JPH03198834A - 核磁気共鳴断層撮像装置における呼吸同期撮像方法および呼吸同期撮像用温度センサ - Google Patents

核磁気共鳴断層撮像装置における呼吸同期撮像方法および呼吸同期撮像用温度センサ

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JPH03198834A
JPH03198834A JP1339812A JP33981289A JPH03198834A JP H03198834 A JPH03198834 A JP H03198834A JP 1339812 A JP1339812 A JP 1339812A JP 33981289 A JP33981289 A JP 33981289A JP H03198834 A JPH03198834 A JP H03198834A
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JP
Japan
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temperature sensor
respiration
inspected
subject
signal
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Application number
JP1339812A
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Inventor
Yoshiaki Miura
嘉章 三浦
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Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 この発明は、核磁気共鳴断層撮像装置において、被検体
内のスピン励起用の高周波パルスの出力タイミングを被
検体の呼吸体動に同期させる核磁気共鳴断層撮像装置に
おける呼吸同期撮像方法および前記方法に使用する温度
センサに関する。
B、従来技術 核磁気共鳴断層撮像装置における呼吸同期撮像方法とは
、静磁場中に置かれた被検体内の原子核スピンを励起さ
せる高周波パルス系列の出力タイミングを被検体の呼吸
体動に同期させるものであり、これによって、被検体の
体動による断層像の“°ぶれ”を補正したり、モーショ
ンアーティファクトを防止したりすることができる。そ
のための呼吸体動信号(以下、体動信号)を得るために
、従来、第6図に示すような圧力式のセンサが用いられ
ている。
即ち、この圧力式センサは、被検体Mの腹部に巻きつけ
固定する内側バンド11と、エアパックで構成された呼
吸センサ13を取りつけた外側ハンド12とからなる呼
吸センサ装着帯14と、呼吸センサI3にエアチューブ
15を介して接続されたロードセルなどの圧電変換器1
6と、前置増幅器17と、信号値Wi、調整用の可変抵
抗器18と、増幅器19と、比較器20と、ワンショッ
ト回路で構成された同期信号発生回路2Iと、増幅器1
9から出力される体動信号Soの波形を表示するCRT
等のデイスプレィ22等から構成されている。
外側バンド12の両端部と、これに対応する内側ハンド
11の部分にテープファスナ(図示せず)が縫い(=J
けられており、被検体Mの呼吸に伴う体動を呼吸センサ
13内の圧力変動として検出できる状態でテープファス
ナを介して外側バンド12を内側ハンド11に固定する
被検体Mの呼吸に伴って呼吸センサ13内の圧力が交番
状に変化する。その圧力変化が圧電変換器16で電気信
号に変換され、前置増幅器17.増幅器19で増幅され
、第7図の(a)に示すような交番状の体動信号S。と
なって比較器20に入力されるとともに、その波形がデ
イスプレィ22に表示される。
比較器20ば、体動信号S0に対するスレッショルドレ
ベルvthをもち、体動信号S0のレベルが上昇してス
レッショルドレベルvthに達した時点で比較器20が
“H”レベルに反転し、同期信号発生回路11からワン
ショットの呼吸同期信号Ssyが図示しない高周波発生
回路に出力される。
この呼吸同期信号Ssyに同期して高周波のパルス系列
をスタートさせることにより、呼吸同期撮像を行ってい
る。
C0発明が解決しようとする課題 しかしながら、従来の呼吸同期撮像方法には、次のよう
な問題がある。
検者(医者)は、呼吸センサ装着帯14を被検体Mに装
着した後、被検体Mの呼吸に伴う体動信号S0の波形が
安定するまでの間(5分程度)、その波形をデイスプレ
