JPH032150Y2 - - Google Patents

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JPH032150Y2
JPH032150Y2 JP1985030436U JP3043685U JPH032150Y2 JP H032150 Y2 JPH032150 Y2 JP H032150Y2 JP 1985030436 U JP1985030436 U JP 1985030436U JP 3043685 U JP3043685 U JP 3043685U JP H032150 Y2 JPH032150 Y2 JP H032150Y2
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oscillator
fishing line
stopper
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fish
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01KANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
    • A01K97/00Accessories for angling
    • A01K97/12Signalling devices, e.g. tip-up devices
    • A01K97/125Signalling devices, e.g. tip-up devices using electronic components

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Animal Husbandry (AREA)
  • Biodiversity & Conservation Biology (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、主としてブラツクバスなどの魚釣
り時に用いる魚の喰込探知装置に関する。
(従来の技術) 従来、ブラツクバスなどの魚釣り時には、針を
取付けたワーム(凝似餌)を用い、該ワームを水
面又は水中で引寄せながら踊らせることにより、
魚の食い気を誘つて前記ワームを喰込ませ、該ワ
ームに取付ける前記針による釣り上げるごとくし
ている。
(考案が解決しようとする問題点) ところで前記ブラツクバスなどは、餌をくわえ
たとき、該餌が前記ワームなどの異物である場
合、即座に口から吐き出す摺性があり、従つて前
記ワームを口にくわえたタイミングを取らえて瞬
間的に竿を合わせる必要があるのであるが、初心
者などは前記タイミングが取りにくく、釣果が上
がらないのが実情である。
本考案は以上のごとき問題点に鑑みて考案した
もので、その目的は、前記ブラツクバスなどが前
記ワームを捕捉するとき、該ワークをもつ針と共
にくわえて釣糸をその引寄せ方向とは異方向に引
張ることに着目し、この釣糸の異方向引張りを電
気的に検出し、この検出信号に基づいて竿を合わ
せることにより、初心者でも簡単かつ確実に魚を
釣り上げることができて、しかも、釣糸の水中で
の弛みに影響されることなく迅速にかつ確実に検
出できると共に、水流域は波、風による誤検出を
少なくすることができる。魚の喰込探知装置を提
供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本考案の喰込探知装置は、第1乃至第8図に示
すごとく構成したので、針3を取付ける釣糸1に
おける前記針3の近くに前記釣糸1を固定する固
定部41をもつたストツパー4を設けて、このス
トツパー4と前記針3との間における前記釣糸1
に、前記ストツパー4と対向するセンサー部6と
該センサー部6の動作で電波又は超音波を発射す
る発振部7と前記釣糸1の相対移動を可能とする
挿通部5aとをもつた発振機5を相対移動可能に
取付ける如く成したことを特徴とするものであ
る。
(作用) しかして魚が前記針3をくわえて前記釣糸1を
引張つたとき、前記ストツパー4と前記発振機5
のセンサー部6とを近接又は当接させ、このセン
サー部6から前記発振部7に出力信号を出力し
て、該発振部7から電波又は超音波を発射するこ
とにより、釣人に魚が針をくわえたことを報知す
るごとくしたのである。
(実施例) 以下本考案にかかる魚の喰込探知装置を図面の
実施例によつて説明する。
図中1は釣糸であつて、該釣糸1の先端にプラ
スチツクなどの軟質材料から成るワーム2をもつ
た針3を結着しており、前記釣糸1における前記
針3の近くに前記釣糸1を固定する固定部41を
もつたストツパー4を取付けると共に、前記釣糸
1における前記針3とストツパー4との間に、該
ストツパー4でセンサー部6を介し動作される発
振機5を前記釣糸1に対し相対移動可能に取付け
るのである。
前記発振機5は、前記ストツパ4と対向するセ
ンサー部6と該センサー部6の動作で電波又は超
音波を発射する発振部7と前記釣糸1の相対移動
を可能とする挿通部5aとをもち、この発振機5
の前記センサー部6を前記ストツパー4と対向状
に配置するのであり、斯くして魚が前記ワーム2
をくわえて前記釣糸1を引張つたとき、該釣糸1
に伴う前記ストツパー4の移動により、該ストツ
パー4を前記センサー部6に近接又は当接させ
て、該センサー部6から前記発振部7に出力信号
を出力し、該発振部7から電波又は超音波を発射
