JPH03192775A - 清掃装置付き太陽電池 - Google Patents
清掃装置付き太陽電池Info
- Publication number
- JPH03192775A JPH03192775A JP1333831A JP33383189A JPH03192775A JP H03192775 A JPH03192775 A JP H03192775A JP 1333831 A JP1333831 A JP 1333831A JP 33383189 A JP33383189 A JP 33383189A JP H03192775 A JPH03192775 A JP H03192775A
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- JP
- Japan
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- wiper
- solar cell
- light
- receiving surface
- light incident
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Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000011109 contamination Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 210000003608 fece Anatomy 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S40/00—Safety or protection arrangements of solar heat collectors; Preventing malfunction of solar heat collectors
- F24S40/20—Cleaning; Removing snow
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ワイパーとワイパーを移動させる手段と上記
ワイパー及びワイパーを移動させる手段を始動・停止さ
せる手段を用いて、太陽電池の受光面上の清掃を、所望
の時刻あるいは定期的に行わせる清掃装置付き太陽電池
に関するものである。
ワイパー及びワイパーを移動させる手段を始動・停止さ
せる手段を用いて、太陽電池の受光面上の清掃を、所望
の時刻あるいは定期的に行わせる清掃装置付き太陽電池
に関するものである。
従来、太陽電池の受光面は、はこり、鳥の糞等の汚れに
より、入射太陽光が減少し、そのために、出力に低下が
みられていた。しかしながら、太陽電池は屋根上や柱状
支持体の端部等容易に清掃を行い得ない場所に設置され
ることが多い。そのため、受光面上の汚れの除去を人が
行うことは少なく、もっばら風、雨に洗い流されること
に依るのが通例であった。これに対し、従来技術として
、雨水をためて、太陽電池の洗浄を行なわせるもの、例
えば実用公開昭６３−１５０７４があった。
より、入射太陽光が減少し、そのために、出力に低下が
みられていた。しかしながら、太陽電池は屋根上や柱状
支持体の端部等容易に清掃を行い得ない場所に設置され
ることが多い。そのため、受光面上の汚れの除去を人が
行うことは少なく、もっばら風、雨に洗い流されること
に依るのが通例であった。これに対し、従来技術として
、雨水をためて、太陽電池の洗浄を行なわせるもの、例
えば実用公開昭６３−１５０７４があった。
しかし、所望の時刻、あるいは定期的に洗浄を行なわせ
る手段をもたず、特に、雨水を利用する場合、晴天臼が
続いたときには、太陽電池の洗浄が行なわれない日が続
くという欠点があった。
る手段をもたず、特に、雨水を利用する場合、晴天臼が
続いたときには、太陽電池の洗浄が行なわれない日が続
くという欠点があった。
本発明は、上述従来例の欠点である太陽電池の受光面上
の汚れの除去の困難さにかんがみ、太陽電池の受光面上
の汚れの除去をワイパーを用いて機械的にかつ安全に行
なうことを可能にし、さらに上記汚れの除去を所望の時
刻に行なうことを可能にした。
の汚れの除去の困難さにかんがみ、太陽電池の受光面上
の汚れの除去をワイパーを用いて機械的にかつ安全に行
なうことを可能にし、さらに上記汚れの除去を所望の時
刻に行なうことを可能にした。
第１図は、本発明の基本的構造を示す概念図で太陽電池
モジュールの側面側から見た図を示している。４は太陽
電池の受光面上の汚れを除去するワイパー ５は上記ワ
ーパーを支持する部材、３，６，７．８は上記ワイパー
を移動させる手段であり、３はベルト、６はプーリー７
はプーリー軸、８はギヤボックス及びモーターである。
モジュールの側面側から見た図を示している。４は太陽
電池の受光面上の汚れを除去するワイパー ５は上記ワ
ーパーを支持する部材、３，６，７．８は上記ワイパー
を移動させる手段であり、３はベルト、６はプーリー７
はプーリー軸、８はギヤボックス及びモーターである。
９は電源であるところの電池である。１０は上記ワイパ
ー及びワイパーを移動させる手段を始動・停止させると
ころのスイッチである。但しプーリー６とベルト３は太
