JPH03195429A - 実験動物飼育装置 - Google Patents
実験動物飼育装置Info
- Publication number
- JPH03195429A JPH03195429A JP1336879A JP33687989A JPH03195429A JP H03195429 A JPH03195429 A JP H03195429A JP 1336879 A JP1336879 A JP 1336879A JP 33687989 A JP33687989 A JP 33687989A JP H03195429 A JPH03195429 A JP H03195429A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- room
- experimental animal
- breeding
- animal breeding
- box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000010171 animal model Methods 0.000 title claims abstract description 47
- 238000009395 breeding Methods 0.000 title claims abstract description 30
- 230000001488 breeding effect Effects 0.000 title claims abstract description 30
- 241001465754 Metazoa Species 0.000 claims description 25
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 8
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 abstract 2
- 241000894006 Bacteria Species 0.000 description 4
- 230000000384 rearing effect Effects 0.000 description 4
- 239000010865 sewage Substances 0.000 description 4
- 238000001356 surgical procedure Methods 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 235000019645 odor Nutrition 0.000 description 2
- 241000700198 Cavia Species 0.000 description 1
- 241000699670 Mus sp. Species 0.000 description 1
- 241000700159 Rattus Species 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002070 germicidal effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はモルモット、マウス、ラットなどの実験動物を
無菌または所定の有菌状態で飼育する実験動物飼育装置
に関する。
無菌または所定の有菌状態で飼育する実験動物飼育装置
に関する。
(従来の技術)
従来、この種装置は地上に半永久的施設として設けられ
ていた。このため実験動物が排出する汚水、汚物等によ
って周辺地域の環境を悪化させるおそれがあり、またそ
れらの処理施設を付設しても、周辺地域の河川の水質悪
化や悪臭発生を防止することが困難な場合があり、また
半永久的施設として設ける場合に地域住民の了解を得る
ことが困難になってきており、これを避けるために辺地
に設置することができたとしても、そこまで研究者等が
往復するのに長時間を要し、不便であるという難点があ
る。
ていた。このため実験動物が排出する汚水、汚物等によ
って周辺地域の環境を悪化させるおそれがあり、またそ
れらの処理施設を付設しても、周辺地域の河川の水質悪
化や悪臭発生を防止することが困難な場合があり、また
半永久的施設として設ける場合に地域住民の了解を得る
ことが困難になってきており、これを避けるために辺地
に設置することができたとしても、そこまで研究者等が
往復するのに長時間を要し、不便であるという難点があ
る。
そこで本発明は上記従来の難点を解消した実験動物飼育
装置を提供することを目的としている。
装置を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成するための本発明の構成を、実施例に
対応する第1図〜第4図を用いて説明すると、本発明は
、自動車23に積載して、または自動車23に一体的に
つながれて移動可能な荷役コンテナ状の密閉ボックス4
内に、互いに仕切壁7および密閉ドア8で仕切られた実
