JPH03186978A - 自然画像の合成処理方式 - Google Patents

自然画像の合成処理方式

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JPH03186978A
JPH03186978A JP32698089A JP32698089A JPH03186978A JP H03186978 A JPH03186978 A JP H03186978A JP 32698089 A JP32698089 A JP 32698089A JP 32698089 A JP32698089 A JP 32698089A JP H03186978 A JPH03186978 A JP H03186978A
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JP
Japan
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image
picture
plane
processing
transmittance
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Pending
Application number
JP32698089A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Iijima
飯島 泰裕
Naohisa Kawaguchi
川口 尚久
Masashi Uyama
政志 宇山
Kazumi Saito
齋藤 一実
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 背景画像と、嵌め込み画像とを自然合成するときの処理
方式に関し、 輪郭部分での「ぼかし処理」をなくして、短時間に合成
処理を行い、動画像に対する合成を実時間で行うことが
できるようにすることを目的とし、該嵌め込み画像を輪
郭プレーンと、内側プレーンとに分離し、上記輪郭プレ
ーンと、背景画像のプレーンとを画素を単位として混合
し、該混合プレーンに、上記内側プレーンを画素を単位
として張りつけるように構成する。或いは、画像データ
に、透過率指定フィールドのを設けて、該嵌め込み画像
、又は、背景画像の何れかの画像データに、上記透過率
指定フィールドが指定した透過率(α)を掛けて、該嵌
め込み画像と、背景画像とを画素を単位として混合する
ように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、コンピュータグラフィックス(CC)ビデオ
製作などにおける自然画像の合成処理方式近年、実際に
ものを作るには複雑だったり、大規模だったり、コスト
がかかり過ぎたりするため、シミュレーションを使って
検討したり、、’:L−ザーにより深く理解してもらう
ために映像を用いたプレゼンテーションを行ったりする
ようになってきた。
又、シュ実し−ション型のゲームのように、より臨場感
を追求するものも現れてきた。
これらは、実際の世の中には無いものを仮想的に作るた
め、画像を自然から撮影したり、書いたりするだけでな
く、コンピュータグラフィックス(CG)で人工的な画
像を作ったり、この人工画や世の中にある自然画の一部
を使って合成したりして作っている。特に、臨場感をよ
く出すためには、自然画を合成する必要がある。
この場合、動画の自然合成を考えると、できる限り、高
速に画像合成ができることが必要とされる。
〔従来の技術と発明が解決しようとする課題]第4図(
J、従来の自然画像の合成方式を説明する図である。
従来の自然画の合成処理装置においては、輪郭抽出装置
6で、嵌め込め画像から輪郭を抽出しておき、画像張り
つけ装置3において、背景画像に嵌め込み画像を張りつ
け(上書きし)た後、ぼかし処理装置7で、上記、予め
、抽出しておいた、嵌め込み画像の@郡部に「ぼかし処
理」を行っていた。
ところが、この「ぼかし処理」は背景画像と嵌め込み画
像の不連続性を輪郭部分で連続な色変化にしようとする
もので、例えば、該輪郭部分と隣接している背景画像と
の間で、赤(R)、緑(G)、青(B)の各画素値の平
均をとる等の処理、即ち、単なる画素間1jii算では
なく、該輪郭部分については、隣接画素間での演算を必
