JPH03191640A - 公衆データ交換システム - Google Patents

公衆データ交換システム

Info

Publication number
JPH03191640A
JPH03191640A JP1329617A JP32961789A JPH03191640A JP H03191640 A JPH03191640 A JP H03191640A JP 1329617 A JP1329617 A JP 1329617A JP 32961789 A JP32961789 A JP 32961789A JP H03191640 A JPH03191640 A JP H03191640A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
digital
network
line network
public
function
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1329617A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Ichimoto
哲也 市本
Hideyuki Kawakami
川上 英之
Yasuto Kikuchi
菊池 保人
Fumiaki Niwa
丹羽 文明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
RIKURUUTO KK
Original Assignee
RIKURUUTO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by RIKURUUTO KK filed Critical RIKURUUTO KK
Priority to JP1329617A priority Critical patent/JPH03191640A/ja
Publication of JPH03191640A publication Critical patent/JPH03191640A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、公衆回線網(加入者電話網、公衆データ網等
)を介してディジタル専用回線網(ローカルエリアネッ
トワーク、企業網等;交換網には限らない)に接続され
て通信を行なう複数の端末をそなえてなる公衆データ交
換システムに関する。
[従来の技術] 通常、第3図に示すように、公衆回線網、例えばNTT
加入者電話網〔以下、P S T N (Public
Switched Te1ephone Networ
k)という〕1を介して、各端末2,2相互間のデータ
通信や、各端末2とホストコンピュータ(CPU)3と
−の間でアナログ変調されたデータ通信を行なうことは
一般的である。
そして、一般に、伝送特性劣化要因の約40%が伝送損
失であり、第3図に示すごと<PSTNlを介して通信
を行なう場合、最大25dBの伝送損失を生じている。
なお、第3図中、符号4は各端末2.ホストコンピュー
タ3とPSTNIとを接続するためのモデムである。
また、ホストコンピュータ3は、各端末2からの情報等
を受け、これに基づいて各端末2への指示情報等を出力
し、各端末2を統括的に管理するものである0例えば、
ホストコンピュータ3は。
ある製品の製造販売を行なう会社の本社に置かれ、各端
末2として、上記製品の製造工場、上記製品の配送セン
タ、上記会社の全国各地の支店、上記会社との取引先等
がある場合などが考えられる。
この場合、ホストコンピュータ3と製造工場との間では
製造状況、!il!造指示、が、ホストコンピュータ3
と配送センタとの間では発注指示、在庫情報が、ホスト
コンピュータ3と各支店との間では売上データ、受発注
データ、在庫問い合わせ等が伝送データとしてやり取り
されるほか、取引先からは各支店へ上記製品の注文等が
行なわれる。
一方、近年、企業網やローカルエリアネットワーク(L
AN)といった専用回線網(電気通信事業者の網に限ら
ず自営網を含む)の開発、利用が進んできている。この
場合、従来、第4図に示すごとく、専用回線網5を利用
する端末2やホストコンピュータ3は、各地域ごとのP
STNIを介して専用回線網5に接続され、PSTNI
、専用回線網5およびPSTNIを介してデータ通信が
行なわれるようになっている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、第4図に示すような公衆データ交換シス
テムでは、各端末2,2相互間や、各端末2とホストコ
ンピュータ3との間で通信を行なう際、PSTNIを2
度通過することになるため、その度に前述したように最
大25dBの伝送損失を受けることになり1両方合わせ
て最大50dBの伝送損失を生じてしまう。例えば、第
5図の伝送損失レベルのダイヤグラムに実線で示すよう
に、各PSTNIの前後で伝送損失が生じて、起呼側の
端末2から専用回線網5に到達するまでに、18〜37
dBmの伝送損失が生じ、その後、専用回線網5から応
