JPH03180994A - 自動販売機 - Google Patents
自動販売機Info
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- JPH03180994A JPH03180994A JP31899889A JP31899889A JPH03180994A JP H03180994 A JPH03180994 A JP H03180994A JP 31899889 A JP31899889 A JP 31899889A JP 31899889 A JP31899889 A JP 31899889A JP H03180994 A JPH03180994 A JP H03180994A
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- paper
- vending machine
- napkin
- box
- napkins
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- Pending
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- 235000016213 coffee Nutrition 0.000 claims description 5
- 235000013353 coffee beverage Nutrition 0.000 claims description 5
- 235000008429 bread Nutrition 0.000 claims description 2
- 235000011389 fruit/vegetable juice Nutrition 0.000 claims description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract description 7
- 230000035622 drinking Effects 0.000 description 2
- 239000004809 Teflon Substances 0.000 description 1
- 229920006362 Teflon® Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Vending Machines For Individual Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、コイン等を投入後所定のボタンを押すと、所
望の食品例えば缶コーヒー等が出るようになっている自
動販売機に関するものである。
望の食品例えば缶コーヒー等が出るようになっている自
動販売機に関するものである。
[従来の技術]
自動販売機は9周知のように2箱体と箱体の内1
部に設けられている付属品とから概略構成され。
箱体の表側にはコイン投入孔、物品取り出し口等が設け
られ9箱体の内部にはコーヒー ジュース等の缶類をは
じめ、パン類も収納されるようになっている。そして、
これらの食品は2種類によっては夏は冷やされ、冬季に
おいて加熱されて放出されるようになっている。
られ9箱体の内部にはコーヒー ジュース等の缶類をは
じめ、パン類も収納されるようになっている。そして、
これらの食品は2種類によっては夏は冷やされ、冬季に
おいて加熱されて放出されるようになっている。
[発明が解決しようとする課題]
自動販売機は、コインを投入し、所望のボタンを操作す
るだけで2人手を煩わすこと無く希望の食品が出てくる
ので便利ではあるが、いろいろ問題点もある。例えばコ
ーヒー等の缶類は工場で生産され、そして自動販売機に
装填されるまでにゴミなどが付着し表面は汚れているこ
とが多い。そして、飲み口近傍も当然溝れていると考え
られるが、利用者はこの汚れた部分に口を直接つけて飲
んでいるし、極めて非衛生的である。また暖められた缶
詰は、一般に熱伝導の良いアルミなどから形成されてい
るので、直接手で採るには熱すぎるが、適当な手段がな
いので、利用者は無理して握2− っているのが実情である。
るだけで2人手を煩わすこと無く希望の食品が出てくる
ので便利ではあるが、いろいろ問題点もある。例えばコ
ーヒー等の缶類は工場で生産され、そして自動販売機に
装填されるまでにゴミなどが付着し表面は汚れているこ
とが多い。そして、飲み口近傍も当然溝れていると考え
