JPH03197194A - Icカード - Google Patents

Icカード

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JPH03197194A
JPH03197194A JP1338956A JP33895689A JPH03197194A JP H03197194 A JPH03197194 A JP H03197194A JP 1338956 A JP1338956 A JP 1338956A JP 33895689 A JP33895689 A JP 33895689A JP H03197194 A JPH03197194 A JP H03197194A
Authority
JP
Japan
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card
temp
alarm
range
temperature
Prior art date
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Pending
Application number
JP1338956A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Aisaka
逢坂 宏
Hideyo Yoshida
英世 吉田
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的; (産業上の利用分野) この発明は、外部から加えられる応力やカード外部及び
内部の異常温度によって内蔵ICチップが破壊されたり
、故障するのを未然に検知して防止するようにした警報
機能を有するICカードに関する。
(従来の技術) 現在普及しているカードには、必要に応じて機械処理用
の人力情報を書込んだり或いは読出し出来るように、カ
ード本体に磁気ストライブを付設した磁気カードや、C
PII及びメモリが組込まれたICチップを内蔵したI
Cカード等がある。
ここては、第7図を参11(1して−nシ的なICカー
トを説明する。ICカートのカード木体l内には、外部
からの情報に対する処理、記jQ用のCPU 2とメモ
リ3とか内蔵されており、ICカートは外部端子を介し
°C信号授受や電源供給を行なうことにより、カード外
部との間て情報を鶴込んだり読出し出来るようになり”
Cいる。C門12には電源供給用のVCC端r−及び接
地端子のGNII Q::5 r−が接続されると共に
、f、−号授受を行なう外?)1糧りロック人力用のC
1,X端子、データ人出力用の170端子及びリセット
信号人力用の1151端子か接続されており、メモリ3
には電源供給用のVCCζ、ii5.7−及び接地端子
のGND端子が接続されると共に、プログラム供給電j
王用のVl’l’端子か接続され、C門12とメモリ3
とは情報処理のために相互に接続されている。このよう
な1〔;カートを端末装置行に挿入することにより、中
央処理装置(ポスト(:PU )との間で目的とする情
報処理か行なわわるようになっている。
しかし、実際のICカートにはCI”U2やメモリ3の
みならず、データの格納場所やより多目的な機能を得る
為、RAM (llandom 八ccess Mem
ory)口OM(rlead  0nly  Memo
ry)、  PrlOM(1’rogrammablc
110M)等の記憶装置zJを適宜選定してICデツプ
等を構成する必要がある。例えば、RAMは揮発性であ
るからスクラッチパッドとして使用したり、ROMやF
ROMは不揮発性であるからオペレーティングシステム
の収容やプログラムの格納場所として使用することが出
来る。更にl’R(IMの場合、データの書換えが可能
であり、それを波長の短い紫外線やX線のエネルギーに
よって行なうEPROM (lコrasablePro
grammableロOM)や電気的に行なうE li
 l’ It OM(Electrically Er
asablc Programmable IIOM)
等の種類があり、これらは使用目的に沿って用途を検討
することによって選定される。
(発明が解決しようとする課題) 上述のようなICカートの場合、リーグ・ライタ(カー
ド処理装置)からの情報をIA埋、記憶するためのCP
Uやメモリ等の回路をICチップに内蔵している為、カ
ード本体に対して外部から過大な力が加えられたり、或
いはカードが異常な温度(高温及び低温)になってIC
チップが破壊されたり、破損されても外観上では判断し
難く、又こうした故障を防止するための対策も図り難く
なっている。故110シた10カー1・をリーダ・ライ
タで使用するとカード処理システムか停止したり、とき
には動作プログラム自体に支114’tを乗ずことさえ
あり、11;カードの故1111助+に対策は当面の技
術的な課題になっている。
この発明はかかる事情よりなされたものであり、この発
明の目的は、カート本体に加えられる力(応力)やカー
ドの異常な温度の影響によって内蔵されたICチップが
破壊されたり、破損されることを事前に検知することに
よって、故障防止が未然に図られるような安全性及びf
ε頼性が高いICカードを提供することにある。
発明の構成; (課題を解決するための手段) この発明はICカードに関するもので、この発明の上記
目的は、外部から加えられる応力によるカード本体の歪
みを抵抗値の変化で計測する応力センサと、警報を発生
