JPH03210583A - 電子写真装置のトナーカートリッジ - Google Patents
電子写真装置のトナーカートリッジInfo
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- JPH03210583A JPH03210583A JP2005718A JP571890A JPH03210583A JP H03210583 A JPH03210583 A JP H03210583A JP 2005718 A JP2005718 A JP 2005718A JP 571890 A JP571890 A JP 571890A JP H03210583 A JPH03210583 A JP H03210583A
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- toner cartridge
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- 239000003566 sealing material Substances 0.000 abstract description 9
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 abstract description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 4
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 5
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
1!上東札五分!
この発明は、レーザを用いた、プリンタ・複写機・ファ
クシミリなど、電子写真プロセスを用いて用紙に記録を
行う電子写真装置に適用し得る。
クシミリなど、電子写真プロセスを用いて用紙に記録を
行う電子写真装置に適用し得る。
より詳しくは、そのような電子写真装置において。
補給用トナーを収納したトナーカートリッジに関する。
盗」1目【権
この種のトナーカートリッジは、トナー充填口がら空気
のまじるトナーを充填するので、第10図に示すように
トナー1が沈殿した後にそのトナー上部に空間2ができ
る。したがって、トナーカートリッジ3を傾けると、該
空間2によりトナー1が移動してトナーカートリッジ3
内部でトナーの片寄りを生じる。
のまじるトナーを充填するので、第10図に示すように
トナー1が沈殿した後にそのトナー上部に空間2ができ
る。したがって、トナーカートリッジ3を傾けると、該
空間2によりトナー1が移動してトナーカートリッジ3
内部でトナーの片寄りを生じる。
そして、現像器4に前記トナーカートリッジ3をセット
し、第11図に示すようにトナー1を片寄り状態のまま
で補給すると、その現像器4内で2点鎖線で示す如くト
ナー1が片寄り状態となる。
し、第11図に示すようにトナー1を片寄り状態のまま
で補給すると、その現像器4内で2点鎖線で示す如くト
ナー1が片寄り状態となる。
その結果、たとえばトナーがあふれて現像器外にこぼれ
たり、画像濃度ムラが生じたりする問題があった。
たり、画像濃度ムラが生じたりする問題があった。
そこで、従来のトナーカートリッジ3の中には、第12
図に示すように仕切壁3aで仕切って一部連通するトナ
ー室5を複数設けたものがある。そのようなトナーカー
トリッジ3は、剥離自在のシール材6でトナー補給口3
bを密閉し、一つのトナー充填口3cから前記各トナー
室5にトナーlを充填していた。
図に示すように仕切壁3aで仕切って一部連通するトナ
ー室5を複数設けたものがある。そのようなトナーカー
トリッジ3は、剥離自在のシール材6でトナー補給口3
bを密閉し、一つのトナー充填口3cから前記各トナー
室5にトナーlを充填していた。
が しよ とする
しかしながら、従来の構成では、トナー充填口3cから
トナー1を充填するときに仕切壁3aが妨げとなって、
各トナー室5にムラなくトナー1を充填することができ
なかった。
トナー1を充填するときに仕切壁3aが妨げとなって、
各トナー室5にムラなくトナー1を充填することができ
なかった。
そこで、この発明の目的は、トナーカートリッジ内での
トナーの片寄りを防止して、各トナー室にムラなくトナ
ーを充填することにある。
トナーの片寄りを防止して、各トナー室にムラなくトナ
ーを充填することにある。
課 を するための
上記目的を達成するために、この発明は、トナー充填口
からトナーを充填し、現像器に交換自在に取り付けてト
ナーを補給する電子写真装置のトナーカートリッジにお
いて、仕切壁で仕切って独立のトナー室を複数設け、そ
れら各トナー室毎に前記トナー充填口を設けてなること
を特徴とする。
からトナーを充填し、現像器に交換自在に取り付けてト
ナーを補給する電子写真装置のトナーカートリッジにお
いて、仕切壁で仕切って独立のトナー室を複数設け、そ
れら各トナー室毎に前記トナー充填口を設けてなること
を特徴とする。
作 用
そして、トナーカートリッジのトナー室毎にトナー充填
口からトナーを充填する。トナーカートリッジのトナー
の移動が各トナー室内にとどまる。