答側の端末2に到達するまでに、合計34〜63dBm
の伝送損失が生じる。
そこで、第5図に二点鎖線で示すように、各PSTNI
と専用回線網5との間に介設されインターフェイス機能
をもつゲートウェイスイッチ(以下、G/Sという)6
,6において、自動利得制御装置(A G C(Aut
o−Gain−Controller))により信号レ
ベルの増幅を行ない、相手先の端末2での伝送損失を1
8〜37dBmに抑えることもできる。
しかし、この場合、専用回線網5内で鳴音、′4!鳴音
が発生することがあり、これを抑えるためにはエコーキ
ャンセラなども必要となってくる。
つまり、第4図に示すようなシステムにおいて、伝送損
失を抑制する構成にすると、ネットワーク内でのレベル
等の調整が必要になり、AGC,エコーキャンセラ、振
幅・遅延イコライザ等も必要でシステム構築・運用・保
守が複雑化し、コスト面でも不利であるなどの課題があ
る。
本発明は、このような課題を解決しようとするもので、
ネットワーク内での調整や操作を行なうことなく伝送損
失を抑制し、専用回線網を用いたデータ伝送を低コスト
かつ高品質で行なえるようにした公衆データ交換システ
ムを提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明の公衆データ交換シ
ステムは、公衆回線網を介しディジタル専用回線網に接
続された複数の端末をそなえてなるシステムにおいて、
公衆回線網とディジタル専用回線網との間に、サービス
総合ディジタル網〔以下、  I S D N (In
tegrated 5ervice DigitalN
etwork)という〕を介在させて、データ伝送を行
なうことを特徴としている。
[作   用] 上述した本発明の公衆データ交換システムでは、起呼側
の端末は、公衆回線網およびl5DNを介してディジタ
ル専用回線網に接続され、さらに■SDNおよび公衆回
線網を介して応答側の端末に接続されることになる。こ
のとき、起呼側の端末から公衆回線網までの間の伝送損
失は従来と同様であるが、起呼側における公衆回線網か
らl5DNへの伝送損失は極めて低く(1dBm程度)
、さらに、この起呼側のl5DNとディジタル専用回線
網との間の伝送損失や、専用回線網と応答側の工SDN
との間°の伝送損失はほとんど生じない。従って、最終
的に起呼側の端末から応答側の端末へ到達するまでの伝
送損失は、かなり抑制されることになる。
[発明の実施例] 以下、図面により本発明の一実施例としての公衆データ
交換システムについて説明すると、第1図はその構成を
示すブロック図、第2図はその作用および効果を説明す
るための伝送損失レベルのダイヤグラムである。
第1図において、1は各地域(本実施例では3地域)ご
とのPSTN、2は端末、3はホストコンピュータ、4
はユーザ宅内機器であるモデム(N CU内蔵)、5は
ディジタル専用回線網(例えばリクルート社のWATT
S網)で、このディジタル専用回線網5は、交換機能を
有しており、各地域ごとにディジタル交換fi(PBX
)5aおよび時分割多重化装置(TDM)5bを有して
構成されている。また、6はG/S、7はl5DN、8
はユーザ宅内機器として各端末2.ホストコンピュータ
3側にそなえられるID送信アダプタ(以下、ADPと
いう)である。
そして、第1図に示すように、各端末2.ホストコンピ
ュータ3は、モデム4.ADP8を介して各地域ごとの
PSTNIに接続されている。また、ディジタル専用回
線網5内には、前述の通り各地域ごとにディジタル交換
機5aおよびこの交換機5aに接続された時分割多重化
装置5bがそなえられ、各地域ごとに、対応するPST
NIとディジタル交換機5aとは、l5DN7およびA
DP6を介して接続されている。
以下に、上述した各構成要素の機能を簡単に説明する。
(1)モデム4(ユーザ宅内機器) ■変復調機能 ・アナログデータ伝送の場合、端末2が送受信するデー
タ信号はディジタル信号であるため、このディジタル信
号と、本システム内の伝送路を伝送されるアナログ信号
との間の変換を行なう機能。
■網制御機能(NCU) ・電話機と同様にPSTNIを介して発呼。
看信、切断動作を行なう機能で、接続が確認されるとモ
デム4に通話路を切り換える6(2)ディジタル交換機
5a (ディジタル専用回線網s側機器) ディジタル専用回線網5に交換機能をもつ場合に必要と
されるもので、アナログ専用線トランクインターフェイ
ス、TTC標準2MbρSインターフェイス等を有して
いる。そして、送られてくる選択信号(電話番号)をみ
て、接続すべきディジタル交換機5aおよび端末2゜3
へ回線(通話路)をつなぐ機能を有している。
ただし、ディジタル専用回線網5に上述のごとき交換機
能がそなえられなくとも、本システムの構築は可能であ
る。
(3)時分割多重化装置5b (ディジタル専用回線網5側機器) ディジタル専用回線網5の基幹回線に高速ディジタル回
線を利用し、複数の通信信号を重ね合わせて多重化伝送
する一方、受信側では各信号を分離する機能を有してい
る。アナログ専用線トランクインターフェイス、TTC