ずる警報発生部と、前記歪みと抵抗値の関係の許容歪み
範囲を記憶したメモリ及び前記歪みが前記許容歪み範囲
内にあるか否かを判別して前記歪みが前記へ′「容歪み
範囲を超過したと西に前記警報発生部を制御するC1’
llを内蔵したICチップと、前記応力センサ及び前記
ICデツプに電源供給を行なうと共に、外部端子を介し
て充電可能な電池とを具備してICカードを構成するこ
とによって達成され、更に、前記カード本体の温度を計
測する温度センサを設り、前記メモリに前記許容歪み範
囲の温度特性を記憶すると共に、前記CPUに前記温度
に対する警報をも発生し得るようにすることによってよ
り安全性高いICカードが得られる。
(作用) この発明は、外部からの力(応力)や温度変化によって
内蔵ICチップが破壊されたり故障することを事前に検
知する警報機能をICカードに設け、安全性と信頼性を
高めたものである。このため、カード携帯時に外部から
不要に加えられる応力やカードの異常温度をカート自身
で81潤して異常を検知し、事前に警報を出力するよう
にしている。
ずなわら、この発明のICカートにおいては、外部から
の力に夕・1しては応力にイ゛1′う歪みを抵抗値の変
化て計測する応力センサを設け、カートの温度変化に対
しては温度をへ1測−・)−る温度センサを設けている
。そして、ICチップ内のメモリには、予め求めた歪み
と抵抗値(電圧や電流でも可)との関係を記憶させ、歪
みが所定の5′1容範囲を超えた場合や、泪測温度か上
下の設定値を超えた場合に、cpuは警報発生部を制御
して警報の発生を行なうようにしている。また、上記歪
みと抵抗値の関係に温度特性を加味して、より高精度な
31測を行なうようにしている。
(実施例) 以下に実施例を挙げ、この発明の詳細について説明する
第1図はこの発明のICカートの一実施例の基本構成を
示すもので、カード本体10の中央部には、第2図に示
す如く外部から加えられる応力による歪みを抵抗値の変
化で計測する応力センサ(例えば゛ト導体ストレンゲー
ジ、箔ストレンゲージ)4が設けられている。TCデツ
プ100は、応力センサ4の計測値をへ/D変換し゛C
デジタル値を得るためのへ/D変換部50を有している
と共に、データ、プログラム等の他に歪みと抵抗値(電
圧、電流)との関係から予め許容歪み範囲を記憶してお
くためのメモリ30と、ICカード全体の制御を行なう
と共に、応力センサ4の計測値をメモリ30の許容歪み
範囲と比較し、歪みが許容歪み範囲を超過したときに警
報信号PIを出力するCPt120とを内蔵している。
また、ブザー音等の警報Sを発生する警報発生部6と、
充放電可能な小型薄型電池(例えばフィルム電池、ペー
パー電池)7もカート本体lOに設けられている。IC
チップ100及び応力センサ4には電池7から電力が供
給されており、電池7は電源端子VCCからの電力によ
って充電されるようになっている。従って、カード携帯
時においてもICチップ100.応力センサ4及び警報
発生部6は作動する。
なお、応力センサ4の配置は第2図に示す如く、カーI
・に最も負荷がかかり易い中央部に設けるのか望ましく
、ICチップ100は通常歪みが最も生し難い端部に埋
設されている。警報発生部6はICデツプ100のCI
”020に接続されており、警報信号1’lを受り”C
L” +IJ Sを発生ずるもので、例えば圧電ブザー
等を用いれば良い。また、メモリ30には、予めICカ
ートにかかる負荷による歪みとICチップ】00の破壊
との関係から許容歪み範囲が求められ、リーダ・ライタ
を介して許容歪み範囲か設定されて記憶されるようにな
っている。許容歪み範囲は、ICデツプ100に歪み±
Dがかかったときにチップの一部要素が破壊するような
場合、例えばその80*程度の範囲に設定するようにす
る。
このような構成のICカートは、携帯中は電池7の電力
供給によって作動し、カード本体lOに不要な外力が加
えられると、カードに生じる歪みを応力センサ4が計測
し、^10変換部50を介してその91測(1rj カ
CF’t120 ニ伝送すレル。ソシテ、CPt120
 ハメモリ30に記憶されている許容歪み範囲と計測値
の比較を行ない、泪測値がW「容歪み範囲を超えた場合
には警報18号PIを警報発生部6に対して出力する。
こうして警報発生部6から警報Sが発生されることによ
り、カード携帯者もしくは利用渚にカードに大きな歪み
がかかつていることを報知するので、カードの破壊や破
損を未然に防止することができる。なお、ICカードを
リード・ライタに挿入するとVCe端子から電力が供給
され、上述の動作がCpH20等を介して実行されると
共に、電池7が充電される。
ところで、半導体で成るICチップは熱に弱く、またカ
ード基材には合成樹脂のPET等が川し1られることが
多いため、熱に対しても異常温度を検知して警報を出力
することによって、ICカードの安全性及び信頼性を確
保することができる。
第3図はカード本体lOの温度を計測する温度センサ5
を具備したICカードを、第1図に対応させて示してい
る。CPU20は温度センサ5の計測温度をへ10変換
部51を経て人力し、人力された31dlll ?品度
とメモリ30に予め記憶されているW「容温度範囲とを
比較し、51測稙が許容温度範囲を超過した場合に賢報
信−X3−P2をW報発生fHn 6に夕、t Lで出
力する。このようにしてカート本体lOの屓常温度に対
し−r、+11前に警報Sを得ることが出来る。−殻内
rt l [: 1yブの保IIQ温度は一20℃より
