JPH03192408A - 自動粘度管理装置 - Google Patents

自動粘度管理装置

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JPH03192408A
JPH03192408A JP33367889A JP33367889A JPH03192408A JP H03192408 A JPH03192408 A JP H03192408A JP 33367889 A JP33367889 A JP 33367889A JP 33367889 A JP33367889 A JP 33367889A JP H03192408 A JPH03192408 A JP H03192408A
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JP
Japan
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solution
solvent
viscosity
tank
viscometer
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Pending
Application number
JP33367889A
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English (en)
Inventor
Takeshi Shimizu
剛 清水
Jiyuuichi Hibino
日比野 充一
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Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は揮発性溶媒により希釈された状態で使用される
接着剤、塗料等の溶液の自動粘度管理装置に関するもの
である。
[従来の技術] 例えば、自動車のエンジンマウント等に用いられる防振
ゴムの製造時には、ゴムを金具に一体的に取付けるため
に、金具の表面に接着剤が塗布されて製造されている。
この接着剤の塗布時には接着剤の原液をタンクに貯留し
、これにトルエン等の溶媒を加え、攪拌機で攪拌して所
定の粘度に希釈したものが用いられる。ところが、前記
溶媒はそれ自体揮発しやすいので、時間経過とともに接
着剤中の溶媒が徐々に揮発し、その結果、接着剤の粘度
が所定の値よりも高くなる傾向がある。
そこで、接着剤の粘度が前記値よりも高くならないよう
粘度管理を行うために、従来は前記タンクに粘度計を取
付け、作業者が該粘度計によって接着剤の粘度を測定す
るとともに、その測定結果に基づいて溶媒を補給すると
いう方法が採られてきた。なお、前記粘度計はモータの
シャフトに取付けられたスクリューで回転トルクを検出
し、そのトルクを粘度に変換するようにしたものである
[発明が解決しようとする課題] ところが、前記従来の粘度管理方法では次のような種々
の問題があった。
■接着剤の粘度測定及び接着剤への溶媒の補給かともに
人手によって行われるため、粘度の測定誤差や、溶媒の
補給忘れや、溶媒補給量の誤差等が生じ、溶媒補給後の
接着剤の粘度が大きく (約10%)ばらつく傾向があ
る。このとき、溶媒の補給量が少な(、補給後の接着剤
の粘度が依然として所定の値よりも高いと、塗布面が平
坦となるように接着剤を塗布することが困難である。ま
た、溶液を溶媒で薄めすぎた場合には、接着剤塗布時に
たれが生じたり、接着強度が低下したりするのでこのま
までは使用できず、接着剤に新たに原液を加えなければ
ならない。
■接着剤の粘度が適正範囲内で存在するように、作業者
が粘度計を定期的に見なければならず面倒である。
■タンク内の接着剤は攪拌機により攪拌されており、こ
の攪拌により生ずる接着剤の流れが粘度計に悪影響を及
ぼし、その結果、接着剤の正確な粘度を測定できないお
それがある。
本発明は前述したような事情に鑑みてなされたものであ
り、その目的は、接着剤、塗料等の溶液の粘度を正確に
測定できるばかりでなく、その溶液への溶媒の補給を自
動的にかつ確実に行うことにより、同溶液の粘度のばら
