JPH03213707A - 連結装置 - Google Patents

連結装置

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JPH03213707A
JPH03213707A JP916690A JP916690A JPH03213707A JP H03213707 A JPH03213707 A JP H03213707A JP 916690 A JP916690 A JP 916690A JP 916690 A JP916690 A JP 916690A JP H03213707 A JPH03213707 A JP H03213707A
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Shinichirou Koshikawa
伸市郎 越川
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Sugatsune Kogyo Co Ltd
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Sugatsune Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、取り外し可能な連結装置に関する。
(従来の技術) 従来、二部材を連結させることを目的とした連結装置(
締結装置)としては、第13図、第14図に示したもの
と、ホックと称するものなどが知られている。
第13図、第14図に示したものは、連結用孔aの内周
面に環状の係止突条すが設けられている雌部材Cと、上
記連結用孔aに挿脱自在な連結杆dを有し、該連結杆d
の外周に環状の係止凹条溝eが設けられている雄部材f
とからなるもので、第11図に示した如く、上記連結杆
dの直径方向にスリットgを形成することにより、該連
結杆dを縮径可能とするか、第14図に示した如く、連
結杆dの先端に截頭円錐形状頭部りを形成することによ
り、上記連結用孔aに対して連結杆dを軸方向に押込む
ことで上記係止突条すと係止凹条溝eが係止し、雄雌両
部材f、c相互が締結される構成となっている。
(発明が解決しようとする課題) 上述図示例のものは、軸方向の取り付は及び引張り方向
の力に対して雄雌両部材f、cの連結強度を可成り強く
することができるので、これを取り外したくとも、簡易
に外すことはできないものとなっている。
これに対し、既存のホックは、脱着が可能であり、外す
時のことを前提として考慮した構成となっているので、
当然引張り方向の力には弱いものとなっている。
以上の通り既存のものは、雄部材と雌部材の二部材を連
結させることに終始しており、当該二部材に他の部材を
付加したものもあるが付加部材による特別な連結上の効
果を求めようとしておらず結局当該二部材の連結強度以
上の引張り方向の力に対しては弱く、これを可及的に強
いものとすれば、外すことができないものとなっている
本発明は、上記従来の技術の有するこのような問題点に
鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、
迅速に被連結部材を取り付けできて、かつ引張り方向の
力に対して連結強度が得られるようにすると共に、さら
に取り外しも容易である連結装置を提供しようとするも
のである。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記の目的を達成するため、連結用孔を有し、
第1の被連結部材に固定される雌部材と、上記連結用孔
に対して挿脱自在な連結杆を有する雄部材とを具備し、
当該雌、雄両部材相互が、上記連結用孔に対する連結杆
の押込みにより、一方の部材に配設した弾性係止部材と
、他方の部材に設けた係止部とが係止されることにより
軸方向に対して締結され、当該両部材間に第2の被連結
部材を連結可能に形成すると共に、上記雄部材と、第2
の被連結部材もしくは座金等の対向部に、雄部材の軸回
り方向の回動力を、当該雄部材の軸方向後退力に変換自
在とした締結解除手段を設けてなることを特徴とする連
結装置を提供しようとするものである。
(作   用) 雌部材は、第1の被連結部材にねじ込み、又は打ち込み
等の手段によって固定することができる。
雄部材は、その連結杆を上記第1の被連結部材に対して
連結しようとする第2の被連結部材に挿通することによ
り該第2の被連結部材を支持する。