70〜80℃程度に規定されているのに対し、カー1−
本体1oに用いられる塩化ヒニルや酢酸ヒニル及び塩化
ヒニルて生成されるツーポリマシー1〜等の;(;材に
関する軟化点は55〜56℃であるから、例えばメモリ
3oに記憶する14′1容温度特性の上限は50℃程度
に定められることになる。
方、第6図は応力センサとして利用できるストレンゲー
ジの温度特性を示すもので、温度変化(T・噛)に対す
るみかけ歪みの変化(e iql+ )を実線■及び1
1で示し、温度変化(TlFlll)に対する電気抵抗
(比抵抗)のゲージ率変化(R’rql+ )を点線I
11及び!■で示している。ここては、概そ常温の20
℃における歪みゼロの0点を基準点とし、又そのとぎの
ケージ率を100としている。実線特性I及び1■がe
軸に対して示す歪みの変化は、ス]・レンゲージの温度
変化に対する歪みの許容範囲を示し、点線特性111及
び1vは実線1及び11の許容範囲に対応する抵抗の特
性範囲になっている。即ち、ス(・レンゲージの歪み特
性と抵抗特性は一義的に定められることになり、しかも
その特性は温度変化に対して固有性を有しているので、
予め温度変化に対する歪み特性や抵抗特性の相関関係を
求めておけば、メモリ30に記憶されている許容歪み範
囲を31測温度によって補正することができる。
第4図は応力センサ4及び温度センサ5を其備したIC
カードを示している。この場合のCPU20は、応力セ
ンサ4及び温度センサ5よりそれぞれへ/D変換部50
及び51を経て伝送された各泪測値を人力し、メモリ3
0に記憶された許容歪み範囲を計測温度に従って補正し
、補正された許容歪み範囲と計測歪みとを比較すると共
に、計測温度を設定された許容温度範囲と比較し、各計
測値が何れか一方でもその許容範囲を超過しているとき
には、警報発生部6に対して警報信号P3を出力するよ
うにしている。即ち、過大な歪みや異常温度に際して、
カード外への警報Sを出力して利用者に報知することが
出来る。
又、第5図に示ず如< CPt120がらの警flit
侶号P3を、I / O!ija子を通してカード本体
10外へ出力することも可能にな−〕でいる。これによ
って、リーダ・ライタでICカードを処理中に歪みゃ温
度の異常が生じた場合もその保護が可能である。
なお、上述の実施例では応力センサをカードの中央部に
設り′Cいるか、そもそも1cチツプの保護を目的とす
るものであるから、ICヂ・ンブに重ねるか又はICチ
ップと対称の位置に設けるようにしても良い。
発明の効果; 以上のようにこの発明によれは、外部から過大な応力が
加えられたり、カート本体が異常温度になる危険があっ
ても、歪みや温度を計測して検知する警報機能を設けて
いるため、ICチップの破壊や破損を未然に防止し得る
有用性高いICカードを実現している。特に警報機能は
り−ダ・ライタでの使Jll n、νではなく、利用者
の携帯時や保管時に機能するようになっているので、I
Cカート自体の故障防止な信顆性高く実現している。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のICカートの一実TJ&例を示す図
、第2図は応力センサとICチップの配置を説明するた
めの図、第3図はICカードの、他の実施例の構成を示
す図、第4図及び第5図はそれぞれICカードの更に別
の実施例を示す図、第6図は応力センサの温度特性を説
明するために示す図、第7図は従来のICカードの基本
構成を示す図である。 1 、10 ・・・カード本体、2.20・CPII 
、 3.30・・・メモリ、4・・・応力センサ、5・
・・温度センサ、6・・・警報発生部、7・・・電池。 第 1 図 0 第4図 第5図 第6図 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、外部から加えられる応力によるカード本体の歪みを
    抵抗値の変化で計測する応力センサと、警報を発生する
    警報発生部と、前記歪みと抵抗値の関係の許容歪み範囲
    を記憶したメモリ及び前記歪みが前記許容歪み範囲内に
    あるか否かを判別して前記歪みが前記許容歪み範囲を超
    過したときに前記警報発生部を制御するCPUを内蔵し
    たICチップと、前記応力センサ及び前記ICチップに
    電源供給を行なうと共に、外部端子を介して充電可能な
    電池とを具備して構成されたことを特徴とするICカー
    ド。 2、前記カード本体の温度を計測する温度センサを設け
    、前記メモリに前記許容歪み範囲の温度特性を記憶する
    と共に、前記CPUに前記温度に対する警報をも発生し
    得るような機能を設けた請求項1に記載のICカード。 3、前記CPUによりカード外に警報信号を出力し得る
    ようにした請求項1又は2に記載のICカード。
JP1338956A 1989-12-27 1989-12-27 Icカード Pending JPH03197194A (ja)

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JP1338956A JPH03197194A (ja) 1989-12-27 1989-12-27 Icカード

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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