験動物飼育室A、実験動物手術室B、脱衣室C1シャワ
ー室D、滅菌服着換室Eおよびこれらを前記密閉ドア8
を介してつなぐ通路Hを設けてなるものである。
対応する第1図〜第4図を用いて説明すると、本発明は
、自動車23に積載して、または自動車23に一体的に
つながれて移動可能な荷役コンテナ状の密閉ボックス4
内に、互いに仕切壁7および密閉ドア8で仕切られた実
験動物飼育室A、実験動物手術室B、脱衣室C1シャワ
ー室D、滅菌服着換室Eおよびこれらを前記密閉ドア8
を介してつなぐ通路Hを設けてなるものである。
(実施例)
第1図〜第3図は本発明の一実施例たる実験動物飼育装
置1を示すものであって、アウトリガ−2によって支持
された基台3上に荷役コンテナ状の密閉ボンクス4を記
載し、該密閉ボックスの前壁部に入口5を形成すると共
に、その後壁部に出口6を形成し、また上記密閉ボック
ス4内に、仕切壁7および密閉ドア8で仕切られた実験
動物飼育室A、実験動物手術室B、脱衣室C、シャワー
室D、滅菌服着換室E、着衣室F、実験動物受取室Gお
よびこれらを前記密閉ドア8を介してつなぐ通路Hを設
けている。なお密閉ボックス4内の無菌状態を保持する
ため、入口5、出口6などにも密閉ドア8を設けている
。
置1を示すものであって、アウトリガ−2によって支持
された基台3上に荷役コンテナ状の密閉ボンクス4を記
載し、該密閉ボックスの前壁部に入口5を形成すると共
に、その後壁部に出口6を形成し、また上記密閉ボック
ス4内に、仕切壁7および密閉ドア8で仕切られた実験
動物飼育室A、実験動物手術室B、脱衣室C、シャワー
室D、滅菌服着換室E、着衣室F、実験動物受取室Gお
よびこれらを前記密閉ドア8を介してつなぐ通路Hを設
けている。なお密閉ボックス4内の無菌状態を保持する
ため、入口5、出口6などにも密閉ドア8を設けている
。
第1図および第2図において、10は実験動物手術室B
と、脱衣室Cとを仕切る仕切壁7に設けた衣服用パスボ
ックスであって、該パスボックス10の脱衣室側ゲー)
10aを開放して、そのバスボックス10内に衣服を入
れると、該パスボックス10内の殺菌灯(図示せず)に
よって上記衣服を滅菌するようになっており、また手術
室側ゲート10bを開放して、無菌状態の衣服を取出す
ことができるようになっている。なお、上記両ゲ−)I
Oa、10bは、その一方を開放したときには、その他
方が必ず閉鎖するように構成され、該バスボックス10
を介して実験動物手術室B内に細菌が侵入しないように
している。また11は実験動物手術室Bと実験動物飼育
室Aとを仕切る仕切壁7に設けた実験動物用パスボック
スであって、前記衣服用パスボックス10と同一構造で
あり、上記手術室Bと飼育室Aとの間で通路11を通る
ことなく直接的に実験動物を受は渡すことができるよう
になっている。
と、脱衣室Cとを仕切る仕切壁7に設けた衣服用パスボ
ックスであって、該パスボックス10の脱衣室側ゲー)
10aを開放して、そのバスボックス10内に衣服を入
れると、該パスボックス10内の殺菌灯(図示せず)に
よって上記衣服を滅菌するようになっており、また手術
室側ゲート10bを開放して、無菌状態の衣服を取出す
ことができるようになっている。なお、上記両ゲ−)I
Oa、10bは、その一方を開放したときには、その他
方が必ず閉鎖するように構成され、該バスボックス10
を介して実験動物手術室B内に細菌が侵入しないように
している。また11は実験動物手術室Bと実験動物飼育
室Aとを仕切る仕切壁7に設けた実験動物用パスボック
スであって、前記衣服用パスボックス10と同一構造で
あり、上記手術室Bと飼育室Aとの間で通路11を通る
ことなく直接的に実験動物を受は渡すことができるよう
になっている。
さらに第1図及び第2図中、12は実験動物の飼育ケー
ジ13を支持する飼育棚、第2図中、14は天井板15
などに配設した空調機、16は該空調機14などを作動
させるための機械室であって、密閉ボンクス4みの基台
3上に載置されている。17は汚水、汚物等の貯溜タン
クであって、前記飼育室Aおよび手術室Bなどの開閉弁
18付き排水管に排水ホース17aを介して接続されて
いる。なお該タンク17内が汚水等で満杯になったとき
には、処理業者によってそのタンク17が新しいものと
交換され、汚水等の入っているタンクI7は処理場まで
移送し、処理される。従って、周辺河川の水質が悪化し
たり、悪臭が発生したりするおそれはない。19は入口
5および出口6に設けた梯子である。なおまた前記アウ
トリガ−2は、周知のごとく、内側へ引き込むことがで
きる(第3図仮想線参照)、21は給水タンクである。
ジ13を支持する飼育棚、第2図中、14は天井板15
などに配設した空調機、16は該空調機14などを作動
させるための機械室であって、密閉ボンクス4みの基台
3上に載置されている。17は汚水、汚物等の貯溜タン
クであって、前記飼育室Aおよび手術室Bなどの開閉弁
18付き排水管に排水ホース17aを介して接続されて
