JPH03202973A - 個人認証装置 - Google Patents

個人認証装置

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JPH03202973A
JPH03202973A JP1344426A JP34442689A JPH03202973A JP H03202973 A JPH03202973 A JP H03202973A JP 1344426 A JP1344426 A JP 1344426A JP 34442689 A JP34442689 A JP 34442689A JP H03202973 A JPH03202973 A JP H03202973A
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JP
Japan
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Pending
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JP1344426A
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English (en)
Inventor
Satoshi Uchida
智 内田
Masahiro Takeda
昌弘 竹田
Tokumi Matsunami
松浪 徳海
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Toshiba Corp
Toshiba Intelligent Technology Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Intelligent Technology Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、たとえば手形や指紋などの身体的特徴を用
いて個人の認証を行う個人認証装置に関する。
(従来の技術) 近時、たとえば第1.第2の関節部分を含む指画像の画
素濃度を指の長手方向と直交する方向に加算して加算信
号(特徴情報)を求め、これを認証パラメータとして用
いる個人認証装置が考案されている。この種の個人認証
装置では、被認証者本人の指の画像情報より求められた
被照合用の特徴情報をあらかじめ記憶しておき、これと
認証時に被認証者によって入力された本人の指画像から
得た特徴情報とを比較照合することにより、個人の認証
、つまり本人か否かを判断するようになっている。
ところで、上記した方式の個人認証装置の場合、特徴情
報と被照合用特徴情報との位置合わせを行う必要がある
。これは、照合時に置かれる指の位置のずれなどによっ
て、認証の精度が低下されるのを防止するためである。
以下に、2乗誤差を計算することで位置合わせを行う場
合について説明する。
たとえば今、あらかじめ記憶されている被照合用特徴情
報をAd(i)、入力された指画像から得た特徴情報を
A (i)とし、それぞれの情報Ad (i)、A (
i)の要素の数をNとする。そして、被照合用特徴情報
Ad (i)と、上記特徴情報A (i)をmだけずら
した情報A(i+m)との2乗誤差を、ある範囲にわた
って和算したものを位置合わせ関数S (m)とすると
、この位置合わせ関数S (m)は、 m≧0のとき、 ・・・ (1a) m<0のとき、 ・・・ (Ib) により求められる。
位置合わせ関数S (m)は、特徴情報A (i+m)
と被照合用特徴情報Ad (i)との−成度を表わすパ
ラメータであり、位置合わせ関数S (m)の値が小さ
いほど一致していることを示すものである。したがって
、mの値をある範囲について変化させ、位置合わせ関数
S (m)が最も小さくなるS (m’ )のときのm
′のところで、特徴情報A(i+m)と被照合用特徴情
報Ad (i)との位置合わせができたことになる。
しかしながら、この方法の場合、mの値をある範囲で変
化させ、繰り返し上記した(la)。
(1b)式にしたがって2乗誤差を計算するようになっ
ているため、演算量が非常に多く、演算に時間がかかる
という欠点があった。すなわち、mの値を変化させる範
囲をたとえば−M≦m≧Mとすると、位置合わせには、
乗算および減算がN(2M+1)−M2−M回、加算が
N (2M+1)−M2−3M−1回、除算が2M+1
回の演算が必要となっていた。
(発明が解決しようとする課題) 上記したように、指画像の画素濃度を指の長手方向と直
交する方向に加算して得られる特徴情報を、あらかじめ
記憶している被照合用特徴情報と比較照合することによ
り個人の認証を行う個人認証装置において、上記特徴情
報と被照合用特徴情報との位置合わせに2乗誤差を用い
るものの場合、演算量が非常に多くなり、演算に時間が
かかるという欠点があった。
そこで、この発明は、演算に要する時間を短くでき、認
証の速度を向上することが可能な個人認証装置を提供す