つきを小さくすることができ、ひいては溶液の塗布品質
の向上を図ることが可能となる自動粘度管理装置を提供
することにある。
[課題を解決するための手段] そこで、前記目的を達成するために本発明は、原液を揮
発性溶媒で希釈してなる溶液が貯留された溶液タンクと
、前記溶液に浸漬され、該溶液を攪拌する攪拌機と、前
記溶液に浸漬され、該溶液の粘度を測定する粘度計と、
前記攪拌機と粘度計との間に配設され、該攪拌機の作動
により発生する溶液の流れが粘度計に直接伝達されるの
を防ぐ遮蔽部材と、前記溶液に補給される溶媒が貯留さ
れた溶媒タンクと、前記溶液タンク及び溶媒タンクを連
結し、溶媒供給手段により該溶媒タンク内の溶媒を溶液
タンクへ供給する輸送管と、前記溶液タンク内の溶液の
粘度が所定の値となるように、前記輸送管の途中に設け
られた調整弁を駆動制御して前記溶媒の供給量を調整す
る制御装置とを備えた自動粘度管理装置をその要旨とす
るものである。
[作用コ 溶液タンク内の溶液は攪拌機により攪拌され、その攪拌
された溶液の粘度は粘度計によって測定される。このと
き、攪拌機と粘度計との間に遮蔽部材が配設されている
ので、攪拌機の攪拌により生ずる溶液の流れは遮蔽部材
を回り込んで粘度計へ到達する。そのため、攪拌に基づ
く溶液の流れによって粘度計が悪影響を受けることが防
止され、同粘度計は溶液の粘度を正確に測定することが
可能となる。
前記粘度計による測定結果に基づき制御装置は、溶媒タ
ンクと溶液タンクとを連結する輸送管の途中に設けられ
ている調整弁を駆動制御する。この調整弁の駆動により
、溶媒タンクから輸送管を介して溶液タンク内へ補給さ
れる溶媒の補給量が調整される。その結果、前記溶液タ
ンク内の溶液の粘度に応じて溶媒が適宜供給され、同溶
液の粘度は所定の値に維持される。
[実施例] 以下、本発明を、自動車の防振ゴムの製造時、において
金具に塗布される接着剤の自動粘度管理装置に具体化し
た一実施例を図面に基づいて説明する。
溶液タンク1内には接着剤の溶液2が貯留されている。
この溶液2は原液の接着剤を揮発性溶媒としてのトルエ
ンで希釈したものである。溶液タンク1の上蓋1aには
攪拌用モータ3が取付けられており、そのモータ3によ
り回転駆動されるシャフト4が前記溶液2に浸漬され、
その下端に攪拌用スクリュー5が取付けられている。こ
れらのモータ3、シャフト4及びスクリュー5によって
前記溶液2を攪拌するための攪拌機6が構成されている
また、溶液タンク1の上蓋1aには粘度計7が取付けら
れ、その粘度計7の保護筒8が前記溶液2に浸漬されて
いる。保護筒8は下面において開放されるとともに、下
端部外層には複数個の連通窓(図示しない)があけられ
ており、前記溶液2が下方及び連通窓から保護筒8内へ
入り込むようになっている。本実施例の粘度計7では、
保護筒8内にモータ(図示しない)の回転軸9が挿通さ
れており、その回転軸9の単位時間当たりの回転数に基
づき回転トルクを計測し、この回転トルクを粘度に変換
した後、その変換した粘度を電気信号として出力するよ
うになっている。
粘度計7の保護筒8において前記攪拌機6と対向する側
には、板状遮蔽部材10が同保護筒8外周面から離間し
た状態で取付けられている。この遮蔽部材10は、攪拌
機6のスクリュー5によって攪拌された溶液2の流れが
保護筒8内へ直接入り込むのを防止し、攪拌に基づ(溶
液2の流れによって粘度計7の粘度測定が悪影響を受け
ないようにするためのものである。この遮蔽部材1oと
しては、少なくとも攪拌機6のスクリュー5と保護筒8
の連通窓との間に位置するよう配設する必要があるが、
その形状は平板状であってもよいし、保護筒8を大きく
覆うような湾曲板状であってもよい。
溶液タンク1の近傍位置には溶媒タンク11が設置され
ており、この溶媒タンク11内には前記溶液タンクl内
の溶液2を希釈するための揮発性溶媒(この場合I・ル
エン)12が気密状態で貯留されている。前記溶媒タン
ク11及び溶液タンク■は輸送管13により連結されて
いる。この輸送管13の溶媒側端部は溶媒タンク11の
下方で開口し、また溶液側端部は溶液タンク1の上方で
開口している。輸送管13の途中には可変絞り弁14と
