器
108であり、トルク指令信号T 及び回転数指令信号
Nを受け、その各信号の値を記憶部104、106のア
ドレスに対応させ、高速側及び低速側の極数での各々の
効率を求め、効率の高い方、すなわち電気的エネルギー
が効率良く駆動力に変換される極数を指定し、その極数
を示す選択信号を制御回路102に送出している。
つまり、双方の極数か選択可能な場合(最大トルク曲線
jT m 1( N ) ] 2 0 0で囲まれる領
域と最大トルク曲線[T m 2  ( N ) 1 
3 0 0で囲まれる領域とが重なる領域)において、
モータ効率の中間値を示す境界線[T3 (N)] 4
00を境として、トルクT及び回転数Nで指定されるグ
ラフ上の点か、図において境界線400より上方にある
場合には低速側の極数を優先して切替え、一方、境界線
400より下方にある場合には、高速側の極数に切替え
るのである。
なお、本実施例においては、記憶部104,106に各
極数に対応した効率マップ(テーブル)を格納したが、
これに限られるものではなく、上記の境界線400の関
数を記憶部に記憶させ、この関数にトルク及び回転数の
値を代入して結果値を判断し、最適な極数を求めても良
い。
従って、この極数切替コントローラ100によれば、ト
ルク指令信号T 及び回転数指令信号Nに基づき、最も
効率の高い極数を適確に自動的に選択でき、効率の高い
経済的な運行が可能となる。
そして、このことは特に電気自動車においては、1充電
走行距離が長くなるという有益な効果をもたらす。
次に、本実施例装置における極数切替制御の手順を第3
図のフローチャート図に基づいて説明する。
ます、ステップ501にてモータ10の現在の回転数N
とトルク指令信号T を読み込み、ステップ502にて
回転数Nが回転数N3より大きいか否かが判断される。
次に、回転数NがN3以下(YES)の場合には、ステ
ップ503に移行する。ここでは、トルク指令T が第
2図の最大トルク曲線300で囲まれる領域にあるか否
かが判断されている。すなわち、高速側及び低速側の双
方の極数を選択可能な範囲において、効率の良いほうの
極数を選択する必要があるため、ステップ503ではそ
の領域内に判断すべき値があるか否かを判断している。
一方、ステップ502にて回゜転数NがN3以上(No
)の場合には、ステップ513に移行し、前記同様に、
トルク曲線200で囲まれる領域か否かが判断されてい
る。
そして、ステップ503、513においてNoの場合、
すなわち低速側及び高速側の双方の極数が選択可能な場
合においては、ステップ504に移行して、回転数N及
びトルク指令T で特定される点(効率)が境界線40
0より上方か下方が、すなわち、低速側及び高速側のど
ちらの極数のほうかモータ効率か良いかが判断されてい
る。
また、ステップ503、513でYESが選択された場
合には、極数を選択する余地はないのでそれぞれステッ
プ505、515に移行する。このステップ505、5
15では、アンドゲート16への制御信号S l,: 
L o wが指定されている。
つまり、SかLowになるこによりアンドゲートを票止
し、モータ10の極数切替え時におけるコンタクタ12
でのスパークやそれによる損傷を防止しているのである
ステップ506では、現在の極数が低速側か否かが判断
されている。そして、YESの場合にはステップ508
に移行し、NOの場合にはステップ507に移行して、
高速側から低速側に極数を切替え、ステップ508に処
理が移行する。
また同様に、ステップ516では現在の極数が低速側か
否かが判断されており、YESの場合には、ステップ5
17にて極数が低速側から高速側に切替えられ、処理が
ステップ518に移行し、方、ステップ516にてNO
の場合には、そのままステップ518に移行する。
ステップ508では、トルクーすベリ特性(第4図に示
す)に基づいてトルク指令T に合った低速時の電力周
波数を、次式により演算する。
奄 すなわち、すべりS.   (添字iにおいて、1l は低速側を2は高速側を示すものとする)、同期速度[
rpilをNsi”、回転数[ rpmコをN、極N 
 .  =120  fs   /P.       
  ・・・  (2)Sl             
       1で表されるものとなり、前記(1)、
(2)式から周波数fs  は、 fs  =(P.N.)/120 (1−S.  )I
    Sl                   
 1(3) となる。
そして、前記すベリS. は、第4図に示され】 るトルクーすベリ特性曲線に基づいて、低速時には曲線
202、高速時には曲線302により求められ、トルク
指令T を考慮した電力周波数が演算されることになる
従って、低速側のすべり特性202に基づき、低速時に
おける指令トルクに合った電力周波数は、f s  =
 (P  NS   ) /120  (I  Sl 
 )11 から求めることができる。また、ステップ518におい
ても同様に周波数が算出される。
そして、ステップ509では、インバータコントローラ
18へ電力周波数fs  及びトルク指令信号T を出
力しており、次のステップ510ではアンドゲート16
へHighのS信号が出力されインバータ16の制御状
態が解除される。
従って、以上の処理を繰り返すことにより、モータ10
の極数をトルク及び回転数に基づいた適切な極数に切替
えることができ、これによりモータ10の駆動効率を向
上できるのである。そして、本装置によれば、低トルク
運転時において、極数の小さいはう(高速側)の適用範
囲が拡大され、電磁騒音周波数が低下するので、運転者
等への不快な音を軽減できる効果も有する。
[発明の効果コ 以上説明したように、本発明に係る電気自動車用誘導電
動機の切替制御装置によれば、誘導電動機のトルク及び
回転数に基づいて最適なステータ極数を切替選択できる
そして、これにより電動機における電力消費を軽減でき
、更に一充電走行距離を延ばすことができ、電気自動車
運行に係る経済性を向上させることが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る電気自動車用誘導電動機の極数切
替制御装置の全体構成を示す回路構成図、第2図は誘導
電動機の効率マップを示す回転数−トルク特性図、 第3図は誘導電動機の切替制御の処理手順を示すフロー
チャート図、 第4図は誘導電動機のすべり特性を示すグラフ、第5図
は従来の極数切替制御装置の構成を示す回路構成図、 第6図は回転数とトルクの関係を示す回転数トルク特性
図である。 10 ・・・ モータ 100 ・・・ 極数切替コントローラ102 104. 108 201, 400 ・・・ 制御回路 106 ・・・ 記憶部 ・・・ 比較器 301 ・・・ 誘導電動機の効率マップ・・・ 効率
境界線

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  電気自動車駆動用誘導電動機と、 前記誘導電動機へ電源電圧を交流変換して供給するイン
    バータと、 前記インバータを所定の周波数指令及びトルク指令に基
    づいて制御するインバータコントローラと、 前記誘導電動機のステータ極数を切替える極数切替部と
    、 所定の周波数指令及びトルク指令を前記インバータコン
    トローラへ供給するとともに最適ステータ極数を選択す
    る切替信号を前記極数切替部へ供給する制御指令部と、
    を含む電気自動車において、前記制御指令部は、 前記誘導電動機の各極数における回転数及びトルクに対
    応する効率特性を記憶した特性テーブル回転数指令及び
    トルク指令を前記特性テーブルの内容と比較して効率の
    高い極数を示す選択信号を出力する比較器と、 を含み、 回転数指令及びトルク指令に応じて最適極数で誘導電動
    機を回転駆動することを特徴とする電気自動車用誘導電
    動機の極数切替制御装置。
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