JPH03193533A - 自動変速機の変速制御装置 - Google Patents
自動変速機の変速制御装置Info
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- JPH03193533A JPH03193533A JP33267389A JP33267389A JPH03193533A JP H03193533 A JPH03193533 A JP H03193533A JP 33267389 A JP33267389 A JP 33267389A JP 33267389 A JP33267389 A JP 33267389A JP H03193533 A JPH03193533 A JP H03193533A
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- Japan
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- traction control
- automatic transmission
- time
- speed change
- control device
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- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 39
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 5
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 abstract description 5
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract 1
- GOLXNESZZPUPJE-UHFFFAOYSA-N spiromesifen Chemical compound CC1=CC(C)=CC(C)=C1C(C(O1)=O)=C(OC(=O)CC(C)(C)C)C11CCCC1 GOLXNESZZPUPJE-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000035807 sensation Effects 0.000 description 2
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Transmission Device (AREA)
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、吸気通路にアクセル操作に連動する主スロッ
トル弁と、車輪のスリップ状態検出時に絞り制御される
補助スロットル弁とを含んで構成されるトラクション制
御装置を備えた内燃機関と組み合わせて使用される自動
変速機の変速制御装置に関する。
トル弁と、車輪のスリップ状態検出時に絞り制御される
補助スロットル弁とを含んで構成されるトラクション制
御装置を備えた内燃機関と組み合わせて使用される自動
変速機の変速制御装置に関する。
〈従来の技術〉
従来、氷結路や積雪路等の低摩擦係数(低μ)路面での
車両の加速時に車輪がスリップして車両が横方向に振ら
れるのを防止するため、アクセルペダルと連動する主ス
ロットル弁と直列に補助スロットル弁を設け、車輪のス
リップ状態検出時にこの補助スロットル弁を絞って駆動
力を低減させてスリップを抑制する装置、所謂トラクシ
ョン制御装置を備えたものが知られている(特開平1−
218932号公報等参照)。
車両の加速時に車輪がスリップして車両が横方向に振ら
れるのを防止するため、アクセルペダルと連動する主ス
ロットル弁と直列に補助スロットル弁を設け、車輪のス
リップ状態検出時にこの補助スロットル弁を絞って駆動
力を低減させてスリップを抑制する装置、所謂トラクシ
ョン制御装置を備えたものが知られている(特開平1−
218932号公報等参照)。
〈発明が解決しようとする課題〉
ところで、上述のようなトラクション制御中において、
低μ路面から通常路面(高μ路面)に路面が変化した時
と自動変速機によるダウンシフトを行うタイミングが重
なった場合、急激に駆動力が高まるため、車両の動きと
して意図しない急加速感(飛び出し感)が生じ、運転性
に支障を来していた(第4図参照)。
低μ路面から通常路面(高μ路面)に路面が変化した時
と自動変速機によるダウンシフトを行うタイミングが重
なった場合、急激に駆動力が高まるため、車両の動きと
して意図しない急加速感(飛び出し感)が生じ、運転性
に支障を来していた(第4図参照)。
そこで、本発明は以上のような従来の問題点に鑑み、ト
ラクション制御中並びに制御後所定時間には、自動変速
機の変速を禁止する構成により、車両の運転性を向上す
ることを目的とする。
ラクション制御中並びに制御後所定時間には、自動変速
機の変速を禁止する構成により、車両の運転性を向上す
ることを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉
このため、本発明の自動変速機の変速制御装置は、第1
図に示すように、吸気通路にアクセル操作に連動する主
スロットル弁とは別に補助スロットル弁を備え、車輪の
スリップ状態検出時に補助スロッ←ル弁を絞り制御する
トラ・クシボン制御装置を備えた内燃機関と組み合わせ
て使用される自動変速機の変速制御装置において、トラ
クション制御装置から出力されるトラクション制御信号