、調整弁としての2ポ一ト2位置型の電磁切換弁15が
設けられており、この電磁切換弁15は後記制御装置1
9の出力信号に基づいて開閉動作されるようになってい
る。
溶媒タンク11には、溶媒供給手段としてのニアコンプ
レッサ16から延びるエア供給管17が接続され、その
エア供給管17の先端は溶媒タンク11の上方空間Sで
開口している。そのため、エア供給管17から供給され
る圧縮空気によって溶媒タンク11の上方空間Sの気圧
が高められ、同溶媒タンク11内の溶媒12が前記輸送
管13の溶媒流通路(図示しない)内へ圧送されること
になる。なお、エア供給管17の途中にはリリーフ弁1
8が設けられており、溶媒タンク11の上方空間Sの気
圧が一定に維持されるようになっている。
ところで、前記粘度計7は制御装置19の入力側に、ま
た電磁切換弁15は同制御装置19の出力側にそれぞれ
接続されている。この制御装置19は粘度計7から信号
が入力されると、同粘度計7によって測定されたその時
々の溶液2の粘度A1と、予め定められた設定粘度A2
とを比較する。
ここでの設定粘度A2は、種々の粘度の接着剤溶液を金
具に塗布した結果に基づいて決定したものであり、塗布
面を平滑にできる粘度の最大値である。
そして、その時々の溶液2の粘度Atが設定粘度A2以
下である(At≦A2)と、前記制御装置19は溶液2
中の溶媒12の揮発が進行しておらず、同溶液2の粘度
が適正範囲内にあると判断し、電磁切換弁15に閉信号
を出力し、輸送管13の溶媒流通路を閉じさせる。また
、粘度計7により測定されたその時々の溶液2の粘度A
lが設定粘度A2よりも高い(Al>A2)と、前記制
御装置19は溶液2中の溶媒12の揮発が進行し、同溶
液2の粘度A1が異常に高くなっていると判断し、電磁
切換弁15に開信号を出力し、輸送管13の溶媒流通路
を開かせるようになっている。
次に、前記のように構成された本実施例の作用及び効果
を説明する。
溶液タンク1内の溶液2は攪拌機6により攪拌され、攪
拌された溶液2のその時々の粘度Alは粘度計7によっ
て測定される。このときには、攪拌機6と粘度計7との
間に遮蔽部材10が介在されているので、攪拌機6の攪
拌により生ずる溶液2の流れは遮蔽部材10を回り込ん
で粘度計7の回転軸9に伝達される。そのため、攪拌に
基づく溶液2の流れが粘度計7の回転軸9に直接伝達さ
れることが防止され、その流れに悪影響を受けることな
く溶液2が有する粘度を正確に測定することが可能とな
る。
粘度計7は溶液2の粘度を測定すると検出信号を出力す
る。粘度計7からの信号が制御装置19へ人力されると
、同制御装置19は粘度計7によって測定されたその時
々の溶液2の粘度A1と、予め定められた設定粘度A2
とを比較する。そして、その時々の溶液2の粘度A1が
設定粘度A2以下であると、前記制御装置19は電磁切
換弁15に閉信号を出力し、輸送管13の溶媒流通路を
閉じさせる。そのため、溶媒12は溶液タンク1へ供給
されず、溶液2が溶媒12によって希釈されることはな
い。
溶液2中の溶媒12の揮発が進行し、粘度計7により測
定されたその時々の溶液2の粘度AIが設定粘度A2よ
りも高くなると、前記制御装置19は電磁切換弁15に
開信号を出力し、輸送管13の溶媒流通路を開かせる。
そのため、溶液タンク1内へ溶媒12が補給される。こ
の補給は溶液2が溶媒12によって希釈され、その溶液
2の粘度AIが低下して再び設定粘度A2になるまで続
けられる。
従って、本実施例の自動粘度管理装置によれば、作業者
は接着剤の塗布作業に先立ち、溶液タンク1内へ原液及
び溶媒12を投入するとともに、溶媒タンクll内へ溶
媒12を投入するだけでよく、それ以外の作業は自動的
に行われる。そのため、本実施例では従来の方法とは異
なり、作業者が溶液2の粘度を測定したり、溶液2へ溶
媒12を補給したり、定期的に粘度計を見たりするとい
った面倒な作業が不要となり、接着剤の粘度管理が容易
となる。
また、本実施例では粘度の測定誤差や、溶媒12の補給
忘れや、溶媒補給量の誤差等がなくなるので、溶液タン
ク1内の溶液2の粘度A1のばらつきを小さく (約2
%)することができ、ひいては、接着剤を塗布したとき