標準2 Mbpsインターフェイス、高速ディジタル回
線DSUインターフェイス等をもつ。
(4)G / S (Gateway−3witch)
 6■l5DN7どのインターフェイス機能〔登録部ζ
〕 ・NTTの提供するfflN5ネット64.0(基本イ
ンターフェイス)サービスとfflN5ネツト1500
j(−次群速度インターフェイス)サービスに対し、情
報転送モード、通信速度、情報転送能力等の制御に関し
て、各レイヤト2・3がTTC標準JT−1411,1
430,Q931.Q921に準拠したユーザ・網イン
ターフェイスをもつ。
■発信者ID照合機能 ・ユーザのネットワーク利用識別と、課金用の発信者識
別とにIDを用いるが、G/S6は登録したID番号の
テーブルを有しており、後述するADP8から送られて
くるID番号との照合を行ない、該当番号が存在しない
場合の接続規制を行なう機能。
■番号解析機能 ・起呼側のG/S6において、ユーザ(八〇P8)から
送られてくる接続要求先(応答側のモデム(NCU)4
の加入電話番号)の解析を行ない、応答側のモデム(N
CU)4に最も近いG/S6へ起動をかけるための接続
処理を実行し、応答側のモデム(NCU)4の加入者電
話番号を送出する機能。
IID A D P 8との交信機能(応答信号送出)
・起呼側のG/S6において、ADP8からの呼の自動
着信後、接続完了と、発信者ID、応答側のモデム(N
CU)4の加入者電話番号を送出させるタイミングをと
るための帯域内応答信号■とを送出する機能。
・応答側のG/S6において、起呼側のG/S6から応
答側のモデム(NCU)4の加入者電話番号を受信する
と、INSネットに対して発呼する機能。
・起呼側のG/S6において、応答側のモデム(NCU
)4との接続完了の意味で、起呼側のADP8に対して
、起呼側のモデム(NCU)4への極性反転動作のタイ
ミングをとるための帯域応答信号■を送出する機能。
■音声利用規制機能 ・本システムはモデム4,4相互間を音声回線により接
続する公衆回線網1→ディジタル専用回線網5→公衆回
線網1の接続を行なうため、公衆回線網ここではNNT
加入者電話網1の契約約款にふれぬように、ユーザの音
声利用(会話)を防止・規制する機能、具体的には、モ
デム変調信号と音声信号との違いをある一定時間検出し
た場合。
自動的に回線の切断復旧動作を行なう。
■ディジタル専用回線網5とのインターフェイス機能 ・ディジタル専用回線網5を構成する機器が持つインタ
ーフェイス(アナログ専用線トランクインターフェイス
、 TTcll準2Mbpsインターフェイス等)をそ
なえている。
■課金データの蓄積・保存・出力 ・発信者ID照合の結果、正常の場合には、発信者ID
、起呼側のG/S6の識別番号。
応答側専用線交換網内番号、応答側のモデム4の電話番
号9通信時間等の課金に必要なデータ蓄積・保存すると
ともに1課金センタからの要求により、その課金データ
を出力する機能。
■リモートメンテナンス機能 ・番号解析用テーブル、発信者ID検索テーブルの更新
等や、システム上のアラーム等の異常メツセージ等を通
知する機能。
■その他の機能 ・将来、NTT契約約款の改定等により。
公衆回線網1→ディジタル専用回線網5→公衆回線網1
の接続が認められた場合には、前述した音声利用規制機
能を解除することで対応を可能とする機能。
・将来的に、G/S6がユーザとの統一したインターフ
ェイスをとるF E P (Front−End−Pr
ocessor)となり、網内側の各種インターフェイ
ス(専用線交換網、パケット交換網、高速ディジタルデ
ータ交換網等)装備可能なハード/ソフト構成をもつ。
(5)ADP(ID送信アダプタ)8 ■L CR(Least Co5t Routing)
機能・本システムによる通信が、NTT加入者電話網1
による通信よりも安価になるのはある一定の条件(距離
9時間)を満たす通信のみである。従って、1回の通信
ごとにいずれの回線ルートが安価であるかを判断し、そ
の判断に応じた接続動作する機能が要求される。具体的
には、起呼側のモデム(NCU)4から送られてきた応
答側のモデム4の加入者電話番号をみて予め計算して登
録されているLCRテーブルの判断に従い、発呼する相
手先をかえる機能である。ここで、T:JCRテーブル
データは、1つの市外局番(A D P設置場所のNT
T番号に対応)に対して、すべての市外局番(通信相手
先に相当)ごとに、コスト比較を行ない、本システムを
使用するか、NTT加入者電話網1のみを使用するかを
判断するためのデ−タである。
■発信者ID送出機能 ・起呼側のG/S6からの応答信号Iの検出後、ネット
ワーク利用識別と課金用発信者識別とのために、各ユー
ザ個別のIDを送出する機能。ID構成上、将来的なサ
ービス展開も考慮して、サービス識別符号も含む。
(■PSTNIとのインターフェイス機能・ADP8に
より接続動作が制御されるために必要となる次の3つの
機能である。つまり、−48v電力供給機能、オン/オ
フフック検出機能、コールプログレストーン(ダイヤル
トーン、リングバックトーン。
