JPH03183810A - 整雪装置 - Google Patents

整雪装置

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Publication number
JPH03183810A
JPH03183810A JP32325189A JP32325189A JPH03183810A JP H03183810 A JPH03183810 A JP H03183810A JP 32325189 A JP32325189 A JP 32325189A JP 32325189 A JP32325189 A JP 32325189A JP H03183810 A JPH03183810 A JP H03183810A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
snow
rotary
crushed
grading
grader
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP32325189A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazusane Nishio
和実 西尾
Kaoru Honda
薫 本多
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Matsuyama Plow Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Matsuyama Plow Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsuyama Plow Manufacturing Co Ltd filed Critical Matsuyama Plow Manufacturing Co Ltd
Priority to JP32325189A priority Critical patent/JPH03183810A/ja
Publication of JPH03183810A publication Critical patent/JPH03183810A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は整雪装置に係り、たとえば、スキー場における
ゲレンデの表面部を平らに整雪するものに関する。
(従来の技術) 一般に、スキー場におけるゲレンデは、スキーヤ−等に
よる使用によって荒れ易く、その表面部に危険な凹凸部
が形成されることが多い。
そこで、このような場合には凹凸部を部分的に補修する
ことが行なわれる。
また、近年では、雪不足を解消するためにスノーマシン
と称される人口降雪機によってゲレンデを造成すること
が行なわれている。
(発明が解決しようとする課題) 従来、ゲレンデの補修整備には多くの労力と時間を要し
、特にこの補修作業はスキーヤ−を避けた夜間や早朝に
行なわれるため、その整備、管理には多くの人手と困難
を伴うのが実情である。
また、スノーマシンによってゲレンデの雪不足を保全す
る場合には、ゲレンデに凹凸部が形成される傾向があっ
てこれをその後において整備する必要性が生じることが
多い。なお、スノーマシンによるゲレンデの保全もスキ
ーヤ−を避けた夜間や早朝に行なわれるため、その後の
整備に多くの人手と困難を伴うものである。
そこで、本発明はこのように課題に鑑みてなされたもの
で、ゲレンデなどの雪上部を容易に補修、整備すること
ができるとともに、良好なゲレンデコンデジタンに整雪
することできる整雪装置を提供することを目的とするも
のである。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明の整雪装置は、雪上車と、この雪上車の後部にヒ
ツチ機構を介して揺動自在に連結され前後に雪上部を整
雪する整雪ロータリー及び雪均し体を設けた整雪機と、
を具備したものである。
(作用) 本発明の整雪装置は、雪上車により整雪機が牽引進行さ
れるとともに、整雪機の整雪ロータリーが回転駆動され
ると、この整雪ロータリーによって雪上部が所定の深さ
に亘って順次破砕されて攪拌されながら進行され、また
この整雪ロータリーに続く雪均し体によって破砕された
雪の上部が順次子らに整雪されるとともに、凹部が埋設
整備されながら進行される。また、この場合、整雪機は
、雪上部の変化に応じてヒツチ機構により揺動しながら
進行され、したがって、整雪ロータリ及び雪均し体によ
って雪上部が確実に平らに整雪される。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
図において1は雪上車で、この雪上車1は雪上車本体2
の左右両側下部にクローラ3が同行自在に設けられ、こ
のクローラ3は図示しない駆動機構によって回行駆動さ
れるようになっている。
また前記雪上車本体2の左右両側後端部に固着された左
右の固定板4に連結横杆5が固着され、この連結横杆5
の両側後部に連結板6が後方に向って水平状に一体に突
設され、この左右の連結板6に連結フレーム7が固着さ
れている。また前記連結フレーム7にはヒツチ機構8を
介して整雪機9が揺動自在に連結され、この整雪機9の
