JPH0318102A - ポーラライザ - Google Patents
ポーラライザInfo
- Publication number
- JPH0318102A JPH0318102A JP15306489A JP15306489A JPH0318102A JP H0318102 A JPH0318102 A JP H0318102A JP 15306489 A JP15306489 A JP 15306489A JP 15306489 A JP15306489 A JP 15306489A JP H0318102 A JPH0318102 A JP H0318102A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waveguide
- magnetic material
- ferrite
- probe
- gap
- Prior art date
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- Pending
Links
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Landscapes
- Waveguide Switches, Polarizers, And Phase Shifters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、交差偏波方式の無線通信にあって、垂直偏波
と水平偏波又は右旋.左旋の円偏波とうしを識別するた
めの受信装置であるポーラライザに関するものである. 〔従来の技術〕 無線通信方式では、通信容量を増大させ且つ無線チャン
ネル間での干渉を避けるために、交差偏波方式を採用し
ている。すなわち、マイクロ波帯以上の周波数帯では、
直交する2偏波(直線偏波における垂直偏波と水平偏波
)を同時に利用し、通信容量を堆加させると共に無線チ
ャンネル間での干渉を避けるようにしている。そのため
、受信側では、直交する2偏波を識別することが必要で
ある.2偏波を識別し得る能力を交差偏波識別度という
.このような交差偏波を識別する器具をボーラライザと
称している.このような無線通信方式は、例えばヨーロ
ッパにおけるテレビジョン放送や衛生通信等に多用され
ている.最近では、日本でも衛生通信等に用いられるよ
うになって来た。
と水平偏波又は右旋.左旋の円偏波とうしを識別するた
めの受信装置であるポーラライザに関するものである. 〔従来の技術〕 無線通信方式では、通信容量を増大させ且つ無線チャン
ネル間での干渉を避けるために、交差偏波方式を採用し
ている。すなわち、マイクロ波帯以上の周波数帯では、
直交する2偏波(直線偏波における垂直偏波と水平偏波
)を同時に利用し、通信容量を堆加させると共に無線チ
ャンネル間での干渉を避けるようにしている。そのため
、受信側では、直交する2偏波を識別することが必要で
ある.2偏波を識別し得る能力を交差偏波識別度という
.このような交差偏波を識別する器具をボーラライザと
称している.このような無線通信方式は、例えばヨーロ
ッパにおけるテレビジョン放送や衛生通信等に多用され
ている.最近では、日本でも衛生通信等に用いられるよ
うになって来た。
而して、ボーラライザは、第2図に示すように、パラボ
ラアンテナ1の反射面の焦点位置に設置される一次放射
器2内へ組み込まれている。従来のボーラライザの一つ
に、第3図及び第4図に示すものがある.このボーララ
イザ3は、電波を受信するプローブ4の周囲に導波管5
を設置し、該導波管5にコイル6を巻回してこの導波管
コイル6に定電魔を流すことで、受信した電波にファラ
デ−回転を生起させ、交差偏波識別を行うようにしたも
のである。プローブ4は、フエライト等の磁性体7の両
端側に、インピーダンスマッチングを行って電波を集め
るためのセラ主ソク片8,8を有している。
ラアンテナ1の反射面の焦点位置に設置される一次放射
器2内へ組み込まれている。従来のボーラライザの一つ
に、第3図及び第4図に示すものがある.このボーララ
イザ3は、電波を受信するプローブ4の周囲に導波管5
を設置し、該導波管5にコイル6を巻回してこの導波管
コイル6に定電魔を流すことで、受信した電波にファラ
デ−回転を生起させ、交差偏波識別を行うようにしたも
のである。プローブ4は、フエライト等の磁性体7の両
端側に、インピーダンスマッチングを行って電波を集め
るためのセラ主ソク片8,8を有している。
なお、導波管コイル6へ流す電疏を一定とする理由は、
電琉値の変化により、交差偏波の位相角が変化し、正確
な偏波織別ができなくなるからである。
電琉値の変化により、交差偏波の位相角が変化し、正確
な偏波織別ができなくなるからである。
c発四が解決しようとする課題〕
ところが、前記従来のボーラライザ3は、フエライト等
の誘電体7の両輸側に、セラくソク片8,8を取り付け
たプローブ4を、別途製作した導電性材料であるアルミ
ニウム等の導波管5内に別工程で装着している。そのた
め、フエライト等の誘電体7と、導波管5の内面5aと
の間に形成される間隙を完全に除去することができず、
少なくとも数IOμm程度の間隙9 (第3図参照)が
形威されていた。
の誘電体7の両輸側に、セラくソク片8,8を取り付け
たプローブ4を、別途製作した導電性材料であるアルミ
ニウム等の導波管5内に別工程で装着している。そのた
め、フエライト等の誘電体7と、導波管5の内面5aと
の間に形成される間隙を完全に除去することができず、