いる。なお該タンク17内が汚水等で満杯になったとき
には、処理業者によってそのタンク17が新しいものと
交換され、汚水等の入っているタンクI7は処理場まで
移送し、処理される。従って、周辺河川の水質が悪化し
たり、悪臭が発生したりするおそれはない。19は入口
5および出口6に設けた梯子である。なおまた前記アウ
トリガ−2は、周知のごとく、内側へ引き込むことがで
きる(第3図仮想線参照)、21は給水タンクである。
上記実験動物飼育袋W1は次の要領で使用される。まず
研究者等が実験動物飼育室Aおよび実験動物手術室B内
に入室する場合には、人口5から脱衣室C内に入って衣
服を脱ぎ、シャワー室り内で身体を洗い、滅菌服着換室
Eで滅菌服に着換えた後でなければ、上記飼育室Aおよ
び手術室B内に入室することができない、従って細菌が
上記飼育室Aおよび手術室B内に侵入するおそれはなく
、該両室A、B内を、この種装置で要求されているGL
P安全規格に適合した無菌状態にすることができる。な
お前記脱衣室Cで脱いだり衣服は合成樹脂製袋内に密封
した後、衣服用パスボックス10内に入れておく。
研究者等が実験動物飼育室Aおよび実験動物手術室B内
に入室する場合には、人口5から脱衣室C内に入って衣
服を脱ぎ、シャワー室り内で身体を洗い、滅菌服着換室
Eで滅菌服に着換えた後でなければ、上記飼育室Aおよ
び手術室B内に入室することができない、従って細菌が
上記飼育室Aおよび手術室B内に侵入するおそれはなく
、該両室A、B内を、この種装置で要求されているGL
P安全規格に適合した無菌状態にすることができる。な
お前記脱衣室Cで脱いだり衣服は合成樹脂製袋内に密封
した後、衣服用パスボックス10内に入れておく。
次に手術室Bに入室した研究者は、実験動物用パスボッ
クス11を介して飼育室Aから実験動物を受取り、また
手術後、上記バスボックス11を介して飼育室Aに実験
動物を戻す。
クス11を介して飼育室Aから実験動物を受取り、また
手術後、上記バスボックス11を介して飼育室Aに実験
動物を戻す。
手術室B内の研究者が退室する場合には、衣服用パスボ
ックス10内の衣服を取出した後、実験動物飼育室A内
を通って着衣室F内に入り、滅菌服を脱いで上記衣服を
装着し、出口6から密閉ボックス4へ退出すればよい、
この場合、入口5から退出すると、その退出の際に、細
菌が前記飼育室Aおよび手術室Bに侵入するおそれがあ
るので、出口6から退出することが好ましい。
ックス10内の衣服を取出した後、実験動物飼育室A内
を通って着衣室F内に入り、滅菌服を脱いで上記衣服を
装着し、出口6から密閉ボックス4へ退出すればよい、
この場合、入口5から退出すると、その退出の際に、細
菌が前記飼育室Aおよび手術室Bに侵入するおそれがあ
るので、出口6から退出することが好ましい。
そして実験動物を実験動物飼育室A内に持ち込む場合に
は、無菌または一定の有菌状態の実験動物を飼育業者が
出口6から実験動物受取室Gまで持ち込み、該受取室G
内でその実験動物を検査し、所定の条件を具備した実験
動物のみを受取る。
は、無菌または一定の有菌状態の実験動物を飼育業者が
出口6から実験動物受取室Gまで持ち込み、該受取室G
内でその実験動物を検査し、所定の条件を具備した実験
動物のみを受取る。
上記実験動物飼育装置1は次の要領で運搬し、据付ける
ことができる。まず運搬する場合には、第4図(a)に
示すように、自動車23の荷台に積載し、アウトリガ−
2の脚部を収縮させた状態で運搬する。次に据付ける場
合には、同図(b)に示すように、上記アウトリガ−2
の脚部を着地させた後、同図(C)に示すように、自動
車23を該装置1から離間させればよい。
ことができる。まず運搬する場合には、第4図(a)に
示すように、自動車23の荷台に積載し、アウトリガ−
2の脚部を収縮させた状態で運搬する。次に据付ける場
合には、同図(b)に示すように、上記アウトリガ−2
の脚部を着地させた後、同図(C)に示すように、自動
車23を該装置1から離間させればよい。
また上記飼育袋y!tlを撤去する場合には、上記とは
逆の手順でおこなえばよい。
逆の手順でおこなえばよい。
(発明の効果)
本発明に係る実験動物飼育装置は自動車によって移動さ
せることができ、該装置を使用期間中のみ所望の場所に
据付け、その期間経過後は、その場所から容易に撤去す
ることができるから、周辺地域の環境を悪化させるおそ
れがない。
せることができ、該装置を使用期間中のみ所望の場所に
据付け、その期間経過後は、その場所から容易に撤去す
ることができるから、周辺地域の環境を悪化させるおそ
れがない。
また上記実験動物飼育装置を病院等の研究施設内に据付
けておくことによって、研究者等がその装置を利用する
ために要する往復時間を従来に比べて著しく短縮するこ
とができ、便利である。
けておくことによって、研究者等がその装置を利用する
ために要する往復時間を従来に比べて著しく短縮するこ
とができ、便利である。
さらに実験動物飼育装置内の実験動物飼育室および実験
動物手術室に入室するためには、その前に脱衣室、シャ