の塗布面の品質(平滑面)の向上を図ることが可能とな
った。なお、前記のように溶液2の粘度AIのばらつき
が小さ(なったことから、溶媒12で溶液2を薄め過ぎ
るといった不具合の発生がなくなり、従って、従来のよ
うに溶液2に原液を加える作業が不要となり、この点で
も粘度管理が容易となった。
本発明は前記実施例の構成に限定されるもので−はなく
、例えば以下のように発明の趣旨から逸脱しない範囲で
任意に変更してもよい。
(1)前記実施例では遮蔽部材10を粘度計7の保護筒
8に取付けたが、これを溶液タンク1側に取付けてもよ
い。
(2)溶媒供給手段として輸送管13にポンプを取付け
、このポンプによって溶媒タンク11内の溶媒12を吸
引するようにしてもよい。
(3)本発明は接着剤以外にも、溶媒で希釈して用いら
れるタイプの塗料の自動粘度管理装置に適用してもよい
(4)溶液2の粘度に関し上限粘度と下限粘度とを設定
し、粘度計7によるその時々の粘度A1が上限粘度より
も高くなったら電磁切換弁15を開かせ、前記粘度At
が下限粘度よりも低くなったら電磁切換弁15を閉じさ
せるように、同電磁切換弁15を駆動制御するようにし
てもよい。また、電磁切換弁15をデユーティ制御する
ことにより、溶液2の粘度をほぼ一定に維持するように
してもよい。
[発明の効果コ 以上詳述したように本発明によれば、接着剤、塗料等の
溶液の粘度を正確に測定できるばかりでなく、その溶液
への溶媒の補給を自動的にかつ確実に行うことにより、
同溶液の粘度のばらつきを小さくすることができ、ひい
ては溶液の塗布品質の向上を図ることが可能になるとい
う優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図は本発明を具体化した一実施例を示す概略説明図であ
る。 1・・・溶液タンク、2・・・溶液、6・・・攪拌機、
7・・・粘度計、10・・・遮蔽部材、11・・・溶媒
タンク、12・・・溶媒、13・・・輸送管、15・・
・調整弁としての電磁切換弁、16・・・溶媒供給手段
としてのニアコンプレッサ、]9・・・制御装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、原液を揮発性溶媒(12)で希釈してなる溶液(2
    )が貯留された溶液タンク(1)と、前記溶液(2)に
    浸漬され、該溶液(2)を攪拌する攪拌機(6)と、 前記溶液(2)に浸漬され、該溶液(2)の粘度を測定
    する粘度計(7)と、 前記攪拌機(6)と粘度計(7)との間に配設され、該
    攪拌機(6)の作動により発生する溶液(2)の流れが
    粘度計(7)に直接伝達されるのを防ぐ遮蔽部材(10
    )と、 前記溶液(2)に補給される溶媒(12)が貯留された
    溶媒タンク(11)と、 前記溶液タンク(1)及び溶媒タンク(11)を連結し
    、溶媒供給手段(16)により該溶媒タンク(11)内
    の溶媒(12)を溶液タンク(1)へ供給する輸送管(
    13)と、 前記溶液タンク(1)内の溶液(2)の粘度が所定の値
    となるように、前記輸送管(13)の途中に設けられた
    調整弁(15)を駆動制御して前記溶媒(12)の供給
    量を調整する制御装置(19)と を備えたことを特徴とする自動粘度管理装置。
JP33367889A 1989-12-22 1989-12-22 自動粘度管理装置 Pending JPH03192408A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022098275A (ja) * 2020-12-21 2022-07-01 株式会社デンソーテン 調合装置および調合方法

Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS496974A (ja) * 1972-03-13 1974-01-22
JPS61208523A (ja) * 1985-03-13 1986-09-16 Murata Mfg Co Ltd 粘度制御方法

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