口からトナーを充填する。トナーカートリッジのトナー
の移動が各トナー室内にとどまる。
寒−五一豊
以下、図面を参照しつつ、この発明の実施例につき説明
する。
する。
第9図には、この発明のトナーカートリッジを備えるレ
ーザプリンタで、その内部機構の全体概略構成を示す0
図中符号10はプリンタ本体、11・11はプリンタ本
体10に備える給紙カセットである。その一方の給紙カ
セット11から矢印イ方向に給送された用紙50は、レ
ジストローラ対12によってタイミングをとってドラム
状の感光体13へと搬送する。感光体13は、時計方向
に回転駆動し、その際帯電器14によって表面を一様に
帯電し、レーザ光学系15からのレーザ光を照射してそ
の感光体13上に静電潜像を形成する。この潜像は現像
器16を通るときトナーによって可視像化し、この可視
像は感光体13へ搬送した用紙50に転写器17により
転写し、転写した用紙50上の可視像は定着器18によ
って定着する。そして、定着器18を出た用紙5oは、
たとえば矢印口方向の排紙部19・19に排出する。
ーザプリンタで、その内部機構の全体概略構成を示す0
図中符号10はプリンタ本体、11・11はプリンタ本
体10に備える給紙カセットである。その一方の給紙カ
セット11から矢印イ方向に給送された用紙50は、レ
ジストローラ対12によってタイミングをとってドラム
状の感光体13へと搬送する。感光体13は、時計方向
に回転駆動し、その際帯電器14によって表面を一様に
帯電し、レーザ光学系15からのレーザ光を照射してそ
の感光体13上に静電潜像を形成する。この潜像は現像
器16を通るときトナーによって可視像化し、この可視
像は感光体13へ搬送した用紙50に転写器17により
転写し、転写した用紙50上の可視像は定着器18によ
って定着する。そして、定着器18を出た用紙5oは、
たとえば矢印口方向の排紙部19・19に排出する。
一方、可視像転写後の感光体13は、クリーニング器2
0によって残留トナーを除去する。
0によって残留トナーを除去する。
ところで、上述したレーザプリンタにおいて、前記現像
器16では、第8図に示すように現像ケース25上にト
ナーカートリッジ26を取り付け、そのトナーカートリ
ッジ26を交換することによりトナー27を現像ケース
25内のトナー供給室28に補給する。しかして、前記
トナー供給室28のアジテータ29・30を矢示する方
向に回転してトナー27を攪拌しながら現像室31に供
給する。その現像室31では1図中矢示する反時計方向
に回転する現像ローラ32に対して、トナー補給ローラ
33も矢示する反時計方向に回転しながらある喰い込み
量をもって喰い込み、トナー27を摩擦帯電して現像ロ
ーラ32に静電的に付着する。そして、該現像ローラ3
2の回転により、そのローラで担持しながら給送し、現
像ローラ32と同じく反時計方向に回転する薄層化部材
33でトナー27を均一に薄層化する。同時に、トナー
27を薄層化部材33と現像ローラ32との間の摩擦で
より強く帯電する。そして、現像ローラ32でトナー2
7を感光体13表面に静電的に転移し、その感光体13
表面の静電潜像を可視像化する。なお、図中符号34で
示すものは、薄層化部材33の表面をクリーニングする
クリーニングブレードである。
器16では、第8図に示すように現像ケース25上にト
ナーカートリッジ26を取り付け、そのトナーカートリ
ッジ26を交換することによりトナー27を現像ケース
25内のトナー供給室28に補給する。しかして、前記
トナー供給室28のアジテータ29・30を矢示する方
向に回転してトナー27を攪拌しながら現像室31に供
給する。その現像室31では1図中矢示する反時計方向
に回転する現像ローラ32に対して、トナー補給ローラ
33も矢示する反時計方向に回転しながらある喰い込み
量をもって喰い込み、トナー27を摩擦帯電して現像ロ
ーラ32に静電的に付着する。そして、該現像ローラ3
2の回転により、そのローラで担持しながら給送し、現
像ローラ32と同じく反時計方向に回転する薄層化部材
33でトナー27を均一に薄層化する。同時に、トナー
27を薄層化部材33と現像ローラ32との間の摩擦で
より強く帯電する。そして、現像ローラ32でトナー2
7を感光体13表面に静電的に転移し、その感光体13
表面の静電潜像を可視像化する。なお、図中符号34で
示すものは、薄層化部材33の表面をクリーニングする
クリーニングブレードである。
さて、この発明によるトナーカートリッジ26は、具体
的には第1図、第2図に示すように構成する。即ち、ト
ナーカートリッジ26は、たとえばポリエチレン等の合
成樹脂でカートリッジ本体37を中空の横長箱状に成形
し、上端部外周に周縁部37aを設ける。該カートリッ
ジ本体37は。
的には第1図、第2図に示すように構成する。即ち、ト
ナーカートリッジ26は、たとえばポリエチレン等の合
成樹脂でカートリッジ本体37を中空の横長箱状に成形
し、上端部外周に周縁部37aを設ける。該カートリッ
ジ本体37は。
長平方向を仕切壁37bで仕切って内部に独立のトナー
室39・39を2室形成し、そのトナー補給口37cを
下側に開口する。該カートリッジ本体37の周縁部37
aには、下面に剥離自在のシール材41を貼り付けて前
記トナー補給口37cを密閉する。そのシール材41は