要とし、ソフトウェアで実現すると1〜2秒かかるとい
った複雑な処理であり、ハードウェア化しにくい処理な
ため、より高速化できないという問題があった。
従って、一つの背景画に対して嵌め込み画像が増えてく
ると合成処理に時間が掛かるという問題がおきていた。
又、−個の嵌め込み画像でも1〜2秒掛かるので、動画
像に対する合成は、リアルタイムで出来ないという問題
も生していた。
本発明は上記従来の欠点に鑑メ、背景画像と。
嵌め込み画像とを自然合成する処理において、輪郭部分
での「ぼかし処理」をなくして、短時間に合成処理を行
い、動画像に対する合成を実時間で行うことができる合
成処理方式を提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理構成図であり、(a)は輪郭部分
を抽出して背景画像と混合する場合を示し、(b)は、
例えば、嵌め込み画像に透過率αを掛けて、背景画像と
l昆合する場合を示している。
上記の問題点は下記の如くに構成した自然画像の合成処
理方式によって解決される。
(1)背景画像と、嵌め込み画像とを自然合成するとき
の処理方式であって、 該嵌め込み画像を輪郭プレーンと、内側プレーンとに分
離(1)し、 上記輪郭プレーンと、背景画像のプレーンとを画素を単
位として混合(2)し、 該混合プレーンに、上記内側プレーンを画素を単位とし
て張りつける(3)ように構成する。
(2)背景画像と、嵌め込み画像とを自然合成するとき
の処理方式であって、 画像データに、透過率指定フィールド■を設けて、 該嵌め込み画像、又は、背景画像の何れかの画像データ
に、上記透過率指定フィールドが指定した透過率(α)
を掛けて、該嵌め込み画像と、背景画像とを画素を単位
として混合(4)するように構成する。
〔作用〕
即ち、本発明によれば、背景画像と、嵌め込み画像とを
自然合成するのに、先ず、輪郭・内側分離装置で、嵌め
込み画像を輪郭部分と、その内側の部分に分離し、画像
混合装置では背景画像と−に記分離した輪郭部分を、あ
る混合比(通常、1:1)で単純に混合する。
該混合処理で、該輪郭部分については、輪郭部分の画素
値と、背景の画素値とが単純加算され、平均化されるの
で、輪郭の画素値と背景の画素値との中間値の画素値が
得られ、該輪郭部分が、背景画像から内側部分の画像へ
の自然な階調変化とすることができる。
次ぎの画像張りつけ装置においては、上記混合された画
像に、内側部分の画像を張りつける、即ち、内側画像に
画像のある場合は背景画を出さないように上書きする 
(スーパーインボーズ処理をする)ようにして、嵌め込
み画像と背景画像との自然合成を、輪郭部分と背景画像
との混合処理と。
該混合された画像に内側画像を張りつける処理との2つ
の処理のパイプライン処理で高速に行うようにする。
又、背景画像と、嵌め込み画像とを自然合成するのに、
画像ノモリを有効利用の面から、画像ブタに、透過率指
定フィールl−のを設けておき、該嵌め込み画像から輪
郭部分を抽出したとき、背景画像、及び、該背景画像と
接する部分の透過率α−0(0/255)とし、嵌め込
み画像の輪郭の内側に進むにつれて、透過率α−1−(
255/255)となるような傾斜を持たせて、画素毎
に透過率を与えておき、以降は、画素を単位として、各
画素に与えられている上記透過率αを掛けて、該嵌め込
み画像と。
背景画像とを混合するようにして、該嵌め込み画像と背
景画像との自然合成を、嵌め込み画像に対する内側画像
と9輪郭画像を抽出する処理と1画素毎の透過率αの生
成処理と、嵌め込み画像と背景画像との混合処理の3つ
のバイブライン処理で高速に行うようにする。
従って、本発明においては、輪郭部分の画像に対する「
ぼかし処理」を必要とせず、単なる、混合処理と、上書
き処理のみ、或いは、画素毎の透過率生成処理と、混合
処理とで、画像の合成ができるので、自然画像のを或を
高速に行うことができ、動画像の合成も実時間で処理で
きるようになり、自然画像を用いたシミュレーション、
プレゼンテーション ゲームなどができ、仮想世界の映
像表現の臨場感の向上に寄与する所が大きいという効果
が得られる。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面によって詳述する。
前述の第1図が本発明の原理構成図であり、第2図は本