少なくとも数IOμm程度の間隙9 (第3図参照)が
形威されていた。
このような間隙があると、一次放射器2内へ集められた
電波が、前記間隙9により大幅に減衰又は吸収されるよ
うになる。そのため、受信した電波の特定周波数の入力
が極端に弱くなったり、又は全く受信できなくなるとい
う、所謂、インサーションロスを発生していた。この事
は、無線通信方式における交差偏波を識別するためのポ
ーラライザにとっては、致命的な欠点であった。ところ
が、従来では、このような現象に全く気付いていなかっ
た。
電波が、前記間隙9により大幅に減衰又は吸収されるよ
うになる。そのため、受信した電波の特定周波数の入力
が極端に弱くなったり、又は全く受信できなくなるとい
う、所謂、インサーションロスを発生していた。この事
は、無線通信方式における交差偏波を識別するためのポ
ーラライザにとっては、致命的な欠点であった。ところ
が、従来では、このような現象に全く気付いていなかっ
た。
本発明は、従来の前記課題に鑑みてこれを改良除去した
ものであって、交差偏波を利用する無線通信方式におけ
る特定周波数の受信不良等が、前記フエライト等の磁性
体と導波管との間の間隙によって発生するものであるこ
とを発見し、両者の間隙を全く除去することにより、受
信不良を来すことのないボーラライザを提供せんとする
ものである。
ものであって、交差偏波を利用する無線通信方式におけ
る特定周波数の受信不良等が、前記フエライト等の磁性
体と導波管との間の間隙によって発生するものであるこ
とを発見し、両者の間隙を全く除去することにより、受
信不良を来すことのないボーラライザを提供せんとする
ものである。
而して、前記課題を解決するために本発明が採用した手
段は、無線通信方式における交差B波を識別するための
器具であって、フエライト等の磁性体の両端側に電波を
集めるセラミック片が設けられたプローブと、該ブロー
ブに外嵌被覆された専波管と、前記導波管の周囲に巻回
されたコイルとより成り、フエライト等の磁性体と導波
管との間の間隙を零に設定している。
段は、無線通信方式における交差B波を識別するための
器具であって、フエライト等の磁性体の両端側に電波を
集めるセラミック片が設けられたプローブと、該ブロー
ブに外嵌被覆された専波管と、前記導波管の周囲に巻回
されたコイルとより成り、フエライト等の磁性体と導波
管との間の間隙を零に設定している。
フエライト等の磁性体と導波管内周面との間の問隙は、
零に設定されている。すなわち、隙間が全く形成されて
いない。そのため、プロープで受信された電波はそのま
ま信号ケーブル等を通してチューナーへ伝達されるよう
になり、プローブ内で特定周波数が減衰したり又は吸収
される等の不具合はない。
零に設定されている。すなわち、隙間が全く形成されて
いない。そのため、プロープで受信された電波はそのま
ま信号ケーブル等を通してチューナーへ伝達されるよう
になり、プローブ内で特定周波数が減衰したり又は吸収
される等の不具合はない。
以下に、本発明の構戊を図面に示す実施例に基づいて説
明すると次の通りである。なお、従来の場合と同一符号
は同一部材である。
明すると次の通りである。なお、従来の場合と同一符号
は同一部材である。
第1図は、本発明の一実施例に係るポーラライザ10を
示す縦断面図である。この実施例のボーラライザ10は
、フエライト等の磁仕体7の外周面部に、導電性材料で
ある銀ペーストを塗布して焼成し、4波管l1の筒部1
2を形成している。而して、導波管11はその両端にア
ルミニウム製のフランジ部13. 13が前記筒部12
と焼成により一体戊形されている.なお、6は筒部I2
の外周面に巻回されたコイルである.このコイル6の磁
界を利用して受信された電波をファラデー回転させ、交
差偏波を識別することは前述した通りである。
示す縦断面図である。この実施例のボーラライザ10は
、フエライト等の磁仕体7の外周面部に、導電性材料で
ある銀ペーストを塗布して焼成し、4波管l1の筒部1
2を形成している。而して、導波管11はその両端にア
ルミニウム製のフランジ部13. 13が前記筒部12
と焼成により一体戊形されている.なお、6は筒部I2
の外周面に巻回されたコイルである.このコイル6の磁
界を利用して受信された電波をファラデー回転させ、交
差偏波を識別することは前述した通りである。
而して、このポーラライザ10の製造方法は、先ず、フ
エライト等の磁性体7の両端に、電波を集めると共にイ
ンピーダンスマッチングを行うためのセラミソク片8.
8を接着し、電波を受信するプローブ4を形戒する.そ
して、7ルくニウム製のフランジ部13. 13を、プ
ローブ4の両端側に外嵌装着する。次に、フランジ部1
3. 13どうしの間のフエライト等の誘電体7の外周
面に、導電性材料としての銀ペーストを塗布し、およそ
150’cで焼成する。これにより、前記観ペーストは
フエライト等の磁性体7の外周面に焼結して筒部12を
形戒する.従って、銀ペーストが焼結して形戒された筒
部l2と、フエライト等の磁性体7との間に間隙が形成
されることはない。すなわち、両者間の間隙は“零′で
ある. このように、ブローブ4と導波管1lとの間の間隙が零
であると、受信した電波がポーラライザ10を通過する
過程において、特定周波数の電波が減衰したり又は吸収
される等の不具合がない.所謂、インサーションロスの
発生を防止することが可能であり、受信不良となること
がない。
エライト等の磁性体7の両端に、電波を集めると共にイ
ンピーダンスマッチングを行うためのセラミソク片8.