、剥離する始端41aを延長して剥離する終端41b側
に折り返し、その折り返した先端に引張り部41cを設
ける。また、カートリッジ本体37の側壁には、前配置
トナー室39毎にトナー充填口37dを開口する。それ
らトナー充填口37dには、キャップ42をそれぞれ着
脱自在に取り付ける。
室39・39を2室形成し、そのトナー補給口37cを
下側に開口する。該カートリッジ本体37の周縁部37
aには、下面に剥離自在のシール材41を貼り付けて前
記トナー補給口37cを密閉する。そのシール材41は
、剥離する始端41aを延長して剥離する終端41b側
に折り返し、その折り返した先端に引張り部41cを設
ける。また、カートリッジ本体37の側壁には、前配置
トナー室39毎にトナー充填口37dを開口する。それ
らトナー充填口37dには、キャップ42をそれぞれ着
脱自在に取り付ける。
しかして、トナーカートリッジ26は、各トナー室39
毎にそれぞれのトナー充填口37dからトナー27を充
填する。そして、現像器16にトナーカートリッジ26
を取り付け、そのシール材41の引張り部41cを第2
図中矢印方向に引っ張ると、周縁部37aからシール材
41が剥がれて第3図に示すようにトナー補給口37c
を開封して先ずトナー室39のトナー27を矢示するよ
うに現像器16に補給し、さらにシール材41を引っ張
ることにより次のトナー室39のトナー27を同じく現
像器16に補給する。
毎にそれぞれのトナー充填口37dからトナー27を充
填する。そして、現像器16にトナーカートリッジ26
を取り付け、そのシール材41の引張り部41cを第2
図中矢印方向に引っ張ると、周縁部37aからシール材
41が剥がれて第3図に示すようにトナー補給口37c
を開封して先ずトナー室39のトナー27を矢示するよ
うに現像器16に補給し、さらにシール材41を引っ張
ることにより次のトナー室39のトナー27を同じく現
像器16に補給する。
したがって、この発明のトナーカートリッジ26は、各
トナー室39毎にトナー27を充填するので、従来のよ
うに仕切壁37bでトナー27の充填を妨げることなく
、各トナー室39にムラなくトナー27を充填できる。
トナー室39毎にトナー27を充填するので、従来のよ
うに仕切壁37bでトナー27の充填を妨げることなく
、各トナー室39にムラなくトナー27を充填できる。
また、独立のトナー室39としたので、トナーカートリ
ッジ26を傾けてもトナー27の移動が各トナー室39
内にとどまり、トナーカートリッジ26内でのトナーの
片寄りを防止できる。
ッジ26を傾けてもトナー27の移動が各トナー室39
内にとどまり、トナーカートリッジ26内でのトナーの
片寄りを防止できる。
なお、上述した実施例では、仕切壁37bで仕切ってト
ナー室39をトナーカートリッジ26の長手方向に形成
したが、この発明では、第4図に示すようにトナーカー
トリッジ26の短手方向に形成する構成としてもよい。
ナー室39をトナーカートリッジ26の長手方向に形成
したが、この発明では、第4図に示すようにトナーカー
トリッジ26の短手方向に形成する構成としてもよい。
また、上述した実施例では、トナー室39を2室形成す
る構成としたが、第5図に示すように3室以上形成する
構成としてもよいし、そのトナー室39の大きさを第6
図に示すように大小に形成する構成としてもよい。
る構成としたが、第5図に示すように3室以上形成する
構成としてもよいし、そのトナー室39の大きさを第6
図に示すように大小に形成する構成としてもよい。
さらに、上述した実施例では、各トナー室39のトナー
補給口37cを各トナー室に共通の1枚のシール材41
で一連に密閉する構成としたが。
補給口37cを各トナー室に共通の1枚のシール材41
で一連に密閉する構成としたが。
第7図に示すように各トナー室39のトナー補給口37
cを別個のシール材41で別々に密閉する構成としても
よい。
cを別個のシール材41で別々に密閉する構成としても
よい。
見豐夙然果
以上のことから、この発明によれば、トナーカートリッ
ジのトナー室毎にトナーを充填し、トナーの移動が各ト
ナー室内にとどまるので、トナーカートリッジ内でのト
ナーの片寄りを防止できるとともに、各トナー室にムラ
なくトナーを充填できる。したがって、現像器内でのト
ナーの片寄りをなくし、たとえば現像ローラの画像濃度
ムラを防止でき、現像器外にトナーがこぼれることを防
止できる。
ジのトナー室毎にトナーを充填し、トナーの移動が各ト
ナー室内にとどまるので、トナーカートリッジ内でのト
ナーの片寄りを防止できるとともに、各トナー室にムラ
なくトナーを充填できる。したがって、現像器内でのト
ナーの片寄りをなくし、たとえば現像ローラの画像濃度
ムラを防止でき、現像器外にトナーがこぼれることを防
止できる。
第1図はこの発明の一実施例のトナーカートリッジの斜
視図、第2図はその断面図、第3図はトナーを補給する
ときの説明図である。第4図乃至第7図はそれぞれこの
発明によるトナーカートリッジの他の実施例で、第4図
は他の実施例の斜視図、第5図乃至第7図はさらに他の
各実施例のトナーカートリッジの断面図である。第8図
はこの発明によるトナーカートリッジを備える現像器の
概略構成図、第9図はその現像量を備えるレーザプリン