前後部には整雪ロータリー10及び雪均し体11が設け
られている。
つぎに、前記連結フレーム7は、左右方向に延在した主
フレーム12の両端部にチャンネル状の支持フレーム1
3が前後方向に平行に一体に形成され、この左右の支持
フレーム13の前側部に前記左右の連結板6が複数のボ
ルト・ナツト14によって連結されている。また前記左
右の支持フレーム13の上方部に前後左右の脚フレーム
15を介して横長矩形状の上部フレーム16が水平状に
連設され、この上部フレーム16に載置板17が固着さ
れている。
また前記載置板17の略中間上部にエンジン18及び油
圧ポンプ■9が固定され、このエンジン18のプーリー
20と油圧ポンプ19のプーリー21との間には無端ベ
ルト22が同行自在に懸架されている。また前記主フレ
ーム12の略中間上部には出力軸23を有するボックス
24が固定され、この出力軸23の前端部に固着された
プーリー25と前記エンジン18の駆動軸26に固着さ
れたプーリー27との間には無端ベルト28が回行自在
に懸架されている。
つぎに、前記整雪機9は、左右方向に延在された主フレ
ーム29の両端部にチェーンケース30及びブラケット
31がその上部において左右相対して平行に固着され、
この左右のチェーンケース30及びブラケット31の下
端部間に前記整雪ロータリー10が回動自在に横架され
ている。この整雪ロータリー10は前記チェーンケース
30及びブラケット31の下端部間に回動自在に横架さ
れた回動軸32を有し、この回動軸32の軸方向周側部
には所定の間隔をおいて多数の整雪用33を放射状に突
設して構成されている゛。また前記主フレーム29の略
中間部にはミッション34が設けられ、このミッション
34の前部に回動自在に突設された入力軸35と前記出
力軸23とは動力伝達軸36を介して回動自在に連動連
結されている。そして、前記整雪ロータリー10は前記
ミッション34にその出力軸及び前記チェーンケース3
0内の無端チェーンなどからなる連動媒体(図示せず)
を介して回動自在に連動連結されている。また前記チェ
ーンケース30と前記ブラケット31の上部間に前記整
雪ロータリーlOの上方部を被覆したカバ一体37が固
着され、このカバ一体37の後端部に左右の蝶番38を
介して前記板状の雪均し体11の上端左右部が上下方向
回動自在に取着されている。またこの雪均し体11の下
端左右部に吊持杆39の下端部が回動自在に軸着され、
この左右の吊持杆39の上部が前記主フレーム29の左
右部から後方に突設された水平状の吊持アーム40の後
端部の支持部41に上下動自在に挿通され、この左右の
支持部41の上下部においてこの支持部41を介して前
記左右の吊持杆39にコイルスプリング42.43が捲
装されている。そして、この上下のコイルスプリング4
2.43によって左右の吊持杆39を介して雪均し体1
1が左右の吊持アーム40に対して所定の吊持高さで上
下位置調節自在に弾持されている。
さらに、前記主フレーム29の左右部から前方に向って
連結アーム44が平行に一体に突設され、この左右の連
結アーム44の先端上部に連結片45が一体に突設され
ている。また前記カバ一体37の左右両端部の側板37
gにおける前側部に吊持片46が前方に向って水平状に
突設され、この左右の吊持片46の先端部に固着された
吊持金具47内に土を内側方に肉寄せするデスク48を
有する支持杆49の上部が上下位置調節自在に取着され
、この左右のデスク48はそれぞれ支持杆49の下端部
に支軸50を介して回動自在に軸架され、かつ、外方に
所定の傾斜角度で傾斜して軸架されている。
つぎに、前記ヒツチ機構8は、中間部に配設されるシリ
ンダー装置51、前後方向に配設される左右の牽引装置
52及び上下方向に配設されるリンク装置53によって
構成されている。そして、前記シリンダー装置51は、
前記油圧ポンプ19によって作動されるもので、そのシ
リンダー本体54の基端部の取付片55が前記連結フレ
ーム7の上部フレーム16における後側中間部に突設さ
れた一対の連結片56間に支軸57及びボールジヨイン
ト58を介して揺動自在に軸着吊持され、このシリンダ
ー本体54に対して伸縮自在のピストンロッド59の先
端部が前記ミッション34の上部に突設された一対の連
結片60間に支軸61及びボールジヨイント62を介し
て揺動自在に軸着されている。
また前記左右の牽引装置52は、牽引本体63、牽引杆
64及びコイルスプリング65にて構成され、前記牽引
本体63は、円筒状に形成されその中空内部の一側部に
は案内室66が形成されているとともに、中空内部の他
側部には係止段部67を介して縮径した摺動孔68が軸
方向に連通形成されている。
また前記牽引杆64の一側部は前記摺動孔68内に摺動
自在に嵌挿され、その先端部には前記案内室66内に移
動自在に設けられ、かつ、前記係止段部67に係止され
る大径の係止部69が一体に形成されている。またこの
牽引杆69の他側部には前記コイルスプリング65が捲
装され、このコイルスプリング65の一端部が牽引杆6
4の後端部に形成されたストツバ−70に係止されてい
るとともに、このコイルスプリング65の他端部が前記
摺動孔68の開口縁部に係止され、このコイルスプリン
グ65によって牽引杆64が常時外方に突出するように
付勢され、かつ、その係止部69が係止段部67に係止