られるが、利用者はこの汚れた部分に口を直接つけて飲
んでいるし、極めて非衛生的である。また暖められた缶
詰は、一般に熱伝導の良いアルミなどから形成されてい
るので、直接手で採るには熱すぎるが、適当な手段がな
いので、利用者は無理して握2− っているのが実情である。
さらには、自動販売機の近傍には、必ずしも洗面所など
の施設は備え付けられていないので2手が汚れていても
洗うことはできず、汚れた手で直接とって食している。
の施設は備え付けられていないので2手が汚れていても
洗うことはできず、汚れた手で直接とって食している。
本発明は、上記従来の実情に鑑みてなされたものであっ
て、放出される食品の汚れにも、また暖められた缶類に
も対処できると共に、衛生的に利用できる自動販売機を
提供することを目的としている。
て、放出される食品の汚れにも、また暖められた缶類に
も対処できると共に、衛生的に利用できる自動販売機を
提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
本発明は、上記目的を達成するために、従来周知の自動
販売機において、さらに紙ナフキン類の放出機構が備え
られる。そしてこの放出機構は。
販売機において、さらに紙ナフキン類の放出機構が備え
られる。そしてこの放出機構は。
所望の食品を選択する動作に連動して作動するよう構成
される。
される。
また他の発明では、放出機構は、ナフキン類が空の時の
み作動するように構成される。
み作動するように構成される。
[作用]
本発明は、上記構成を備えているが従来のもの3−
と同様に使用することができる。すなわち例えばコイン
を投入後、所定のボタンを押すと、所望の食品が出る。
を投入後、所定のボタンを押すと、所望の食品が出る。
それと同時に、ボタン操作等に連動して紙ナフキン類の
放出機構も作動するのですブイキシ類もでる。
放出機構も作動するのですブイキシ類もでる。
したがって、利用者はこの放出されたナフキン類を使っ
て缶の飲み口を拭くことができるし、また缶コーヒーの
ように缶が熱い場合はナフキン類を介して持つことによ
り熱さを感することもない。
て缶の飲み口を拭くことができるし、また缶コーヒーの
ように缶が熱い場合はナフキン類を介して持つことによ
り熱さを感することもない。
汚れた手を拭くことができることは明かである。
また他の発明によると、利用者がナフキン類を使用しな
いときは、ナフキン類の放出機構が作動しないので、ナ
プキン類は利用されるだけ放出され、無用に出ることは
ない。勿論放出機構は操作ボタンと連動して作動するの
て ナフキン類だけを取り出すことはできず、不正に利
用されることはない。
いときは、ナフキン類の放出機構が作動しないので、ナ
プキン類は利用されるだけ放出され、無用に出ることは
ない。勿論放出機構は操作ボタンと連動して作動するの
て ナフキン類だけを取り出すことはできず、不正に利
用されることはない。
[実施例]
本発明の実施に際しては2紙ナフキン類としては周知の
ティッシュも適用できる。このティッシュ取り出し或い
は放出には、一対のロールで挟持して一枚宛放出するこ
ともできるし、また複写機において紙の送りに実施され
ている手段をそのまま適用することもできる。しかし9
本実施例ではこれらについては図示説明はされていない
。そして本実施例では2紙ナフキン類としてはロール状
に巻かれたロール紙と、ビニールに包まれたティッシュ
として示されている。勿論テラシュは、必要により湿ら
すこともできる。また2紙の検出手段としては光センサ
を適用することもできるが。
ティッシュも適用できる。このティッシュ取り出し或い
は放出には、一対のロールで挟持して一枚宛放出するこ
ともできるし、また複写機において紙の送りに実施され
ている手段をそのまま適用することもできる。しかし9
本実施例ではこれらについては図示説明はされていない
。そして本実施例では2紙ナフキン類としてはロール状
に巻かれたロール紙と、ビニールに包まれたティッシュ
として示されている。勿論テラシュは、必要により湿ら
すこともできる。また2紙の検出手段としては光センサ
を適用することもできるが。
図示の例ではリミットスイッチが示されている。
以下2本発明の詳細な説明する。
本実施例による自動販売機は、従来のものど略同じよう
な外形を有し、また同じような機能を備えている。従っ
て2周知の部分に付いては詳しい説明はしないが2本実
施例によると周知の自動販売機に更にナフキン類の放出