タの内部機構全体の概略構成図である。第10図は従来
のトナーカートリッジの概略構成図、第11図はその問
題点を説明する説明図、第12図はその問題点を解決し
た従来のトナーカートリッジの概略構成図である。 16・・・・・・・・・現像器 26・・・・・・・・・トナーカートリジ27・・・・
・・・・・トナー 37・・・・・・・・・カートリッジ本体37b・・・
・・・・・・仕切壁 37c・・・・・・・・・トナー補給口37d・・・・
・・・・・トナー充填口39・・・・・・・・・トナー
室
視図、第2図はその断面図、第3図はトナーを補給する
ときの説明図である。第4図乃至第7図はそれぞれこの
発明によるトナーカートリッジの他の実施例で、第4図
は他の実施例の斜視図、第5図乃至第7図はさらに他の
各実施例のトナーカートリッジの断面図である。第8図
はこの発明によるトナーカートリッジを備える現像器の
概略構成図、第9図はその現像量を備えるレーザプリン
タの内部機構全体の概略構成図である。第10図は従来
のトナーカートリッジの概略構成図、第11図はその問
題点を説明する説明図、第12図はその問題点を解決し
た従来のトナーカートリッジの概略構成図である。 16・・・・・・・・・現像器 26・・・・・・・・・トナーカートリジ27・・・・
・・・・・トナー 37・・・・・・・・・カートリッジ本体37b・・・
・・・・・・仕切壁 37c・・・・・・・・・トナー補給口37d・・・・
・・・・・トナー充填口39・・・・・・・・・トナー
室
Claims (1)
- トナー充填口からトナーを充填し、現像器に交換自在に
取り付けてトナーを補給する電子写真装置のトナーカー
トリッジにおいて、仕切壁で仕切って独立のトナー室を
複数設け、それら各トナー室毎に前記トナー充填口を設
けてなる、電子写真装置のトナーカートリッジ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005718A JPH03210583A (ja) | 1990-01-13 | 1990-01-13 | 電子写真装置のトナーカートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005718A JPH03210583A (ja) | 1990-01-13 | 1990-01-13 | 電子写真装置のトナーカートリッジ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03210583A true JPH03210583A (ja) | 1991-09-13 |
Family
ID=11618902
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005718A Pending JPH03210583A (ja) | 1990-01-13 | 1990-01-13 | 電子写真装置のトナーカートリッジ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03210583A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5432592A (en) * | 1992-06-30 | 1995-07-11 | Fujitsu Limited | Developer cartridge and image forming apparatus using the same |
JP2009098329A (ja) * | 2007-10-16 | 2009-05-07 | Konica Minolta Business Technologies Inc | トナーカートリッジ |
-
1990
- 1990-01-13 JP JP2005718A patent/JPH03210583A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5432592A (en) * | 1992-06-30 | 1995-07-11 | Fujitsu Limited | Developer cartridge and image forming apparatus using the same |
JP2009098329A (ja) * | 2007-10-16 | 2009-05-07 | Konica Minolta Business Technologies Inc | トナーカートリッジ |
JP4569617B2 (ja) * | 2007-10-16 | 2010-10-27 | コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 | トナーカートリッジ |
US7929886B2 (en) | 2007-10-16 | 2011-04-19 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Toner cartridge having a divider plate to prevent excessive refilling |
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