陽電池モジュールの向かい合う両側面に設置し、プーリ
ー７釉を介して連動する。ワイパ−５支持部材は左右両
方のベルト上の向かい合う１ケ所に固定され、ベルトの
回動とともに左右連動して平行移動する。ワイパー４は
清掃に用いる面が、太陽電池の受光面と接触するように
ワイパ−５支持部材にその両端を支持される。
ー及びワイパーを移動させる手段を始動・停止させると
ころのスイッチである。但しプーリー６とベルト３は太
陽電池モジュールの向かい合う両側面に設置し、プーリ
ー７釉を介して連動する。ワイパ−５支持部材は左右両
方のベルト上の向かい合う１ケ所に固定され、ベルトの
回動とともに左右連動して平行移動する。ワイパー４は
清掃に用いる面が、太陽電池の受光面と接触するように
ワイパ−５支持部材にその両端を支持される。
ここで一連の動作を説明する。まずスイッチ１０をＯＮ
にする。すると電池９によりモータ８が作動し、ギヤボ
ックスが駆動する。
にする。すると電池９によりモータ８が作動し、ギヤボ
ックスが駆動する。
ギヤボックスの回転は、順にプーリー軸７、プーリ６に
伝わり、ベルト３を回動させる。ベルト３の回動に従い
、ワイパー４はワイパ−５支持部材とともに、太陽電池
の受光面上を第１図の矢印の方向に平行に平行移動する
。ワイパー４は、予め、清掃に用いる面が、太陽電池の
受光面と接触するようにワイパ−５支持部材に支持され
ており、上記のように移動することによって太陽電池の
受光面上の汚れを除去する。今回は、上記の装置を用い
屋外で、装置の動作の確認を行ない、さらに、装置を作
動させたことによる汚れの除去の効果を観測する為に、
汚れの除去前後の太陽電池の出力を測定する実験を行な
った。以下に実施例を示す。
伝わり、ベルト３を回動させる。ベルト３の回動に従い
、ワイパー４はワイパ−５支持部材とともに、太陽電池
の受光面上を第１図の矢印の方向に平行に平行移動する
。ワイパー４は、予め、清掃に用いる面が、太陽電池の
受光面と接触するようにワイパ−５支持部材に支持され
ており、上記のように移動することによって太陽電池の
受光面上の汚れを除去する。今回は、上記の装置を用い
屋外で、装置の動作の確認を行ない、さらに、装置を作
動させたことによる汚れの除去の効果を観測する為に、
汚れの除去前後の太陽電池の出力を測定する実験を行な
った。以下に実施例を示す。
［実施例１］
第１〜３図は、本実施例の構造概念図である。
第１図は、太陽電池モジュールの側面方向から見た図を
、第２図は、太陽電池モジュールの受光面側から見た図
、第３図は太陽電池モジュールの裏面側から見た図を示
している。本実施例では本発明の装置を市販の単結晶モ
ジュールのアルミニウム製フレームに直接設置した。
、第２図は、太陽電池モジュールの受光面側から見た図
、第３図は太陽電池モジュールの裏面側から見た図を示
している。本実施例では本発明の装置を市販の単結晶モ
ジュールのアルミニウム製フレームに直接設置した。
プーリー６及びプーリー軸７は上記フレームの向かい合
う両側面に、両側のプーリーが連動する様に取りつけた
。ワイパー４としてスポンジ製のロール状のものを用い
、予め、左右のベルト３の向かい合う一箇所に、固定さ
れたワイパー支持部材５にワイパー４を固定した。但し
ワイパー４の表面と、太陽電池受光面２が接触する様に
、ワイパー４とワイパー支持部材５を接続した。
う両側面に、両側のプーリーが連動する様に取りつけた
。ワイパー４としてスポンジ製のロール状のものを用い
、予め、左右のベルト３の向かい合う一箇所に、固定さ
れたワイパー支持部材５にワイパー４を固定した。但し
ワイパー４の表面と、太陽電池受光面２が接触する様に
、ワイパー４とワイパー支持部材５を接続した。
ギヤボックス８及びモーターは、市販のものを用い、モ
ーターは３■のものとした。
ーターは３■のものとした。
タイマー１１及びスイッチボックスは、本実施例ではタ
イマーは用いずスイッチ９のみとしたが、屋根上に設置
した装置を地上で操作する為にスイッチ部と装置間に約
２０ｍのリード線を用いた。
イマーは用いずスイッチ９のみとしたが、屋根上に設置
した装置を地上で操作する為にスイッチ部と装置間に約
２０ｍのリード線を用いた。
以上の装置により試行実験を行なった。まず予め太陽電
池の受光面が肉眼で確認できる程度に汚れるまで屋根上
に放置した太陽光の安定した晴天日にまず受光面２に汚
れのある状態での太陽電池の出力を測定。太陽光が変化
しないうちに本装置のスイッチ９を入れ、ワイパー４を
作動させて、汚れを除去、その後太陽電池の出力を測定
した。ワイパー４の動作状況は以下の通りである。スイ
ッチ９は地上で操作し、スイッチＯＮとともにモーター
８が作動し、太陽電池上端に位置していたワイパー４が
プーリー６及びベルト３の動きとともにワイパ−５支持
部とともに太陽電池下端まで移動したにこでスイッチ９
をＯＦＦにした。結果としてワイパー４は受光面上の汚
れを完全ではなく、大力を除去してより太陽電池の出力
は汚れの除去により約０．５％向上した。
池の受光面が肉眼で確認できる程度に汚れるまで屋根上
に放置した太陽光の安定した晴天日にまず受光面２に汚
れのある状態での太陽電池の出力を測定。太陽光が変化
しないうちに本装置のスイッチ９を入れ、ワイパー４を