この状態において、雌部材の連結用孔に雄部材の連結杆
を強く押込むと、その押込み力により弾性係止部材は所
定方向に押し広げられ、さらに連結杆を押込んでいくこ
とにより、係止部と弾性係止部材とが合致した位置にお
いて、該弾性係止部材は弾性復帰して上記係止部と係止
し、雄、雌両部材は軸方向に締結され、これにより第1
、第2両被連結部材は連結されることとなる。
上記連結状態においては、上記弾性係止部材と係止部と
の構造により、雄部材の引張り方向の力に対して強い連
結強度を有するので、雄、雌両部材は締結状態に堅持さ
れることとなり、第1.第2両被連結部材の連結状態が
確保される。
上記連結状態において、雄部材を、予め設定しである軸
回り方向に、例えばドライバー等の工具を用いて回動す
ると、その回動力が、雄部材と第2の被連結部材もしく
は座金等の対向部に形成されている締結解除手段により
雄部材の軸方向後退力に変換され、この後退力によって
弾性係止部と係止部との係止が解除され、雄、雌両部材
の締結が解かれ、雄部材と共に第2の被連結部材を取り
外しできる。
(実 施 例) 以下、本発明を、その実施例について図面を参照して説
明する。
第1図〜第4図は第1実施例を示し、第5図、第6図は
、第1実施例の使用例を示している。
上記第1実施例にあっては、雌部材1と、雄部材2と、
弾性係止部材3との三部材により構成されている。
雌部材lは、第1図(イ)(ロ)、第3図及び第4図に
示したように、円筒形状にして、外周の上端部にフラン
ジ4が、外周の下部に雄ねじ部5が各段けられ、第1の
被連結部材6に予め穿設しておいた取付孔7にねじ込む
ことで固定されるように形成されている。
さらに、上記雌部材1には、その中心に連結用孔8が貫
通され、その上端開口部には、当該雌部材lを第1の被
連結部材6にねじ込むためのドライバー用に供される溝
部9が半径方向に凹設されている。
また、雌部材1には、その長手方向略中間部に、前記弾
性係止部材3を差し込むための溝部10が、上記連結用
孔8の両側部と連通した状態にて千面略横向きU字形状
に形成されている。
次に、前記雄部材2には、第2図(イ)(ロ)、第3図
及び第4図に示したように、上面に工具差し込み用の溝
部11を設けた頭部12の下面中心部から連結杆13が
円柱形状に、かつ一体に垂下形成されている。
上記連結杆13は、前記雌部材lの連結用孔8に対して
挿脱自在に形成され、当該連結用孔8に押込むことで、
上記弾性係止部材3を後に詳記するようにして押し広げ
可能なるよう先端の頭部!4を截頭円錐形状に形成しで
あると共に、該頭部14の上位外周にあって、上記雌部
材1の溝部10に差し込み保持される弾性係止部材3と
合致する位置にあって、係止部15が環状に凹設されて
いる。
前記弾性係止部材3は、ピアノ線を略U字形状に曲成し
てバネ性をもたせてあり、上記した雌部材lの溝部lO
に差し込むことで保持されている。
すなわち、上記弾性係止部材3は、その両脚部3a、3
aの略中央部が、第4図に明示した如く、連結用孔8と
溝部lOとの連通部10a、10aから連結用孔8内へ
所要寸法(雄部材の係止部の深さ)だけ突出された状態
にして、かつ外側へ向は弾性変形可能なるよう、しかも
上下方向への移動が阻止された状態にて上記溝部10に
内装されている。
従って、上記雌部材1の連結用孔8に、雄部材2の連結
杆13を押込むことにより、先端の頭部14が弾性係止
部材3の両脚部3a、3aに当接してこれを外側に弾性
変形することで、該両脚部3a 、 3aと連結杆13
の係止部15とが係止される。
上記弾性係止部材3として、本実施例では Uピンを使
用しているが、これ以外に、図示しない二本のストレー
トピン、又はトーションバネを使用することも可能であ
る。
又、上記雄部材2と、第1の被連結部材6に連結しよう
とする第2の被連結部材16の対向部とには締結解除手
段17が形成されている。
上記締結解除手段17は、本実施例ではねじ式が採用さ
れている。
すなわち、締結解除手段17は、第2図、第3図に示し
たように、前記雄部材2における連結杆13の基部外周
に設けた雄ねじ部17aと、該雄ねじ部17a と螺合
するように第2の被連結部材16に貫設されているねじ
孔17bとにより形成されている。
従って、この場合には、第3図に示す第1.第2両被連
結部材6,16の連結状態において、雄部材2を図示の
矢印i方向に回動(螺装)することにより、第2の被連
結部材16に対して雄部材2が図において上方に後退さ