ィ22で観察するが、層間の個人差や呼吸による腹部の
動きの大きさの個人差があるため、呼吸センサ装着帯1
4の装着状態は被検体Mに応したものに調整する必要が
ある。
呼吸センサ装着帯14の装着がきつ過ぎると、第7図(
b)のように体動信号S。が飽和してしまい(Vsut
は増幅器9の飽和電圧)、また、ゆる過ぎると、第7図
(C)のように体動信号S0のピーク値がスレッショル
ドレベルvthよりも低くなってしまい、いずれも適正
な呼吸同期信号Ssyを得ることができない。
呼吸センサ装着帯14の装着状態を被検体Mに応した適
性な状態とするためには、体動信号S。の波形をデイス
プレィ22で観察しながら、装着を繰り返して調整を行
う必要がある。この調整は困難で、しかも時間のかかる
ものであった。
また、内側バンド11はかなりきつく巻き付けるもので
あり、上記のように呼吸センサ装着帯14の装着の繰り
返し行うと、それだけ病人である被検体Mに与える肉体
的、精神的苦痛が増し、決して好ましいことではないつ この発明は、このような事情に迄みてなされたものであ
って、被検体の呼吸温度から被検体の体動信号を検出す
ることにより、呼吸センサ装着帯の困難な調整や、被検
体に与える苦痛を解消することができる呼吸同期撮像方
法およびこの方法に使用する温度センサを提供すること
を目的としている。
01課題を解決するための手段 この発明は、上記目的を達成するために次のような構成
を備えている。
即ち、この発明に係る核磁気共鳴断層撮像装置における
呼吸同期撮像方法は、非磁性材料で構成された温度セン
サを被検体の吐息空間内に配置し、被検体の呼吸に応じ
て出力される前記温度センサの検出信号を被検体の呼吸
による体動信号として用い、この体動信号に対して基準
レベルを設定し、前記体動信号と前記基準レベルとが合
致した時点で呼吸同期信号を核磁気共鳴断層撮像装置に
出力することにより、呼吸同期撮像を行うことを特徴と
している。
また、上記方法に使用する温度センサは、熱伝導性の良
好な非磁性材料で形成された温度センサ本体に、温度変
化に応じて発光波長が変化する光ルミネッセンス素子を
内蔵し、温度センサ本体の外から前記光ルミネッセンス
素子への励起光を伝送するとともに、前記励起光によっ
て光ルミネッセンス素子が発生した光を温度センサ本体
の外へ伝送する光ファイバを備えたことを特徴としてい
る。
80作用 この発明に係る呼吸同期撮像方法によれば、非磁性材料
で構成されている温度センサを被検体の吐息空間内に配
置することにより、被検体の周囲に発生した静磁場を乱
すことなく、被検体の呼吸時の温度に応じた検出信号が
得られる。
この検出信号の出力−時間特性は被検体の吐息時と吸息
時とに応じて交番状に変化する特性となり、この検出信
号を被検体の呼吸による体動信号として用いることがで
きる。次に、この体動信号に対して基準レベルを設定し
、この基準レベルと前記体動信号とが合致した時点で、
呼吸同期信号を核磁気共鳴断層撮像装置に出力すること
によって、被検体の呼吸体動に同期した核磁気共鳴断層
描像が行える。
また、この発明に係る呼吸同期撮像用温度センサによれ
ば、センサ本体に吹きつけられる被検体の呼吸に伴って
、センサ本体内の光ルミネンセンス素子の温度が変化す
る。そのため、光ファイバを介して光ルミネッセンス素
子に励起光を伝送すると、光ルミネッセンス素子が発す
る光の波長は被検体の呼吸に伴って変化する。したがっ
て、この光を光ファイバを介して外部へ取り出すことに
より、呼吸の変化が光の波長の変化として検出される。
また、温度センサ本体は非磁性材料であるから被検体の
周囲の静磁場を乱すことがなく、また、光ルミネッセン
スの励起光および発生した光は光ファイバで光伝送され
るので、信号の伝送経路においても、静磁場を乱したり
、雑音を発生したりすることはない。
F、実施例 以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、この発明に係る呼吸同期撮像用温度センサの
概略構成を示した斜視断面図である。
熱伝導性の良好な非磁性材料(この例では、比較的熱伝
導性の良いエポキシ樹脂)で形成された温度センサ本体
2内に球状の空間部4が設けられており、この空間部4
内にGaAs等の光ルミネッセンス素子3が収容されて
いる。温度センサ本体2の外から光ルミネッセンス素子
へ励起光を伝送するとともに、この励起光によって光ル
ミネッセンス素子3が発生した光を温度センサ本体2の
外へ導く光ファイバ5が温度センサ本体2内に埋設され
て、その先端が空間部4内で光ルミネッセンス素子3と
対向配置されている。