作動させて、汚れを除去、その後太陽電池の出力を測定
した。ワイパー４の動作状況は以下の通りである。スイ
ッチ９は地上で操作し、スイッチＯＮとともにモーター
８が作動し、太陽電池上端に位置していたワイパー４が
プーリー６及びベルト３の動きとともにワイパ−５支持
部とともに太陽電池下端まで移動したにこでスイッチ９
をＯＦＦにした。結果としてワイパー４は受光面上の汚
れを完全ではなく、大力を除去してより太陽電池の出力
は汚れの除去により約０．５％向上した。
［実施例２〕
第４図〜６図は本実施例の構造概念図を示すものであり
、本実施例では実施例１の装置に対し、次の点が異なる
。まず１太陽電池モジユールのフレームの一方の側面の
下端に、反転スイッチ１２を上端にマイクロスイッチ１
６を取り付けた。これらによりワイパー４は太陽電池モ
ジュール上端から下端へ移動した後、さらに下端から上
端へ移動することが可能となりこれにより受光面上のほ
こりの除去がより確実に行なわれるようになった。
、本実施例では実施例１の装置に対し、次の点が異なる
。まず１太陽電池モジユールのフレームの一方の側面の
下端に、反転スイッチ１２を上端にマイクロスイッチ１
６を取り付けた。これらによりワイパー４は太陽電池モ
ジュール上端から下端へ移動した後、さらに下端から上
端へ移動することが可能となりこれにより受光面上のほ
こりの除去がより確実に行なわれるようになった。
なお、図では反転スイッチ、マイクロスイッチの配線は
省略した。
省略した。
さらにスイッチ部１１はタイマーを追加し、予め時刻を
設定することにより、本装置の始動を自動で行なわせる
ことを可能とした。また、タイマーの追加によりほこり
の除去を太陽の日射の無い夜間に、無人で行わせること
が可能となり、昼間ワイヤー４を移動させた場合にワイ
パー４により太陽光が妨げられるのを防止する事を可能
とした。試行実験としては実施例１と同様の実験を昼間
に行い、まずワイパー受光面上で一往復させる事による
効果を観測した。その結果、出力にして約０．８％の向
上をみた。
設定することにより、本装置の始動を自動で行なわせる
ことを可能とした。また、タイマーの追加によりほこり
の除去を太陽の日射の無い夜間に、無人で行わせること
が可能となり、昼間ワイヤー４を移動させた場合にワイ
パー４により太陽光が妨げられるのを防止する事を可能
とした。試行実験としては実施例１と同様の実験を昼間
に行い、まずワイパー受光面上で一往復させる事による
効果を観測した。その結果、出力にして約０．８％の向
上をみた。
ざらに今度はタイマーを深夜１２時に設定しワイパー４
の動作の確認をしたところ無人で同時刻に作動すること
が確認できた。
の動作の確認をしたところ無人で同時刻に作動すること
が確認できた。
［実施例３コ
第７図は本実施例の構造概念図である。
本実施例では装置の構成は実施例２と同様のものである
が、プーリー軸７、プーリー６、ベルト３、ギヤボック
ス８及びモーターを太陽電池モジュールでなく太陽電池
架台に設置している点が異なる。
が、プーリー軸７、プーリー６、ベルト３、ギヤボック
ス８及びモーターを太陽電池モジュールでなく太陽電池
架台に設置している点が異なる。
これにより設置する太陽電池の外形に対し、ある程度ま
での選択が可能となった。本実施例では３種類の大きさ
の太陽電池モジュールを用意し、実施例２と同様の試行
実験を行なった。
での選択が可能となった。本実施例では３種類の大きさ
の太陽電池モジュールを用意し、実施例２と同様の試行
実験を行なった。
但しワイパー支持部材５は、太陽電池モジュールの厚さ
が異なっても、ワイパーと受光面が接触するように、ス
プリングを追加したものを用いた（第８図）。
が異なっても、ワイパーと受光面が接触するように、ス
プリングを追加したものを用いた（第８図）。
結果としてワイパーの動作は実施例２と同様に確認され
出力は平均して約０．７％の向上をみた。
出力は平均して約０．７％の向上をみた。
以上、説明したように、太陽電池モジュールあるいは太
陽電池架台に受光面上に汚れを除去するワイパー７と前
記ワイパーを移動させる手段と前記ワイパー及び前記ワ
イパーを移動させる手段を開始、停止させる手段からな
る装置を取付け、前記ワイパーを受光面上で移動させる
ことにより、人が屋根等の容易に清掃を行ない得ない場
所で危険を冒して清掃作業を行なうことなく、太陽電池
受光面上の清掃を行なわせ、汚れを除去し、汚れによっ
て入射太陽光が減少することによって生じる太陽電池の
出力の低下を防止する効果がある。さらに、上記太陽電
池受光面上の清掃を所望の時刻、あるいは定期的に行な
わせることが可能となった。
陽電池架台に受光面上に汚れを除去するワイパー７と前
記ワイパーを移動させる手段と前記ワイパー及び前記ワ
イパーを移動させる手段を開始、停止させる手段からな
る装置を取付け、前記ワイパーを受光面上で移動させる
ことにより、人が屋根等の容易に清掃を行ない得ない場
所で危険を冒して清掃作業を行なうことなく、太陽電池
受光面上の清掃を行なわせ、汚れを除去し、汚れによっ
て入射太陽光が減少することによって生じる太陽電池の
出力の低下を防止する効果がある。さらに、上記太陽電
池受光面上の清掃を所望の時刻、あるいは定期的に行な
わせることが可能となった。
第１図〜第３図は実施例１の構造概念図であり