発明の−・実施例を示した図であり、第3図は本発明の
他の実施例を示した図であり、(a)は画像データの構
成例を示し、(b)は自然合成処理を模式的に示してお
り、嵌め込み画像から輪郭部分のプレーンと、該輪郭の
内側画像プレーンとを分離し、最初、背景プレーンと輪
郭プレーンとを滌合し、該混合した画像データに対して
、上記輸郭の内(ijl1画像プレーンとをスーパーイ
ンボーズ処理をするか、或いは、該嵌め込み画像から輪
郭部分を抽出する際に、輪郭の内側の画像の透過率α・
lとし、背景画像、及び、該背景画像と嵌め込め画像と
が接する輪郭部分の透過率α−〇とし、該l1iii郭
のエツジ部分から嵌め込み画像の部分の透過率αばO〈
α〈]で傾斜した透過率を生成しておいて、後は、嵌め
込ゐ画像と、背景画像とを画素を単位として、上記透過
率αを掛&jながら7昆合処理をする手段が本発明を実
施するのに必要な手段である。尚、全図を通して同し符
号は同し対象物を示している。
以下、第1図を参照しながら、第2図、第3図によって
、本発明の自然画像の合成処理方式を説明する。
第2図Gこ示したように、本発明の画像合成処理システ
ムに、先ず、嵌め込の画像と背景画像が一!j。
えられる。
嵌め込み画像はエツジから、例えば、2mmの0 ところを’l)状に切り出して輪郭画像プレーンとしそ
の内側を内側画像プレーンとする、該嵌め込め画像を2
つ乙こ分ける処理を、第1図(a)に示した輪郭・内側
分間装置Jで行う。
画像7毘合装置(門1xvideo処理装置)2は、2
つのプレーンの画像を、例えば、1:1の割合で混合す
る装置であり、各プレーンの赤(R)、緑(G)、青(
B)の量を単に加算平均して出力する。このMixν1
deo処理装置2の人力に、上記背景画像プレーンと1
輪郭画像プレーンを入れる。そうすると、輪郭の部分は
背景画像と混合(加算平均)されるのでぼけた感しにな
る。
こうしてできた画像に、次ぎの画像張りつけ装置3で内
側画像ブレーンをスーパーインポーズの処理を行う。
該スーパーインポーズ処理は、表にあるプレーン(本例
では、上記内側プレーン)に画像があるときは、裏のプ
レーン(本例では、上記背景画像プレーン)の画像を出
さないというハードウェア処理装置である。
又、旧xvideo処理装置2と画像張りつけ装置(ス
ーパーインボース処理装置)3はハードウェア機構で、
且つ、リアルタイムで処理できるので、」−記2つの処
理をパイプライン処理することにより、背景画に嵌め込
め画像を自然な濃淡変化でリアルタイムに嵌め込むこと
ができる。
次ぎに、本発明の他の実施例を第3図によって説明する
この実施例においては、図示されていない1iji像メ
モリが、32ピント構成になっていて、且つ、画像プレ
ーンが、赤(R)、緑(G)、青(B)のカラー表示し
ている場合でも、各赤(R)、緑(G)、青(B)の表
示に、それぞれ、8ピッl−(256階調)で表現して
いるすると、全部で24 ビットでよく、残り8ピント
が余っていること乙こ着目し、画像メモリの有効利用を
図って、第3図(a)に示したように、該8ヒンI〜で
各画素毎の透過率αを指定するようにして、該透過率α
を用いた混合処理だtJで、自然画像の合成を行おうと
するものである。
その為、前処理として、第1図(b)に示した透過率生
成処理装置]aで、嵌め込み画像に対する内側画像1輪
郭画像を抽出し、該輪郭部分、内側画像部分、及び、そ
の他の背景画像部分に対する画素単位の透過率αを算出
する。
具体的には、背景画像部分に対しては、例えば、透過率
α−〇とし、該背景画像に接する輪郭のエツジ部分の透
過率α・0とし、内側画像部分の透過率α21として、
その間の透iM率αに、0〈α〈1の範囲で傾斜を持た
せるように設定する。
一般に、該嵌め込み画像に対する内側画像2輪郭画像は
一定であるので、予め、上記透過率設定処理を行ってお
き、データベースに記憶しておいてもよいし、手による
エデイティングで行ってもよいし、上記、嵌め込め画像
に対する内側画像。
輪郭画像を抽出処理と、その抽出結果に基づいて、透過
率を生成する処理とをパイプラインで処理するようにし
てもよい。
該バイブラインによる処理では、最終結果の出力には遅
延が伴うが、それぞれの処理は、ウィンドつによる走査
、或いは、画素間演算で可能であ3 るので、ビデオレートで処理可能である。
上記の前処理が終わった以降において、これも、バイブ