ることを目的としている。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、この発明の個人認証装置
にあっては、被認証者本人の指の画像情報より求められ
た被照合用の特徴情報をあらかじめ記憶している記憶手
段と、指の画像情報を人力する人力手段と、この入力手
段により人力された指の画像情報を指の長手方向と直交
する方向に加算して特徴情報を生成する生成手段と、こ
の生成手段で生成された特徴情報と前記記憶手段に記憶
されている被照合用特徴情報との相互相関関数を計算す
ることにより位置合わせを行う比較手段と、この比較手
段の結果にもとづいて、前記生成手段で生成された特徴
情報と前記記憶手段に記憶されている被照合用特徴情報
との不一致度を算出することにより照合を行う照合手段
とから構成されている。
(作 用) この発明は、上記した手段により、演算量を減らすこと
ができるようになるため、演算時間が短くて済むもので
ある。
(実施例) 以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
第2図は、この発明の個人認証装置を示すものである。
第2図において、11は指の画像情報を人力する際に被
認証者がたとえば第1.第2の関節部分を含んだ状態で
指Fを載せるための指置台であり、たとえば透明なプリ
ズムによって構成されている。
この指置台11上に載せられた指Fの画像情報は、上記
指置台11の下方に配設された光源12からの光が指置
台11を介して照射されることにより、反射光像として
カメラ13で読み取られるようになっている。
カメラ13に入力された指Fの画像情報は、ここで電気
信号に変換された後、A/D変換器14によってA/D
変換されてディジタル化される。
このディジタル化された指画像は、制御部15によって
画像メモリ16に一時的に記憶される。
一方、ICカード17には、あらかじめ被認証者各人の
指画像より抽出された特徴情報が記憶されている。この
特徴情報としては、たとえば指画像を指の長平方向と直
交する方向に画素濃度の加算を行うことによって得られ
る加算信号である。
上記ICカード17は、前記制御部15によって制御さ
れる読取書込装置18によって前記特徴情報の書込み(
登録時)または読出しく照合時)が行われるようになっ
ており、これらICカード17および読取書込装置18
によって被認証者各人の被照合用特徴情報があらかじめ
登録されている辞書部1つが構成されているム 制御部15では、前記画像メモリ16に記憶された指画
像より指Fの特徴情報を求め、この求めた特徴情報と前
記辞書部19に登録されている被照合用特徴情報との比
較(位置合わせ)および照合により本人確認(個人の認
証)が行われる。
ホストマシン20は、前記制御部15からの照合結果に
したがって、たとえばドアの開閉や警報ブザーの鳴動な
どを制御するものである。なお、このホストマシン20
の制御の対象は、この個人認証装置が適用されるセキュ
リティシステムによって異なってくる。
第3図は、指画像と特徴情報(加算信号)とを模式的に
示すものである。
指画像Fxは、前記カメラ13によって読取られ、前記
A/D変換器14によってディジタル化された指の画像
パターンである。
特徴情報A (x)は、指の長手方向Xに対して垂直な
方向yに、それぞれ前記指画像Fxの画素濃度を加算す
ることによって得られる1次元の信号である。
この特徴情報A (x)は、各関節部分に対応する構し
わの位置に急峻な谷(極小値)を持ち、これが個人を認
証するためのパラメータ(個人性)となっている。
次に、上記のような構成における個人認証装置の動作に
ついて説明する。この装置では、「登録処理」と「照合
処理」の2つに大別される。
第4図は、「登録処理」にかかる動作を説明するために
示すのものである。たとえば今、登録モードにおいて、
被認証者の指Fがたとえば第1゜第2の関節部分を含ん
だ状態で指置台11上に載せられているものとする。す
ると、少なくとも第1、第2の関節部分を含む指Fの画
像情報が、カメラ13によって電気信号に変換され、さ
らにA/D変換器14によってA/D変換されてディジ
タル化された後、指画像Fxとして画像メモリ16に一
時記憶される(ステップ5TI)。
この指画像Fxは、制御部15において、指Fの長手方
向Xに対して垂直な方向yにその濃度がそれぞれ加算さ
れる。これにより、第3図に示す如く、特徴情報A (
x)が生成される(ステップ5T2)。
こうして求められた特徴情報A (x)は、辞書部1つ
に登録される(ステップ5T3)。すなわち、上記特徴
情報A (x)は、制御部15の制御により読取書込装
置18を介して被認証者のICカード17に記憶される
以上により登録処理は終了され、これにより被認証者の
指Fに関する特徴情報A (x)が被照合用特徴情報と
して辞書部19に登録されたことになる。
第1図は、「照合処理」にかかる動作を説明するために
示すのものである。ここでは、まず指画像Fxの人力(