ワー室および滅菌服着換室を通らなければならないため
、上記飼育室および手術室内に細菌が侵入するおそれが
なく、実験動物を確実に無菌または所定の有菌状態で飼
育し、手術することができ、所望の研究成果を効果的に
得ることができる。
動物手術室に入室するためには、その前に脱衣室、シャ
ワー室および滅菌服着換室を通らなければならないため
、上記飼育室および手術室内に細菌が侵入するおそれが
なく、実験動物を確実に無菌または所定の有菌状態で飼
育し、手術することができ、所望の研究成果を効果的に
得ることができる。
第1図は本発明の一実施例たる実験動物飼育装置の水平
断面図、第2図は同縦断面図、第3図は同横断面図、第
4図(a)〜(C)は同装置の運搬および据付けの手順
を示す概略説明図である。 1・・・実験動物飼育装置、4・・・密閉ボックス、7
・・・仕切壁、8・・・密閉ドアー、23・・・自動車
、A・・・実験動物飼育室、B・・・実験動物手術室、
C・・・脱衣室、D・・・シャワー室、E・・・滅菌服
着換室、H・・・道路。 第 3 図 図(0) ごう。 図(b)
断面図、第2図は同縦断面図、第3図は同横断面図、第
4図(a)〜(C)は同装置の運搬および据付けの手順
を示す概略説明図である。 1・・・実験動物飼育装置、4・・・密閉ボックス、7
・・・仕切壁、8・・・密閉ドアー、23・・・自動車
、A・・・実験動物飼育室、B・・・実験動物手術室、
C・・・脱衣室、D・・・シャワー室、E・・・滅菌服
着換室、H・・・道路。 第 3 図 図(0) ごう。 図(b)
Claims (1)
- 自動車に積載して、または自動車に一体的につながれて
移動可能な荷役コンテナ状の密閉ボックス内に、互いに
仕切壁および密閉ドアで仕切られた実験動物飼育室、実
験動物手術室、脱衣室、シャワー室、滅菌服着換室およ
びこれらを前記密閉ドアを介してつなぐ通路を設けてな
る実験動物飼育装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1336879A JPH03195429A (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 実験動物飼育装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1336879A JPH03195429A (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 実験動物飼育装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03195429A true JPH03195429A (ja) | 1991-08-27 |
JPH0433417B2 JPH0433417B2 (ja) | 1992-06-03 |
Family
ID=18303499
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1336879A Granted JPH03195429A (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 実験動物飼育装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03195429A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6546312B1 (en) | 1998-10-23 | 2003-04-08 | Kouken Company, Limited | Method for installing and removing automatic lift-type mobile facility, method of automatic lift-type power generation, and automatic lift-type mobile facility |
CN103766227A (zh) * | 2014-01-15 | 2014-05-07 | 金东庆 | 一种独立实验动物设施设备 |
JP2017039397A (ja) * | 2015-08-20 | 2017-02-23 | 株式会社奥村組 | アウトリガー装置 |
JP2018176969A (ja) * | 2017-04-12 | 2018-11-15 | 味の素物流株式会社 | 実験生物輸送用の空調車両 |
WO2023021687A1 (ja) | 2021-08-20 | 2023-02-23 | 株式会社ジェイテクト | 実験動物の管理システムおよび管理方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5018943U (ja) * | 1973-06-14 | 1975-03-03 |
-
1989