されるようになっている。そして、前記牽引本体63の
基端部は前記主フレーム12の後側左右部に突設された
一対の連結片71間に支軸72及びボールジヨイント7
3を介して揺動自在に軸着され、また前記牽引杆64の
後端部は前記整雪機9の左右の連結アーム44の先端部
に支軸74及びボールジヨイント75を介して揺動自在
に軸着されている。
さらに、前記左右のリンク装置53は、上部リンク76
と下部リンク77とからなり、上部リンク76は一側下
端部に連動ピン78が突設され、この連動ピン78の先
端部にナツト79を着脱するねじ軸部80が一体に形成
され、前記下部リンク77の上端近傍部に前記連動ピン
78を挿通した案内長孔81が上下方向に穿設され、こ
の下部リンク77の上端前側部には前記上部リンク76
の下部を係止するストッパー82が突設されている。ま
た、上部リンク76の下端部と下部リンク77の上端部
とはそれぞれの連動ピン78及び案内長孔81を介して
回動自在に軸着され、かつ、ねじ軸部80にワッシャ8
3を介してストッパー兼用のナツト79が締着されてい
る。そして、上部リンク76の上端部は前記上部フレー
ム16の後側左右部に突設された連結片84に対して、
また下部リンク77の下端部は前記左右の連結片45に
対して、それぞれ支軸85及びボールジヨイント86を
介して揺動自在に軸着されている。
つぎに、前記構成の作用を説明する。
スキー場のゲレンデコンデシジンに応じて、シリンダー
装置51を作動してそのピストンロッド59が伸長され
ると、整雪機9が左右の牽引装置S!によって支えられ
ながら下降回動され、かつ、この整雪ロータリー10が
ゲレンデの雪上部に対して所定の整雪深さに設定される
とともにピストンロッド59の伸長が停止される。また
この整雪機9が下降回動されるとともに、左右のリンク
装置53は、その上部リンク76の連動ピン78が下部
リンク77の案内長孔81の上部に係合した状態で回動
される。
したがって、整雪ロータリー10が所定の整雪深さに設
定された整雪機9は、シリンダー装置51及び左右のリ
ンク装置53によって連結フレーム7に吊持されるとと
もに、左右の牽引装置52によって前方に向っての回、
動が弾持される。また整雪ロータリー10の整雪深さに
応じて左右のデスク48を上下方向に高さ調節し、これ
所定の雪処理深さに設定する。
つぎに、雪上車1の駆動機構を作動してそのクローラ3
が回行駆動されるとともに、雪上車1が走行され、また
この雪上車1の駆動機構の作動とともに、エンジン18
を作動すると、この動力が無端ベルト28、出力軸23
及び動力伝達軸36を介して入力軸35に伝達され、こ
の入力軸35の回動により作動されるミッション34か
らの出力によって連動媒体を介して整雪ロータリー10
が回転駆動される。
また、雪上車1が走行されると、左右の牽引装置52に
おける牽引杆64の係止部69がその牽引本体63の係
止段部67に係止された状態でこの左右の牽引装置52
によって、吊持された状態の整雪機9が牽引される。
したがって、雪上車1により整雪機9が牽引進行される
とともに、整雪機9の整雪ロータリー10が回転駆動さ
れる。
そして、この整雪ロータリー10の多数の整雪爪33に
よってゲレンデの雪上部が所定の深さに亘って順次破砕
されて攪拌されながら進行され、またこの整雪ロータリ
ー10に続く雪均し体11によって破砕された雪の上部
が順次率らに整雪されるとともに、凹部が埋設整備され
ながら進行される。
また、この場合、整雪機9は、雪上部の変化に応じてヒ
ツチ機構8により上下、前後及び左右方向に揺動しなが
ら進行され、したがって、整雪ロータリー10及び雪均
し体11によって雪上部の表面部が確実に平らに整雪さ
れる。すなわち、シリンダー装置f51の上下の軸着部
は支軸57.61及びボールジヨイント58.62を介
して上下の連結片56.60に対して揺動自在に軸着さ
れ、また左右のリンク装置53の上下の軸着部は支軸8
5及びボールジヨイント86を介して上下の連結片45
.84に対して揺動自在に軸着され、さらに左右の牽引
装置52の前後の軸着部は前後の連結片71及び連結ア
ーム44に対して揺動自在に軸着されており、かつ、こ
の左右の牽引装置52はその牽引本体63の案内室66
に対してコイルスプリング65を介して牽引杆64が前
後方向に進退自在に弾持して構成されていることにより
、整雪機9は雪上部の変化に応じて上下方向、前後方向
、左右差動及び左右方向に揺動しながらその変化に追従
進行される。したがって、この整雪機9の整雪ロータリ
ー10及び雪均し体11が雪上部の変化に順応されこの
整雪ロータリー10及び雪均し体11によってゲレンデ
の表面部が整然と平らに整雪される。
また整雪機9の牽引進行とともに、この整雪機9の左右
部のデスク48が雪上部の抵抗を受けて支軸50を中心
として自転され、この左右のデスク48の回動によって
整雪ロータリーlGの両端前方部の雪上部が所定の深さ
に切り起されるとともに、この雪塊がデスク48の彎曲
面にそって内方の整雪ロータリー10の前方部に戻し反
転される。そして、この反転された雪塊は、整雪ロータ
リー10によって順次攪拌されるとともに、これに続く
雪均し体11によってその表面部が整雪されるが、この
際、雪均し体11によってこの両端部から外方に向って