ラインで、画像混合装置4で、画素毎に、上記、予め、
生成されている画素毎の透過率αを参照しながら、 嵌め込み画像に透過率αを、 背景画像に(1−α)を、 乗算して、嵌め込み画像と、背景画像との混合を行うこ
とで、透過率α・Oの背景画像部分では、背景画像が出
力され、内側画像部分は、該内側画像が透過して出力さ
れ、両者の境界部分は、傾斜した透過率に従って出力さ
れるので、自然な濃淡変化で、実時間で、背景画像に内
側画像を嵌め込むことができる。尚、上記の例では、嵌
め込め画像の透過率αを掛ける処理で説明したが、背景
画像に透過率を掛けるようにしてもよいことはいう迄も
ないことである。
このように、本発明は、嵌め込め画像から輪郭部分のプ
レーンと、該輪郭の内側画像ブレーンとに分離し、最初
、背景プレーンと輪郭プレーンと4 を混合し、該混合した画像データに対して、上記輪郭の
内側画像プレーンとをスーパーインボーズ処理をするか
、或いは、該嵌め込め画像から輪郭部分を抽出する際に
、輪郭の内側の画像の透過率α−1とし、背景画像、及
び、該背景画像と嵌め込め画像とが接する輪郭部分の透
過率α−0とし、該輪郭のエンシ部分から嵌め込め画像
の部分の透過;9(α4:、1: 0 <α〈1て傾斜
した透過率を生成しておいて、後は、嵌め込め画像と、
背景画像とを画素を単位として、上記透過率αを掛けな
がら混合処理をするようにして、自然画像の合成を行う
ようにした所に特徴がある。
[発明の効果] 以」二、詳細に説門したように、本発明の自然画像の合
成処理方式は、嵌め込み画像を輪郭プレーンと、内側プ
レーンとに分離し、上記輪郭プレーンと、背景画像のプ
レーンとを画素を単位として混合し、該混合プレーンに
、上記内側プレーンを画素を単位として張りつけるよう
に構成する。或いは、画像データに、透過率指定フィー
ルド■を設けて、該嵌め込み画像、又は、背景画像の何
れかの画像データに、上記透過率指定フィールドが指定
した透過率(α)を掛◆3て、該嵌め込め画像と、背景
画像とを画素を単位として混合するようにしたものであ
るので、自然画像の合成を高速に行い、リアルタイムの
合成が可能になる。このため、動画像の合成も容易にで
きるようになり、自然画を用いたシミュレーション、プ
レゼンテーション、ケームなどができ、仮想世界の映像
表現の臨場感の向上に寄与するところが大きいという効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図 第2図は本発明の一実施例を示した同 第3図は本発明の他の実施例を示した間第4図は従来の
自然画像の合成方式を説明する図である。 図面において、 1は輪郭・内側分離装置 ]aは透過率生成処理装置 2.4は画像混合装置(Mixvideo処理装置)3
は画像はりつけ装置(スーパーインポーズ処理装置) 6は輪郭抽出装置、  7はぼかし処理装置をそれぞれ
示す。 =702 78 516 324 1 (a) 従来の自然画像の合成方式を説明する間第 図 (b) 本発明の他の実卿列を示した図 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)背景画像と、嵌め込み画像とを自然合成するとき
    の処理方式であって、 該嵌め込み画像を輪郭プレーンと、内側プレーンとに分
    離(1)し、 上記輪郭プレーンと、背景画像のプレーンとを画素を単
    位として混合(2)し、 該混合プレーンに、上記内側プレーンを画素を単位とし
    て張りつける(3)ことを特徴とする自然画像の合成処
    理方式。
  2. (2)背景画像と、嵌め込み画像とを自然合成するとき
    の処理方式であって、 画像データに、透過率指定フィールド(〔1〕)を設け
    て、 該嵌め込み画像、又は、背景画像の何れかの画像データ
    に、上記透過率指定フィールドが指定した透過率(α)
    を掛けて、該嵌め込み画像と、背景画像とを画素を単位
    として混合(4)することを特徴とする自然画像の合成
    処理方式。
JP32698089A 1989-12-15 1989-12-15 自然画像の合成処理方式 Pending JPH03186978A (ja)

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