- 1989-12-25 JP JP1336879A patent/JPH03195429A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5018943U (ja) * | 1973-06-14 | 1975-03-03 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6546312B1 (en) | 1998-10-23 | 2003-04-08 | Kouken Company, Limited | Method for installing and removing automatic lift-type mobile facility, method of automatic lift-type power generation, and automatic lift-type mobile facility |
CN103766227A (zh) * | 2014-01-15 | 2014-05-07 | 金东庆 | 一种独立实验动物设施设备 |
CN103766227B (zh) * | 2014-01-15 | 2016-05-11 | 金东庆 | 一种独立实验动物设施设备 |
JP2017039397A (ja) * | 2015-08-20 | 2017-02-23 | 株式会社奥村組 | アウトリガー装置 |
JP2018176969A (ja) * | 2017-04-12 | 2018-11-15 | 味の素物流株式会社 | 実験生物輸送用の空調車両 |
WO2023021687A1 (ja) | 2021-08-20 | 2023-02-23 | 株式会社ジェイテクト | 実験動物の管理システムおよび管理方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0433417B2 (ja) | 1992-06-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA2035511C (en) | Procedure and plant for the stunning of animals to be slaughtered at slaughterhouses | |
AU2008353030B2 (en) | Use of a cyclone separator and climate chamber for hatching eggs and/or keeping poultry | |
US20090117608A1 (en) | Apparatus for on-site microbial diagnosis and disinfection and method therefor | |
KR20070050316A (ko) | 의학 및 생물학 실험용 무균돼지의 사육 구조물 | |
US4411156A (en) | Odor testing apparatus | |
KR20060086648A (ko) | 포유모돈과 자돈이 분리기거 가능한 친환경 돈사 | |
CN201546466U (zh) | 可移动式检疫隔离房 | |
JPH03195429A (ja) | 実験動物飼育装置 | |
CN111214681A (zh) | 一种便携式泌尿外科微创手术后消毒装置 | |
US20220314863A1 (en) | Mobile unit for thorough wet decontamination of persons | |
CN112243864A (zh) | 一种封闭式规模猪场 | |
US3991717A (en) | Kennel, circular facility | |
KR100861700B1 (ko) | 일체형 가축생산ㆍ분뇨처리시설 | |
SU606534A3 (ru) | Установка дл санитарной обработки животный | |
US2703570A (en) | Apparatus for production of quadruped mammals | |
KR101849881B1 (ko) | 살처분 가축 매몰 처리장치 | |
USRE31556E (en) | Kennel, circular facility | |
JPH0433418B2 (ja) | ||
US1863603A (en) | Dairy equipment | |
CN207012983U (zh) | 一种用于医学实验的移动车厢 | |
CN108464248B (zh) | 一种便捷消毒的猪舍 | |
KR101461848B1 (ko) | 살처분 가축의 매몰 처리장치 | |
CN210900831U (zh) | 一种移动猪舍 | |
KR102181662B1 (ko) | 수용함체를 이용한 가축 살처분 처리방법 | |
RU65435U1 (ru) | Бактериологическая лаборатория |