れ、これにより弾性係止部材3と係止部15との係止状
態が解除されることとなる。
第5図、第6図は、上述の第1実施例につき、これをヒ
ンジ18の取り材用に供したー使用例を示している。
この場合は、予め扉19と、これが取り付けられるキャ
ビネット等の側板20に雌部材l・・・・・・を所要数
個、所要位置にねじ込んで固定しておくと共に、ヒンジ
18の本体18aと、ソケッ) 18bのねじ孔18c
・・・・・・に雄部材2を所要数個、所要位置に螺装し
ておき、この状態にて、各雌部材1・・・・・・の各連
結用孔(図示せず)に、各雄部材2・・・・・・の各連
結杆13・・・・・・を押し込むことにより、図示しな
い弾性係止部材と係止部15とが係合して雄、雌各部材
2.1が互いに締結されこれにより扉18とソケッ) 
18b及び側板2oと本体18aとが連結され、扉19
はヒンジ18により側板20に取り付けられることとな
る。
又、使用例としては、上記したヒンジによる扉の取り付
は以外に、図示しないドアホルダー、ステーから壁等に
取り付けるもの全般に適用可能である。
又、上記した雌部材l及び雄部材2は金属材料とか合成
樹脂にて成形することができる。
第7図〜第9図は、上記締結解除手段17としてカム式
を採用した第2、第3各実施例を示している。
第7図、第8図に示す4i$2実施例は、雄部材2にお
ける頭部12の下面と、該頭部12と第2の被連結部材
16との間に介在される座金21との対向面に、軸方向
(図において上下方向)に段差部1?eを有するカム1
7c、1?dを周方向に傾斜して対称に形成することに
より締結解除手段17を構成している。
第9図に示す第3実施例は、雄部材2における頭部12
の下面に円形状の突部12aを一体に突設し、一方、第
2の被連結部材1Bの上面に円筒部leaを一体に突設
し、上記突部12aと円筒部leaの対向面に、軸方向
に段差部1?eを有するカム17c 、 17dを周方
向に傾斜して対称に形成することで締結解除手段17を
構成している。
従って、上述した第2、wS3両実施例では、第2の被
連結部材18に貫通した取付孔18bに連結杆13を挿
通して、雄部材2に第2の被連結部材16を支持し、両
カム17c、17dを合致させた状態にて、上記連結杆
13を雌部材lの連結用孔8に押し込むことにより弾性
係止部材3と係止部15とが係止し、第7図、第9図に
示した如く第1、第2両被連結部材6.16は連結され
る。
上記連結状態において、雄部材2を第7図、第9図に示
す矢印i方向に回動すると、両カム17c 。
17dは各々傾斜面を滑動し、その段差部17eだけ雄
部材2が上方へ後退することにより、雄、雌両部材2.
1の締結は解除され、第1、第2両被連結部材6.18
の連結が解かれることとなる。
第1θ図は、雄部材2における連結杆13の先端頭部1
4と、係止部15の変形例を示す。
同上図に示したように、頭部14を略半球形状に形成し
て、その基端に係止部15を上向き環状に形成すると共
に、連結杆13の先端部にあって、直径方向へのスリッ
ト13aを設けることで、当該連結杆13の先端部に直
径方向のばね性をもたせ、雌部材lの連結用孔8に押込
み係止し易く形成されている。
尚、上述した各実施例は、雌部材!に弾性係止部材3を
配設し、雄部材2に係止部15を設けるようにしである
が、これとは逆に雄部材2に弾性係止部材3を配設し、
雌部材1に係止部15を設けるようにすることも可能で
ある。
次に、第11図に示した実施例にあっては、第12図に
明示されている弾性係止部材3が用いられており、これ
に伴い、雌部材Iと、雄部材2とが、多少前実施例のも
のと以下のように相違している。
すなわち、弾性係止部材3は一対の平行したコ字状弾片
部3b、3bを、その基端にて座片部3c、3cにより
連設したもので、図中3d、3dが上記コ字状弾片部3
b、3bの上端縁を、3e、3eが同上弾片部3b、3
bの下端縁を夫々示しており、上記座片部3c、3cに
は、取付孔3f、3fが穿設されている。
そして、上記の弾性係止部材3は、雌部材1の下端側か
ら第11図のように嵌め込むことで、同上雌部材1の下
端面より突設させた取付突起la、laに、前記の取付
孔3f、3fを嵌着し、これにより雌部材】に弾性係止
部材3が固定され、同部材3のコ字状弾片部3b、3b
が、雌部材lに内装されることとなる。
そこで、同図の如き雄部材2を前実施例の如く雌部材1
の連結用孔8に嵌合させるのであるが、当該雄部材2に