に基づいてトラクション制御後の時間を計測する計測手
段と、前記トラクション制御信号に基づいてトラクショ
ン制御中並びに前記計測手段により計測される所定時間
は前記自動変速機の変速を禁止する変速禁止手段を備え
た構成とする。
図に示すように、吸気通路にアクセル操作に連動する主
スロットル弁とは別に補助スロットル弁を備え、車輪の
スリップ状態検出時に補助スロッ←ル弁を絞り制御する
トラ・クシボン制御装置を備えた内燃機関と組み合わせ
て使用される自動変速機の変速制御装置において、トラ
クション制御装置から出力されるトラクション制御信号
に基づいてトラクション制御後の時間を計測する計測手
段と、前記トラクション制御信号に基づいてトラクショ
ン制御中並びに前記計測手段により計測される所定時間
は前記自動変速機の変速を禁止する変速禁止手段を備え
た構成とする。
〈作用〉
かかる構成では、トラクション制御中並びにトラクシ式
ン制御後所定時間は、自動変速機の変速禁止が実行され
る。この結果、トラクション制御中において、低μ路面
から通常路面(高μ路面)に路面が変化した時と自動変
速機によるダウンシフトを行うタイミングが重なるのが
防止され、車両の動きとして意図しない急加速感(飛び
出し感)が生じるのが阻止され、良好な運転性を維持で
きる。
ン制御後所定時間は、自動変速機の変速禁止が実行され
る。この結果、トラクション制御中において、低μ路面
から通常路面(高μ路面)に路面が変化した時と自動変
速機によるダウンシフトを行うタイミングが重なるのが
防止され、車両の動きとして意図しない急加速感(飛び
出し感)が生じるのが阻止され、良好な運転性を維持で
きる。
(実施例〉
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図において、内燃機関(以下、エンジンと称する)
の吸気通路2にはアクセルペダル3に連動する主スロッ
トル弁4とその下流側に後述するトラクション制御時に
電磁式モータ等のアクチュエータ6によって絞り制御さ
れる補助スロットル弁5とが介装されており、主スロッ
トル弁4には、その開度を検出する主スロツトル弁開度
検出手段としてのスロットルセンサ7が連結されている
。
の吸気通路2にはアクセルペダル3に連動する主スロッ
トル弁4とその下流側に後述するトラクション制御時に
電磁式モータ等のアクチュエータ6によって絞り制御さ
れる補助スロットル弁5とが介装されており、主スロッ
トル弁4には、その開度を検出する主スロツトル弁開度
検出手段としてのスロットルセンサ7が連結されている
。
又、これらより上流側の吸気通路2には、吸入空気流量
検出手段としてのエアフローメータ8が装着されている
。
検出手段としてのエアフローメータ8が装着されている
。
エンジン1の出力軸に接続されるトルクコンバータ内蔵
の自動変速機9には、各変速レンジを検出するレンジス
イッチ10が装着されている。
の自動変速機9には、各変速レンジを検出するレンジス
イッチ10が装着されている。
車両の前後の左右車輪夫々の速度を検出する車輪速セン
サlla〜lidが設けられており、各車輪速センサl
la〜lidからの検出信号に基づいて各車輪速のばら
つきからスリップ率を算出する手段がトラクションコン
トロールユニット13に装備されている。このトラクシ
ョンコントロールユニッ1−13は、前記スリップ率が
所定値以上である時に、スリップを生じていると判断し
て前記アクチュエータ6を駆動して補助スロットル弁5
を絞り制御(トラクション制?aI)シ、吸入空気量を
自動的に減少させて、機関出力を低下させることにより
、スリップを抑制して走行性を安定化させる。
サlla〜lidが設けられており、各車輪速センサl
la〜lidからの検出信号に基づいて各車輪速のばら
つきからスリップ率を算出する手段がトラクションコン
トロールユニット13に装備されている。このトラクシ
ョンコントロールユニッ1−13は、前記スリップ率が
所定値以上である時に、スリップを生じていると判断し
て前記アクチュエータ6を駆動して補助スロットル弁5
を絞り制御(トラクション制?aI)シ、吸入空気量を
自動的に減少させて、機関出力を低下させることにより
、スリップを抑制して走行性を安定化させる。
一方、スロットルセンサ7、エアフローメータ8、レン
ジスイッチ10等からの検出信号が、自動変速機制御用
のコントロールユニット15に入力される。
ジスイッチ10等からの検出信号が、自動変速機制御用
のコントロールユニット15に入力される。
そして、このコントロールユニット15内には、記各種
の信号に基づき、自動変速機9のトランスミツシロンの
複数個のシフト用ソレノイドのON・OFF切換制御や
、トルクコンバータの各変速クラッチ、ブレーキライン
圧(制御油圧)制御用ソレノイド17. ロックアツ
プソレノイド18のON・OFF切換制御を行う手段が
装備されている。
の信号に基づき、自動変速機9のトランスミツシロンの
複数個のシフト用ソレノイドのON・OFF切換制御や
、トルクコンバータの各変速クラッチ、ブレーキライン
圧(制御油圧)制御用ソレノイド17. ロックアツ
プソレノイド18のON・OFF切換制御を行う手段が
装備されている。
ここで、前記トラクションコントロールユニット13に
は、トラクション制御信号に基づいてトラクション制御
後の時間を計測する計測手段としてのデイレイタイマ回
路と、前記トラクション制御信号に基づいてトラクショ
ン制御中並びに前記デイレイタイマ回路により計測され
る所定時間は前記自動変速機の変速を禁止する変速禁止
信号出力手段とが備えられている。
