JPH03189436A - 油圧緩衝器 - Google Patents

油圧緩衝器

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JPH03189436A
JPH03189436A JP32989089A JP32989089A JPH03189436A JP H03189436 A JPH03189436 A JP H03189436A JP 32989089 A JP32989089 A JP 32989089A JP 32989089 A JP32989089 A JP 32989089A JP H03189436 A JPH03189436 A JP H03189436A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
damping force
disc
disk
piston
Prior art date
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Pending
Application number
JP32989089A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Murata
広志 村田
Kinya Matsumoto
松本 欣弥
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokico Ltd
Original Assignee
Tokico Ltd
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Publication date
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Publication of JPH03189436A publication Critical patent/JPH03189436A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は油圧緩衝器に係り、特に減衰力発生機構にディ
スクバルブを用いた油圧緩衝器に関する。
(従来の技術) 従来の技術として、水出原人が出願し、公開された実開
平1−6Ei438号公報に示される油圧緩衝器がある
。第3図にその技術を図示し、説明する。
1は油液が封入されたシリンダ、2はピストンロッド、
3は該ピストンロッド2の小径部2Aに固定され、前記
シリンダ1内に摺動自在に設けられたピストンで、該ピ
ストン3はシリンダ1内をA、B2つの油室に画成する
前記ピストン3には1円環状の弁シート4,5が上下両
面に設けられ、前記弁シート4の内側には、弁シート4
に比べ後述する固定のバックアップディスク8の厚み分
低い円錐台円環状の突部6が設けられ、また前記弁シー
ト5の内側には弁シ−ト5とほぼ同じ高さの突部7が設
けられている。
前記ピストン3とピストンロッド2の段部2Bの間には
、下から、外径が前記弁シート4と前記突部6との間に
なるような前述の固定のバックアップディスク8、外径
が前記弁シート4の内径より大きいディスクバルブ9、
スペーサ10、リテーナ11がそれぞれ設けられている
前記スペーサ10の外側には、内径が前記固定のバック
アップディスク8の外径より小さく、外径が前記ディス
クバルブ9の外径と同等である数枚のフローティングデ
ィスク20が、軸方向に移動可能に設けられている。
また、前記ピストン3とピストンロット2の端部に設け
られたナツト12の間には、上から、外径が前記弁シー
ト5の内径より大きい複数枚のディスクバルブ13、ス
ペーサ14、リテーナ15がそれぞれ設けられている。
前記ディスクバルブ13の最もピストン3寄りのディス
クバルブには、外径部にオリフィス21が設けられてい
る。
前記突部6,7と弁シート4,5の間にはそれぞれ環状
油室16.17が形成され、前記ピストン3には該環状
油室16と油室Bを連通する連通孔18が、該環状油室
17と油室Aを連通する連通孔19が、それぞれ設けら
れている。
以下に作用を示す。
ピストンロッド2の伸長時において、ピストン速度の遅
いとき、油室Aの油液は、連通孔19、ディスクバルブ
13に設けられたオリフィス21を通って油室Bに流入
し、このとき減衰力が発生する。さらにピストン速度が
早くなると、ディスクバルブ13が開き、高い減衰力が
発生する。
この時フローティングディスク20がないと、ディスク
バルブ9には高い背圧がかかり、該ディスクバルブ9は