ステップ5T11)と、この指画像Fxからの特徴情報
A (x)の生成(ステップ5T12)とが、上述の登
録におけるそれらと同様の処理により求められる。
特徴情報A (x)が求められると、制御部15では、
前記辞書部19にあらかじめ登録されている被照合用特
徴情報を読出し、この辞書部1つより読出した被照合用
特徴情報と前記認証者本人の指画像より生成した特徴情
報A (x)との位置合わせが行われる(ステップ5T
13)。すなわち、辞書部19より読出した被照合用特
徴情報をAd(i)、認証者本人の指画像より生成した
特徴情報A (x)をA (i)とし、各特徴情報Ad
 (i)、A (i)の要素の数をNとする。
そして、上記被照合用特徴情報Ad (i)と、上記特
徴情報A (i)をmだけずらした情報A(i+m)と
の相互相関を計算した結果を位置合わせ関数S (m)
とすると、この位置合わせ関数S (m)は、 m≧0のとき、 ・・・ (2a) m<0のとき ・・・ (2b) で表わされる。
この場合、位置合わせ関数S (m)は、辞書部19よ
り読出した被照合用特徴情報Ad (i)と、被認証者
本人の指画像より生成した特徴情報A(i)をmだけず
らした情報A(i+m)との一致度を示すパラメータで
あり、位置合わせ関数S (m)の値が大きいほど一致
度が高いことを示している。したがって、mの値をある
範囲内で変化させ、その際の位置合わせ関数S (m)
が最も大きくなるS (m’ )のときのm′のところ
で位置合わせができた、つまり最も位置合わせ関数S 
(m)が大きくなるときのそのS (m’ )の値が位
置合わせの結果となる。
続いて、この求められた位置合わせの結果S (m’ 
)にもとづいて、照合が行われる(ステップ5T14)
。この場合、照合は下式にしたがって不一致度Eを計算
することにより行われる。
すなわち、 m′ よ0のとき、 ・・・ (3a) m′ 〈0のとき、 ・・・ (3b) この場合の不一致度Eは、辞書部19より読出した被照
合用特徴情報Ad (i)と、位置合わせ関数S (m
)が最も大きくなるS (m’ )のときの特徴情報A
 (i+m’ )との各要素の2乗誤差を、上記被照合
用特徴情報Ad (i)の要素の2乗和で正規化したも
のである。したがって、不一致度Eの値が小さいほど、
一致度が高いことを示すことになる。
こうして求められた不一致度Eの値は、被認証者が本人
であるか否かの判断、つまり本人確認の判定に供される
(ステップ5T15)。この場合、本人であるか他人で
あるかの判定は、上記不一致度Eと、たとえば実験的に
求められた判定の基準となるしきい値THとの大小関係
により判断される。すなわち、 E≦TH本人 E >TH他人 この判定の結果、もし本人と判定された場合には一致信
号が、また他人と判定された場合には不一致信号がホス
トマシン20に出力される。すると、ホストマシン20
では、その信号に応じた処理、たとえば一致信号に対し
てはドアを開放するなど、また不一致信号に対しては警
報ブザーを鳴動するなど、当該装置が適用されるセキュ
リティシステムに応じた制御が行われる。
以上により照合処理は終了される。
次に、位置合わせに相互相関を用いた場合の演算量につ
いて説明する。
たとえば今、mの値を変化させる範囲を−M≦maMと
すると、位置合わせに必要な演算は、乗算がN (2M
+1)−M2−M回、加算がN (2M+1)−M2−
3M−1回、除算が2M+1回となる。
これに対し、従来の2乗誤差を用いるものの場合には、
これに加えてN (2M+1)−M2−M回の減算が必
要である。このため、その分だけ処理を高速化できる。
特に、位置合わせのために、たとえば現在の信号処理に
広く用いられているD S P (D 1g1tal 
 S fgnal  P rocassor)のような
加減算と乗算との処理速度が等しいプロセッサを用いた
場合には、従来に比して約273の演算量で済むように
なる。
また、2乗誤差と相互相関とは数学的に等価であるとい
える。このため、位置合わせの能力が低下されるような
ことはない。すなわち、無限数列であるx (i)と、
これをmだけずらしたy(i+m)との2乗誤差を一閃
から閃までの範囲について計算すると、 E (w)−Σ lx (f) −y (1千厘” 2
−(4)となる。
この(4)式を変形すると、 + X y ’ (i+m)       ・・・(5
)が得られる。
この(5)式からも明らかなように、第1項と第3項は
mによらず一定の値をとる。この場合、第2項のみがm
に依存するが、第2項はXとyとの相互相関関数に他な
らない。ゆえに、2乗誤差と相互相関は等価であるとい
える。なお、ここではx、yとして無限数列を考えたが
、有限数列は1部分の要素のみ値を持ち、その他の部分
については要素の値がすべて0の無限数列と考えれば、
有限数列の場合にも上記の理論は成立する。
上記したように、特徴情報と被照合用特徴情報との位置
合わせに相互相関関数を用いることにより、位置合わせ
のための演算時間が少なくて済むようにしている。