ビジートーン等)検出機能。
■G/S6との交信機能(応答信号検出機能)・起呼側
のG/S6の番号を送出し、帯域内応答信号Iの検出後
1発信者ID、応答側のモデム4の加入者電話番号を送
出する機能。
・発信者ID、応答側のモデム4の電話番号の送出後、
帯域内応答信号■を検出し、起呼側のモデム4へ極性反
転を行なう機能。
上述の構成により、起呼側の端末2は、前述したモデム
4.ADP8およびG/s6の機能により、PSTNI
およびl5DN7を介してディジタル専用回線網5に接
続される。そして、このディジタル専用回線網5内にお
いて、ディジタル交換機5aおよび時分割多重化装置5
bにより、起呼側の端末2が呼び出そうとする応答側の
端末2の地域に応じたディジタル交換機5aに回線接続
され、さらに、応答側のG/S6.ADP8およびモデ
ム4により、l5DN7およびPSTNIを介して、所
定の応答側の端末2に接続される。
このとき、第2図に示すように、起呼側の端末2からP
STNIまでの間の伝送損失は従来と同様であるが、起
呼側におけるPSTNIからl5DN7への伝送損失は
1 dBm程度と極めて低い。
また、起呼側のl5DN7とディジタル専用回線網5と
の間の伝送損失や、ディジタル専用回線網5と応答側の
I 5DN7どの間の伝送損失はほとんど生じない。
さらに、応答側において、l5DN7からPSTNIへ
の伝送損失は9dB園程度で、PSTNIから端末2ま
での間の伝送損失は従来と同様である。
従って、本実施例では、最終的に起呼側の端末2から応
答側の端末2へ到達するまでの伝送損失は、28〜32
dB−となり、第5図により前述した従来の伝送損失3
4〜63dBmに比べて、かなり抑制される。
このように、本実施例の公衆データ交換システムによれ
ば、PSTNIとディジタル専用回線網5との間にl5
DN7を介在させるだけで、従来のごとくネットワーク
内でのゲイン調整や操作を行なうことなく、伝送損失が
大幅に抑制され、ディジタル専用回線網5を用いたデー
タ伝送が、低コストかつ高品質で行なわれるのである。
なお、上記実施例では、ディジタル専用回線網5が交換
網である場合について説明しているが。
本発明のシステムは、ディジタル専用回線網が交換網で
なくとも適用できることは言うまでもない。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明の公衆データ交換システム
によれば、公衆回線網とディジタル専用回線網との間に
サービス総合ディジタル網を介在させて、データ伝送を
行なうように構成したので、極めて簡素な構成により、
ネットワーク内での調整や操作を行なうことなく、伝送
損失を抑制することができ、ディジタル専用回線網によ
るデータ伝送を低コストかつ高品質で行なえる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1.2図は本発明の一実施例としての公衆データ交換
システムを示すもので、第1図はその構成を示すプロ′
ツク図、第2図はその作用および効果を説明するための
伝送損失レベルのダイヤグラムであり、第3図は一般的
な公衆回線網を用いたシステムを示すブロック図、第4
図は専用回線網を用いた従来の公衆データ交換システム
を示すブロック図、第5図は上記従来システムの伝送損
失レベルを示すダイヤグラムである。 図において、1−公衆回線網としての加入者電話網(P
STN)、2一端末、3−ホストコンピュータ、4−モ
デム、5−ディジタル専用回線網、6−ゲードウエイス
イツチ(G / S )、7−サービス総合ディジタル
網(ISDN)、8−ID送信アダプタ(ADP)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 公衆回線網を介してディジタル専用回線網に接続された
    複数の端末をそなえてなり、且つ、前記端末同士ガ前記
    の公衆回線網,ディジタル専用回線網,公衆回線網を介
    してデータ伝送を行なう公衆データ交換システムにおい
    て、前記の公衆回線網とディジタル専用回線網とが、サ
    ービス総合ディジタル網を介して接続されたことを特徴
    とする公衆データ交換システム。
JP1329617A 1989-12-21 1989-12-21 公衆データ交換システム Pending JPH03191640A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1329617A JPH03191640A (ja) 1989-12-21 1989-12-21 公衆データ交換システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1329617A JPH03191640A (ja) 1989-12-21 1989-12-21 公衆データ交換システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03191640A true JPH03191640A (ja) 1991-08-21