は、その連結杆13に下向端縁13bが周設されている
と共に、頭部14の上部には、上向端縁14aが外側に
向は下降するよう傾斜して周設されている。
従って、上記の如ぐ雄部材lを嵌合させることで、頭部
14が、前記弾性係止部材3のコ字状弾片部3b、3b
間に進入し、当該弾片部3b、3bを外側へ押し広げる
ようにして、遂に、前記の上向端縁14aが、下端縁3
e、3eに係当すると同時に、雄部材lの下向端縁13
bが、コ宇状弾片部3b、3bの上端縁3d、3bに係
当することで、雄部材1が第2の被連結部材16を、第
1の被連結部材8に対して、締結することとなる。
(発明の効果) 本発明は、以上説明したように構成されているので、雌
部材と雄部材の締結を簡易に外し得ない状態となるよう
設計することができ、従って該雄、雌両部材の締結強度
を木ネジやタッピンネジ並に強くすることができ、しか
も、雄部材と被連結部材もしくは座金間に形成される締
結解除手段により、雄部材をドライバー等で回動するこ
とによって取り外しが容易にできることとなり、従って
、予め雄部材を取り付けようとする被連結部材に取り付
けておき、他方の被連結部材に雌部材を固定しておくこ
とによって、雄部材の連結杆を、雌部材の連結用孔に押
込むだけのワンタッチ操作で、被連結部材相互を強固に
取り付けることができ、この結果当該連結装置を例えば
ヒンジの取り付けに使用することによって、従来のワン
タッチヒンジのように、輸送途中に、扉、側板がヒンジ
、プレートによってかさばるという問題点を解消でき、
ディリバリーコストの軽減にも役立つこととなる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明に係る連結装置の第1実施例
を示したもので、第1図(イ)(ロ)はその雌部材を示
す平面図と側面図、第2図(イ)(ロ)はその雄部材の
平面図と側面図、第3図はその連結使用状態の縦断側面
図、第4図は第3図におけるI’lr−■線矢視横断面
図、第5図、第6図は第1実施例の一使用例を示す連結
前の状態の側面図と連結完了状態の側面図、第7図、第
8図は第2実施例を示す連結状態の側面図と、連結解除
状態の側面図、第9図は第3実施例を示す連結状態の側
面図、第1O図は雄部材における連結杆の他の実施例を
示す側面図、j@11図は、さらに他の弾性係止部材を
用いた場合の実施例を示した連結使用状態を示す縦断側
面図、第12図は同上実施例における弾性係止部材を示
した斜視図、第13図、第14図は従来の連結装置を一
部断面して示す各側面図である。 l・・・・・・雌部材 2・・・・・・雄部材 3・・・・・・弾性係止部材 6.16・・・・被連結部材 8・・・・・・連結用孔 13・・・・・・連結杆 15・・・・・・係止部 17・・・・・・締結解除手段 21・・・・・・座金

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  連結用孔を有し、第1の被連結部材に固定される雌部
    材と、上記連結用孔に対して挿脱自在な連結杆を有する
    雄部材とを具備し、当該雌、雄両部材相互が、上記連結
    用孔に対する連結杆の押込みにより、一方の部材に配設
    した弾性係止部材と、他方の部材に設けた係止部とが係
    止されることにより軸方向に対して締結され、当該両部
    材間に第2の被連結部材を連結可能に形成すると共に、
    上記雄部材と、第2の被連結部材もしくは座金等の対向
    部に、雄部材の軸回り方向の回動力を、当該雄部材の軸
    方向後退力に変換自在とした締結解除手段を設けてなる
    ことを特徴とする連結装置。
JP916690A 1990-01-18 1990-01-18 連結装置 Expired - Fee Related JPH0652082B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0610607U (ja) * 1991-11-29 1994-02-10 国際鋲螺株式会社 ボードアンカー

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0610607U (ja) * 1991-11-29 1994-02-10 国際鋲螺株式会社 ボードアンカー

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