塑性変形や割れを起こすが、フローティングディスク2
0が設けられているため、前記ディスクバルブ9に背圧
が直接加わらず、該ディスクバルブ9の塑性変形や割れ
を防げる。
ピストンロッド2の縮小時において、ピストン速度の遅
いとき、油室Bの油液は、ディスクバルブ13に設けら
れたオリフィス21、連通孔19を通って油室Aに流入
し、このとき減衰力が発生する。さらにピストン速度が
早くなると、連通孔18を通る油液によりディスクバル
ブ9が開き、減衰力が発生する。この時フローティング
ディスク20は、軸方向に移動可能なので、ディスクバ
ルブ9の開閉の妨げとならない。
(発明が解決しようとする課題) 上記の従来技術では、背圧を防ぐためにディスクバルブ
9の上方に、フローティングディスク20を設けている
。しかし、このフローティングディスク20は、ディス
クバルブ9とリテーナ11との間で、ディスクバルブ9
の開閉動作とは独立して軸方向に自由に動き得るため、
ピストンロッド2の伸長時や縮小時に異音を発生したり
、また特に振動の激しいときには、フローティングディ
スク20の軸方向の動きがピストン3の上下動作に追従
できず、ディスクバルブ9に背圧がかかることがあった
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために、弁座部材とディスクバルブ
との間に、該ディスクバルブの開閉に伴って該ディスク
バルブの軸方向に移動可能な非可撓性のバックアップデ
ィスクを、前記ディスクバルブの背圧による変形を防ぐ
ように設けたものである。
(作用) 上記の構成により、ディスクバルブの背圧による変形は
非可撓性のバックアップディスクにより阻止されるので
、ディスクバルブの塑性変形や割れを防げ、また、ディ
スクバルブと共にバックアップディスクが軸方向に動く
ので、特にバックアップディスクの動きを規制する手段
を設けなくとも、異音の発生や、追従の遅れがなくなる
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1の実施例を第1図に示す。
油液が封入されたケーシングであるシリンダ30内には
、下端にピストン31が設けられた移動部材であるピス
トンロッド32が往復動可能に挿入されている。
前記ピストン31は、前記シリンダ30内をA。
82つの油室に画成する弁座部材を構成している。
ピストン31の両面には、それぞれに円環状の弁シート
33.34が設けられ、前記ピストン31の内周部には
、前記弁シート33.34とほぼ同様の高さの突部35
,36が設けられている。
また、ピストン31には、該ピストン31の下面の前記
弁シート34と前記突部36の間の環状油室37を、ピ
ストン31の上面の前記弁シート33の外側に連通ずる
連通孔38が設けられている。同様に、ピストン31の
上面の前記弁シート33と前記突部35の間の環状油室
39を、ピストン31の下面の前記弁シート34の外側
に連通ずる連通孔40が設けられている。
前記ピストンロッド32の小径部32Aには、前記ピス
トン31と共に減衰力発生機構を構成する以下の部材が
設けられている。
前記ピストン31の下側には、前記ピストンロッド32
の伸長時(往方向移動時)において、ピストン速度の速
いときに、連通孔38の油液の流れを制限し減衰力を発
生する減衰力発生手段として4枚のディスクバルブ41
が設けられ、最も上側のディスクバルブには、前記ピス
トンロッド32の伸長時及び縮小時(復方向移動時)に
おいて、ピストン速度の遅いときに、減衰力を発生する
オリフィス42が設けられている。その下側には、スペ
ーサ43をはさんでディスクバルブ41のリフト量を規
制するリテーナ44が設けられている。
また、ピストン31の上側には、前記ピストンロッド3
2の縮小時において、減衰力を発生するために、前記連
通路40の油液の流れを制限して減衰力を発生する1枚
のディスクバルブ45が設けられている。該ディスクバ
ルブ45は、Vη記記入ストンロッド32縮小時の減衰
力を伸長時の減衰力より低くするために小さな圧力で撓
むように設定されている。その上側にはスペーサ46を
はさんでディスクバルブ45のリフト量を規制するリテ
ーナ47が設けられている。
また、前記ディスクバルブ45と前記ピストン31との
間には、本発明の要旨である剛性の高い非可撓性のバッ
クアップデスク48が設けられている。該バックアップ
デスク48は環状形状をしており、その外径は前記弁シ
ート33の内径より大きく前記ディスクバルブ43の外
径と同径で、内径は前記スペーサ46より大きく、環状