は、トラクション制御信号に基づいてトラクション制御
後の時間を計測する計測手段としてのデイレイタイマ回
路と、前記トラクション制御信号に基づいてトラクショ
ン制御中並びに前記デイレイタイマ回路により計測され
る所定時間は前記自動変速機の変速を禁止する変速禁止
信号出力手段とが備えられている。
又、自動変速機用のコントロールユニット15には、ト
ラクションコントロールユニットI3がらの変速禁止信
号に基づいて現在のギアシフトポジションを保持する手
段が備えられている。
ラクションコントロールユニットI3がらの変速禁止信
号に基づいて現在のギアシフトポジションを保持する手
段が備えられている。
尚、これら変速禁止信号出力手段とギアシフトポジショ
ン保持手段とにより、本発明の変速禁止手段が構成され
る。
ン保持手段とにより、本発明の変速禁止手段が構成され
る。
次に、かかる構成の作用を第3図及び第4図のフローチ
ャートに基づいて説明する。
ャートに基づいて説明する。
第3図はトラクションコントロールユニットI3の作用
を説明するフローチャートであり、ステップ(以下、図
と同様にSと略称する)1においては、車両の前後の左
右車輪夫々の速度を検出する車輪速センサ1la−1i
dからの検出信号に基づいて各車輪速のばらつきからス
リップ率を算出する。
を説明するフローチャートであり、ステップ(以下、図
と同様にSと略称する)1においては、車両の前後の左
右車輪夫々の速度を検出する車輪速センサ1la−1i
dからの検出信号に基づいて各車輪速のばらつきからス
リップ率を算出する。
S2では、スリップ率が所定値以上であるが否かを判定
し、所定値以上であれば、トラクション制御と判定し、
S3に進んで、デイレイタイマ回路をセットし時間を計
測し、S4に進んで、自動変速機9の変速を禁止する信
号を自動変速機用コントロールユニット15に出力する
。
し、所定値以上であれば、トラクション制御と判定し、
S3に進んで、デイレイタイマ回路をセットし時間を計
測し、S4に進んで、自動変速機9の変速を禁止する信
号を自動変速機用コントロールユニット15に出力する
。
前記S2において、スリップ率が所定値未満であれば、
S5に進んでデイレイタイマ回路で計測された時間をデ
クリメントし、S6に進んで、デイレイタイマ回路で計
測された時間が0となったか否かを判定し、0とならな
ければ、S4に進んで、自動変速機9の変速を禁止する
信号を自動変速機用コントロールユニット15に出力し
続ける。
S5に進んでデイレイタイマ回路で計測された時間をデ
クリメントし、S6に進んで、デイレイタイマ回路で計
測された時間が0となったか否かを判定し、0とならな
ければ、S4に進んで、自動変速機9の変速を禁止する
信号を自動変速機用コントロールユニット15に出力し
続ける。
又、デイレイタイマ回路で計測された時間がOとなれば
、S7に進んで、自動変速機9の変速を禁止する信号を
解除する。
、S7に進んで、自動変速機9の変速を禁止する信号を
解除する。
尚、上記S3、S5及びS6は、トラクション制御から
制御解除状態に移行後も所定時間は変速禁止信号を出力
する作用のステップである。
制御解除状態に移行後も所定時間は変速禁止信号を出力
する作用のステップである。
第4図は自動変速機用コントロールユニット15の作用
を説明するフローチャートであり、Sllにおいては、
自動変速機9の変速タイミングであるか否かを判定し、
変速タイミングであれば、S12に進む、S12では、
トラクションコントロールユニット13側から変速禁止
信号が出力されているか否かを判定し、出力されていれ
ば、S13に進んで、現在のギヤポジションを保持する
制御を実行する。変速禁止信号が出力されていなければ
、S14に進んで、変速制御を実行する。311で自動
変速機9の変速タイミングでなければ、当然のことなが
らS13に進む。
を説明するフローチャートであり、Sllにおいては、
自動変速機9の変速タイミングであるか否かを判定し、
変速タイミングであれば、S12に進む、S12では、
トラクションコントロールユニット13側から変速禁止
信号が出力されているか否かを判定し、出力されていれ
ば、S13に進んで、現在のギヤポジションを保持する
制御を実行する。変速禁止信号が出力されていなければ
、S14に進んで、変速制御を実行する。311で自動
変速機9の変速タイミングでなければ、当然のことなが
らS13に進む。
以上の説明から明らかなように、トラクション制御中並
びにトラクション制御後便定時間は、トラクションコン
トロールユニット13から自動変速機用コントロールユ
ニット15に変速禁止信号を出力して、自動変速m9の
変速禁止を行わせるようにした結果、トラクション制御
中において、低μ路面から通常路面(高μ路面)に路面
が変化した時と自動変速機によるダウンシフトを行うタ
イミングが重なるのを防止することができ、車両の動き
として意図しない急加速感(飛び出し感)が生じるのを
防止することができる。従って、運転性に支障を来さず
、良好な運転性を得られ、安全性の向上を図ることがで
きる。
びにトラクション制御後便定時間は、トラクションコン
トロールユニット13から自動変速機用コントロールユ
ニット15に変速禁止信号を出力して、自動変速m9の
変速禁止を行わせるようにした結果、トラクション制御
中において、低μ路面から通常路面(高μ路面)に路面
が変化した時と自動変速機によるダウンシフトを行うタ
イミングが重なるのを防止することができ、車両の動き
として意図しない急加速感(飛び出し感)が生じるのを
防止することができる。従って、運転性に支障を来さず