すなわち、2乗誤差と数学的に等価な相互相関関数を用
いて、特徴情報と被照合用特徴情報との位置合わせを行
うようにしている。これにより、位置合わせ能力を低下
させることなく、少ない演算で位置合わせが行えるよう
になる。したがって、位置合わせが短時間で行えるよう
になるため、従来よりも認証の速度を向上することが可
能となるものである。
なお、本発明は、少なくとも1本の指の画像情報を人力
できるだけの構成であれば良く、したがって手形の画像
や複数本の指画像に含まれた任意の指画像を用いて認証
を行う構成とされた装置にも容易に適用できる。
その他、この発明の要旨を変えない範囲において、種々
変形実施可能なことは勿論である。
[発明の効果] 以上、詳述したようにこの発明によれば、特徴情報と被
照合用特徴情報との位置合わせに相互相関関数を用いる
ようにしているため、演算に要する時間を短くでき、認
証の速度を向上することが可能な個人認証装置を提供で
きる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は照合
時の処理の流れを説明するために示すフローチャート、
第2図は個人認証装置の一例を概略的に示す構成図、第
3v!Jは指画像と特徴情報との関係を説明するために
示す図、第4図は登録時の処理の流れを説明するために
示すフローチャトである。 11・・・指置台、12・・・光源、13・・・カメラ
、15・・・制御部、19・・・辞書部、F・・・指。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 被認証者本人の指の画像情報より求められた被照合用の
    特徴情報をあらかじめ記憶している記憶手段と、 指の画像情報を入力する入力手段と、 この入力手段により入力された指の画像情報を指の長手
    方向と直交する方向に加算して特徴情報を生成する生成
    手段と、 この生成手段で生成された特徴情報と前記記憶手段に記
    憶されている被照合用特徴情報との相互相関関数を計算
    することにより位置合わせを行う比較手段と、 この比較手段の結果にもとづいて、前記生成手段で生成
    された特徴情報と前記記憶手段に記憶されている被照合
    用特徴情報との不一致度を算出することにより照合を行
    う照合手段と を具備したことを特徴とする個人認証装置。
JP1344426A 1989-12-28 1989-12-28 個人認証装置 Pending JPH03202973A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1344426A JPH03202973A (ja) 1989-12-28 1989-12-28 個人認証装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1344426A JPH03202973A (ja) 1989-12-28 1989-12-28 個人認証装置

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JPH03202973A true JPH03202973A (ja) 1991-09-04

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JP1344426A Pending JPH03202973A (ja) 1989-12-28 1989-12-28 個人認証装置

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JP (1) JPH03202973A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001344213A (ja) * 2000-05-31 2001-12-14 Hitachi Ltd 生体認証システム
JP2006073021A (ja) * 2005-09-12 2006-03-16 Hitachi Ltd 生体認証システム

Cited By (4)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001344213A (ja) * 2000-05-31 2001-12-14 Hitachi Ltd 生体認証システム
US7162058B2 (en) 2000-05-31 2007-01-09 Hitachi, Ltd. Authentication system by fingerprint
US7457442B2 (en) 2000-05-31 2008-11-25 Hitachi, Ltd. Authentication system by fingerprint
JP2006073021A (ja) * 2005-09-12 2006-03-16 Hitachi Ltd 生体認証システム

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