油室39のほぼ中央に位置している。
その内側には、前記バックアップデスク48の径方向の
動きを規制する、該バックアップデスク48と同様の厚
さを持った固定のバンクアップディスク49が設けられ
ている。
以上の減衰力発生機構の各部材は、前記ピストンロッド
32の小径部32Aに嵌合され、ナツト50によって固
定されている。
以上の構成に係る油圧緩衝器の作用を、以下に説明する
ピストンロッド32の伸長時において、ピストン速度の
遅いとき、油室Aの油液は、連通孔38、オリフィス4
2を通って油室Bに流入し、このとき減衰力が発生する
。さらにピストン速度が早くなると、ディスクバルブ4
1が開き、高い減衰力が発生する。
この時、バックアップディスク48がないと、ディスク
バルブ45には背圧がかかり、縮小時の低い減衰力を発
生するために撓みやすく設定された該ディスクバルブ4
5は、塑性変形や割れを起こすが、前記バックアップデ
ィスク48が設けられているため、背圧が加わっても前
記ディスクバルブ45はバックアップディスク48によ
り支えられて変形せず、塑性変形や割れを防げる。
ピストンロッド32の縮小時において、ピストン速度の
遅いとき、油室Bの油液は、オリフィス42、連通孔3
8を通って油室Aに流入し、このとき減衰力が発生する
。さらにピストン速度が早くなると、連通孔40を通り
、前記バックアップディスク48を押し上げ、それに伴
いディスクバルブ45が開き、油液の流れを制御するこ
とにより減衰力が発生する。
本実施例の構成において、ディスクバルブ45の撓みは
、該ディスクバルブ45の厚み及び前記バックアップデ
ィスク48の内径と前記スペーサ46の外径との差によ
って決まる。
次に、第2の実施例を第2図に示し、第1の実施例と同
様の部材については、同じ番号を付し説明を省く。
第2の実施例はハイドロニューマチイックサスペンショ
ンに本発明を用いた例である。
油液が封入されたケーシングであるシリンダ60内には
、下端にピストン61が設けられた移動部材であるピス
トンロッド62が往復動可能に挿入されている。
前記ピストン61は、前記シリンダ60内の油室Aを、
2つの油室Al、A2に画成している。
そして、ピストン61には、前記2つの油室AJ。
A2間の油液の流れを許す連通孔63が設けられている
前記シリンダ60は下端にてサブシリンダ64に連通路
65を介して連通している。
サブシリンダ64内にはフリーピストン66が設けられ
、サブシリンダ64を油室Bと高圧ガス室Cに画成して
いる。
サブシリンダ64の下端には、前記シリンダ60の油室
A2と前記油室Bに画成するように、弁座部材67が設
けられ、該弁座部材67には、該弁座部材67と共に減
衰力発生機構68を構成する各部材が、第1の実施例と
同様に設けられている。
即ち、前記弁座部材67には前記油室A2と前記油室B
を連通する連通孔38.40が設けられている。
前記弁座部材67の下側には、連通孔38の油液の流れ
を制限して減衰力を発生する減衰力発生手段として4枚
のディスクバルブ41が設けられ、最も上側のディスク
バルブには、オリフィス42が設けられている。
また、弁座部材67の上側には、連通路40の油液の流
れを制限して減衰力を発生する1枚のディスクバルブ4
5が設けられ、該ディスクバルブ45と、前記弁座部材
67の間には、本発明の要旨であるバンクアップデスク
48が設けられている。
減衰力発生機構68を構成する上記各部材は、ボルト6
9に嵌合され、ナツト70によって固定されている。
前記シリンダ60下端には連通路71が設けられ、該連
通路71は液圧供給源72に連通している。該液圧供給
源72からは、前記ピストンロッド62の位置を制御す
るように油液の流入あるいは流出が行われる。
上記構成のハイドロニューマチイックサスペンションの
作用を以下に示す。
ピストンロッド62の伸長時(往方向移動時)には、油
室A1の油液が油室A2に流れ、またピストンロッド6
2の退出に伴うシリンダ60内の油液の不足分は、高圧
ガス室Cの圧力により油室Bから減衰力発生機構68を
通り油室A2に流入し、このとき減衰力が発生する。
この際、バックアップディスク48がないと、ディスク
バルブ45には背圧がかかり、該ディスクバルブ45は
、塑性変形や割れを起こすが、前記バックアップディス
ク48が設けられているため、背圧が加わっても前記デ
ィスクバルブ45は変形せず、塑性変形や割れを防げる
また、ピストンロッド62の縮小時(復方向移動時)に
は、油液が油室A2から油室A1に流れ、またピストン
ロッド62の進入に伴うシリンダ60内の余分な油液は