機構が付加されている。即ち箱体1の表側にはナプキン
類の取り出しロアが付加され、内部には2紙3が巻かれ
ている紙ロール2が収納されている。そして紙の先端部
5− は垂れ下がってナフキン類受け箱4に臨んでいる。
な外形を有し、また同じような機能を備えている。従っ
て2周知の部分に付いては詳しい説明はしないが2本実
施例によると周知の自動販売機に更にナフキン類の放出
機構が付加されている。即ち箱体1の表側にはナプキン
類の取り出しロアが付加され、内部には2紙3が巻かれ
ている紙ロール2が収納されている。そして紙の先端部
5− は垂れ下がってナフキン類受け箱4に臨んでいる。
したがって1紙ロール2が図示されないモータで矢印の
方向に駆動されると9紙はナフキン類受け箱4へ送り出
されることになる。そしてナフキン類受け箱4中に設け
られているセンサ5例えばリミットスイッチが作動する
と2紙は所定長さ繰り出されたと判断して2紙ロールの
回転が止まると共にカッタ6で切断されるようになって
いる。このようにして紙3が繰り出され、そして切断さ
れると、利用者は箱体の開ロアから紙3′を取り出して
使用することが出来る。
方向に駆動されると9紙はナフキン類受け箱4へ送り出
されることになる。そしてナフキン類受け箱4中に設け
られているセンサ5例えばリミットスイッチが作動する
と2紙は所定長さ繰り出されたと判断して2紙ロールの
回転が止まると共にカッタ6で切断されるようになって
いる。このようにして紙3が繰り出され、そして切断さ
れると、利用者は箱体の開ロアから紙3′を取り出して
使用することが出来る。
ナフキン類放出機構即ち紙ロール、カッタ6等を駆動す
るための回路が第2図に示されている。
るための回路が第2図に示されている。
電源Vccはリレー10. リミットスイッチ5及び
抵抗12.13をそれぞれ通してアースされている。リ
レー10は、所望の食品を選択するボタンを操作すると
、この操作に連動してオンするスイッチで、またリミッ
トスイッチ5はナフキン類受け箱4中に設けられて紙3
′を検知すると、オンする。そしてリレー10からの信
号はフリツブフ6− ロップを構成しているORゲート14に、またリミット
スイッチからの信号はインバータ15を介してORゲー
ト16に入力される。オアゲート14からの信号は遅延
回路17に印加され、そして所定時間後に増幅器18に
その信号は人力される。
抵抗12.13をそれぞれ通してアースされている。リ
レー10は、所望の食品を選択するボタンを操作すると
、この操作に連動してオンするスイッチで、またリミッ
トスイッチ5はナフキン類受け箱4中に設けられて紙3
′を検知すると、オンする。そしてリレー10からの信
号はフリツブフ6− ロップを構成しているORゲート14に、またリミット
スイッチからの信号はインバータ15を介してORゲー
ト16に入力される。オアゲート14からの信号は遅延
回路17に印加され、そして所定時間後に増幅器18に
その信号は人力される。
従って、増幅された電力により1紙0−ル2用のモータ
及びカッタ6が以下に述へるようにして駆動される。
及びカッタ6が以下に述へるようにして駆動される。
即ち、第3図に示すように、今利用者がコインを投入後
操作ボタンを押したと仮定する(Tl)。
操作ボタンを押したと仮定する(Tl)。
そうするとリレー10がオンし、ORゲート14は「H
」を出力し、そのH信号は遅延回路17で所定時間遅れ
て増幅器18に人力され、そして紙ロール2用のモータ
を駆動する。そして紙3が所定長さ繰り出され、ナフキ
ン類受け箱4に設けられているセンサ即ちリミットスイ
ッチ5が紙を検出すると、スイッチ11はオンする(T
3)。そうすると、そのrHJ信号はインバータ15で
反転され[L」となり、ANDゲート16に印可される
。その結果ORゲート14はオフしくT3)モータは停
止する。即ち紙の繰り出しは停止する。モしてカッタ6
が作動して紙3は切断される。
」を出力し、そのH信号は遅延回路17で所定時間遅れ
て増幅器18に人力され、そして紙ロール2用のモータ
を駆動する。そして紙3が所定長さ繰り出され、ナフキ
ン類受け箱4に設けられているセンサ即ちリミットスイ
ッチ5が紙を検出すると、スイッチ11はオンする(T
3)。そうすると、そのrHJ信号はインバータ15で
反転され[L」となり、ANDゲート16に印可される
。その結果ORゲート14はオフしくT3)モータは停
止する。即ち紙の繰り出しは停止する。モしてカッタ6
が作動して紙3は切断される。