するごとくなすのである。
具体的には、第1図に示すごとく、前記釣糸1
における前記針3の近くに前記ストツパー4を固
定すると共に、前記発振機5の内部に長さ方向に
貫通する挿通部5aを形成し、該貫通孔5aを前
記ストツパー4と前記針3との間で前記釣糸1に
挿嵌させることにより、前記発振機5を前記針3
とストッパー4間の前記釣糸1上に遊動自由に配
置する一方、前記発振機5の前記ストツパー4と
対向する側端面に前記センサー部6を設けるので
ある。
前記第1図の実施例では、前記ストツパー4と
して磁石を用い、また前記発振機5のセンサー部
6としてリードスイツチを用い、該リードスイツ
チに対する前記磁石の近接により、前記リードス
イツチから前記発振部7に出力信号を出力するご
とくしている。
尚、前記発振機5内には、ボタン電池などのバ
ツテリーを組込んでいる。
また第2図の実施例では、前記発振機5のセン
サー部6を、前述したリードスイツチ6aと磁石
6bとから形成し、この磁石6bを前記リードス
イツチ6aに対し所定間隔離して対向状に配置
し、これらリードスイツチ6aと磁石6bとの間
にばね6cを介装させ、前記磁石6bと所定距離
離して前記釣糸1に固定される前記ストツパー4
が前記磁石6bに当接されたとき、該磁石6bを
前記ばね6cに抗して前記リードスイツチ6a側
に近接させ、このリードスイツチ6aから前記発
振部7に出力信号を出力するごとくしている。
尚、この実施例の場合、前記センサー部6と発
振部7とは、ハウジング内に入れてカプセル状に
するのが好ましい。
さらに第3図の実施例では、前記発振機5の挿
通部5aに支持杆8を摺動自由に取付け、該支持
杆8の長さ方向両端部に、前記挿通部5aより大
径で、前記釣糸1の結合部を兼用する前記ストツ
パー4を一体に形成すると共に、前記センサー部
6を前述した場合と同様にリードスイツチ6aと
磁石6bとから形成し、このリードスイツチ6a
を前記発振部7側に、また前記磁石6bを前記リ
ードスイツチ6aと対向する前記支持杆8の一方
のストツパー4側に取付け、これらリードスイツ
チ6aと磁石6bとの間に前記ばね6cを介装さ
せ、前記釣糸1に伴う前記支持杆8の移動によ
り、前記ストツパー4を介し前記磁石6bをリー
ドスイツチ6a側に近接させ、該リードスイツチ
6aから前記発振部7に出力するごとくしてい
る。
又、この場合も、前記センサー部6と発振部7
とは、ハウジング内に入れてカプセル状にするの
が好ましい。
ところで魚釣時に釣糸1が切れる場合には、前
記ワーム2の近くから切れることが多いのである
が、前記第3図に示す実施例のごとく、前記発振
機5に、両端部に釣糸1の結合部を兼用するスト
ツパー4をもつ支持杆8を取付けることにより、
前記発振機5の糸切れによる損失を防止すること
ができる。
また第4図の実施例では、前記センサー部6
を、スイツチ接点6dと該接点6dに対し所定間
隔離して設けられるリード片6eとから形成する
と共に、これら接点6d及びリード片6eを前記
発振部7の一側端部で、この側端部に設けたガー
ド9の内部に配置して、前記リード片6eと対向
状に設ける前記ストツパー4の前記リード片6e
への当接により、該リード片6eを前記接点6d
に接触させて、前記発振部7に出力信号を出力
し、該発振部7から電波又は超音波を発射するご
とくしている。
また前記発振機5の発振部7から発射された電
波又は超音波を受信して、魚が喰込んだことを報
知するブザー及びランプなどをもつ受信機10を
設けるのであり、この受信機10は、例えばスピ
ニングリールの場合、第5図に示すごとく、リー
ル11におけるスプール12の先端部に取付ける
か、若しくは第6図に示すごとく、前記リール1
1の取付脚部13に取付けるのであり、又は図示
しないが前記リール11の本体に設けたりするの
であり、又、両軸受リールの場合、図示していな
いが、一対の側枠のうち、一方の側枠、或いはこ
れら側枠間のステー、又は、サムレストに設ける
のであるが、その配設位置は特に限定されるもの
でない。又、リールに設ける他、例えば釣人のポ
ケツトに入れる如く成してもよいし、又、ブイに
設けて、水面に浮かせるようにしてもよい。尚、
水面に浮かせる如く成すことにより、水面と空気
との界面で、電波、超音波の減衰や屈折などの影
響を受けることなく、前記受信機10からの報知
信号例えば音、光を釣人が確実に知ることができ
るばかりか、前記受信機10の大きさに制約を受
けないなどの利点がある。また前記ブイを利用す
る場合、該ブイに、ブザー、ランプなどの報知器
をもたない受信機を設け、前記リールに前記報知
器を設けてもよい。斯くすることにより、釣人が
複数人いる場合でも、誰の受信機から報知信号が
出力されているか識別し易い利点がある。
また前記発振機5から発射される電波又は超音
波を前記受信機10で受信するにあたつて、該受
信機10の受信能力を高めるために、竿にアンテ
ナなどを組込むとか、或いはアンテナを長いコー
ドにして、その先端側を水中に入れるごとくして
もよいのである。
前記第5及び第6図の実施例では、前記発振機
10から発射される電波又は超音波の周波数を選
択するつまみ14とブザー及びランプ10とを設
けている また前述した喰込探知装置を複数の釣人が採用
して魚釣を行う場合、前記発振機5から発射され
る電波又は超音波が相互に混信して誤動作を起こ
す虞れがあるため、前記発振機5を第7及び第8
図に示すごとく構成している。
第7図の発振機5は、電波を発射するごとくし
た電気回路例を示すもので、この電気回路は電源