、油室A2から減衰力発生機構68を通り油室Bに流入
し、このとき減衰力が発生する。
尚、前記各実施例では、直線往復動の油圧緩衝器につい
て示したが、本発明が適用される油圧緩衝器は、移動部
材の往復動により油液の流れが生じるものであればよく
、往復動は直線に限られず。
例えば特開昭64−12152号公報に示されるロータ
リーダンパのように、ケーシング内を可動ベーン(移動
部材)が回転往復動じ油液の流れを生じるものでもよい
前記実施例では、ピストンロッドの縮小時において背圧
がかかるディスクバルブの側に可動のバンクアップディ
スクを設けた例を示したが、これに限定されるものでは
く、要はディスクバルブの塑性変形や割れの起きやすい
所に設ければよく、伸び、縮みの両方向でディスクバル
ブの塑性変形や割れが起きやすい場合には、ピストンの
両側に可動のバンクアップディスクを設けてもよい。
前記実施例では、可動のバックアップディスクの内径を
環状油室のほぼ中央に位置させ、その内側に固定のバッ
クアンプディスクを設けた例を示したが、これに限らず
、可動のバンクアップディスクを環状油室全体を塞ぐよ
うに設ければ固定のバンクアップディスクを省略するこ
とができる。
(発明の効果) 本発明によれば、ディスクバルブと、弁座部材の間に移
動可能な非可撓性のバンクアップディスクを設けること
により、背圧によるディスクバルブの塑性変形や、割れ
が無くなり、油圧緩衝器の耐久性が向」ニする。このこ
とによりディスクバルブを薄いものにでき、低い減衰力
特性を出すことが可能となる。
また、ディスクバルブと共にバックアップディスクが軸
方向に動くので、特にバックアップディスクの動きを規
制する手段を設けなくとも、異音の発生等がなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る第1の実施例である油圧緩衝器の
部分断面図、 第2図は本発明に係る第2の実施例であるハイドロニュ
ーマチイックサスペンションの断面図、第3図は従来の
油圧緩衝器の部分断面図である。 30.60・・シリンダ(ケーシング)31 ・・・・
ピストン(弁座部材) 32.62・・ピストンロンド(移動部材)41 ・・
・・ディスクバルブ(減衰力発生手段)45 ・・・・
ディスクバルブ 48 ・・・・バックアップディスク 67 ・・・・弁座部材 68 ・・・・減衰力発生機構

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 油液を封入したケーシングと、 該ケーシング内に往復動可能に設けられた移動部材と、 該移動部材の往復動により油液の流れが生じるところの
    途中に、2つの油室に画成するように設けられた弁座部
    材と、 該弁座部材に設けられ、前記移動部材の往方向の移動時
    に減衰力を発生する減衰力発生手段と、前記弁座部材に
    設けられ、前記移動部材の復方向の移動時に減衰力を発
    生するディスクバルブと、で構成した油圧緩衝器におい
    て、 前記弁座部材と前記ディスクバルブとの間に、前記ディ
    スクバルブの開閉に伴って前記ディスクバルブの軸方向
    に移動可能な非可撓性のバックアップディスクを、前記
    ディスクバルブの背圧による変形を防ぐように設けたこ
    とを特徴とする油圧緩衝器。
JP32989089A 1989-12-20 1989-12-20 油圧緩衝器 Pending JPH03189436A (ja)

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JP32989089A JPH03189436A (ja) 1989-12-20 1989-12-20 油圧緩衝器

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JP (1) JPH03189436A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008128427A (ja) * 2006-11-24 2008-06-05 Kayaba Ind Co Ltd 車高調整機能付緩衝器
JP2009133411A (ja) * 2007-11-30 2009-06-18 Showa Corp 油圧緩衝器
JP2017002990A (ja) * 2015-06-10 2017-01-05 Kyb株式会社 減衰バルブおよび緩衝器

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