光ルミネッセンス素子3は、光によって励起され、発光
するルミネンセンス現象を示す素子であって、−iに発
光波長は、励起光波長よりも長くなり、光ルミネッセン
ス素子3の温度に依存することが知られている。第2図
に光ルミネッセンス素子3の発光波長−強度特性の一例
を示す。この図において、符号Tは光ルミネンセンス素
子3の温度を示し、T + < T 2の関係がある。
図に示すように、本例で使用する光ルミネッセンス素子
3の発光波長特性は、光ルミネッセンス素子3の温度上
昇に伴い、発光波長が長くなる特性となっている(Ll
<L2であり、L、は温度T、時の発光波長、L2は温
度12時の発光波長である)。
このような特性をもつ温度センサ1を第3図に示すよう
に、被検体Mの鼻部近傍にテープ等で固定する。被検体
Mの吐息時の光ルミネッセンス素子3の温度は、吸息時
の温度(周囲温度で略20゜6位)よりも、体温によっ
て温められて高くなる(略35°C位になる)ので、発
光波長は吐息時の方が長くなる。即ち、前記の例におい
て、T、を吸息時の温度、LLを吸4色時の発光波長、
T2を吐息時の温度5 L2を吐息時の発光波長とする
と、光ルミネッセンス素子3の発光波長をプリズムや回
折格子等の分光器を用いて、L、、L、とで異なる光路
に振り分け、各々の光強度信号を取り出すことによって
、被検体Mの呼吸に応じた体動信号を検出することがで
きる。
次に、その体動信号の検出方法を呼吸同期撮像方法と合
わせて、第3図ないし第5図を参照して説明する。
第3図は体動信号検出回路の一例図、第4図および第5
図はその回路中における信号波形図である。
第3図に示すように、核磁気共鳴断層撮像装置のガント
リ30内に収容された被検体Mの鼻部近傍(吐息空間内
)温度センサ1を固定し、この温度センサlから導出さ
れた光ファイバ5を分波器6で分岐して、発光ダイオー
ド(以下、L E D )と、プリズム7とに導く。L
EDは、光ルミネッセンス素子3(第1図参照)の励起
用光源として用いられ、1分間に約80回繰り返される
被検体Mの呼吸による温度差を精度よくサンプリングで
きるように、パルス状の励起信号によって、数10m5
ec間隔で発光が繰り返される。LEDの発光によって
、励起された光ルミネッセンス素子3からの光は、光フ
ァイバ5および分波器6を介してプリズム7に与えられ
る。プリズム7は、呼吸による温度差に伴って波長が変
化する光のうち、L、の波長をもつ光を第1のフォトダ
イオード(以下、PD、)に、L、の波長をもつ光を第
2のフォトダイオード(以下、pDt)にそれぞれ送出
する。
PD、は、被検体Mの吸息時の発光波長L1をもつ光の
強度に応じて変化する端子電圧vp+を差動増幅器A、
のマイナス側入力端子に与える。同様に、PD、は被検
体Mの吐息時の発光波長L2の光強度に応じた端子電圧
■、2を差動増幅器A1のプラス側入力端子に与える。
差動増幅器A、は、V92とvp+との差電圧値を増幅
して出力するが、被検体Mが息を吐いたときには、光ル
ミネッセンス素子3の発光波長はL2となるため、PD
、の端子電圧Vp2を増幅した電圧■2を出力する。ま
た、被検体Mが息を吸うときには、PD、の端子電圧v
p+の符号を反転し増幅した電圧■1を出力する。この
ように、差動増幅器A、の出力電圧は、発光波長、即ち
、温度に応じて変化する特性となり、第4図にその一例
を図示する。また、第5図(a)は差動増幅器A、の出
力−時間特性図であり、この図に示すように、0ポルト
を中心にして、交番状に変化する出力信号が得られる。
差動増幅器A、の出力電圧の負の最大値■1を抵抗Rに
よって、ある一定の基準値(0ポルト以上)にクランプ
アップすると、第5図(b)に示すような体動信号S0
が得られる。この体動信号S0は、比較器8の一方の入
力端子に与えられる。比較器8の他方入力端子には、可
変抵抗Rvによって調整された定電圧電源■。の電圧値
vth  が体動信号S0に対するスレッショルドレベ
ルとして与えられており、比較器8は体動信号S0とv
thとが一致した時点で、rH,ルベル信号を同期信号
発生回路9に送出する。
同期信号発生回路9は、そのrH,レベル信号に応じて
第5図(C)に示すようなワンショットの呼吸同期信号
Ssyを図示しない高周波パルス発生回路に与える。
この呼吸同期信号Ssyに同期して、同図(d)に示す
ような高周波パルス系列をスタートさせることにより、
呼吸同期撮像が行われる。
なお、上述した実施例では、温度上昇に伴って、発光波
長が長くなる光ルミネッセンス素子3を用いたが、逆に
、温度上昇に伴って発光波長が短くなる特性をもつ光ル
ミネッセンス素子も製造可能であるため、このような素