したがって、利用者は箱体1の開ロアから切断された紙
3′を取り出して目的に応じて利用できる。
3′を取り出して目的に応じて利用できる。
ところで、利用者によっては紙3′を使用しないことも
ある。そのときは紙はナフキン類受け箱4中に残ること
になる。このときは操作ボタンを押しても紙は繰り出さ
れない。即ちセンサ5は紙3′を検出し、リスイッチ5
はオンしてrHj信号がインバータ15に印加され、A
NDゲート16からの「L」1言号によりORゲート1
4はオフされているのでリレー10がオンしく T 6
) 、 −瞬rHJ信号を出力しても、遅延回路I7
により増幅器18へは信号は印加されない。操作ボタン
の操作解除と共にリレー10はオフするのて、増幅器へ
は信号は印加されず9紙ロール駆動用のモータは起動し
ない。勿論利用者は、前に放出されている紙3”を利用
することができる。
ある。そのときは紙はナフキン類受け箱4中に残ること
になる。このときは操作ボタンを押しても紙は繰り出さ
れない。即ちセンサ5は紙3′を検出し、リスイッチ5
はオンしてrHj信号がインバータ15に印加され、A
NDゲート16からの「L」1言号によりORゲート1
4はオフされているのでリレー10がオンしく T 6
) 、 −瞬rHJ信号を出力しても、遅延回路I7
により増幅器18へは信号は印加されない。操作ボタン
の操作解除と共にリレー10はオフするのて、増幅器へ
は信号は印加されず9紙ロール駆動用のモータは起動し
ない。勿論利用者は、前に放出されている紙3”を利用
することができる。
以上のように1本実施例によりと5紙が不必要7−
に出ることが防止される。
湿った紙がビニール袋に納められた紙ナフキンを放出す
る実施例が、第4図に示されている。本実施例によると
、容器20中に紙ナプキン21゜21が積み重ねられ、
容器の下方に位置するベルトコンベア30により、一番
下に位置する紙ナプキンから順次送り出される。ベルト
コンベアのベルト31は、摩擦係数の大きいものが適用
されるが2図示の実施例ではベルトの表面に突起32゜
32が設けられている。突起の間隔は紙ナフキンの大き
さに略等しく、これらの突起によって一個宛送り出され
るようになっている。尚、ベルト31が駆動されている
間は2次の紙ナフキン21がベルトへ落ちないように1
例えばベルトの移動に連動するストッパなどが容器20
の側部などに設けられるが図示されていない。
る実施例が、第4図に示されている。本実施例によると
、容器20中に紙ナプキン21゜21が積み重ねられ、
容器の下方に位置するベルトコンベア30により、一番
下に位置する紙ナプキンから順次送り出される。ベルト
コンベアのベルト31は、摩擦係数の大きいものが適用
されるが2図示の実施例ではベルトの表面に突起32゜
32が設けられている。突起の間隔は紙ナフキンの大き
さに略等しく、これらの突起によって一個宛送り出され
るようになっている。尚、ベルト31が駆動されている
間は2次の紙ナフキン21がベルトへ落ちないように1
例えばベルトの移動に連動するストッパなどが容器20
の側部などに設けられるが図示されていない。
ベルトコンベア30は、第2図に示す回路によって駆動
できることは明かである。従って2重複説明はしない。
できることは明かである。従って2重複説明はしない。
第5図には、容器20に下方に滑り台36が設 9−
−
けられ、この滑り台上に容器から落ちてくる紙ナフキン
21を1個宛ブツシャ34で受け箱4へ送り出す実施例
が示されている。すなわち電磁弁35が切り替わりシリ
ンダ33が作動すると、ブツシャ34が滑り台36上の
紙ナプキン21を押し出し、ナフキンが受け箱4のセン
サ5に触れると。
21を1個宛ブツシャ34で受け箱4へ送り出す実施例
が示されている。すなわち電磁弁35が切り替わりシリ
ンダ33が作動すると、ブツシャ34が滑り台36上の
紙ナプキン21を押し出し、ナフキンが受け箱4のセン
サ5に触れると。
電磁弁が元の位置に戻りブツシャ34も戻る。電磁弁の
駆動は、第1或いは4図に間して述べたモータの駆動に
準じて駆動できることは明かである。
駆動は、第1或いは4図に間して述べたモータの駆動に
準じて駆動できることは明かである。
尚9本実施例では、第4図に示す例と同様に紙ナフキン
がブツシャで押されている間は容器20から滑り台へ落
ちないようにストッパなどを設Cするのが望ましいが2
図示説明はされていない。また滑り台36の表面は摩擦
係数の小さいテフロン加工することも、或いは下り勾配