Family

ID=18223356

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1329617A Pending JPH03191640A (ja) 1989-12-21 1989-12-21 公衆データ交換システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03191640A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009284539A (ja) * 1996-02-09 2009-12-03 I-Link Worldwide Inc 音声インターネット伝送システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009284539A (ja) * 1996-02-09 2009-12-03 I-Link Worldwide Inc 音声インターネット伝送システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5481602A (en) Method and apparatus for alternate destination routing for switching egress customers
US8036212B2 (en) Systems and methods for integrating analog voice service and derived POTS voice service in a digital subscriber line environment
US5206900A (en) Automated attendant
US6529500B1 (en) Unified messaging notification
WO1997016916A1 (en) Method and apparatus for implementing a computer network/internet telephone system
JPH0799549A (ja) 通信方法および通信装置
US6072793A (en) Electronically controlled main distributing frame
WO1997002693A1 (en) Selective call waiting
SK141795A3 (en) Telemetry arrangement
US8107479B2 (en) Method and system for telephony and high-speed data access on a broadband access network
US6366662B1 (en) System and method for alternative routing of subscriber calls
US6111861A (en) Method and system for managing high speed data communication
US7174009B1 (en) Elimination of inoperable service node during call set up
JP4046411B2 (ja) 電気通信網へのアクセスを提供する方法およびシステム
KR100362346B1 (ko) 가입자 선로 중계용 네트워크 교환 시스템 및 그를 활용한통신 서비스 제공 방법
JPH03191640A (ja) 公衆データ交換システム
US6330235B1 (en) Method and apparatus providing data communication over an existing telephone network without interfering with normal telephony functions
US6483904B1 (en) Method and system for high-speed interface access to a computer network using a subscriber telephone line
US7020129B2 (en) Dynamic assignment of telecommunications switches and packet switch gateways
US6633637B1 (en) Suppressed ringing connectivity
JP2001069540A (ja) 警察、消防回線の呼び返し着信補正方法
US20040008835A1 (en) Carrier selection system
CN101197794B (zh) VoIP接入网关主动检测非语音业务信号音的方法
KR100483992B1 (ko) 음성 처리 보드를 이용한 콜센터 시스템의 호 연결 제어방법
KR100710937B1 (ko) 통신 시스템의 연결상태 테스트