雪が押出されるので、この両側の雪が左右のデスク48
によって形成された切起溝内に押戻され、この切起溝が
埋設される。
したがって、整雪ロータリー10及び雪均し体11の左
右外端部の通過跡には雪盛状の凸部が隆起形成されず、
平ら整雪され、全体的にはゲレンデコンデジョンを良好
な状態に能率よく整備される。
つぎに、旋回時などにおいて、シリンダー装置51を作
動してそのピストンロッド59が収縮されると、整雪機
9が左右の牽引装置52の基端部の支軸72を中心とし
て、かつ、この左右の牽引袋f152によって支えられ
ながら上昇回動され、この整雪ロータリー10、雪均し
体11及び左右のデスク48が雪上部から上方に離間さ
れるとともに、ピストンロッド59の収縮が停止される
。またこの整雪機9が上昇回動されるとともに、左右の
リンク装置53の下部リンク77が押上げられてその案
内長孔81の下部が上部リンク76の連結ピン78に係
合され、この案内長孔81及び連結ピン78の係合によ
り上部リンク76及び下部リンク77がそれぞれの支軸
85を中心として前方に回動される。したがって、この
左右のリンク装置53によって整雪機9の上昇回動が阻
害されることなく整雪機9が円滑に上昇回動される。モ
して整雪機9を持上げた状態で雪上車1の旋回動作によ
り容易に旋回走行することができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、雪上車の後部にヒツチ機構を介して前
後に整雪ロータリー及び雪均し体を備えた整雪機を揺動
自在に連結したので、ゲレンデにおいて雪上車により整
雪機を牽引するとともに整雪ロータリーを回転駆動する
ことにより、この整雪ロータリーによって雪上部を確実
に破砕攪拌することができるとともに、雪均し体によっ
てその表面部を円滑に整雪することにかでき、しかも、
整雪機の揺動動作によって整備を要する雪上部の形態変
化に確実に対応してこれを整雪することができ、したが
って、整雪機を牽引走行することにより、ゲレンデなど
の雪上部を容易に補修、整備することができるとともに
、良好なゲレンデコンデジョンに整雪することできる整
雪装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示すもので、第1図は整雪装置の
側面図、第2図は同上一部の平面図、第3図は同上全体
の斜視図、第4図は同上整雪機を持上げた状態の側面図
、第5図はシリンダー装置の軸着部を示す断面図、第6
図はリンク装置の軸着部の断面図、第7図はリンク装置
の枢着部を示す分解斜視図、第8図は牽引装置の断面図
である。 1・・雪上車、8・・ヒツチ機構、9・・整雪機、10
・・整雪ロータリー 11・・雪均し体。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)雪上車と、この雪上車の後部にヒッチ機構を介し
    て揺動自在に連結され前後に雪上部を整雪する整雪ロー
    タリー及び雪均し体を設けた整雪機と、を具備したこと
    を特徴とする整雪装置。
JP32325189A 1989-12-13 1989-12-13 整雪装置 Pending JPH03183810A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32325189A JPH03183810A (ja) 1989-12-13 1989-12-13 整雪装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32325189A JPH03183810A (ja) 1989-12-13 1989-12-13 整雪装置

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Publication Number Publication Date
JPH03183810A true JPH03183810A (ja) 1991-08-09

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ID=18152700

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32325189A Pending JPH03183810A (ja) 1989-12-13 1989-12-13 整雪装置

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JP (1) JPH03183810A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6429510A (en) * 1987-04-21 1989-01-31 Roogan Mfg Co Flexible rotary snow cultivator

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6429510A (en) * 1987-04-21 1989-01-31 Roogan Mfg Co Flexible rotary snow cultivator

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