第１図は太陽電池モジュールの側面方向から見た図
第２図は太陽電池モジュールの受光面側から見た図
第３図は太陽電池モジュールの裏面側から見た図である
。 第４図〜第６図は実施例２の構造概念図であり 第４図は太陽電池モジュールの側面方向から見た図 第５図は太陽電池モジュールの受光面方向から見た図 第６図は太陽電池モジュールの裏面側から見た図である
。 第７図は実施例３の構造概念図であり、太陽電池モジュ
ールの側面方向から見た図である。 第８図は実施例３に用いたワイパー支持部材５の構造概
念図である。 １・・・太陽電池モジュールフレーム ２・・・太陽電池受光面 ３・・・ベルト ４・・・ワイパー ５・・・ワイパー支持部材 ６・・・プーリー ７・・・プーリー軸 ８・・・ギヤボックス及びモータ ９・・・電池 １０・・・スイッチ １１・・・タイマー及びスイッチボックス１２・・・反
転スイッチ １３・・・太陽電池出力接続部 １４・・・太陽電池架台 １５・・・プーリー軸受は部 １６・・・マイクロスイッチ １７・・・屋根 １８・・・スリット １９・・・ワイパーの軸受は部 ２０・・・スプリング Ｙ１因 宅′？！−図 宇フロ
。 第４図〜第６図は実施例２の構造概念図であり 第４図は太陽電池モジュールの側面方向から見た図 第５図は太陽電池モジュールの受光面方向から見た図 第６図は太陽電池モジュールの裏面側から見た図である
。 第７図は実施例３の構造概念図であり、太陽電池モジュ
ールの側面方向から見た図である。 第８図は実施例３に用いたワイパー支持部材５の構造概
念図である。 １・・・太陽電池モジュールフレーム ２・・・太陽電池受光面 ３・・・ベルト ４・・・ワイパー ５・・・ワイパー支持部材 ６・・・プーリー ７・・・プーリー軸 ８・・・ギヤボックス及びモータ ９・・・電池 １０・・・スイッチ １１・・・タイマー及びスイッチボックス１２・・・反
転スイッチ １３・・・太陽電池出力接続部 １４・・・太陽電池架台 １５・・・プーリー軸受は部 １６・・・マイクロスイッチ １７・・・屋根 １８・・・スリット １９・・・ワイパーの軸受は部 ２０・・・スプリング Ｙ１因 宅′？！−図 宇フロ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 太陽電池の受光面上の汚れを除去するワイ パーと、 上記ワイパーを太陽電池の受光面上で移動 させる手段と、 上記ワイパー及びワイパーを移動させる手 段を始動、停止させる手段とからなることを特徴とする
清掃装置付き太陽電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1333831A JPH03192775A (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 清掃装置付き太陽電池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1333831A JPH03192775A (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 清掃装置付き太陽電池 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03192775A true JPH03192775A (ja) | 1991-08-22 |
Family
ID=18270432
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1333831A Pending JPH03192775A (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 清掃装置付き太陽電池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03192775A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1818626A2 (de) * | 2006-02-09 | 2007-08-15 | Herbert Schneeweis | Solarzellen-Schneebefreiungsvorrichtung |
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| KR100888395B1 (ko) * | 2007-10-01 | 2009-03-13 | 한국전자통신연구원 | 태양 전지 패널의 표면 청소용 시스템 |
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| WO2020174587A1 (ja) * | 2019-02-26 | 2020-09-03 | 第一化成株式会社 | 太陽光パネル清掃装置 |
-
1989
- 1989-12-21 JP JP1333831A patent/JPH03192775A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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