Eに接続される接続回路に、前記発振機5のセン
サー部6を接続すると共に、前記接続回路に低周
波発振回路Tと高周波発振回路Kとバリキヤツプ
回路Bとを接続して変調回路を構成しており、こ
のバリキヤツプ回路Bの可変容量を変更し、前記
高周波回路Kから出力される電波を変調させて、
受信機10側で電波にのつている低周波数により
発振機5の識別を可能にして混信を阻止するごと
くしている。
また第8図の発振機5は、超音波を発射するご
とくした電気回路例を示しており、この電気回路
は電源Eに接続される接続回路に、前記発振機5
のセンサー部6を接続すると共に、前記接続回路
に超音波の発振回路Hと、この発振回路Hから出
力される超音波の発振サイクルを可変調整可能と
した調整回路Cと、超音波発振ユニツトUとを介
装させ構成しており、前記調整回路Cを調整して
前記発振ユニツトUから出力される超音波を断続
することにより、受信機10側で断続時間によつ
て発振機10を識別するごとくしている。
本考案の喰込探知装置は以上のごとく構成した
ので、魚が前記ワーム2をくわえて走つたとき、
前記釣糸1が引張られて、前記釣糸1に設けるス
トツパー4が前記釣糸1に対し相対移動する前記
発振機5のセンサー部6に近接又は当接して、該
センサー部6から前記発振部7に出力信号が出力
され、この出力信号により前記発振部7から電波
又は超音波が発射され、この電波などが前記受信
機10で受信されて、釣人に魚が喰込んだことを
報知するのであり、この報知信号に基づいて竿を
合わせることにより、前記ワーム1の針3が魚の
口にかかり、魚が釣上げられるのである。
(考案の効果) 本考案によれば、釣糸1における針3の近くに
ストツパー4と発振機5とを設けているから、釣
糸の水中での弛みに影響されることなく魚の喰込
みを検出できて、しかも水流域は波、風がある場
合、この水流域は波、風により前記針1と発振機
5とをともに移動させることができて、水流域は
波、風による誤検出を少なくできるのであり、そ
の上、前記発振機5は、そのセンサー部6が前記
ストツパー4に対向するごとく前記釣糸1に対し
相対移動可能に取付けられるから、釣糸を引寄せ
方向に引張つているとき、前記センサー部6が動
作するのを確実に防止できるのであり、更に水流
域は波、風による誤検出をより一層少なくでき、
非常に安定した魚信検出ができるのである。そし
て、魚が前記針3をくわえて走つたとき、即ち、
釣糸1が引寄せ方向とは異方向に引張られたとき
にのみ、前記ストツパー4が前記センサー部6に
近接又は当接して、発振機5から電波又は超音波
を発射することができるのであるから、釣糸の水
中での弛みに影響されることなく魚が針3を喰込
んだことを迅速に、かつ確実に検出できるし、ま
た、釣人に即座に知らせることができ、初心者で
もタイミングを逸失することなく簡単かつ確実に
魚を釣上げることができるのである。
【図面の簡単な説明】
第1乃至第4図は本考案にかかる喰込探知装置
の実施例を示す一部切欠き側面図、第5及び第6
図は受信機の取付例を示すリール一部の斜面図、
第7及び第8図は発振機の電気回路を示す図面で
ある。 1……釣糸、3……針、4……ストツパー、5
……発振機、6……センサー部、7……発振部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 針3を取付ける釣糸1における前記針3の近く
    に前記釣糸1を固定する固定部41をもつたスト
    ツパー4を設けて、このストツパー4と前記針3
    との間における前記釣糸1に、前記ストツパー4
    と対向するセンサー部6と該センサー部6との動
    作で電波又は超音波を発射する発振部7と前記釣
    糸1の相対移動を可能とする挿通部5aとをもつ
    た発振機5を相対移動可能に取付ける如く成した
    ことを特徴とする魚の喰込探知装置。
JP1985030436U 1985-03-04 1985-03-04 Expired JPH032150Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985030436U JPH032150Y2 (ja) 1985-03-04 1985-03-04
US06/830,123 US4658531A (en) 1985-03-04 1986-02-18 Detector for detecting a bit of a fish

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985030436U JPH032150Y2 (ja) 1985-03-04 1985-03-04

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61146173U JPS61146173U (ja) 1986-09-09
JPH032150Y2 true JPH032150Y2 (ja) 1991-01-22

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ID=12303888

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JP1985030436U Expired JPH032150Y2 (ja) 1985-03-04 1985-03-04

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