にして紙ナフキンが滑り易いようにしてもよいが、同様
に図示されていない。
がブツシャで押されている間は容器20から滑り台へ落
ちないようにストッパなどを設Cするのが望ましいが2
図示説明はされていない。また滑り台36の表面は摩擦
係数の小さいテフロン加工することも、或いは下り勾配
にして紙ナフキンが滑り易いようにしてもよいが、同様
に図示されていない。
[発明の効果]
本発明によると2周知の自動販売機にざらにナフキン類
放出機構が付加され、この機構はボタン10− 等の操作に連動して作動するので、コインを投入後所定
のボタンを操作すると、この操作に連動してナフキン類
が受け箱に出る。従ってこれを適宜利用することが出来
る。
放出機構が付加され、この機構はボタン10− 等の操作に連動して作動するので、コインを投入後所定
のボタンを操作すると、この操作に連動してナフキン類
が受け箱に出る。従ってこれを適宜利用することが出来
る。
また他の発明によると、ナフキン類放出機構は。
ナフキン受け箱が空のときのみ作動するので、不必要に
ナフキン受け箱にナフキン類が貯まることもない。
ナフキン受け箱にナフキン類が貯まることもない。
v、1図は本発明の第1実施例を示す正面図、第2図は
ナフキン類放出機構の駆動回路の1例を示す回路図、第
3図はそのタイムチャート図、第4図及び第5図は本発
明のそれぞれ他の実施例を示す正面図である。 1890箱体、2.、、紙ロール、3.、、紙、4.、
、受け箱、 5.、、センサ、20,0.容器、21
.、、紙ナフキン、31.、、ベルト
ナフキン類放出機構の駆動回路の1例を示す回路図、第
3図はそのタイムチャート図、第4図及び第5図は本発
明のそれぞれ他の実施例を示す正面図である。 1890箱体、2.、、紙ロール、3.、、紙、4.、
、受け箱、 5.、、センサ、20,0.容器、21
.、、紙ナフキン、31.、、ベルト
Claims (2)
- (1)ボタン等の操作によって内部に収納されているジ
ュース、コーヒー、パン等の食品が放出されるようにな
っている自動販売機であつて、該販売機は、ナフキン類
放出機構を備え、該機構は前記ボタン等の操作に連動し
て作動することを特徴とする自動販売機。 - (2)請求項1記載のナフキン類放出機構は、ナフキン
受け箱が空のときのみ作動する自動販売機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31899889A JPH03180994A (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | 自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31899889A JPH03180994A (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | 自動販売機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03180994A true JPH03180994A (ja) | 1991-08-06 |
Family
ID=18105356
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31899889A Pending JPH03180994A (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | 自動販売機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03180994A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103177505A (zh) * | 2011-12-21 | 2013-06-26 | 北京兆维电子(集团)有限责任公司 | 一种纸币存储箱 |
-
1989
- 1989-12-11 JP JP31899889A patent/JPH03180994A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103177505A (zh) * | 2011-12-21 | 2013-06-26 | 北京兆维电子(集团)有限责任公司 | 一种纸币存储箱 |
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