子を用いてもよい。その場合は、吐息時におけるPD、
の端子電圧Vatを差動増幅器A、のマイナス側入力端
子に人力し、吸息時におけるPD、の端子電圧vp+を
プラス側入力端子に接続することで、上述した実施例と
同様の体動信号を検出することができる。
また、上述した実施例では、1本の光ファイバ5を用い
て、光ルミネッセンス素子3への励起光と光ルミネッセ
ンス素子3が発する光とを伝送しているが、これは、2
本の光ファイバを用いて、前記励起光と光ルミネッセン
ス素子3が発する光とを別々に伝送するようにしてもよ
い。
G1発明の効果 以上の説明から明らかなように、この発明に係る核磁気
共鳴断層撮像装置における呼吸同期撮像方法によると、
非磁性材料で構成された温度センサを被検体の吐息空間
内に配置し、前記温度センサの検出信号から被検体の呼
吸による体動信号を求めるようにしたため、被検体の周
囲に発生した静磁場を乱すことなく、被検体の呼吸体動
信号を検出することができる。さらに、従来のように、
被検体の腹部に圧力式のセンサを取りつける必要がなく
なるので、被検体に不快感および圧迫感を与えることも
ない。
また、前記温度センサとして、熱伝導性の良好な非磁性
材料で形成された本体に、温度変化に応じて発光波長が
変化する光ルミネンセンス素子を内蔵したものを使用す
るようにしたので、前述のように静磁場を乱さず、また
、雑音を発生ずることなく被検体の呼吸に伴う温度変化
を検出することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は、この発明の一実施例に係り、第
1図は温度センサの概略構成を示した斜視断面図、第2
図は温度センサの出力波長−強度特性図、第3図は被検
体の体動信号を検出する検出回路図、第4図は差動増幅
器の出力と温度センサの温度との関係を示す特性図、第
5図(a)は差動増幅器の出力−時間特性図、同図(b
)はその特性波形をクランプアップした体動信号波形図
、同図(C)は呼吸同期信号波形図、同図(d)は高周
波パルス系列の概略波形図である。 また、第6図および第7図は従来例に係り、第6図は圧
力式センサを使用した概略体動信号検出回路図、第7図
は第6図の動作説明用の波形図である。 ■・・・温度センサ 2・・・温度センサ本体 3・・・光ルミネッセンス素子 5・・・光ファイバ 6・・・分波器 7・・・プリズム 8・・・比較器 9・・・同期信号発生回路 第1図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)非磁性材料で構成された温度センサを被検体の吐
    息空間内に配置し、被検体の呼吸に応じて出力される前
    記温度センサの検出信号を被検体の呼吸による体動信号
    として用い、この体動信号に対して基準レベルを設定し
    、前記体動信号と前記基準レベルとが合致した時点で呼
    吸同期信号を核磁気共鳴断層撮像装置に出力することに
    より、呼吸同期撮像を行うことを特徴とする核磁気共鳴
    断層撮像装置における呼吸同期撮像方法。
  2. (2)請求項(1)に記載の呼吸同期撮像方法に使用さ
    れる温度センサであって、熱伝導性の良好な非磁性材料
    で形成された温度センサ本体に、温度変化に応じて発光
    波長が変化する光ルミネッセンス素子を内蔵し、温度セ
    ンサ本体の外から前記光ルミネッセンス素子への励起光
    を伝送するとともに、前記励起光によって光ルミネッセ
    ンス素子が発生した光を温度センサ本体の外へ伝送する
    光ファイバを備えたことを特徴とする呼吸同期撮像用温
    度センサ。
JP1339812A 1989-12-26 1989-12-26 核磁気共鳴断層撮像装置における呼吸同期撮像方法および呼吸同期撮像用温度センサ Pending JPH03198834A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005021430A (ja) * 2003-07-03 2005-01-27 Ge Medical Systems Global Technology Co Llc 希ガスポーラライザ装置および磁気共鳴撮像システム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61154655A (ja) * 1984-12-28 1986-07-14 株式会社東芝 磁気共鳴イメ−ジング装置

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