、良好な運転性を得られ、安全性の向上を図ることがで
きる。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明によれば、車輪のスリップ
状態検出時にアクセル操作に連動する主スロットル弁の
他に設けられた補助スロットル弁を絞り制御することで
、スリップを抑制するようにしたトラクション制御装置
を備えた内燃機関と組み合わせて使用される自動変速機
の変速制御装置において、トラクション制御中並びにト
ラクション制御後便定時間は、自動変速機の変速禁止を
行わせるようにしたから、車両の動きとして意図しない
急加速感(飛び出し感)が生じるのを防止することがで
き、良好な運転性を維持して安全性の向上を図ることが
できる実用的効果大なるものである。
状態検出時にアクセル操作に連動する主スロットル弁の
他に設けられた補助スロットル弁を絞り制御することで
、スリップを抑制するようにしたトラクション制御装置
を備えた内燃機関と組み合わせて使用される自動変速機
の変速制御装置において、トラクション制御中並びにト
ラクション制御後便定時間は、自動変速機の変速禁止を
行わせるようにしたから、車両の動きとして意図しない
急加速感(飛び出し感)が生じるのを防止することがで
き、良好な運転性を維持して安全性の向上を図ることが
できる実用的効果大なるものである。
第1図は本発明のクレーム対応図、第2図は本発明の一
実施例を示すシステム図、第3図及び第4図は夫々同上
の実施例の作用を示すフローチャート、第5図は従来の
欠点を説明する特性図である。
実施例を示すシステム図、第3図及び第4図は夫々同上
の実施例の作用を示すフローチャート、第5図は従来の
欠点を説明する特性図である。
Claims (1)
- 吸気通路にアクセル操作に連動する主スロットル弁とは
別に補助スロットル弁を備え、車輪のスリップ状態検出
時に補助スロットル弁を絞り制御するトラクション制御
装置を備えた内燃機関と組み合わせて使用される自動変
速機の変速制御装置において、トラクション制御装置か
ら出力されるトラクション制御信号に基づいてトラクシ
ョン制御後の時間を計測する計測手段と、前記トラクシ
ョン制御信号に基づいてトラクション制御中並びに前記
計測手段により計測される所定時間は前記自動変速機の
変速を禁止する変速禁止手段を備えたことを特徴とする
自動変速機の変速制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33267389A JPH03193533A (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 自動変速機の変速制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33267389A JPH03193533A (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 自動変速機の変速制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03193533A true JPH03193533A (ja) | 1991-08-23 |
Family
ID=18257599
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33267389A Pending JPH03193533A (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 自動変速機の変速制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03193533A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03200434A (ja) * | 1989-12-28 | 1991-09-02 | Mitsubishi Motors Corp | エンジンの出力制御方法 |
JP2009197983A (ja) * | 2008-02-25 | 2009-09-03 | Aisin Aw Co Ltd | 変速機装置および車両並びに変速機の制御方法 |
US10012309B2 (en) | 2015-09-03 | 2018-07-03 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Control apparatus for vehicle |
-
1989
- 1989-12-25 JP JP33267389A patent/JPH03193533A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03200434A (ja) * | 1989-12-28 | 1991-09-02 | Mitsubishi Motors Corp | エンジンの出力制御方法 |
JP2009197983A (ja) * | 2008-02-25 | 2009-09-03 | Aisin Aw Co Ltd | 変速機装置および車両並びに変速機の制御方法 |
US10012309B2 (en) | 2015-09-03 | 2018-07-03 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Control apparatus for vehicle |
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