8を接着し、電波を受信するプローブ4を形戒する.そ
して、7ルくニウム製のフランジ部13. 13を、プ
ローブ4の両端側に外嵌装着する。次に、フランジ部1
3. 13どうしの間のフエライト等の誘電体7の外周
面に、導電性材料としての銀ペーストを塗布し、およそ
150’cで焼成する。これにより、前記観ペーストは
フエライト等の磁性体7の外周面に焼結して筒部12を
形戒する.従って、銀ペーストが焼結して形戒された筒
部l2と、フエライト等の磁性体7との間に間隙が形成
されることはない。すなわち、両者間の間隙は“零′で
ある. このように、ブローブ4と導波管1lとの間の間隙が零
であると、受信した電波がポーラライザ10を通過する
過程において、特定周波数の電波が減衰したり又は吸収
される等の不具合がない.所謂、インサーションロスの
発生を防止することが可能であり、受信不良となること
がない。
ところで、本発明は上述した実施例に限定されるもので
はなく、適宜の変更が可能である。例えば、フエライト
等の磁性体7と、導波管1lの内周面との間の間隙を零
にする手段としては、ラバープレスを用いる方法がある
。この方法は、弾性金型内の中心へプローブ4とフエラ
イト等の磁性体7を配置すると共に、プローブ4及びフ
エライト等の磁性体7と金型内周面との間に導電性物質
を配置し、弾性金型で前記導電性物質を加圧成形するも
のである。然る後は、導電性物質を焼戊してプロープ4
とフエライト等の磁性体7の外周面へ焼結させればよい
。また、金属蒸着技術や戚晶を作る技術を利用して、導
電性物質をプローブ4の外周面へ間隙が零となるように
配置することも可能であり、その他のパイプを絞る技術
等を利用することも可能である。
はなく、適宜の変更が可能である。例えば、フエライト
等の磁性体7と、導波管1lの内周面との間の間隙を零
にする手段としては、ラバープレスを用いる方法がある
。この方法は、弾性金型内の中心へプローブ4とフエラ
イト等の磁性体7を配置すると共に、プローブ4及びフ
エライト等の磁性体7と金型内周面との間に導電性物質
を配置し、弾性金型で前記導電性物質を加圧成形するも
のである。然る後は、導電性物質を焼戊してプロープ4
とフエライト等の磁性体7の外周面へ焼結させればよい
。また、金属蒸着技術や戚晶を作る技術を利用して、導
電性物質をプローブ4の外周面へ間隙が零となるように
配置することも可能であり、その他のパイプを絞る技術
等を利用することも可能である。
以上説明したように本発明にあっては、フエライト等の
磁性体と導波管内周面との間の間隙を、“零”に設定し
たから、プローブで受信された電波の特定周波数が、該
プローブを通過する過程において、減衰したり又は吸収
されるという、所謂、インサーションロスを起こすこと
がない。そのため、交差偏波識別度に優れたボーラライ
ザを提供することが可能である。
磁性体と導波管内周面との間の間隙を、“零”に設定し
たから、プローブで受信された電波の特定周波数が、該
プローブを通過する過程において、減衰したり又は吸収
されるという、所謂、インサーションロスを起こすこと
がない。そのため、交差偏波識別度に優れたボーラライ
ザを提供することが可能である。
Claims (1)
- 1.無線通信方式における交差偏波を識別するための器
具であって、フエライト等の磁性体の両端側に電波を集
めるセラミック片が設けられたプローブと、該プローブ
に外嵌被覆された導波管と、前記導波管の周囲に巻回さ
れたコイルとより成り、フエライト等の磁性体と導波管
との間の間隙を零に設定したことを特徴とするポーララ
イザ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15306489A JPH0318102A (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | ポーラライザ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15306489A JPH0318102A (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | ポーラライザ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0318102A true JPH0318102A (ja) | 1991-01-25 |
Family
ID=15554195
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15306489A Pending JPH0318102A (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | ポーラライザ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0318102A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104183894A (zh) * | 2014-08-29 | 2014-12-03 | 中国人民解放军63655部队 | 一种截止式微波功率衰减器 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6245721A (ja) * | 1986-08-16 | 1987-02-27 | Kanebo Ltd | 複合マルチフイラメントの製造方法 |
JPH024302B2 (ja) * | 1985-05-09 | 1990-01-26 | Kogyo Gijutsuin |
-
1989
- 1989-06-15 JP JP15306489A patent/JPH0318102A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH024302B2 (ja) * | 1985-05-09 | 1990-01-26 | Kogyo Gijutsuin | |
JPS6245721A (ja) * | 1986-08-16 | 1987-02-27 | Kanebo Ltd | 複合マルチフイラメントの製造方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104183894A (zh) * | 2014-08-29 | 2014-12-03 | 中国人民解放军63655部队 | 一种截止式微波功率衰减器 |
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